魔女と6騎の百騎兵   作:デスギガント

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初めまして、デスギガントと申します。
自分は二次創作小説を読むのが好きで、自分も面白い作品を作りたいと思ってきました。
まだまだ、始めたばかりで文章とかがいろいろとおかしかったりすると思いますがそこは暖かく見守ってくれたら幸いです。
今作では、『魔女と百騎兵』の世界に自分の考えたオリキャラを登場させていくものとなります。基本、原作通りに進めますがオリジナル展開やクロスオーバー(主に技)などもしていくつもりですので、もし苦手でしたらお気をつけください。
それでは、長々と失礼いたしました。

初投稿です!どうぞッ!



~序章 幕開け~
~深淵の闇の中での出会い~


ココハ・・・ドコダ・・・?

 

ナニモナイ・・・マックラナクウカン・・・

 

ナニモキコエナイ・・・ナニモカンジナイ・・・

 

オレ(ボク)(ワタシ)ハ・・・ドコニイルンダ・・・?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

???『&#$%●▼………?(ドコニイル………?) $%■#*………?(ヘンジヲシロ………?)』

 

どこからか声が聞こえてくる・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・ダレダ・・・?オレ(ボク)(ワタシ)ヲ・・・ヨンデイルノカ・・・?

 

???「ホォエ………?」(一つ目の小さな生き物?)

 

???『キヒヒヒヒヒヒ………。』

 

どこからか謎の笑い声が聞こえた次の瞬間、巨大な二つの眼がこちらを見ていた・・・

 

???『&#●▼$%■#*………。(ミツケタゾ………。)』

 

・・・ダレダ・・・?ナニヲイッテイル・・・?

 

???『■#$………?(アン………?)』

 

次の瞬間、自分の周りを囲むように光が現れたがすぐに消えてしまった・・・

 

???『………コレデ リカイ デキルカ?』

 

・・・ッ!?

 

???『キヒヒ………。ドウシタ? ソンナニ オドロクコトデハ ナイダロウ? ムシロ コノクライデ ドウヨウシテモラッテハ コマル。』

 

???『デハ アラタメテ シツモン スルゾ………。』

 

???『“オマエラ”ノ “ナ” ハ………?』

 

・・・“オマエラ”?・・・オレ(ボク)(ワタシ)イガイニモ・・・ダレカイルノカ・・・?

 

・・・ナマエカ・・・マァ・・・イイカ・・・

 

それぞれ自分の名を言うが、その声は自分と謎の声にしか聞こえなかった・・・

 

???『ヘェ………ナルホドナ………。イッチョマエニ “ナ” ガ アルト イウノカ。』

 

???『フ~ン………。サスガニ コノテイドノ チエハ アルトイウワケダ。 タダノ “マナニア” トハ チガウ ヨウダナ。』

 

・・・“マナニア”・・・?

 

???『マァ ソウデナキャ ハジマラナイカ………。 ダガ オマエラニハ ワタシガ モットイイ “ナ” ヲ ヤルヨ。』

 

???『ワタシガ ジキジキニ ヤル “ナ” ダ。 シンミョウニ ハイチョウシ キオクニヤキツケテオケ!』

 

???『オマエラノ “ナ” ハ………。』

 

・・・ゴクリ・・・

 

???『ウ~ン………。イキオイデ イッテミタモノノ アラタメテ カンガエルト オモイツカナイ モノ ダナ………。』

 

ズコー!!・・・オイオイ・・・ナンダヨソレ・・・

 

???『マァ………ソノママ “ヒャッキヘイ” デ、イイカ………。』

 

テキトウダナッ!!!オイッ!!!

 

???『ソウ………オマエラノ “ナ” ハ “ヒャッキヘイ”。イイカ オマエラノ “ナ” ハ “ヒャッキヘイ”………ユメユメ ワスレルナヨ………。』

 

・・・オレ(ボク)(ワタシ)ノ “ナ” ハ “ヒャッキヘイ”・・・

 

・・・イマイチ、シックリコナイナ・・・

 

???『・・・スコシ ナットクシテナイ ヤツモ イルガ マァ………イイダロウ。』

 

???『ワタシカラ オマエラニ イイモノヲヤロウ。』

 

すると何も無い所から小さな兜が現れた・・・

 

・・・カブト・・・?

