■知識移植装置(出典:魔法少女リリカルなのは)
プロジェクトFなどで使われていた記憶転写技術のスピンオフ品。技術としては実績があり、使用による問題はない。ちなみにプロジェクトFは新暦にスカリエッティやプレシアが作り上げた物だから、古代ベルカ時代ではその技術には別の名称が使われていると思われる。しかし、当SS独自の名称を付けるよりも、本編で使われていたプロジェクトFという名称の方が読者に馴染みやすいと思い、作者はあえてそう書いています。
■マジックキャンセラー(出典:なし)
ブリタニア帝国が次元世界で用いられている魔法を無効化する虚数空間の特性を調査して実用化した魔法無効化技術。ニュートロンジャマー(機動戦士ガンダムSEED)のように広範囲で魔法を無力化できるために管理世界にこれを打ち込むと致命的な打撃を与えることが出来る。時空管理局戦争にも用いられて管理局のアルカンシェルすら無効化している。
■常温対消滅機関(出典:ふしぎの海のナディア)
水素と反水素を対消滅させてその質量の94%をエネルギーに変える半永久機関。使い方によっては宇宙にもいくことができるし、地球を破壊しうる兵器にもなる。ブリタニア帝国記のオリジナル設定では古代ベルカは核融合炉(レーザー核融合炉や常温核融合炉)だけでなく対消滅機関も実用寸前で、シドゥリが持ち出したそのデータを元にブリタニアで実用化に成功した。主に艦艇の主機関や補助機関として活用されることになるが、後に監察軍が『ふしぎの海のナディア』の世界の常温対消滅機関の技術を得るとそれに更新された。
■縮退炉(出典:トップをねらえ!)
アイス・セカンドの重力崩壊からエネルギーを取り出す機関。ブリタニアでは元々、対消滅機関よりも優れたエネルギー発生機関として縮退炉の開発を進めていて、シドゥリ暦500年代には独自に実用化させており、時空管理局戦争においてこれを搭載したブリタニア帝国軍が管理局艦隊を撃破している。その後、監察軍が『トップをねらえ!』世界の縮退炉の技術を得たことからそれに更新されている。
■テレポートドライバー(出典:なし)
次元世界の転送魔法を解析して純粋科学技術のみで再現した技術。その特性から使用できる世界が限られており、他の下位世界では使えない事が多い。ブリタニアでは民間の物流に役に立っているが、JS事件の時には管理局本局に核兵器を送り込んで破壊することに用いられている。
■ユグドラシル・システム(出典:なし)
死神の技術提供によってブリタニア帝国が開発した異世界転移装置。個人の固有能力に依存することなく機械的に様々な下位世界を自由自在に行き来できるようになり、このシステムによって各地の下位世界に散らばっていたトリッパー達の相互互助組織たる三千世界監察軍が設立されることになった。
■ウィンドウ(出典:機動戦艦ナデシコ)
ネルガルが開発した空中に浮かんで表示されるモニター。監察軍ではそれを発展させて恒星間通信や異世界間通信にも使用している。なおウィンドウに触れても人体に悪影響はない。
■ボソンジャンプ(出典:機動戦艦ナデシコ)
特殊な演算ユニットをもちいた時空間転移技術。後に監察軍で改良されて各銀河に配置されたジャンプゲートを用いた宇宙ネットワーク網の構築に使用されるようになり、国家の基盤として重要な技術になる。
■重力波ビーム(出典:機動戦艦ナデシコ)
エステバリスに採用された無線エネルギー供給技術。ブリタニアでは自動車などの民生品の動力に使用されている。
■パワーエクステンダー(出典:機動戦士ガンダムSEED)
モルゲンレーテ社が開発したMS用大容量バッテリー。このバッテリー技術は民生品としてはかなり優れていたためにブリタニア帝国では民間で広く使われている。
■相転移エンジン(出典:機動戦艦ナデシコ)
インフレーション理論で説明される真空の相転移を利用し、真空の空間をエネルギー準位の高い状態から、低い状態へ相転移させる事でエネルギーを取り出すエンジン。監察軍が使用している縮退炉に比べたら出力こそ格段に劣るが、暴走した時の被害は比較的小さいので商船やスペースコロニーなどの民生品のエンジンとして使用されている。
■ネオ・チタニュウム合金(出典:新機動戦記ガンダムW Endless Waltz)
ガンダニュウム合金に近い防御力を持つ新素材。ガンダムWの世界の装甲素材は軽量で固いという特性があり、特にネオ・チタニュウム合金はコストと性能のバランスがいいので帝国軍では広く使われている。
