イヤだ、こわいよ、だれかたすけて……
おかあさんが、さされて、ちだらけで、ねている。
いきなり、いえに、はいってきた、へんなひとが、たぶん、こせいで、おとうさんを、●●して。
そのあと、てにもってた、はもので、おかあさんを、さして。
っ!へんなひとが、こっちに、くる。
いや!こないで!
だけど、そのひとは、わたしに、はものを、ふりおろした。
「せん、とは……だ……め……コフッ」
でも、おかあさんが、おきてきて、わたしを、まもった。
そのかわり、おかあさんの、ちで、からだが、よごれた。
「あ゛?なんだ、まだ動けたのかよ。だけど、もう無理だろ」
へんなひとは、わたしを、まもった、おかあさんを、つかんで、なげた。
やめて、なんで、こんなことを、するの?
「なん、で……?」
「あ?………ああ、俺がやりたいからだよ」
やりたいから?そんなことで、おかあさんと、おとうさんを、●●したの?
「俺は人が苦しんでいるところを見るのが好きなんだよ。ほら、お前も好きなことがあるだろう?それと同じだ、よ!」
「ゲホッ!?」
おなかを、けられた。いたい、くるしい。
……しにたくない。
「まあ、ガキにこんな話をしたところでわかんないだろうがな。
さて、ちんたらしててヒーローに来られると面倒だ。じゃあな、ガキ」
イヤだ、イヤだ、イヤだ、イヤだ、イヤだ………しにたくない!
だけど、そのひとは、わたしを、さそうとして……
きづいたら、オール、マイトに、おんぶ、されていた。……なんで?
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事件は突然だった。私がパトロールしていたら爆発音が聞こえ、爆心地であろうところから煙があがっている。
目視出来るということはそんなに距離が離れていない。そこに
私は急ぎ現場に向かった。そこは少し大きめの普通の一軒家だった。最初の爆発が原因か、燃えていたので消防隊がかけつけ消火活動を行っていた。私はその中で、燃えている家に消防隊と共に入り、人が取り残されていないか確認をしていた。
家の中には、明らかに外傷が原因だと思われる遺体が二人分、恐らくこの家に住む夫婦だろう、があった。燃やされてしまう前に消防隊に預け、外に運び出すことに。近所の人の話では、まもなく四歳になるであろう一人娘がいるとのことだが、まだ見つかっていない。
私の経験上、
無事でいてくれよ、そう思った時だった。私の視界に
その兎は私を見ると、ついてきてくれと言わんばかりにチラチラとこちらを何度も振り向きながら、とある方向へと跳び跳ねていった。
到着した場所は先ほどの家の裏手にある山。そこで私は意識を失い倒れている少女を発見した。その少女の周りには戦車だろうか?小さな青い戦車が計7機ほど、少女を守るように囲んでいた。
彼ら?は私が少女に近づくのを見ると、砲口をこちらへと向けてきたが、兎もいるのを確認したのか警戒を解いた。
恐らくだが、この兎と戦車はこの少女の個性なのだろう。詳しく話を聞く必要はあるが、一先ずは無事で良かった。そして、聞こえていないだろうが一言。
「大丈夫だ、私が来た」
よく見ると少女の体には打撲の跡などがあるため、とりあえずは病院へ連れていくことに。少女をおんぶして消防隊のところまで運んでいると、少女が眼を覚ましたようだ。
「……オール、マイト?」
「ああ、今はゆっくりと休んだ方がいい」
「おかあさんと、おとうさんは?いきてるの?」
……
「わたしは、なんで、オール、マイトの、せなかに、いるの?なにが、あったの?」
「……その話は後でしてあげよう。とりあえず今は病院で検査だ」
「?わかった」
さて、この少女にどう伝えるべきか、この先どう生活させるか、考えなくては……
ヒロアカは原作持ってないから知識がハーメルン知識だけなんだよなぁ……一部キャラの口調とか分からんし……
主人公設定
名前:葛木 戦兎
性別:女
年齢:主人公たちと同じ年齢
見た目:右目が青、左目が赤のオッドアイ。髪色も青と赤の二色に左右で別れている。
個性:
個性詳細:モチーフは仮面ライダービルドのラビットタンク。つまるところ、兎の脚力と戦車の硬さが半分ずつ混ざりあった個性である。追加で何故かラビットラビットアーマーとタンクタンクアーマーが顕現している。ちなみにタンクタンクアーマーだが、一番大きなやつ以外は戦闘中や警戒中のみ顕現する。ラビットラビットアーマーと一番大きなタンクタンクアーマーは常に顕現している。
個性発現時に暴走。だが、敵に襲われていた為そのお陰で奇跡的に助かる。
ちなみに父親の個性が硬化、母親は兎である。