怠け者の迷宮ライフ   作:水上竜華

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この作品、やけに戦闘にかんしてはダイジェストが多い気がするのは作者が戦闘シーンを書くのが苦手だったりするからです。




第九話 怠け者、耐える

 

 

 

 先日、ウチのファミリアに仮入団したドワーフの少女、ロニー。

 今日は彼女の要望通り俺と一緒にダンジョンへと向かうことになっている。

 冒険者となる彼女には当然神々の恩恵を授けており、一応彼女の教育係扱いになっている俺はその詳細を知っているのだが、……正直に言って見たことを後悔している。

 

「神様、いってきまーす!」

 

「……行ってきヤス。」

 

「おう、二人とも怪我には十分に気を付けるのだぞ」

 

「はーい!」

 

「はぁ……。」

 

 元気溌溂なロニーと対照的にテンション低めになっている俺は主神からの見送りの挨拶をため息で返すとそのままの空気でバベルへと向かう。

 まるでこれからピクニックにでも行くかのようにゲブ様が作ったお弁当を片手に鼻歌を歌いながらルンルンと隣を歩くロニー。

 朝早くに出ているため道行く人の数はまばらだがロニーの様子を見た通行人は皆、微笑ましく彼女を見るがその背中に背負われた真っ黒のメイスを見ると、驚きの様相へと変貌させていった。

 

 彼女の装備はギルドで支給された防具以外、俺のスペアの武器で、この真っ黒なメイスは以前使用したきりで箪笥の肥やしになっていたモノを引っ張り出したものだ。

 流石に入団して直ぐにダンジョンに潜らせるほど俺も鬼ではなく、ちゃんと二日もかけて彼女のために武具を用意したり、モンスターについて必要な知識を詰め込ませたり、他にも大切なことをいくつか叩き込んだ。

 知識に関して言えば5階層までのモンスターやダンジョン特有のギミックについて教えたが、所々怪しい部分はあるもの思っていたよりもしっかりと理解していた。

 

 正直な話、子供とはいえ前科持ちのガキの面倒を見ることに抵抗はあったものの今のところ俺がロニーへと抱いている印象は少し幼すぎる、よく言えば純粋なだけで優秀な子供という見解ではある。

 しかし、油断は禁物。

 なにせコイツは空腹に負けたとはいえ白昼堂々と人前で商品を食い漁っているド阿呆なのだ。

 これから何を切っ掛けにしてやらかすか分かったもんじゃないからな。

 

 はあ、めんどうだ……。

 

「だんちょー?元気ない?」

 

「あー、大丈夫大丈夫。いつも通りだから心配すんな。」

 

「ホント?ならいいの!」

 

 いかんいかん、ナチュラルに心を読まれてるぞ、俺。

 下手に機嫌を悪くされたら面倒だと思いその場は適当に取り繕ったが簡単に機嫌が直るロニーを見て、再度心の中でため息を吐く。

 はぁ、アリーゼさん辺りに代わってもらえないかなぁ……。

 

 ちなみにロニーが俺のことを「だんちょー」と呼んでいるのは俺がそうさせているからだ。

 最初は「ヴァンお兄ちゃん」と自然に呼ばれていたのだが、弟がいる身として「お兄ちゃん」と呼ばれるのはむず痒いモノがあり、最早暫定的に【ゲブ・ファミリア】の団長になっているであろう俺のことは「団長」と呼ばせることにしたのだ。

 まあ、結果として締まりのない呼ばれ方になってしまったが問題ないだろう。

 

 バベルの目の前に位置する中央広場に辿り着いた頃にはダンジョンへと向かう冒険者たちの姿も増え、俺達へと注がれる視線も若干増えた。

 ……というか、主にロニーへの視線なのだが。

 無理もあるまい。「ダンジョン♪ダンジョン♪」と楽しそうに言いながらダンジョンへと向かって歩く少女がいれば悪目立ちして当たり前である。

 