■エネルギー転換装甲(出典:超時空要塞マクロス)
エネルギーを「装甲表面に電流のように流し込む事で素材の分子構造を強化し、装甲強度が向上する」という装甲表面を物理構造的に強化するという類のもの。
■ピンポイント・バリアー(出典:マクロスF)
PPBとは、「Pinpoint barrier system」 の略で、意図的に次元断層(時空連続体の歪み)を発生させ、左記によって発生した力場を展開する。腕部に展開して、防御手段として使用するほか、格闘戦が必要になった際には、マニピュレータ部に展開して手甲(しゅこう。英語ではナックル・ガード)のようにして目標の装甲に打撃を与える攻撃手段としても使用可能である。
■トロニウム・エンジン(出典:スーパーロボット大戦α、スーパーロボット大戦OG)
トロニウムを用いる動力機関で莫大な出力を誇るが、発生するエネルギーにエンジンの構成素材が耐えられず、また制御が極めて難しく暴走状態で爆発すると半径50キロの範囲が消滅するといわれている。最大出力での稼動限界時間は3分間が限度とされているため、普段はリミッターが設けられ半分以下の出力で使用される。監察軍では戦闘機や攻撃機などに使用されている。
■メディカルマシン(出典:ドラゴンボール)
フリーザ軍が使用していた医療用マシン。
■スカウター(出典:ドラゴンボール)
フリーザ軍が使用していた相手の強さや位置を測定する機械。
■ホイポイカプセル(出典:ドラゴンボール)
物質を粒子状にしてカプセルに収納する技術。ブリタニアでは民生品として広く普及しているが、テロ対策の為に危険物をカプセルにすることは法で禁じられている。
■クロスゲート・バラダイム・システム(出典:スーパーロボット大戦α)
特定空間の事象を意のままに操る神にも等しい力を発揮する装置。とはいえ有効範囲は装置が存在する世界のみで並行世界や他の下位世界には効果がない為に、使用の際には使用する世界に持ち込まないといけない。またトリッパーの魂に干渉する事は出来ないので死亡したトリッパーをよみがえらせる事は不可能である。
■コピーロボット(出典:パーマン)
鼻を押すことで押した人間や動物そっくりのコピーになり、記憶も引き継がれる道具で、コピーロボットの記憶は、元に戻る前に本人とおでこをくっつけることで本人に引き継ぐことが可能という優れもの。ちなみにコピーロボットは鼻がスイッチになっているからアクシデントで鼻が押されて人形に戻ってしまったり全くの別人になってしまったりとトラブルが付きまとっていたが、監察軍ではそれを改良している。
■シールドエネルギー(出典:IS 〈インフィニット・ストラトス〉)
エクスギアに採用されているIS世界の技術で、宇宙空間でもパイロットの生命活動を守る機能があり、強力なGも防いでくれる。シールドバリアーを展開しており、それが破られパイロットの生存が脅かされる攻撃を受けると絶対防御が展開されてパイロットを守る機能があるがその防御にも勿論限度があり、それを上回る攻撃を受けるとパイロットは死亡してしまう。
■データ領域(出典:IS 〈インフィニット・ストラトス〉)
IS世界の技術で武器やオプションパーツを量子変換して格納する事ができる。これを利用することで武装やオプションパーツを瞬時に切り替えられる。
■ゴッド・ブレス(出典:BLACK CAT)
不死のナノマシン。宿主の老化を止めるだけでなく明らかに致命傷の傷だろうが手足がなくなろうがすぐに再生するというチートな代物。しかし、脳の再生だけはできないので、脳を破壊されたら死んでしまう。手っ取り早く不老長寿になれるので監察軍では多くのトリッパーたちが使用している。
■フォールドスピーカー(出典:マクロスF)
フォールド波を利用して広範囲に音を伝えるスピーカー。ルシファー機体に搭載している特殊装備で、原作ではVF-25(マクロスF)で使用されたことがある。
■スーパーフォールドブースター(出典:マクロスF)
マクロスFで登場したフォールド断層をダイレクトに越えるだけでなく、タイムラグなしでフォールドできるというチートな装備。
■ゼロ・タイム・フォールド(出典:マクロスF)
フォールドとは空間歪曲型ワープの一種である超時空航行技術の事で、ゼロ・タイム・フォールドはフォールド断層の突破及び航行時に生じる通常空間との時間差を防ぐ事ができる。
■ゼロシステム(出典:新機動戦記ガンダムW)
