まあ、みなさん予想ついていると思いますがね…
意外と綺麗なあの方です
感想ありがとうございました!
ゆっくりしていってね!
「うはぁ…何度来ても、なんど見ても趣味の悪い…」
なんか…すごく気味の悪い城?屋敷…?
見たいなところの門で俺はバイクを止めた…
バイクから降りて俺は歩き出す…
「狼…か…」
狼がいっぱいでてきた
威嚇しながら俺の方に飛び掛ってくる…
「手厚い歓迎だなぁ…いや、手荒い歓迎だな」
俺は狼の攻撃をかわしてそのまま自然に歩いているような感覚で門を越える…
もちろんたくさんの狼は絶え間なく攻撃してくる…
でも当たらない…
そう簡単に当たってたまるかってんだ…
でかい扉の前に来る…
扉が開かない…
「まあ、鍵は持ってるんだけどねぇ…」
俺は狼の攻撃を最小限の動きで…ギリギリでかわす…
そしてかわしながら扉を開ける…
屋敷か城かわからんが、俺は堂々と入っていく…
狼はなぜか屋敷には入れないのか、扉の前で止まっている
扉を閉めて、俺は先を急ぐ
日の光が入らない大きな部屋に来た…
「よぉ…来夢、久しぶりだなぁ…」
「ああ、久しぶり」
部屋の奥に誰かいる…
いや、俺は誰かわかるんだけど…
とにかく誰かいる…
「お前、四六時中その姿なのか?」
「あぁ?まあな…ここにいるときぐらいはな、で?どうだ?お前がここに来たのははじめてだろ?俺はこの国のことは気に入ってるがな」
「ああ、いい国だと思うぜ?でも吸血鬼がいるしなぁ」
俺がそういうと…
「はっ!お前がそこを気にする必要ねぇだろ?というか、俺がその吸血鬼だろぉが」
そう、俺が話している相手は吸血鬼なのだ…
暗すぎて見えねぇけど、この奥にいるのだ
「ああ、ヒルダが会いたがってたぞ?会いに行ってやれ、どうせ自分の部屋にいるか、屋敷を歩き回ってる」
あっ!やっぱ屋敷なんだ…
とかどうでもいいこと考えた俺
「そういや…はじめてあったときと全然違うな、お前…人間を見下したりしてたが…見下さないのか?」
「ゲババババ!人間は俺たちよりも下の劣等種だ」
「ああ、それは認める」
俺は吸血鬼の方が上位の種族だとは思う…
あの再生能力、力、超能力、技術、頭脳、なにをとってもそこらの人間じゃ相手にならないからなぁ…
まあ、場合によっちゃぁ、下位種族が上位種族に勝つこともあるってことはちゃんと理解しないといけないけどな?
まあ、だからこいつら親子が人間を見下すのは仕方がないと思っている
「でもなぁ、自分の娘の命救った奴に恩を感じないほど吸血鬼としての誇りを失ったおぼえはねぇんだよ」
「そっか…でも、あれはお前からの依頼だ、俺は仕事しただけだぜ?」
こいつらも何だかんだいって、人間みたいなんだよなぁ…
というか、
「初めて会ったときに殺しあったとはおもえねぇな…俺たち」
「ゲバババ!お前には感謝してるぜ?お前のおかげでヒルダが助かったんだしなぁ」
「そういや…ヒルダにその笑い方やめて欲しいって言われてなかったか?」
「………ああ、頑張る…」
一気に元気がなくなる…
まあな…
というか、もうわかったと思うが、俺が会話している相手は吸血鬼…ドラキュラ…ブラド…
2年前くらいになぁ…
ルーマニアにきたんだ…
フィールとは、そのころ別行動しててな…
どっかのお偉いさんからの依頼で、ブラドを殺す依頼が来た…
まあ、殺しあった…
最終的にがんばって魔臓を全部潰して、一度は倒した…
まあ、そこで殺そうとしたんだが…
バチカンの奴らがブラドを横取りで殺そうとしてなぁ…
んでブラドがバチカンの奴らに殺されると依頼の完遂ができないので返り討ちにした…
んでバチカンの方たちが死ぬときに、ブラドにお前の娘はもうじき死ぬぞ?的なこと言って死んで…
ブラドから依頼された…
ヒルダを助けることをな
超久々の救出ミッションだったんだけど…
まあ、ギリギリで助けれたけど、魔臓を働かないように封印されて、血を流しまっくって死にかけてたんだ…
一応俺は医療の知識もあるし、応急処置はしたが…
いかんせん血がたりないってなってな…
偶然俺と血液型がまったく同じだったから俺の血液を輸血したと…
まあ、ざっくり言うとこんな感じだ
「ああ、ヒルダにあってくるよ」
「ああ、じゃあな?飯食うんならご馳走するぜ?」
「いいや、待たせてるやつらがいるんでね、また来るとするよ」
「そうかよ、女か?」
「ああ、その通りだ」
俺がそう答えるとなんかブラドは静かになって…
「ヒルダが嫉妬するぞ?ありゃ母親似だ、なんとか一度納得させりゃぁいいが、それまで嫉妬するぞ?頑張って納得させろよ?フハハハハハハ」
笑い方が改善されている!?
なんかおかしいが、しっかり笑っている!?
まあいいか…
俺はブラドの部屋からでてヒルダの部屋に向かう…
ブラドさんは個人的にこんな人なんじゃないかなと思います
人は見下してても、恩は感じるっていうのはヒルダの理子に助けてもらってからの態度と、そしてヒルダとの親子仲が悪そうじゃなかったことを見ると、娘思いなのかなって思いましてね
こんなブラドさんもいいんじゃないかなと思います
でも人間は下に見ているって言うね…その辺は変える必要ないかなと思います
そしてブラドさんの笑い方…あれが好きになれなかったからすこし変えさせてもらいました…
感想待ってます!
次回も頑張って編みます!