 

・・・カッコイイガ・・・オレ(ボク)ニハ・・・スコシチイサスギルナ・・・

 

・・・ワタシニハ・・・ギリ・・・ムリネ・・・

 

???「ムキュ?」(一つ目の小さな生き物?)

 

・・・ン?ナンダ・・・アノ・・・チンチクリン・・・?

 

・・・ア、チョットカワイイ・・・♪

 

一つ目の小さな生き物?は小さな兜に近づき、小さな兜をかぶった・・・

 

その時・・・!

 

・・・ッ!?

 

あたりが急に眩しくなり、思わず目をつぶってしまった・・・

 

そして・・・目を開けて見ると・・・

 

一同「………ッ!?!?!?」

 

そこは、さっきまで闇だけが支配していた場所とは明らかに違う場所だった・・・

 

空は翠色に染まり・・・地面のような場所は薄い青色で・・・よく見ると・・・根っ子ようなものも生えていた・・・

 

そして、何より・・・

 

???「ムキュ?」(兜をかぶり、手?翼?のようなものを生やしたさっきの生き物?)

 

少年少女たち「・・・アンタたち(お前ら)(テメェら)(君たち)・・・誰(だ)?」

 

さっきの小さな生き物?(百騎兵)(兜をかぶったことによって姿が変わり、手?翼?のようなものが生え、さっきよりは大きくなったが、少年少女たちと比べたらまだまだ小さい。胴と足も生えたがそれよりも手?翼?の方が大きく、目も一つ目から二つになり、口もできた。)がおり・・・

 

そして、見知らぬ少年少女たちがその場にいた・・・

 

少女A(背が小さく明るそうな少女)「もしかして、君たちもさっきの声を聞いたの?」

 

少女B(クールそうな少女)「え、えぇ…。そうよ。真っ暗な場所にいたら急にどこからかね…。」

 

少年C(逞しそうな少年)「オレもだ。ったく、さっきまで真っ暗闇だったってのによ…。どうなってんだ…。」

 

少年D(賢そうな少年)「…ボクも。全く意味がわからないよ…。」

 

少年E(少し目つきが悪い少年)「…まぁ、とにかく。全員、さっきの訳わかんねぇ声に連れてこられたって訳だ…。」

 

百騎兵「ムキュ?」

 

???『キヒヒ………挨拶は済んだか?』

 

一同「…ッ!?」

 

また謎の声がまた聞こえる、しかしさっきより流暢に聞こえるようなった・・・

 

???『キヒヒ………上出来だ。もう少しだから我慢しろよ………。ちなみに、その兜はワタシが創ったとっておきだ。』

 

少年E「一つしかないがな…。」

 

少年E以外「たしかに。」

 

???『仕方ないだろう!マシなのがそれしかなかったんだから!………それにオマエラにはその兜は必要ないみたいだからな………。』

 

少女A「えっ?それってどういう………?」

 

???『………とにかく、その兜はオマエに騎士の力を与えて………?』

 

ズシンッ…!ズシンッ…!

 

少女B「な、何ッ!?」

 

少年C「地震かッ!?」

 

少年D「いや…何か足音のようにも聞こえたけど…。」

 

???『………あん?何か………いるな………。』

 

怪物(巨大な黒いトカゲの様な何か)「グオオオオオオォォォッ!!!」ドシンッ!!!

 

一同「…ッ!?」

 

???『ちっ、邪魔が入ったか………。』

 

少女A「な、何あれ…?」

 

少年C「お、おい。じ、冗談だろ…。何だよあのバケモンはッ…!?」

 

???『まぁいい………ここを出るぞ。細かいことは実戦で覚えな。』

 

少年D「そんな!?無茶苦茶なッ!?」

 

???『ウダウダ言ってないで、ワタシの指示通りに進むんだ。遅れるなよ!!』

 

少年E「チッ、仕方ねぇ…とにかく逃げるぞッ!!!」

 

少女B「わ、分かったわ…ほらっ!アンタたち、逃げるわよッ!!」

 

少女A,少年C,D「…ッ!」ダッ!←走り出す。

 

百騎兵「ムキュ?」

 

少女B「アンタもよ!ほらっ!来なさい!」ガシッ!←小さな生き物?を抱える

 

少女Bは百騎兵を抱え走る、他の者たちも全力で逃げる・・・

 

???『そのまま真っ直ぐ進みな。』

 

するとその先に・・・

 

小さな魔物「…」ウジャウジャ

 

