亀更新のこの小説はっじまっるよー!
私は死にたがり病と言う未知の病におかされたらしい。この病は厄介なことに治せる見込みがないものらしい。症状としてすぐに自殺行動を起こすが寸前で生きたいという本能に阻止される。いわば焦らしプレイをさせられるものだ。私は確かにその症状に当てはまっている。何度も死のうと思った、飛び降り、首吊り....でも本番になると怖くなって何もできずに終わった。何の目的もなくただ生きている。何か生きる目的が欲しい。私、綾はそれが欲しい、だれか....お願い....。
場所は変わってジャポーネ地方行きの駅、男は悶えてた。そうロージャである。
「もう一回聞くけどさ?ジャポーネ行き何ベル?」
「2万5千ベルです。」
「高ない?!」
クレーマーの客みたく突っ込む。
「知りません、規則です。払え」
無視して払うよう催促、いや命令する駅員。ちなみに20分弱同じ行動を繰り返している。流石の駅員もうざったくなったのか、素の対応をし始めた。ロージャはただのクレーマーである。
「ただでさえピンチなのによ....」
流石にこれ以上グダッていれば、列車に乗れなくなる。観念して金を払うことにした。財布が幾分か軽くなった気がする。と言うより事実軽くなった。
「ありがとうございます。どうぞ快適な旅を」
ニッコリと営業スマイルになる駅員
「嫌味にしか聞こえねぇ....」
列車に乗り席に着く。一息入れ、ロージャはアンジェから貰った資料を読むことにした。
「『死にたがり症候群』ねぇ?死にたがり病とも言ううのか。ほーん....」
内容は死にたがりになるが、死のうとする瞬間に生きたいと言う本能が生まれる。それに拒まれ死ねなくなる。いわば生き地獄。
「厄介な病なこった。あの教団がやりそうだな?ま、もう潰したから、無いだろうけど。」
資料から目を離し、窓から外の景色を見る。特になんもない。自然な動きだからしょうがない。
「んで、治す方法はあんのか?」
生きるための存在理由、生きようとするための目標、を見つけるか見つけさせるおよび、その存在になることが一番の改善法
「なんじゃそりゃ?生きる理由なんて知らんよって感じだけどなぁ?難しい事考えるようになったもんっすなぁ」
タバコを吸いながら資料をめくっていく。
「お客様こちら車内のためおタバコは....」
「あぁすまん。」
うっかりいつもの事務所の中の気分になっていたようだ。
「んまぁ、とりあえず本人に会うしかねぇな」
そう括り、資料を片付け睡眠をとるロージャであった。
2日間かかる列車の旅は長い。
「やることねぇなおい」
一日睡眠に費やしたがあと半日、ロージャは席でぼやいていた。
「やぁ、久しぶりですね」
「んあ?」
若き青年の声が聞こえ、その先を見る、そこには見知った顔の奴がいた。
「おお!レーブン!久しぶりだなぁ!」
「はい!ロージャさん!軍高以来ですね」
レーブンと名乗る青年は、ロージャの一個下の学年の子だ。過去に色々あり仲が良い。
「まぁ、偶然かも知んないが、なんでいるんだ?」
談笑もそこそこ、少し真面目な話題をふりかけるロージャ。それに気づきレーブンは
「少し嫌な情報を耳にしまして。」
と言い、
厄介な依頼になりそうだと、ロージャは深いため息をついた。
メリクリ、あけおめ、おっひさの三連射をかましました。忘れた頃にひっそり投げる小説家ナスです。
なかなか読み専から書き専になれない....
今年は少し更新をあげたいっすね!ではー!