■シリウス号(元ネタ:なし)
古代ベルカで建造された大型次元輸送船。シドゥリがベルカ出奔する際に様々なデータや機材を積み込んでおり、それらの物資が後のブリタニア帝国建国に大きく貢献している。搭乗時には既に廃船処分待ちの船であったために、シドゥリのブリタニア到着後は船として使用されることはなく、後に記念艦にして聖遺物としてシドゥリ教会によって保管されている。尚、その船の統括AIに完全な自立意識を有するAIカグヤが搭載されていた。
■カイザー・シドゥリ(元ネタ:魔法少女リリカルなのはStrikerS)
ブリタニア軍の皇帝専用の虚数空間航行用超弩級戦艦。その原型は聖王のゆりかご。聖王のゆりがごは強力であるが、月の魔力を受けなければ力を発揮できないという欠点を解決するために、様々な改良がなされた。ブリタニアの超科学技術の投入で、虚数空間の航行だけでなく、魔力濃度などの環境を選ばずに強力な能力を発揮できる。主動力として縮退炉を複数搭載しており、更に魔法皇帝への魔力バックアップの為に、魔力炉が一機搭載されている。ちなみにブリタニアでは弩級戦艦とは、聖王のゆりかごを指しており、超弩級戦艦は聖王のゆりかごを超えた戦艦という意味がある。聖王のゆりがごはベルカ時代においてもロストロギア扱いされていたが、ある程度の解析はできていた。カイザー・シドゥリは、そのデータを元に改良発展された戦艦で、それだけにブリタニアの軍事技術の結晶とも言える戦艦である。強力な次元跳躍攻撃も可能で時空管理局戦争では管理局艦隊に大打撃を与えている。
■アストロメリア級虚数空間航行戦艦(元ネタ:なし)
時空管理局戦争で実戦投入されたブリタニア帝国の主力戦艦、隔絶した性能を魔法を無効化する特性から管理局艦隊に大打撃を与えている。
主機関・縮退炉、補助機関・対消滅機関。虚数空間航行及び次元航行機能があり、亜光速航行とワープ航行が可能。主武装は二連装艦首重力波砲、二連装360㎜電磁投射砲二門、光子魚雷。防御手段として、マジックキャンセラーとディストーション・フィールドを搭載している。
■メサイア(元ネタ:マクロスF)<形式番号:VF-1>
ブリタニア軍の主力機動兵器としてシドゥリ暦510年に開発された可変戦闘機。元ネタになったメサイアの基礎設計が極めて汎用性に長けていた事から1500年にも渡って改修を繰り返されて使用されたが、2010年代に後継機のルシファーが開発されたことでその役割を終えることになった。
■ストライク(元ネタ:なし)<形式番号:A-1>
ブリタニア軍の汎用攻撃機としてシドゥリ暦500年に開発された機体。空中と宇宙空間の両方で使える汎用性の高い攻撃機で、元々は、メサイア同様に可変機にしようかとの案もあったが、攻撃機に可変機能は必要とされずオミットされた。変わりにマジックキャンセラーを搭載した対艦ミサイルの搭載量防御力の向上、整備性、生産性などを重視されている。
■イゼルローン要塞(元ネタ:銀河英雄伝説)
次元空間から侵攻してくる敵からブリタニアを防衛するために帝国が次元空間に配置している軍事要塞。表面は耐ビーム用鏡面処理を施した超合金ニューZαで作られており、更にそれを液体金属で覆っている。25,000隻もの艦艇を収容可能で、同時に艦艇500隻の修理が可能な整備ドック、超高効率原子変換による弾薬製造機構を備えており、艦内で弾薬類の自給自足が可能になっている。多重DFにより相転移砲の直撃にもビクともしないという驚異的な防御力を持っている。
直径:70㎞。装甲材質:ネオ・チタニュウム合金、液体金属。主機関:大型縮退炉。武装:超大型グラビティブラスト、高出力ビーム砲台。機能:多重ディストーション・フィールド、エネルギー転換装甲、弾薬製造プラント
■ガイエスブルク要塞(元ネタ:銀河英雄伝説)
虚数空間から侵攻してくる敵からブリタニアを防衛するために帝国が虚数空間に配置している軍事要塞。表面は耐ビーム用鏡面処理を施したネオ・チタニュウム合金で作られており更にそれを液体金属で覆っている。25,000隻もの艦艇を収容可能で、同時に艦艇400隻の修理が可能な整備ドック、超高効率原子変換による弾薬製造機構を備えており、艦内で弾薬類の自給自足が可能になっている。多重DFにより相転移砲の直撃にもビクともしないという驚異的な防御力を持っている。
直径:65㎞。装甲材質:ネオ・チタニュウム合金、液体金属。主機関:大型縮退炉。武装:超大型グラビティブラスト、高出力ビーム砲台。機能:多重ディストーション・フィールド、エネルギー転換装甲、弾薬製造プラント
■ユーチャリス級有人戦艦(元ネタ:機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-、トップをねらえ!)
