暗殺教室 ~超マイペースゲーマーの成長(?)譚~ 作:黒ハム
後語りの時間
遂に、『暗殺教室 ~超マイペースゲーマーの成長(?)譚~』堂々の完結!
「「「…………」」」
どうしたの?声も出なかった?
(((本当に3月中に完結した……)))
ということで、一周年の時みたいに三人プラス作者で今後のことも含め話していきます。
風「本当に完結した……」
鬼「もっとかかると思ってた……」
千「意外ですね……」
風「どうする~?掘った穴無駄になっちゃったよ?」
鬼「いいんじゃない?埋めちゃって」
え?ちょっ、ま…………。
風「……よし。ということで、駄作者抜きでやっていきます!」
鬼「まぁ、居なくていいでしょ」
千「あはは……後でこっそり掘り起こさないと」
風「で~なんだっけ?何か聞いてる~?」
鬼「まぁ、駄作者の話たいことリストがあるからそれを基準にしていきましょう」
千「とりあえず、駄作者さん曰く、もう6年ぐらい色々と執筆して、初めて本編が完結したんだって。だからこの作品は初めて完結させられた作品だそうです」
「「それは色々とアウト!」」
千「この作品も見切り発車で始まったけど、収まるところに収まって良かったとのこと。ラストをどう締めるかが凄い悩んだんだって」
「「…………!」」
千「原作みたく、活躍する風人君を書くか、お二人が結婚するところを書くか。初めての……アレに至る流れを書くか悩んでふて寝して。いろいろあった結果、妊娠発覚エンドと」
風「流石駄作者。予想外のところから来た」
鬼「見切り発車でも最後くらい決めておいてよ……」
千「あはは……一応、最初の原作準拠を考えていたけど、いざ書こうとして何か違うってなってこうなったそうです。ちなみに、駄作者のこの作品も含め、よくあることだそうです」
風「流石マイペース。建てた計画が毎回狂っていくことに定評がある……」
鬼「知ってるよ。高校時代、あまりの計画性のなさにテストまでの計画表をほぼ白紙で出したんでしょ?」
千「…………それでいいんでしょうか」
千「ということで、まずは今後について。完結したんですが、
1.IFルート(千影生存、番外編の続き)の投稿
2.高校生編
3.番外編などの投稿
の三つがありますね。1はゆっくりとやります。ただ、この作品を見た上で興味があればって感じなので、通常投稿ではない予定です」
風「確かに、この作品がある前提でだもんね」
鬼「いきなり投稿しても困惑しそうだね」
千「2は普通に何話かやってもいいそうですが、同時に違うこともしたいと思っているそうです」
風「違うこと……?」
鬼「いつもの思い付きだね……」
千「一周年でも触れましたが作者はバカテスの二次創作を書いていますし、バカテスという作品が好きです。だから、マイペースゲーマーの成長、第二部ということで、バカテス世界にぶち込んでもいいかなと。まぁ、こちらもこの作品が前提ですので、やるとしても通常投稿はしません」
風「さっきと同じだね~」
千「ただ、バカテスを知らない人たちでも読みやすいような配慮を心掛けるので安心してください」
鬼「安心というか……私のヤンデレボコデレ要素が爆発しそうだね……」
風「…………やめよう!あの高校へ進学すると僕への被害が当社比三倍くらいに増えちゃうよ!」
千「3は番外編も含めた諸々です……まぁ、1や2に含まれないことだと思ってください。と、そんな感じで、本編は完結、区切りを迎えたけど……って感じです」
風「完全に終わるのはいつになるのやら」
鬼「多分、ないでしょ。しかも、相変わらずの不定期。1~3の件も順番も間隔もバラバラになると」
千「作者自身が今の大学の勉強以外にも、勉強したいことも出来たそうですし、バイトでは何故か偉い立場になっていますし……そういう意味では不定期更新。気が向いたときに気が向いただけ書いて投稿。本当にいつも、迷惑をかけていますが、今後も変わらないってことですね。ただ、作者が生存していることは、Twitterなり、作者のマイページを見れば分かるかと」