ウイングガンダムゼロに搭載されていたコクピットシステム。原作のゼロシステムは危険すぎるので、一般兵士が扱えるように改良が施されたゼロシステムVer.2.5(新機動戦記ガンダムW~ティエルの衝動~)をベースに改良しているゼロシステムを採用している。
■ディストーション・フィールド(出典:機動戦艦ナデシコ)
エステバリスに使われているバリア。レールガンやミサイルなどの質量攻撃には弱いがレーザーやビームなどにはかなり効果的。ブリタニア帝国では次元航行艦のディストーションシールドを改良してディストーション・フィールドを実用化していたが、ナデシコ世界の技術を元に更に改良発展させている。
■超合金ニューZα(出典:マジンカイザー)
マジンカイザーの装甲に使用されている超合金。『スーパーロボット大戦F完結編』で初出し、後に『マジンカイザー』というアニメでも登場した。マグマの熱にも耐え、衛星軌道上からの落下の衝撃にも無傷と言う破格の防御力をマジンカイザーに与えていた。作中でもボディに傷一つ付いてないことから、超合金Zや超合金ニューZをさらに上回る桁違いの防御力を誇る。ブリタニアでは艦艇や機動兵器の装甲に使用されている。
■学習装置(出典:とある魔術の禁書目録)
学園都市で使われている脳に直接知識を書き込む装置を監察軍が改良した物。ブリタニアではこれで大学卒までの知識を植え付ける事で子供の学習効率を飛躍的に向上させている。
■一方通行(出典:とある魔術の禁書目録)
超能力を科学的に解析して、それを上回るスペックを出すという物で、原作では超電磁砲(レールガン)を圧倒するパワードスーツが登場していが、監察軍は一方通行が原作で地球の自転のエネルギーをベクトル変換で攻撃力に変えたことに着目してそれを機械的に再現した。従来のテラフォーミング技術は環境ナノマシンで大気成分や土壌、海水などと整えるだけなのが主流で、当然ながら重力や日射量、それに一日や一年の長さが違うことによる時差などが問題になっていた。時差程度ならまだしも重力や日射量が居住に適さない惑星の場合、テラフォーミング対象から外されていた。しかし、この新技術の結果ベクトル操作で惑星の重力を1Gに調整して、恒星と惑星の距離を最適化することで日射量も調整できた。また、自転や公転も調整できることから従来の居住惑星よりも住みやすくなった。
■ディス・レヴ(出典:第3次スーパーロボット大戦α)
負の無限力を動力とする機関で、エリーゼたちが対ベヅァー用スーパーロボットの動力源として研究して実用させた。あまりに凶悪なので使う人間を選ぶ代物である。
■N2兵器(出典:新世紀エヴァンゲリオン)
凄まじい爆発により都市一つを容易に吹き飛ばす究極兵器。汚染の心配の無い核兵器のようなもので、用途によってN2地雷、N2爆弾、N2航空爆雷、N2爆雷などの種類がある。
■フレイヤ(出典:コードギアス 反逆のルルーシュ)
フレイヤとは『Field Limitary Effective Implosion Armament』の略。核兵器の一種であるが放射能汚染の心配はない上、有効範囲内における攻撃力は既存の核兵器を凌駕している。更にリミッターを付ける事で攻撃範囲を選別できるなど、かなり使い勝手の良い大量破壊兵器である。
■生体強化(出典:天地無用! 魎皇鬼)
筋肉、反射神経、運動中枢などをナノマシンによって別組織に再構成する技術で、身体能力の驚異的上昇や持久力の増加を促し、更には細胞の再生回数の増加することで寿命の延長すら可能となる技術。また、この時に肉体だけでなく精神面にも効果を及ぼすことで、長い寿命に心が耐えられるように処置するが、言うならば洗脳のようなもので対象者の精神を長寿に対応できるように調整する形になる。しかし、生体強化だけでは百五十年~二百年程度生きられる程度しか寿命をのばすことができないので監察軍ではゴッド・ブレスを投与とセットで処置される事が多い。
■第三世代レプリケーター(出典:スタートレック)
レプリケーターは分子を材料に登録された物品をコピーできる3Dプリンターのような代物である。第三世代レプリケーターは監察軍が手に入れたレプリケーターを独自に改良した代物で、主に一般用・工業用・軍事用の三種類に大別できる。
■一般用レプリケーター(出典:スタートレック)
