被弾の転生者   作:島夢

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更新遅れてマジすいませんでしたぁぁあああああああああああああ!!!!!!
いや、待ってくれてる人がいるかは疑問ですが…
本当にすいませんでした!!!!!!!!!!!!!!

では!7話!ゆっくりしていってね!


7話 「名前はワトソンって言うんだ」

―――撃て…殺せ…お前の勝ちだ…―――

 

 

 

―――ふざけんな!俺は誰かを殺したいわけじゃない!―――

 

 

―――なめたこと…言ってんじゃ…ねぇ!…さっさと…引き金を引きやがれ…!…―――

 

 

 

これは…夢だな…俺の記憶…始めて人を殺したときの記憶…

客観的に見ている感じだ…

夢だとわかっている夢か…

俺が一番初めに殺したこの人は…この世界で俺の命を救ってくれた恩人だ…いや、恩人だった人だ

俺は誰も殺したくはなかった…

 

 

―――俺は…誰かを殺したくは…誰も殺したくなんて…ない…―――

 

 

―――お前が…撃たないなら…俺が…お前を…撃つぞ?…最後くらい…お前に殺して欲しいんだよ…兵士として…死なせてくれよ…―――

 

 

そういってあいつは銃を俺に向ける…

あいつは俺に撃たれた傷のせいで息もできないような状況で…銃を向ける

俺は、自分が死ぬのが怖くて…怖くて…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

引き金を引いた…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

目が覚めた…

 

 

「ご、ごめんなさい!たたいてしまって!ごめんなさい!」

 

「い、いや、別にいいよ…女性の罪なんて数えるもんじゃないからな」

 

 

というかあれはたたくなんて生易しいものじゃなくて…

殴り飛ばすだと思うのだが…まあいい

それにしても…なつかしい夢だな…

初めて人を殺したときに使っていた銃もこいつ…この5-7だった…

まあ、そんなこと思い出してもなぁ…

 

 

「どれくらい寝てたんだ?」

 

「6時間くらいよ?」

 

 

伐乃が答えてくれる

6時間か…結構たってるな…

 

 

「止まってるみたいだが…どこについたんだ?」

 

 

 

そう聞くと…アリルが答える

 

 

「リバティーメイソンの人に武器を売りに来たんだよ、家のお得意さんなんだよね」

 

「へぇ~リバティーメイソン…ん?リバティーメイソン!?」

 

 

ああ、言い忘れていたが、アリルは武器屋?みたいなのをやってる…

非合法に銃を売りさばいてるやつらから武器をそれこそ海賊の如く奪って、そして売る…

だが、このアリルの方は政府も黙認している…なぜって?政府には安くしたりして利益が出るようにしてるからだよ

そして今回の取引相手がリバティーメイソンだったらしい…

落ち着け俺、別にワトソンが来るわけじゃあるまいし

 

 

「でね~その取引相手がね~いつも同じ人なんだけどね~茶髪の可愛い男の子なんだよ~」

 

 

HAHAHAHAHAHA!!!!!!!!

ないない、そんな偶然あるわけないよな~~~!

だよな!!!!!!!

 

 

「名前はワトソンって言うんだ」

 

 

いやぁぁぁあああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!

予想が当たっちまったぁぁぁああああああああああああああああああああああ!!!!!!!

 

 

「へ、へぇ~、んで?取引する場所にはどれくらいでつくんだ?」

 

「?もうついてるよ?」

 

 

やべぇぇぇえええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!

ほぼ完全にワトソンと鉢合わせする!?

 

 

「と、取引相手はきてるか!?」

 

「もうそこに来てるよ?」

 

「取引する場所は外だよな!?」

 

「いつもはそうだけど、今回は武器を選びたいって言ってたから中だよ?なんでも倒したい人ができたんだってさ…5-7使ってる人だってさ、どんな人だろうね?」

 

 

アリルは俺を見ながらニヤッとする…

そのワトソンが言っている人物が俺だと気づいてやがる…まあ、気づかないわけないが…

いや、この部屋にいればここに入ってくることはないだろう…

そう思っていると

 

 

「あのさ…ワトソンくんさ…」

 

 

アリルがニヤニヤしながら言ってくる…

 

 

「このまま外国で仕事があるとかでさ…」

 

 

まさか…

いやいやいやいやいやいやいや!!!!!!

そう考えるのは少しはやすぎやしないかい俺!!!!!!!

 

 

「この私の船に乗って行くんだってさ!」

 

 

ぎゃぁぁああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!

嘘だろ!?

マジでか!!!!!!!!!

そしてアリル!これはお前の船じゃなくてお前の潜水艦だろ!!!!!!!!

まあ、今はそんなことどうでもいい!!!!!

問題はワトソンがおりるまでどうやってバレないように過ごすかだ!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はい、俺以外は伐乃しか顔を見られていないので、伐乃と一緒にワトソンから隠れ始めてもうすでに2日立ちました…

そろそろなれてきて安心しながら生活している…

そして…

 

 

「眠い…」

 

 

頭がぼやーっとする…

はあ…つかれた

色々あって何回か寝ずに夜を過ごした…

超眠い…さっさと自分の部屋に戻ろう…

 

 

 

 

あっ…ついたな…

俺は扉を開ける…

寝ぼけた目で部屋の中を見る…

ん?なんか…ベッドの位置とか…違うくね?

 

 

「な…ななななんでこんなところにききききみが!?!?!!?!」

 

 

俺は声がしたほうを向く

なんか聞き覚えがある声だが…

 

 

「こ、こここここっちを見るな!」

 

 

え?えぇ?なんで…え?どういう状況?

んーと…状況確認…下着姿のワトソンがいるね…

ん?下着姿のワトソン?

いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいや!!!!!!!!!!!!!!!!

流石にこんなところでラッキースケベはおかしいだろぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!

俺はワトソンを直視する…

白い下着だ…うん…

直視するがワトソンも声を出せば性別が知られてしまうので涙目になりながら頑張って声をあげるのを耐えている…可愛いなぁ…

っていうか…どうすんだ?この状況…




感想待ってます!

次回も頑張って編みます!
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