風「Twitterが作者生存用な件について」
鬼「まぁ、最近はゲームのガチャ結果が多く投稿されているし」
千「ちなみに今朝から推しのガチャで外し、最高レアが25%出るガチャに続き50%も外したので心が折れたそうです。推しの方は、ふて寝して心が安らいだらまた引きますとのこと」
風「駄作者の運はよく分からないからね~ピックアップじゃない最高レアキャラを二枚連続抜きとか、ピックアップが仕事してくれないとよく言ってるし」
鬼「と、この様に生存してガチャで爆死しているところもTwitterで確認出来ますので。生存報告にどうぞ」
千「次にこの作品に関わる小話。さっきも出てきたけど、この作品は見切り発車で、決めていたのは、風人君がマイペースゲーマーであることと、神崎さんが鬼でヒロインってことだけ」
風「……え?本当に何にも決めてないじゃん」
鬼「誰が鬼よ。だから、大切なタイトルで英語を間違えて、指摘されて、途中でタイトル変えるっていう阿呆なことをするのよ」
千「あはは……後は話し方が決まって、年齢不相応の子どもっぽさや、一言余分で堂々とその発言が出来るとか」
風「中性的な容姿で女装が似合って、何でかノリノリなんだよね~」
鬼「そのせいで私が苦労をすることに……」
千「そして多重人格的な感じになると。そうじゃないと、一向に真面目な話が出来ないからというのが最初の理由なんだけど、本当に多重人格になって、重い過去を持って……」
風「武器が手錠というのは、作者が好きなアニメのキャラの武器から来ているよ~。自由人な僕が、ナイフとか銃とか普通の武器を使わないことからだね~。まぁ、千影の武器がトンファーになる予定と言えば、伝わる人には伝わるよ~!」
鬼「ちなみに、最初の方でスーパーボールを暗殺に使っていましたがそれも別の好きな作品から来ています。あれは……IFルートで答えが出てくるので、ここでは省略」
千「ですね。…………って、まさか、私が肉弾戦担当……?」
風「そこはお楽しみに~っと、そーいえば、一周年の時に千影、涼香、雷蔵の誕生秘話をやるって言ってたよね?」
鬼「確かに。しかも、オリキャラをあんまり出したくないと思っている作者なのにね」
風「原因はその場のノリで出すことが多くて、後々動かせなくなるのと、既存のキャラが高確率でキャラ崩壊起こすから!」
鬼「キャラ崩壊の代表例、私」
千「自分で言っちゃうんですね……本来、登場予定はなかったそうですが。唐突に、有希子さんが勘違いで嫉妬する話が書きたくなったそうで、そこで登場したのが風人君の従姉妹の涼香ちゃん。そして、従姉妹だと結婚できるからそういう疑惑を払拭するために登場したのが涼香ちゃんの彼氏で風人君の友人の雷蔵君ですね」
風「なるほど……あれ?千影は?」
千「この中だと最後ですね。ただ、特殊な経緯があったそうです」
鬼「特殊な経緯?」
千「書いていくにあたって、南の島と死神編での風人君の立ち回りを考えたそうです。南の島で風人君が終始大人しく付いていくだけなわけがない」
風「そこで登場したのがジャックおじさんか~確かに。あの時の僕は今よりも扱いにくいでしょ」
鬼「今でもそんなに変わらないよ?」
風「酷い!この作品のテーマは僕の成長なのに!」
鬼「後は私こと有鬼子でしょ?」
千「まぁまぁ。それで、死神編はターニングポイントにしたかったそうです」
風「変わる大きなきっかけというか、何というか」
千「だから、死神編では風人君の過去と向き合う……って考えていたそうです。そこで取っ掛かりとして、和光風人はどうしてこうなったかを考えたそうですね」
風「ほへ?作者が考えたからでしょ?」
千「これは、作者の考えなんだけど、物事の多くは理由があると。その人が何故そんな思考をして、そのような性格、ものの見方をするようになったか。そこには必ずそうなった原因や背景があるってね」