シドゥリ暦1480年から採用されたブリタニア帝国軍の標準型戦艦。監察軍の活動によって入手できたいろんな下位世界の技術を取り込んでおり凄まじく強力。
全長:1080m。装甲材質:ネオ・チタニュウム合金。主機関:大型縮退炉×1。補助機関:対消滅機関×1。武装:大型クラビティブラスト四門、相転移砲一門、対空パルスレーザー。機能:ワープ機関、エネルギー転換装甲、無人艦の制御、ディストーション・フィールド。
■リアトリス級無人巡洋艦(元ネタ:機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-)
シドゥリ暦1420年に採用された帝国軍の標準型巡洋艦。帝国軍の戦闘艦では最も数が多い。帝国軍では人員削減の為に巡洋艦を無人にしている。
全長:320m。装甲材質:ネオ・チタニュウム合金。主機関:縮退炉×1。補助機関:対消滅機関×1。武装:艦首に中型グラビティブラスト二基。機能:ワープ機関、エネルギー転換装甲、ディストーション・フィールド。
■メネラオス級無人駆逐艦(元ネタ:機動戦士ガンダムSEED)
シドゥリ暦1450年に採用されった帝国軍の標準型防空駆逐艦。基本的に艦隊の防空、つまり敵機動兵器やミサイルの迎撃を主目的とした艦。
全長:130m。装甲材質:ネオ・チタニュウム合金。主機関:対消滅機関×1。武装:対空レーザー砲十六基、二連装メガ粒子砲二基。機能:ワープ機関、エネルギー転換装甲、ディストーション・フィールド。
■ユメミヅキ級有人ミサイル艦(元ネタ:機動戦艦ナデシコ)
シドゥリ暦1450年に採用されたミサイル艦。最大の特徴は超高効率原子変換による弾薬製造機構で、艦内で弾薬類の自給自足が可能になっている。
全長:1580m。装甲材質:ネオ・チタニュウム合金。主機関:大型縮退炉×2。補助機関:対消滅機関×1。武装:レールカノン、光子魚雷、対空ミサイル、56mm対空単装レールガン二十四基、406mm二連装レールガンに二基。機能:ワープ機関、エネルギー転換装甲、ディストーション・フィールド、弾薬製造プラント。
■ゴンドワナ級有人空母(元ネタ:機動戦士ガンダムSEED DESTINY)
シドゥリ暦1470年に採用された空母。超高効率原子変換による弾薬製造機構を備えており、艦内で弾薬類の自給自足が可能になっている。
全長:1200m。装甲材質:ネオ・チタニュウム合金。主機関:大型縮退炉×1。補助機関:対消滅機関×1。武装:対空レーザー。機能:リニアカタパルト十六基、ワープ機関、エネルギー転換装甲、ディストーション・フィールド、弾薬製造プラント。
■ゴースト(元ネタ:マクロスF)
ゴーストV9を改良した無人戦闘機。従来の無人可変戦闘機ナイトメアに代わって帝国軍で採用された無人機。ベテランパイロットが操縦する可変戦闘機メサイアに匹敵するほどの高性能を誇るが、無人機故の問題も付きまとっている。
■ガーティ・ルー級巡洋艦(元ネタ:機動戦士ガンダムSEED DESTINY)
監察軍の主力巡洋艦。その最大の特徴はミラージュ・コロイドによるステルス性能だが、その他にも砲撃能力や母艦機能なども備えており、ブリタニア帝国軍では中途半端な艦船と酷評されていたが監察軍では重宝されている。この評価の違いは両者の艦隊運用の違いが大きい。ブリタニア帝国軍は集団戦、つまり数万から数十万もの大艦隊による艦隊決戦を想定して軍を整備しているので、戦艦なら戦艦に特化した艦が、空母なら空母に特化した艦が求められた。一方、監察軍は主に下位世界の調査の為の艦隊を整備していた。あくまで調査目的なのだから、わざわざ多くの艦隊をそろえる必要はない上に、コストの問題もあり、自然と単独での調査が主流となる。そうなるとステルス機能や砲撃能力、空母機能などのさまざまな機能を搭載した万能艦が求められていく。中でもステルス機能が特に重視されたのは、現地世界に発見されない為である。
