駄作、駄文多いですけど温かい目でおねがします。コメントとかめっちゃ嬉しいです!
とある場所、とある町の一角そこには「仕事屋」という事務所があるという。そこには20代くらいの一人の男が机に突っ伏していいた。
「あぁああ!!仕事こねぇかなぁ!」
と嘆きながら。
それもそうだろう、まず場所がわかりづらい、いわゆる隠れ家みたいなとこ。そこに仕事を求めてくれる客が来るだろうか?いや来ない。そんな場所になぜ仕事場を設けたのか。
「ロマンじゃん?隠れ家的な?」
ただのロマンである。こいつただのバカなんではないかという思いはいったん置いておいてほしい。
そんな隠れ家に、ある女性が入ってきた。
「はーい、ロージャ、相変わらず暇にしているわね。」
「んぁ?お仕事の話ですかー?それとも依頼の話ですかー?」
「かなり参っているようね....私よアンジェリカよ」
「お?なんだよアンジェかよ。何の用だー」
「まず、机に突っ伏すのやめなさい。仕事を持ってきたのよ?」
「まじ!?聞きます!お願いしますっ!」
態度を180度変え、背筋をちゃんとのばして話を待つ男ロージャを呆れた表情をするアンジェリカ。
久々の依頼ゆえにこのチャンスを逃しまいとするのがバレバレである。そんな彼を見てアンジェリカは、
「相変わらずねぇ..」
と呟くのであった。
「それで仕事の内容はなんだ?」
改めて姿勢を整え、机の上で手を組む。さしずめお仕事モードというものだろう。アンジェも仕事を持ってきた依頼人としてふるまう。
「ええ、ある病にかかった女の子を救ってほしいの」
「ある病?」
「ええ、病と言っていいのか分からないのだけど、少々特殊な女の子なの」
「んん?なんか釈然としねぇな?まっそれは会えばわかるだろうからいいけどよ。そんで、その子の名は?どこにいる?」
「あら?話をサクサクと進めるのね?」
「言ってるだろ、久々の仕事の依頼なんだ。報酬も気になるし。」
「あらそう...少し寂しいわ、昔からの中じゃない?」
少し寂しそうな雰囲気を漂わすアンジェリカ、依頼の話ばかりでせかしすぎたと申し訳なく思ったロージャは話を振ることにした。
「まぁちょいとせかしすぎたな、すまんなアンジェ。あと昔からの中と言ってるけど、俺たち軍高時代からだからそんな経ってないからな!」
「懐かしいわね、まっあんまり良い思い出はないけどね」
「懐かしむにしても10年ほど前だろ、あれ?意外と経ってる?」
勝手に困惑するロージャ。あほを見るような顔をするアンジェリカ。
そこからしばらく世間話をし、ロージャは口を開く。
「そろそろ依頼の話に戻ろうぜ」
「そうね、確か女の子の場所かしら?残念ながらここの地方ではないわ。」
「まじ?んじゃどこの地方だ?」
「ジャポーネ地方よ」
「は?!まじかよ!地方への出費が...汽車で行くにしても4時間かかるし..うげぇ」
露骨に金の出費にいやな顔をするロージャ、またアンジェリカの顔の広さに驚いてもいた。
「あの~アンジェさん、ちなみに電車代は?」
「もちろん、自費でお願いしますね?」
「ちきしょう!そこは昔の縁ってことで!なんとかなりませんかね?!」
「ロージャ?私たちって昔ってほどの中じゃないわよね?」
必死にアンジュリカから電車代をせがむロージャと、さっき自分の言った言葉で反論してくるアンジェリカ。交渉はその後続いた、
結果はロージャの自費で決まった。男としての威厳を失いたくなかったからだろうか?そこはまぁ謎である。
ちなみにロージャは
「ちきせう、何が昔からの仲だ..くそう」
うなだれていた。
「じゃっそういうことで、救ってきてあげなよ?ロージャ」
颯爽と帰ろうとするアンジェリカ、が
「おい!まてぇ!何の症状か聞いてねぇぞ」
もう一つ肝心の特殊な症状についてはまだ教えてもらってないことを告げる。
「ああ、忘れてたわ、彼女の名前もね?名前はアヤ、症状は『死にたがり症候群』よ」
「死にたがり症候群?」
聞いたことのない症状で、思わずオウム返しをするロージャ。アンジェリカは忘れてたといわんばかりに、バックから資料を取り出し、ロージャの机に出した。
「詳しいほどではないけど、そこにたいていのことは書いてあるわ、汽車内で目を通しておきなさい。」
「お、おう。そういうのは早く出そうぜ?」
6枚ほどの資料を適当に目を通すロージャ。アンジェリカは「じゃ頼んだわよ」と玄関のほうに向かっていく。事務所から出る際にこの言葉を残して、
「報酬は後払い、だからね?とっておきを用意しておくわ」
この言葉の意味を知ることはまだ先である。
基本1000文字から2000文字くらいしか書く力がないです!短っ!とか言わないで!すいません!
なろうで3話分書いたらこっちに1話として出す方がいいのか?とかはまだ検討中なんで、待っててくださいまし。
あとこいつ、あとがきめっちゃ書きます。自分語り族のなんで許してお兄さん....
では、近いうちに頑張ってあげます!ヤンデレはまだ先ですけど、気長に待っててください。