内容が薄くなら無いように心がけてはいるのですが、やっぱり文才がないとこうなりますよね。
はぁ...。
まず最初は50m走。
3秒代という驚異の記録を叩き出した飯田。
爆破の勢いで進み、4秒代を記録した爆豪。
皆それぞれ個性を使い記録を出していく。
「よし....」
そしていよいよ、神気の順番が回ってきた。
「エナジー……」
そう呟くと、全身に光の線が走る。
スタートの合図が鳴る。
途端に。
地面が窪むような轟音と共に、とんでもないスピードで走り出す。
一歩一歩踏み出す度に地面にクレーターを作る。
ゴール地点に着いた際にブレーキをかけると、風圧で砂ぼこりが舞う。
「3.01秒」
測定用の機械から出された記録は、飯田を僅かに上回る数値だった。
「え……?」
唖然とするクラス一同。
「ま、こんなもんか」
と1人ごちる。
「こんなもんか、じゃねぇよ!なんだお前!?」
切島が食い気味に言ってくる。
「いや、3秒切るつもりだったからなぁ」
「いや十分だよね?!」
と芦戸が食い気味に言っt(ry
「てかなんだよ今の?!足付く度に地面が凹んでたけど?!!」
さらに瀬呂がk(ry
(なんだこいつ.....)
先生も同感だってさ。
続いて握力。
トップは540kgを出した障子。
次に神気。ちなみに380kg。うん、十分化け物ですね。
お次は走り幅跳び。
お腹からレーザーを出して飛んでった青山。
爆速ターボで飛んでった爆豪。
光る足で飛んでった神気。あれ?脚力ヤバくね?
第4種目
反復横飛びでは、峰田がぶっちぎりの一位。
二位は神気。終わったあとには削れた地面が残っていた....。
そして第5種目、ボール投げ。
初っぱなから無限が出るというまあ規格外だよね。そりゃ。
さらに焦りが増した緑谷君。
そうやって1人震えていると、
「よう、緑谷」
肩をつつかれる。
「え?あ、起源君...。」
「どうした、記録が芳しくないみたいだが」
「あ、うん。実は僕、個性のコントロールがまだ出来なくて...」
「なるほど...力の調整はまだできず、行動不能になるわけにもいかない、か」
「うん...。」
(やっぱり、僕なんかじゃ...)
諦めかけた、そのとき。
「なんだ、そんなことか」
「え...?」
「簡単だ。ボールを押し出す瞬間、指先だけ個性を使えばいい」
「あ...な、なるほど!!」
目が輝きだす緑谷少年。
「やっぱり起源君はすごいね!」
「いや、俺も昔同じだったからな」
「うん。ありがとう!行ってくる!」
さっきより足取りの軽い緑谷君。
結果、記録は705.2mと好成績を納めた。
そして、残りの種目も、特記する事もなく終了した。
グラウンドに再び集まり、総合成績が開示された。
一位の枠には、起源神気の名前が。
最下位の枠には、緑谷出久の名前が記載されていた。
(最下位は...除籍...)
と拳を握り込み、泣きそうになっていると、
「あ、ちなみに除籍は嘘な」
ぽかーん
「君たちの能力を最大限引き出すための合理的虚偽」
とってもいい笑顔でそう言う相澤先生。
「「「うぉぉぁぁぁ?!」」」
と言葉にならない叫びをあげる三人組。
「あんなの嘘に決まってますわ。少し考えればわかるでしょう?」
と八百万。
(((き、気づかなかった...)))
おっとここにもバカ三人が。
「これにて終了だ。教室にカリキュラムについての書類がある。目通しとけー」
と先生。
「っはぁぁぁ~~」
心から安堵のため息を付く出久。
「緑谷、保健室でばぁさんの治療受けてこい。明日からはもっと過酷な試験が待ってる。しっかり休んどけ」
「良かったな。緑谷」
「え、うん。あ、いろいろとありがとう。起源君。」
「おう」
こうして、雄英高校1-Aの初日は幕を閉じた。
いやー、難しい!
小説って難しい!!!
次回からも、是非読んでください!
アドバイスやご意見、どんどんお願いします!✌