第三世代レプリケーターの中で軍民問わず広く普及しているレプリケーター。衣食住をすべて賄う事ができ、更に全く同じ一般用レプリケーターすらもコピーできるが、毒物・武器・爆発物等などの危険物はリミッターによって製造できない。食事を出すだけでなく食べ残しや食器なども分子として取り込む事が出来る為に食中毒の心配はいらず、ごみや排泄物の処理も簡単にできる為にスペースコロニーや艦艇などの限られた空間で生活しなければいけない状況では特に便利である。
■工業用レプリケーター(出典:スタートレック)
第三世代レプリケーターの中で軍民問わず広く普及しているレプリケーター。工業用というだけあって大小様々な工業製品を製造できる。民間用の宇宙船(テロに使われるととても危険なので縮退炉を搭載した宇宙船は製造不能)や軌道エレベータまで製造可能であるが、リミッターがかけられているため毒物・武器・爆発物等などの危険物は製造できない。
■軍事用レプリケーター(出典:スタートレック)
第三世代レプリケーターの中で帝国軍と監察軍だけが使用しているレプリケーター。民生品だけでなく軍艦や大量破壊兵器などのありとあらゆる代物を製造できるが、万が一にも流出した場合の保険として同じ軍事用レプリケーターだけはリミッターによって製造できないようになっている。また、この軍事用レプリケーターだけはレプリケーターではなく監察軍が厳重に管理しているプラントにて直接製造されている。
■陽電子フィールド
ブリタニア帝国軍の駆逐艦に使用されているバリアシステム。質量兵器に対する防御力はディストーション・フィールドに勝るもののグラビティブラストを防ぐことはできないために防御力に難がある。それでも内部から攻撃できるという特性から防空を担当する駆逐艦に採用されている。『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』の陽電子リフレクターを軍艦全体を覆うフィールドにして更に目立たないように無色に改良したもの。透明となっているため展開しても目立たないし視界を遮らないようにされている。ちなみに陽電子リフレクターが内側から攻撃できるのは『機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY』のハイペリオンに搭載されていたモノフェーズ光波防御シールド、アルミューレ・リュミエールの改良型だからである。
■タンク・ベッド(出典:銀河英雄伝説)
一時間の睡眠で八時間分の睡眠効果が得られるようになっており、短時間で人員の交代を行わなければならない戦時において非常に重要な役割を果たしている。早急な疲労回復の他にも冷凍睡眠モードもあり人員が冷凍睡眠に入ることも可能になっている。また、民間でもカプセルホテルに採用されている他、物好きな富裕層などが仮眠用に購入している。元は『銀河英雄伝説』を参考に監察軍が開発してブリタニア軍に正規採用された装備であるが、ブリタニアでは軍民問わず幅広く使われている。
■クロノ・ストリング・エンジン(出典:ギャラクシーエンジェル)
艦船の推進機関の一種。クロノ・ストリング・エンジンは極めて膨大なエネルギーを放出することすら可能であるが、そのエネルギー出力が極めて不安定であるため膨大な数のクロノ・ストリングを集めて確立を平均化する必要があり艦船にしか搭載できていないが、H.A.L.O.システムを用いれば少ない数で使用可能になる。
■H.A.L.O.(ヘイロゥ)システム(出典:ギャラクシーエンジェル)
パイロットの頭の上にある「天使環(エンジェルリング)」によってパイロットの脳と直接連結するシステムで、クロノ・ストリング・エンジンのエネルギー噴出の確立に干渉できる為、パイロットのテンションによってクロノ・ストリングから自由にエネルギーを取り出すことができる。宇宙創造すら可能になり、限定的な予知能力や使用者の望む未来を実現する力まであり、これらの神にも等しいその能力から天使と呼ばれる程である。その反面、H.A.L.O.システムはパイロットのテンションに敏感に反応するので、同じ機体でも状況次第で能力の上下が激しく、戦力として極めて使いにくいのが難点である。更にH.A.L.O.システムを使用するには特殊なテンションが必要なため非常に使い手を選ぶシステムである。尚、天使環は稼働時に発光している。
■グラビティ・テリトリー(出典:スーパーロボット大戦α)
グラビコン・システムにより展開可能となる重力障壁の一種。グラビティ・フォールの強化版でその分エネルギー消費が激しい。監察軍ではディストーションフィールドが主流であるが、紋章機には試験的にグラビティ・テリトリーが採用されている。