『けっ、ダンジョンにピクニックたぁ、いい気なもんだぜ。』

 

『あーあ、可哀そうに。ダンジョンがどんなとこかも知らずによ。』

 

『『『おお、純粋無垢なロリドワーフ、キター!!』』』

 

 ……やっぱ周りからもあまりいい声が聞こえてこないな。

 いや、ちょっと待て。最後の奴だけなんか違うぞ。

 しかも、複数聞こえてるし。

 十中八九どっかの神々だとしても朝っぱらから何してんだよ。

 

 ……はあ、柄にもなくツッコミをしてしまった。

 もう適当にやって帰っちゃダメかな、俺。

 既に諦めムードが漂い始めた俺だが最低限の仕事はしないといけないため、体から溢れ出る倦怠感を抑えながら隣でルンルンしているドワーフの少女と共にダンジョンへと向かうのであった。

 

 

 

 

 

 

 少し込み始めたダンジョンへと続く幅の広い階段を下り、ついに1階層へと入った俺達はそのまま2階層まで進んでからモンスター討伐を開始した。

 1階層だと広さ的にも冒険者の多さ的にも獲物の確保が難しいのでモンスターの分布が変わらない2階層まで進んだのだが、俺の目論見通り朝早くの時間帯のおかげかイイ感じに人がまばらでモンスターも少なめというベストな状況になっていた。

 

 取り敢えず、ダンジョンに響く足音からモンスターの位置を割り出した俺は2匹のゴブリンがいるところまでロニーを連れて移動し、近場の物陰に潜んでから目視で獲物を確認する。

 ゴブリンの数が予想通りであることを確認した俺はあらかじめ決めていたハンドサインでロニーに奴らを襲撃するように合図を出す。

 ちゃんとハンドサインを覚えていたのか、ロニーは一度首を縦に振ると背負っていたメイスを両手で持つと、敵の位置を自分で確認することなく勢いよく飛び出した。

 

「うりゃゃゃゃあああああ!!!」

 

「ぐぎゃっ!?」

 

「グゲゲッ!?」

 

 いきなりの行動に俺が制止する間もなく飛び出したロニーは、奇襲の優位性をかき消すかのように雄たけびを上げながら振り上げたメイスを目の前にいたゴブリンの脳天めがけて豪快に振り下ろした。

 完全に振り返る間もなく攻撃を受けたゴブリンは重々しいメイスの一撃によって絶命し、もう一匹のゴブリンは仲間がやられたことに激高するかのようにロニーに襲い掛かるも、体勢を崩しながらも無理やり振るわれたメイスの一撃を運悪く胴体に受けてしまい、絶命はしなかったものの2メートルくらい吹き飛ばされ痛そうに腹を抱えていた。

 腕が振るわれる形で放たれた大振りだったため、そのままの勢いに巻き込まれて尻餅をついたロニーだったが、うんとこしょ、と言いながら呑気な空気で立ち上がると未だに腹を抱えて地面に寝そべっているゴブリン目掛けて突進し、またしても脳天めがけてメイスを振るも最後の抵抗とばかりにジタバタと暴れるゴブリン相手に狙いが定まらず、何度も地面やゴブリンの肩へとぶつけてしまう。

 攻撃がうまく当たらないことに業を煮やしたのかロニーは最終的に狙いやすい胸部へと狙いを変えて何度もゴブリンを叩きつけ、10回くらい叩いてついにゴブリンの息の根を止めるのであった。

 

「ふぅ……、だんちょー!ロニー、やったよ!ゴブリン、やっつけたよ!」

 

 何やらやり切った感を出して息を吐いたロニーは俺へと向き直ると、褒めて褒めてと言わんばかりに返り血を浴びた顔のまま満面の笑みを浮かべて喜びを表すかのようにその場で何度もジャンプしていた。

 それを見た俺は……。

 

「バカタレ。」

 

「げふん!?」

 

 ちょっと強めにグーでロニーの頭を叩いた。

 コイツ、本当にアホか。

 