■電気自動車(元ネタ:機動戦士ガンダムSEED、機動戦艦ナデシコ)
ブリタニア帝国で使用されている自動車、トラック、建設機械などの車関係はガソリンではなく外部からのエネルギー供給とバッテリー駆動になっている。バッテリーはパワーエクステンダー(機動戦士ガンダムSEED)で、重力波ビーム(機動戦艦ナデシコ)によるエネルギー供給である。
■ハーガン(元ネタ:メガゾーン23)
シドゥリ暦2025年に機動隊の装備として採用されたマシンソルジャー。国内の治安維持を目的としており、動力には電気自動車のようにパワーエクステンダーと重力波ビームを併用している。これは既存のインフラを流用することでコストを抑えようとしたためである。
■空中要塞スサノオ(元ネタ:マブラヴ)
監察軍が重力波ビーム送信インフラ内でしか使えないハーガンの欠点を埋める為に開発した空中要塞。最初は『機動戦艦ナデシコ』のジンタイプをモデルに作ろうとしたが、「無理に人型にする必要なんてないよね」という真っ当な意見から『マブラヴ』のXG-70をモデルにした空中要塞となった。
■エクスギア(元ネタ:マクロスF)
EX-ギアを参考に、IS世界の技術を取り入れてISとして魔改造された代物。可変戦闘機を操縦するためにインターフェース兼脱出用の飛行パワードスーツであることには違いはないが、性能が桁違いに向上している。
■ナデシコC(元ネタ:機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-)
劇場版機動戦艦ナデシコに登場した戦艦を元ネタに監察軍で魔改造された巡洋艦。バイドの旗艦として使うことを前提にしているので色々と汚染させているヤバい艦である。
■カキツバタ(元ネタ:機動戦艦ナデシコ)
ナデシコ級三番艦を監察軍が魔改造した巡洋艦。オモイカネ級スーパーコンピューター・スサノオが搭載されており、その専属オペレーターにして監察軍のトリッパーであるアズライト・ジュエルの専用艦として運用されている。
■超16号(元ネタ:ドラゴンボール)
ブリタニア帝国と監察軍が共同で開発していた対ベヅァー兵器。元々は全人工製の人造人間16号を監察軍の超技術で魔改造したもので複数体建造されていた。ブリタニア帝国では万が一にも暴走すれば自国を滅ぼしかねない事から最終兵器として扱われていたが、第一次ベヅァー戦争で現存するすべての超16号を投入したもののベヅァーにはまったく通用せずに撃破されてしまった。
■レッドノア(元ネタ:ふしぎの海のナディア)
ブリタニア帝国皇帝専用艦カイザー・シドゥリの後継艦として建造された超弩級戦艦。次元跳躍砲として大出力の重力波砲を発射できるほか、特定空間の事象を意のままに操るクロスゲート・バラダイス・システムを搭載しているチートな艦である。また、これ以外にもアトランティス帝国のカリンの儀礼艦として建造されたレッドノアもある。
■マクロス・クォーター(元ネタ:マクロスF)
