セーラー戦士達に愛されすぎて夜も眠れない 月野うさぎの日常 (修正版)   作:のうち

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ダークキングダム編

私、月野うさぎ。14歳の中学二年生、なんて挨拶はどうでもいいんだけど、私には愛と正義のセーラー服美少女戦士なんかよりすごい秘密がある。私、月野うさぎは原作の月野うさぎではない。

 

確かに私には月の王国、シルバーミレニアムの王女、プリンセスセレニティーとして生まれるよりはるか前の記憶がある。セーラームーンは私がこの世界に生まれる生前の世界で私がハマっていた少女漫画だ。その為かどのようにすれば粗方わかっていた為、セーラー戦士達とはシルバーミレニアム時代から色々とあった私がこの世界にいる時点でもはやこれは私の物語。

 

物語の世界とこの世界はちがう。たどる歴史も。

 

例えば、セーラー戦士達は私が幼い頃から幼馴染であり世話係だった。

 

マーキュリーは勉強を教えてくれていたが、原作程ではないが勉強は得意ではない私は度々それを抜け出し、尻を叩かれていたけれどその後は痛いところを撫でてくれた。 マーズは私に護身術を教えくれた。鍛錬の後はよくお風呂に一緒に入っていた。その前に来ていたドレスは必ず新品になっていたけれど。 ジュピターはお菓子を焼いてくれたり料理を教えてくれた。でもジュピターの料理を食べてるとお腹いっぱいになるのかすぐ眠くなるの。そして眼が覚めるとジュピターの部屋のベットで寝ていた。そしてジュピターはとても艶々していた。 ヴィーナスは私の影武者の役目を負っていたためか。一緒に過ごすことが多かった。外部の戦士達とも色々と仲良くしていた。

 

そして起こったエンディミオンとの出会い、まだこの段階ではどのルートかわからない。無印アニメ?、クリスタル?それとも原作?エンディミオンの声が古谷徹ボイスではなかった時点で原作かクリスタルで決定ではあるのだが、私が自害し転生した後、私がいるからなのか原作と決定的な違いが出るのだった。

 

セーラーVのゲームが世に出て、ルナに出会った。けれど私が千葉衛に出会うことはなかった。そのかわりに出会ったのは愛野美奈子だった。

なんだそりゃ、というか、その時点でちびうさは生まれてこないし、原作終了、はいおしまいってところかな。ダークキングダムがいるのかも怪しいしね。さてそれから違うところはもう少しある。

水野亜美ちゃん、つまりは前世のマーキュリーは今世は私と同じクラスになり、原作での出会いのシーンやゲーセンのシーンは1年の時に既に通った道なのである。だけどなるちゃんの宝石店ではセールが始まるし、一体どうなってんのかな?まあ、結果としてはルナが再び私の前に現れて、私はセーラームーンに変身、宝石店にいくもエナジーを吸われた人々に襲われる。そしてそれを防いだのはタキシード仮面のバラではなく、月の形のブーメラン。そう、窓のところにいたのはセーラーVだった。そして私に敵が怯んだチャンスを行ってその場から去っていった。

 

そして色々あり、亜美ちゃん、レイちゃん、マコちゃん、美奈子ちゃんが仲間になった。え、私がどうやってプリンセスに覚醒したのかって?、そりゃ仲間がやられていくのを見過ごせない、そんな強い思いが私の中の幻の銀水晶を覚醒させ、なんやかんやあってダークキングダムを倒した。

 

そして平和が戻り、今はここに、うさぎちゃんのことが恋愛的な意味で好きなんだ。という、告白を受けているんだが、えっ、誰にだってソリャ、セーラー戦士全員だよ。

 

でも私は言ったよ。「それはあくまで前世の貴女達の気持ち、今になってもそれに引っ張られる必要はない。」って、それでも発言を取り下げる気は無いみたい。

 

とりあえず、皆の押しが強かったのでつい逃げてしまった。その後、亜美ちゃんが家に訪ねてきた。亜美ちゃんは先程のことを謝りたいと言った。彼女は先程の告白は前世の私ではなく今世の私の気持ちだというのだ。それだけ告げると亜美ちゃんに唇を奪われてそのまま一晩美味しく頂かれてしまった。

 

なんで、あんなにうまいの亜美ちゃん。さて、私ももうすぐ中3、そしたら受験のシーズンに入る、しっかり勉強しないと。 幸い、ちびうさはこの世界線ではおそらく存在せずに来ないだろうし、良くてデスバスターズ編があるかなくらいだもんね。それまで精々勉強に勤しむとしましょうか。




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