被弾の転生者   作:島夢

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更新遅れてもうしわけありません!
待っててくれているかたは…いるかわかりませんが…
感想ありがとうございました!

ゆっくりしていってね!


8話 「ワトソン…人を殺したことはあるか?」

「とりあえず…ワトソン、失礼した」

 

 

俺はそういって冷静に部屋の外に出る…

そして俺は自分の部屋に進む…

やべぇ…どうしよ、マジでばれてるよ…

この後アリルはワトソンに聞かれてみんなにばれたことが広まった…

そしてみんなで集まって(ワトソンも含める)話し合いだ

 

 

「とにかく、私の船であばれたら全員海に叩き落すぞ?」

 

「あ、アリル…怖いわよ」

 

 

フィールが裏のアリルを見て少し怯えている

 

 

「大丈夫だ、少なくとも俺は暴れるつもりはない、俺が暴れたら、ここにいる奴らじゃとめれねぇだろうが…」

 

「それもそうだな」

 

 

アリルは一応俺にたいしては納得しくれた

もともと俺がこんなことで暴れるわけないとわかっているからというのもあるのだろうがな

まあ、俺が暴れたらアリルと戦うことになるだろうが、アリルは俺に一度も勝った事ないしな…

 

 

「それで?ワトソン?お前はどうするんだ?」

 

 

アリルがワトソンに聞く…

殺気でてるけど…大丈夫ですか~?

 

 

「僕もここでは彼を捕まえようとは思わない…ここで放り出されでもしたら僕は移動手段が無くなるからね…」

 

「ふ~ん…じゃあいいだろう、どちらも私の船にいる間は暴れないようにな…?」

 

「ああ、わかったぜ」

 

「ああ、わかった」

 

「んじゃ!みんなでなにかしよっか!」

 

 

いつものアリルに戻ってしゃべりだす

 

 

「なにするんですか?」

 

 

ずっと黙ってたななかもそれにのっかる…

まあ、いいか…

 

 

「そうだね~なにする?」

 

「まあ、遊ぶのはいいが、俺はもう寝る…眠いんだ…」

 

「え~のりが悪いぞ~ライム!」

 

「いや…もう眠くて眠くて…それに伐乃ももう寝たじゃねぇか」

 

 

伐乃は自分の部屋へ行って寝ている…

眠かったらしい…

 

 

「まあ、そうだね、まあ寝るならそれでいいけどね、おやすみ~あっ、あと明日には目的地につくからね~」

 

「おう、お休み」

 

 

寝よう…さっさと…

自分の部屋に行き、そして俺は…寝る…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ふぁ~…おはよう…」

 

 

誰にいってんのかわからんが、まあ、俺の習慣みたいなもので、起きたらとりあえず言ってしまうのだけれど…

もちろん返事など帰ってくるはずもない…はずだった

 

 

「ええ、おはよう」

 

 

俺は固まる…

こ、この声は…伐乃…

 

 

「な、なんでここにいるんだ…?」

 

「昨日は寒かったから」

 

 

どういうこと…?

 

 

「だからひっついて寝たわ…あなたが寝た後に布団に入ってね」

 

「なっ!?」

 

 

ほかのやつらにばれたらどうするんだ…!

そしていやじゃないのかお前は!俺の理性が飛んでお前を襲ったらどうするんだ!?

 

 

「大丈夫よ、襲われてもかまわないわ」

 

「そこはかまえよ!そしてなんで心の声がわかるんだ!」

 

「あなたわかりやすいのよ」

 

「そうなのか…」

 

 

どうやら俺はわかりやすいらしい…

 

 

『ライム~朝ごはんだよ~」

 

 

がちゃっとアリルが入ってくる…

まて…今の状況を考えてみよう…

俺がベッドに座っている…

そして俺の横には伐乃がいる…

微妙に服がはだけているのもポイントだ…なんのポイント?

さて、この状況を見て、アリルはどう思うだろう…

答えは…

 

 

「あ~…朝から元気だね…そういうことは私の船ではできればやらないで欲しいんだけど…」

 

 

ということらしい…

いやいやいやいやいやいやいやいや!!!!!!!!!!!!!!

 

 

「待て!アリル!勘違いするな!」

 

「いやいや、ごめんね…私邪魔だったね」

 

「まてまて!マジで勘違いするな!」

 

「いや、若い男女がいるんだしそういうこともあるよね」

 

「俺らまだ14歳だからね!?わかってる!?」

 

「いや、私はまだ経験ないけど、そういうもんだよね」

 

「話し聞いてますか!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まあ、あれから色々あって…なんとか納得させた…

よかったな…本当に…

朝ごはん食べに行ったらワトソンもきていた…

ちなみにみんなは食べたらしい…

俺は伐乃と一緒に来た…

んでご飯が配られてるところで貰い、ワトソンのところへ行く…

 

 

「ワトソン、一緒に食おうぜ?」

 

「まあ、いいだろう、別にいやだという理由もないしね」

 

 

伐乃も一緒に食べるようだ…

ご飯と無言で食べているとワトソンが話しかけてきた

 

 

「君は…僕を殺せたはずだ。一回目の時も、二回目のときも…姿を見られたのだから君にとっては殺した方が賢い判断だったと思うのだけれど…なんで僕を殺さなかった?」

 

 

ふぅん…

まあ、特に理由はないんだけどね…

 

 

「俺はあんまり人を殺すのは好きじゃない…女性ともなればさらにだ…」

 

「人を殺すのが好きじゃないのになんで殺し屋なんてしているんだ…」

 

 

俺はその問いにふぅ~と深いため息をついてしまう…

 

 

「つまらないことを聞くな~…そうすることでしか生きてこなかったんだ…これからもそうすることで生きるしかないじゃないか」

 

「そんなことはない!確かに人を殺すことは罪だg「違うよ…そうじゃない…」…では、どういうことなんだい?」

 

「ワトソン…人を殺したことはあるか?」

 

「殺したこと…?」

 

「そうだ…人ってのはな…他人を殺したときに戻れなくなるんだよ…誰かを一度殺すと命を軽く思ってしまえるようになる…まあ、どれくらい軽くなるかは人それぞれだろうが…少なくとも俺は…迷いなく引き金を引けるくらいには軽くなった」

 

 

伐乃もつまらなさそうにしてご飯を食べている…

こいつも何人か殺してるから、命ってモノを軽く見てしまってんのかもな…

 

 

「………」

 

「どういう意味かわかるか?普通に働いても今みたいに戦ってるころのくせは中々抜けない…特に命を軽く見るのが致命的だ…また簡単に人を殺してしまうこともあるだろう…」

 

 

所詮そんなものだ…

俺たちは表に戻ることは、難しい…それでもいつか表に戻ることがあるのだろう…

俺は人を殺しすぎていて難しいかもしれないが、フィールやののかは戻れる…

 

 

「もし、まだ殺してないのなら…ワトソン…殺すことがどういうことか、考えてから引き金を引け…じゃないと、俺みたいになっちまうぞ?」

 

 

俺はご飯も食べ終わったので立ち上がる…

伐乃もそれについてくる…

なんだかつまらなさそうな顔だが…

まあいいか

ワトソンはなにか考えているようだ…

さあて、もうすぐつくらしいし…どこにつくんだろうな…




人を殺すと、どうなるか…ちゃんと考えてから殺しましょうってことをいいたかったのですね、来夢さん…

感想待ってます!

次回も頑張って編みます!
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