全長402mの可変ステルス攻撃宇宙空母。艦船でありながら人型に変形して格闘戦が可能で、宇宙戦艦としての火力と宇宙空母としての能力まで併せ持っている。といえば聞こえはいいが仮想戦記で登場する航空戦艦のようにお互いの長所を潰し合ってしまう上に、艦船が変形して格闘戦を仕掛けるとあっては、「生産性と整備性が悪化するだろうが!」とか「そんなことをするぐらいなら、最初からガンバスターみたいな大型人型兵器を用意した方が遥かにマシだ!」などと言われる始末で、実際は監察軍がロマンを追及して建造したゲテモノ艦である。
■イズモ級戦艦(元ネタ:機動戦士ガンダムSEED)
ブリタニア帝国軍が第一次ベヅァー戦争後に採用した戦艦。イズモ級を純粋な戦艦として再設計して、ミサイルとカタパルトと格納庫の撤去などを行っている。
全長:520m。装甲材質:超合金ニューZα(マジンカイザー)。主機関:縮退炉×1(トップをねらえ!)。補助機関:対消滅機関×1(ふしぎの海のナディア)。攻撃兵装。グラビティブラスト×1(機動戦艦ナデシコ)。二連装相転移砲×1(機動戦艦ナデシコ)。225㎝二連装マイクロブラックホールキャノン×2。75㎜六連装対空ガトリングレールガン×16。防御兵装ディストーション・フィールド(機動戦艦ナデシコ)。ディストーション・ブロック(機動戦艦ナデシコ)。エネルギー転換装甲(マクロスF)
■ユメミヅキB級ミサイル艦(元ネタ:機動戦艦ナデシコ)
ブリタニア帝国軍が第一次ベヅァー戦争後に採用したミサイル艦。超高効率原子変換による弾薬製造機構を備えており、艦内で弾薬類の自給自足が可能になっている。
全長:580m。装甲材質:超合金ニューZα(マジンカイザー)。主機関:縮退炉×1(トップをねらえ!)。補助機関:対消滅機関×1(ふしぎの海のナディア)。攻撃兵装:110㎝単装リニアカノン×1。光子魚雷(トップをねらえ!)、反応弾(マクロスF)。フレイア(コードギアス 反逆のルルーシュ)、対空ミサイル。75mm単装対空ガトリングレールガン×24。防御兵装:ディストーション・フィールド(機動戦艦ナデシコ)、ディストーション・ブロック(機動戦艦ナデシコ)、エネルギー転換装甲(マクロスF)
■グァンタナモ級宇宙空母(元ネタ:マクロスF)
ブリタニア帝国軍が第一次ベヅァー戦争後に採用した正規空母。菱形の艦断面を持ち、4面の飛行甲板を備えている。ルシファーとイーグルの母艦として活躍しており搭載機数は40~45機。
全長:400m。装甲材質:超合金ニューZα(マジンカイザー)。主機関:縮退炉×1(トップをねらえ!)。補助機関:対消滅機関×1(ふしぎの海のナディア)。防御兵装:ディストーション・フィールド(機動戦艦ナデシコ)、ディストーション・ブロック(機動戦艦ナデシコ)、エネルギー転換装甲(マクロスF)
■リアトリスB級巡洋艦(元ネタ:機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-)
ブリタニア帝国軍が第一次ベヅァー戦争後に採用した巡洋艦。300m級とオリジナルよりも全長を大きくしている。以前無人艦として開発されたリアトリス級を有人艦として再開発している。
全長:325m。装甲材質:超合金ニューZα(マジンカイザー)。主機関:縮退炉×1(トップをねらえ!)。補助機関:対消滅機関×1(ふしぎの海のナディア)。攻撃兵装:グラビティブラスト×2(機動戦艦ナデシコ)。防御兵装:ディストーション・フィールド(機動戦艦ナデシコ)、ディストーション・ブロック(機動戦艦ナデシコ)、エネルギー転換装甲(マクロスF)
■アガメムノン級駆逐艦(元ネタ:機動戦士ガンダムSEED)