「だんちょ~、いたいよぉ~。」

 

 涙目で俺に叩かれたところを抑えながらそう訴えかけるロニーだったが、俺はそんなことは無視し優しめのお説教を開始した。

 

「何だ今の戦いは。お前、俺が昨日教えた事忘れたわけじゃないよな。」

 

「うぅ~、ロニー。ちゃんと覚えてるもん。」

 

「なら最初に俺が何を教えたか言ってみろ。」

 

「えーとねー、うーんとねー。……何だっけ?」

 

「お前は3日で忘れる鶏以下か。」

 

「ぎゃふん!?」

 

 耐え切れず二発目の拳骨をロニーに喰らわせる。

 ハッ、いかんいかん。俺がコイツに乗せられて熱くなってどうする。

 クールだ。クールになるのだ、ヴァンよ。

 

「うぅ~、だんちょ~。それをいうなら三歩でわすれるニワトリさんだよぉ~。」

 

「ッ!?……この馬鹿に諭された、だとッ……!?」

 

「バカはひどいよ、だんちょ~。」

 

 大概俺も慣れないことをし過ぎて疲れているようだ。

 少し動揺したが一息吐いて、落ち着きを取り戻す。

 

「ま、まあ、気を取り直して、ロニーよ。面倒だがお前に改めてダンジョン探索において大切なことを教えてやろう。」

 

「……だんちょーごまかした。」

 

「……何か言ったか?」

 

「ロニー、何も言ってませーん。」

 

 ちっ、一丁前に誤魔化し方を覚えおってからに。

 これだから子供の相手は嫌なんだ。

 

「まず、第一にいかなるときも余裕を持って動けるようにすること。これができなきゃダンジョンで稼ぐなんて夢のまた夢だ。」

 

「うーん?ロニー、余裕あったよ?」

 

「お前、あれは運が良かっただけでたまたま勝てただけだぞ。」

 

 最初にお膳立てしてやった奇襲をぶち壊したのもそうだし、姿勢を崩して尻餅を着いたのも、起き上がるのに時間が掛かったのも、最後のトドメの指し方が雑なのも全部マイナスポイントである。

 コイツは必要以上に無邪気なおかげかモンスターを殺すことに躊躇はしないのだが、いかんせん緊張感が無さすぎて今の戦闘で危うかったことが全然理解できてないのだ。

 コイツの言う余裕は俺が言いたかった意味ではなく、ただの初心者特有の慢心である。

 経験不足だから仕方ない面もあるがこれから先のことを考えると気の重い話だ。

 

 本来であるならば自分で気付かせなければ本人のためになら無いのだが、今は時間がないためある程度理由込みでコイツのダメダメだった所を述べていった。

 一通り話し終えてロニーの様子を伺ったのだが、やはりほとんど理解できなかったのか頭の上に大量の?マークが生産されていた。

 ……まあ、数をこなせば馬鹿でもどうにかなるだろう。

 

「ねえねえ、だんちょー。」

 

「……なんだ。」

 

「ロニー、お腹すいた。」

 

 ロニーはそう言うと、きゅ~、と可愛らしい腹の音を鳴らした。

 もう、おうち帰りたい。

 

「そのくらい我慢しろ。」

 

「やだやだ、ごはんごはん~。」

 

 あまりうるさくしてモンスターに気付かれると面倒なため腹の音が限界を迎えるまでそのまま放置することにした。

 その後、コボルドやゴブリン達相手に奮闘するロニーは一回の戦闘毎に腹の音が増幅していき、正午になるまであと三十分くらいになった時には竜の寝息のような有り様になっていてとてもではないが隠密行動はできそうになかったため、人気もモンスターの気配もないルームで早めの昼食を取ることにした。

 