鬼「私の場合は親からの圧。そして、そこの風人君が引っかき回すからだね」
千「だから、風人君がE組に落ちた理由もしっかりと考えていたし、有希子さんとの出会いの経緯も考えていた」
風「転校生が唯一の知り合いとよく関わる……うん。ありそうだね~」
千「一人称が私になると真面目になる。頭がよく、気になったことを徹底的に調べるけど、興味のないことは一切。暴力や命が関わると空気が変わる……まぁ、マイペースなところに少し隠し事が増えた感じだね。しかも、序盤ほどのマイペースさだと誰かが風人君のサポートをしていた可能性があった」
鬼「私の立場だね。あそこまで行くと、保護者役じゃないけど、誰かが引っ張っていないと学校生活が心配だね」
風「酷い!過去編でもチラッと出てきたけど、僕は一人でも大丈夫だったよ!」
((絶対にそれはない))
千「でもそれだけだったら、語調を変えて真面目になる必要はない。それが、その保護者役の模倣だとすれば、その人が近くに居れば模倣する必要はない。と、いろいろ詰めていくうちに出来たのが」
風「僕の中学までのお目付役で、面倒見が良すぎるくらいよかった千影」
千「良すぎた理由は私が過去編で言っていた理由だね。…………後は、ジョーカーはただのモブがやるはずだったんだんだって」
風「……え?マジ?」
鬼「モブから風人君たちの担任に……?」
千「ジョーカー戦を書いていて、ふと思ったのが、『何故、ジョーカーは和光風人と和泉千影を覚えているのか』だったそうです」
鬼「ジョーカーは殺人鬼……その殺人鬼が、何故二年前に殺した相手とかを覚えていたか」
風「でも、アレは僕らに執着していたから……」
千「ただのモブが執着していたら、絶望は少なかったかもしれない。ただ、風人君がE組に落ちた理由を改めて考えたりすると、自然とピースが当てはまって、ジョーカーが誕生したそうです」
風「なるほど……」
千「ただ、伏線を張っておきたかったけど、露骨すぎてバレました、と」
鬼「そりゃ、あのタイミングで出てきたらバレるでしょ。明らかにあの何でもないタイミングで登場されたら、コイツ犯人だろって誰でも思うでしょ」
風「ミステリーなら間違いなく駄作だね」
千「本来、伏線を張るときは、もっと前から張るそうですし、逆に何の気もなく書いていた言葉を他の話で拾って繋げる事もあると。むしろ、後者の割合がかなり高いそうです」
鬼「ちなみに、そのせいでダンガンロンパの二次創作……通称、創作論破を書きたいのに書けないもどかしさがあるそうです。その上、ラブコメ系(?)を書きすぎて、どうしても恋愛色が強く出過ぎてしまうという悲しみがプラス。ちなみに全然進まなくて匿名投稿で更新停滞中、零からやり直そうかと思う今日この頃とのこと」
((暗殺教室ってラブコメ……?))
風「まぁ、ああいうのは伏線が大事だからね~うちの作者は伏線を意図的に張るのが下手くそだから向いてないよね~」
鬼「恋愛色が……確かに。命を扱うとか学生っていう点は暗殺教室と共通していても、流石に恋愛全開は無理でしょ」
千「ちなみに作者はグロい描写が苦手です。シリアスよりコメディの方が好きです。……って思っているのに頭を使った騙し合い殺し合い系が結構好きとのこと。小説版の人狼ゲームなんかも好み」
鬼「うちの駄作者は狂っているからね……ちなみに人狼やワードウルフ、NGワードゲームみたいな、相手との対話系は、そこそこ得意だけど苦手だそうです」
風「どういうこと?」
鬼「敵に回すと厄介。ナチュラルに嘘を付くから怖い。平然と裏切り引っかき回す。など、仲間内でやらせると初手で詰んだり、無茶苦茶警戒されます」
千「なんというか……はい。まぁ、仲間内だから、自由にやれているということで」
風「まぁ、話が逸れたけど。千影はIFルート、涼香や雷蔵は高校生編で出て来るからね~うんうん」
千「後は後語りらしく、はっていた伏線とかかな?」
風「といってもなんかある?」
千「そうだね……風人君が有希子さんを呼ぶときは場面によって使い分けているとか?」