ブリタニア帝国軍が第一次ベヅァー戦争後に採用した駆逐艦。原作では全長300mの宇宙母艦として登場していたが、監察軍はこれをモデルに130m級の無人駆逐艦として建造している。艦隊においてはレーザー砲による防空を担当しており、ミサイル迎撃やディストーション・フィールドを装備していない機動兵器の迎撃を担当している。
全長:130m。装甲材質:超合金ニューZα(マジンカイザー)。主機関:対消滅機関×1(ふしぎの海のナディア)。攻撃兵装:155mm二連装メガ粒子砲×2、単装対空レーザー砲×8。防御兵装:陽電子フィールド、エネルギー転換装甲(マクロスF)
■サラミス級駆逐艦(元ネタ:機動戦士ガンダム)
ブリタニア帝国軍が第一次ベヅァー戦争後に採用した駆逐艦。原作では巡洋艦として登場していたが、監察軍はこれをモデルに130m級の無人駆逐艦として建造している。艦隊においては質量兵器による防空を担当しており、ミサイル迎撃やディストーション・フィールドを装備した機動兵器の迎撃を担当している。
全長:130m。装甲材質:超合金ニューZα(マジンカイザー)。主機関:対消滅機関×1(ふしぎの海のナディア)。攻撃兵装:155mm二連装レールカノン×2、75mm六連装対空ガトリングレールガン×8。防御兵装:陽電子フィールド、エネルギー転換装甲(マクロスF)
■ルシファー(元ネタ:マクロスF)
ブリタニア帝国軍が第一次ベヅァー戦争後に採用した可変戦闘機。基本的に原作機よりも武装を減らしているが、その変わり主力部にディストーション・フィールドを装備するなど防御力を向上させている。専用ISエクスギアとの併用を前提としている。またISの技術やゼロシステムの採用で性能を飛躍的に向上させており、生身の人間でも機械限界まで機動性を発揮することができる。ISの量子変換技術を採用しているので武装やオプションパーツを瞬時に切り替える事ができ、これを応用してマイクロミサイルを補充している。
全長:18.8m(ファイター)。装甲材質:超合金ニューZα(マジンカイザー)。主機関:トロニウムエンジン×1(スーパーロボット大戦α)。攻撃兵装:20mmビーム機銃×2、内蔵型マイクロミサイル×4、20mmビームマシンガン×1、トロニウムバスターキャノン×1、20mmガトリングレールガン×1、120mmレールカノン×1、アサルトナイフ×1。防御兵装:防弾シールド×1、ディストーション・フィールド(機動戦艦ナデシコ)、エネルギー転換装甲(マクロスF)、アクティブステルス(マクロスF)、チャフ・フレアー・スモークディスチャージャー(マクロスF)。換装装備:スーパーフォールドブースター(マクロスF)、スーパーパーツ(マクロスF)。特殊装置:ゼロシステム(新機動戦記ガンダムW)
■イーグル(元ネタ:現実の航空自衛隊のF-15イーグル)
ブリタニア帝国軍が第一次ベヅァー戦争後に採用した無人対艦攻撃機。ディストーション・フィールドを利用して亜光速まで加速してから敵艦に対艦ミサイルを叩き込むというコンセプトの攻撃機であるが、ブリタニア帝国軍艦艇は、通常時はレーダーの有効範囲が非常に長いので、攻撃する前に袋叩きにされてしまう。それゆえ敵のレーダーを撹乱するなどの工夫をしないと有効に使えない。また、相対速度が速すぎる為に敵の質量兵器が脅威となり損傷率が極めて高いという欠点と、障害物の少ない宇宙空間で加速して対艦ミサイルを放つだけというある意味単純な役割の為に無人化されている。