 コイツの戦いぶりは腹の音が増す毎に荒々しく、そして力強くなり、最終的にはメイスの横凪ぎの一振りでコボルド三体を一瞬で蹴散らす有り様である。

 小柄の少女によって壁まで吹っ飛ばされるコボルド達という光景は今でも現実味のないものだった。

 もちろん、気合いだけでモンスターを蹴散らした訳ではない。

 コイツがアホみたいなステイタスを初期の段階で手に入れているのにはロニーが発現したスキルが関わっている。

 

 単純に説明すると「腹が空けば空くほど強くなる」スキルだ。

 例にもよって俺のスキルや魔法の説明と同様にかなり簡略されたことしか書かれていなかったので、これの検証をするためにロニーの腹を限界まで空かせてみたのだが予想以上の性能である。

 問題はコイツが俺の制止なしでここまで我慢できるかという所ではあるが、自分のスキルの有用性を知れば我慢もしてくれるだろう。

 あとは自身のポテンシャルにあわせてどのくらい強化されるのかが気になる所だが、今はさっきからずっと鳴り響くロニーの腹をどうにかせねばなるまい。

 

「ロニー、飯食っていいぞ。」

 

「がぅぅぅ!」

 

 もはや腹が減りすぎて野獣と化したロニーは鳴き声で返事をすると、弁当をいち速く開け中に入っていたゲブ様お手製のサンドイッチにかぶりつく。

 物凄い勢いでサンドイッチをガツガツと消費していくロニーを傍らに俺はのんびりと弁当箱を開き、ロニーが食べてるものと同じサンドイッチへと手を付ける。

 そして、休憩がてらこれまでのロニーの戦いぶりを振り返った。

 

 まず、コイツに奇襲とか間接技といった頭を使うやり方は圧倒的に向いていない。

 エルフの言い方を真似するわけではないがやはりコイツも脳ミソが筋肉で詰まったドワーフだったということだ。

 逆に正面戦闘だけは回をこなす毎に上達し、最初ほど危ない場面は徐々に減っていった。

 あまり認めたくないがコイツには戦闘の才能があるのだろう。

 俺の見立てではあと一週間もすれば4階層くらいなら自力で踏破できるようになるはずだ。

 

 ただ俺と一緒に戦うとなるとぶっちゃけ邪魔だ。

 俺の戦闘は基本的に隠密行動が要になってくるため、一回戦闘をするだけで腹の音が鳴り始めるロニーと組むのだけは心のそこから遠慮したい。

 あと、単純にステイタスが足りないからサポーターとしても微妙であるため当分面倒を見た後は、一人でダンジョン探索をやらせよう。

 なにせ、ウチのファミリアにはまだ払いきれてないローンが残されてるわけだし、いつまでもコイツの面倒を見てるわけにもいかんのだ。

 

 今後の方針を決めた俺は弁当箱から二切れ目のサンドイッチを取ろうと手を伸ばしたのだが、そこにあるはずの数枚のサンドイッチは跡形もなく消え去っていた。

 犯人は言うまでもなくリスのように頬袋を膨らませたロニーである。

 もう怒り疲れた俺は一度大きな溜め息を吐くと、これからはコイツの手の届かないところに弁当は置かねばと思うのであった。

 

 

 

 

 

 

 ロニーの正式な入団が決まり、早一ヶ月。

 

 最初の一週間、過重労働で働いた俺はロニーにダンジョン探索に必要なことを一通り教えきり、また一人気ままなダンジョン探索へと返り咲いていた。

 ロニーの教育に費やした一週間分の遅れを取り戻すため、幽鬼のようにふらふらとしながらも着実に前と同じように稼いでいる。

 

 そして、一人のダンジョン探索を始めたロニーなのだが、順調に探索を進めているもののこれまた予想外のやらかしっぷりを発揮していた。

 なんとダンジョンで稼いだ分のお金を帰り道で通る屋台に釣られてほとんど使ってしまったのだ。

 初めて一人でやらせた日はすべて食べ物に使いきってしまい、足りなくなった装備の整備費を俺のポケットマネーで補ったものの「次はないぞ」と釘を指したおかげか、買い食い癖は治らなかったが金を残すようにはなった。