風「あれね~普段有鬼子で呼んでいるけど、有希子って呼ぶときもあるよね~」
鬼「一応、呼び分けはしているみたいだね。……基本が鬼なのは解せないけど」
風「後はししょーもだし、殺せんせーは……微妙って感じかな?」
千「一番作者が頑張ったのは、風人君に有希子さんのことを異性として好きだと、死神編の終盤まで言わせないようにしたことだって」
風「確かに。本編でもそのことは軽く言ってたよね……」
鬼「……付き合っている相手に2ヶ月以上、好意を示してもらえなかったら普通は病むよね。まぁ、それを承知で告白した感じもあるけど」
風「最初から病んでるでしょ」
鬼「後で覚えておいてね♪」
千「あはは……でも、あれは風人君なりの誠意ってことなんだよ」
風「あんな別れ方すればそうなるでしょ……でもまぁ、そう言えるようになったのは、ある意味、整理がついた証拠かな~」
鬼「だから、千影さんとの対話の最後で、お互いが好きと伝え合ってるけど、風人君は過去形、千影さんは現在形で言っている。ああいう展開は賛否両論あることを知った上でやりたかったからやったけど、後悔はしていないそうです」
千「他には、風人君の自殺未遂の跡は修学旅行編で伏線らしきものを張っておいたり、露骨だけど二人と殺せんせーが映画に行く話で私の存在を軽く触れたり……」
風「あれ~?千影って、凄い後に登場したんじゃ……」
千「その辺りで私という存在が生まれたんだよ。確定したのは1学期期末で、風人君が浅野君と話すところだね」
鬼「後は、死神編が終わってからは、風人君の成長に対し私が自分は進んでないと思っているところだったりかな」
風「他にもここは~ってのがあるかも!そこは探してみてね~」
千「ということで、後語りの時間もそろそろおしまいです」
風「語り始めたら切りがないもんね~」
鬼「本当にね」
千「何度も失踪したり、読者から凄い心配されたり、前書きや後書きで遊んだり、色々と挑戦したり……本当に自由にやっていたと思います」
風「うんうん~途中からこの作品は何でもアリって思い始めたからね~あはは」
鬼「ギャグ漫画みたく、特に風人君と駄作者は何度倒しても蘇って……数えていないけど、風人君は絶対に三桁行ったよね?本編で書いていないだけで一日一回以上やられているし」
風「ふっふっふ、でも、僕のライフはまだ残っているよ~」
鬼「うん。IFルートは無理だけど、高校生編でもっとそのライフを削るから覚悟してね♪」
風「……僕、IFルートに逃げようかな」
千「IFルートは……風人君。多重人格より恐ろしいことになってるよ……?」
風「…………詰んだ?もしかして詰んだ?」
千「と、とりあえず締めの挨拶を。応援や心配、協力してくれた人々のお陰でここまで来ました。本当にありがとうございます」
鬼「原作の神崎有希子からはキャラ崩壊し過ぎて想像付かないですが、こんな風にすることができたのも温かく受け入れてくれた皆様のおかげです」
風「タイトル通り、これは僕の成長物語。読んでくれた皆、本当にありがとね!また別の機会で会いましょう!」
「「「本当にありがとうございました!!」」」
さて、最後に無事に掘り起こされた作者から謝辞を。
この作品は作者が初めて本編を完結させることが出来た作品(ガチ)であり、コラボや番外編などを通し、多くの方と交流できた作品です。前書きや後書きで途中から自由にやっていて……よく受け入れてくれたなと。そして、投稿ペースが本当にバラバラで、毎日投稿するときもあれば数ヶ月あくときもあって……こんな作者のマイペースさにここまでついてきて頂き感謝です。
一区切りここでつきました。これも皆様が様々な形で応援してくれたおかげだと思います。
ここまで、ありがとうございました。
もし、これからも付き合ってくれる方はマイペースで自由気ままなこんな駄作者ですが、色々とこの作品関連でもやりますので、見ていただけると幸いです。
では、またお会いできる日を。