全長:18.4m(ファイター)。装甲材質:超合金ニューZα(マジンカイザー)。主機関:トロニウムエンジン×1(スーパーロボット大戦α)。攻撃兵装:ランサーダート×4。防御兵装:ディストーション・フィールド(機動戦艦ナデシコ)、エネルギー転換装甲(マクロスF)、ピンポイントバリア(マクロスF)、アクティブステルス(マクロスF)、チャフ・フレアー・スモークディスチャージャー(マクロスF)
■TA-ユニット(元ネタ:デート・ア・ライブ、IS 〈インフィニット・ストラトス〉)
シドゥリ暦2120年に採用されたブリタニア帝国軍の歩兵装備で、タクティカル・アーマー・ユニットの略。ISやCR-ユニットなどの技術が流用されており歩兵の能力を飛躍的に向上させている。
■ドゥルガー(元ネタ:〔名前のみ〕MAZE☆爆熱時空)
エリーゼたちが開発した対ベヅァー用スーパーロボット。監察軍の優れた科学技術だけでなく様々な世界の魔法技術がふんだんに使用されており強大な戦闘能力を誇る。負の無限力ディス・レヴの膨大なエネルギーに支えらえた強力な攻撃力・防御力・スピードを誇るが、グングニルを用いたスーパーモードになることで真の力を発揮する。とはいえ、それを扱うことが出来る魔導書と魔術師がそろって初めて力を発揮為、非常にパイロットを選ぶ機体である。
■カーリー(元ネタ:〔名前のみ〕MAZE☆爆熱時空)
ドゥルガーと同じくエリーゼたちが開発した機体で、レムリア・インパクトの代わりにハイパーボリア・ゼロドライブを搭載している事以外はドゥルガーとほぼ同じ。
■ジュデッカ(元ネタ:スーパーロボット大戦)
シドゥリ暦3500年に監察軍か建造した半人半蛇型の機動兵器。監察軍の技術で魔改造されて桁違いに強化されているが、その最大の特徴は動力として特殊機関“滅びの箱”を搭載した事だ。この滅びの箱は、監察軍の最大の敵である破壊神ベヅァーの力を借りてエネルギーを得るという代物だったのが災いして起動実験中にベヅァーに乗っ取られて第二次ベヅァー戦争が勃発してしまう。その後ドゥルガーとカーリーによってベヅァーごと撃破された。
■連絡艇(元ネタ:銀河英雄伝説)
有人艦に搭載されている小型艇で、通信妨害などによる劣悪な通信環境下もしくは無線封鎖時における伝令や人員の緊急脱出などに使われる他、作戦会議を開く際に分艦隊司令官や艦隊司令官を旗艦に集める移動手段としても用いられる。といっても、ブリタニア軍の艦艇を撃沈したり通信妨害できる敵や、司令官を集めて作戦会議を開かなければならないほどの敵がいないため実際には使用されることは少ない。元は『銀河英雄伝説』の連絡艇(シャトル)を参考に監察軍が開発してブリタニア軍に正規採用された装備である。
■エルシオール(元ネタ:ギャラクシーエンジェル)
監察軍本部第22防衛隊に所属する空母。原作のように儀礼艦として過剰なまでの設備はオミットされており、代わりに性能向上に重点を置いている。また効率などの悪さからクロノストロングエンジンとクロノブレイクキャノンは採用していない。
■紋章機(元ネタ:ギャラクシーエンジェル)
全長30~60mの一人乗り大型宇宙戦闘機。原作ではEDEN(エデン)の紋章機としてGA-001 ラッキースター(万能型紋章機)、GA-002 カンフーファイター(近接用格闘型紋章機)、GA-003 トリックマスター(長距離用戦略型紋章機)、GA-004 ハッピートリガー(中距離用多武装型紋章機)、GA-005 ハーベスター(補給修理用支援型紋章機)、GA-006 シャープシューター(遠距離狙撃型紋章機)などが主に登場している。