 

 しかし、それでも手元に残った金はロニーの武器の整備費に回されるため、実質コイツの稼ぎはゼロに等しく食費が増加したためファミリア全体で考えると赤字ぎみになっていた。

 【アストレア・ファミリア】からの支援がなかったら今頃もっと酷いことになっていただろう。

 

 しかし、俺以外のファミリアの面々の危機感が非常に薄く、俺はもう泣きたい気分である。

 ゲブ様はロニーに甘いし、ロニーはロニーでロニーだしもう最悪といった具合だ。

 しかも、ロニーのヤツ、度々休暇中の俺の安眠妨害をしてくるし、ベストプレイスまで付いてこようとするわ、飯をねだって来たりするわで、もうさんざんである。

 

 着実に溜まってきているストレスと戦いながらも日々を過ごし、順調にファミリアの活動資金を貯めてきた俺なのだが、ここで起きてはならない事件が起きてしまった。

 

 それはもはや忙しさのあまり週三休日と化した貴重な休日を新たに見つけたベストプレイスにて久しぶりに健やかな昼寝を過ごしていた時、俺がホームへと帰り自室へと戻ると部屋の物の配置が若干変わっていることに気がつく。

 いやな予感がして今まで貯めてきた金の隠し場所であるタンスの引き出しに作った隠しスペースを急いで確認すると、そこにあったはずの十数万ヴァリスは姿を消し、空っぽの隠しスペースしか残されていなかった。

 

 この事を急いでゲブ様に報告しようと、ホーム内の共同スペースへと向かうとなにやら美味しそうにお菓子を食べるロニーを見つけ、ゲブ様がどこにいるか聞こうとした。

 

「おい、ロニー!ゲブ様がどこにいるか知って……。」

 

「ん?だんちょー?どうしたの?」

 

 ……ちょっと待て。

 そもそもなぜコイツはここで菓子なんぞ食ってるんだ?

 コイツの稼ぎはいつもゼロでゲブ様にもキツく言っておいたから、小遣いがコイツに手渡されることはない。

 ……そう、ないはずなのになぜこんな高そうな菓子の山をこのアホなドワーフは食い漁ってるんだ?

 

 ウチのファミリアの経営上、こんなものを買う余裕はなくゲブ様もこういったものよりも家具を優先して買うはず。

 俺の内側から今まで感じたことのない冷たい衝動が溢れ出てくるのを感じたがなけなしの理性で必死に抑え、ロニーにその菓子の出所を問いただした。

 

「……ロニー。お前、その菓子どうやって手に入れた。」

 

 もしかしたら、アリーゼさん達から貰ったものかもしれないと最後の期待を込めて俺はロニーの返答を待った。

 口に入れた菓子を飲み込むとロニーは笑顔でこう答えた。

 

「お店でかったの!ロニー、ちゃんとお金だしてかったんだよ!」

 

「……その金はどこで手に入れた。」

 

「あのね、ホームのね、中にね、たくさんお金があったから、我慢できなくてかいにいっちゃったの!」

 

 

 

 

 ーーーそれを聞いた瞬間、俺の中で""カチリッ""と何かのスイッチが入ったような音が聞こえた気がした。

 

 

 

「…………そうか、それは良かったな、ロニー。」

 

「?、うん!」

 

 その時、俺は無邪気に笑うロニーと同じように人の良さそうな笑みを顔に張り付け、ロニーに笑いかけるのであった。

 

 

 

 

 

 

 







欲望に忠実な子供ゆえの過ちってありますよね。

以下、ロニーのスキルの詳細です。

【飢餓根性】
・空腹時発動。
・空腹の度合いでステイタス上昇。

【牛飲馬食】
・食物の過剰摂取時発動。
・身体機能の代謝加速。
・体力の回復効果付与。


次回、怠け者、■■■。
来週も見てね!(アニメ風



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