少年D「何かいるね…さっきの奴の仲間かな?」

 

少年E「んなことはどうでもいい…問題はここをどう抜けるかだ。」

 

少女B「さっきの奴が追ってきてる…ッ!」

 

???『キヒヒ…そういえばオマエラ、丸腰だったな。』

 

少年C「見りゃあわかんだろ!」

 

???『騎兵を名乗るなら、剣くらいは持っていないと格好がつかんぞ。ほら、武器ならこれを使いな!キヒヒ…とっておきだぞ。今度は人数分あるからな…。』

 

そう謎の声が言うと、大きな剣が目の前に現れた・・・

 

少年E「おぉっ!?なかなか良いじゃねぇか。」

 

???『名付けて、ボンクラ・ロング・ソード!!』

 

少女A「おぉー!なんかかっこいいー!」

 

少女B「ん?…ちょっと待って…ボンクラ?」

 

???『通称、ボロノ刀剣だ!!…キヒヒ…どうだ?邸宅裏の焼却炉に捨ててあった、由緒正しき、ゴミクズ剣だ。その刃の痛み具合といい、刀身の錆具合といい、実に素晴らしいボロクズ具合だろう?』

 

少年C「ゴミ押し付けてるんじゃねぇ!どこがとっておきなんだ!?」

 

少年E「な~にがボロクズ具合だッ!こんな緊急時にッ!ふざけてる場合かッ!?」

 

???『そんなゴミクズでも無いよりマシだろう?わざわざ送ってやったんだ、感謝はされど文句を言われる筋合いは無いはずだぞ………?』

 

少年C,E「ぐぬぬ………ッ!」

 

???『そんなことより…はやく先に進め!追いつかれるぞ!』

 

一同「…あッ!?」

 

少女A「そうだったー!?逃げてたんだったー!!」

 

少年D「あ、そういえば…さっきのチンチクリン君はッ!?」

 

少女B「大丈夫よ…私が抱えてき…って、あれ?いないッ!?」

 

少年E「オイオイ…まさか、落としたんじゃ「ヤッ!」ザクッ!…ん?」

 

振り返るとそこには百騎兵が小さな魔物を切り裂いていた・・・魔物からは黒い血のようなもの溢れ、そして血も魔物も消えていった・・・

 

一同「………(唖然)」ポカーン

 

百騎兵「ワキャッ!」b←指?でグーポーズしている

 

少年E「…オメェ見た目と違って、結構やるな…。」

 

少年C「それによく見ると…あんなにウジャウジャいたってのに、一匹もいやしねぇ…こいつまさか一人(?)で…?」

 

少女B「と、とにかく助かったわ。急いで先に進みましょう!」

 

一同は先に進む・・・その途中、この場に不釣り合いな家を見つける・・・

 

少女A「あら?なんでこんなところに、家が…?」

 

少年D「それに…誰かいるぞ。」

 

黄色い長髪の少女「なあ、ババア!絵本よんで!」

 

老婆「はいはい………。ちょっとお待ちよ………。」

 

そこには、黄色い長髪の少女と先端がグルグル巻きになっている大きな杖を抱え、大きな魔女の帽子?を被っている老婆がいた・・・

 

老婆「それじゃあ、昔話をしてあげようかね。」

 

黄色い長髪の少女「………昔話?」

 

老婆「むかしむかし…。ここではない、どこかの世界………。そこには、一人の魔女がいました。その魔女は………。」

 

黄色い髪の少女「ちがう!絵本だ!絵本がいい!なあ!なあったら!」

 

老婆「………。(汗)」

 

少年E「ったく、ガキはのんきでいいよな…。婆さん困ってんじゃねぇか…。」

 

少女B「まあまあ…。微笑ましいじゃない…。」

 

???『なんだ、ここは?どうして、こんなところに、ここがある?さっきの襲撃者といい、気に食わんな………。』

 

少年C「ん?あんた、この場所に見覚えがあるのかい…?」

 

少年D「それに…“襲撃者”って、なんのこt…」

 

さっきの怪物「グオオオオオオォォォッ!!!」ドシンッ!!!

 

一同「ッ!?」

 

???『ちっ、またコイツか………。先を急ぐぞ、百騎兵!』

 

少年E「…ッ!走れーーーッ!!!」

 

一同「…ッ!!」ダッ!

 

少年Eの叫びとともに、一同は再び走るが・・・

 

少女A「あっ!ちょっと待って!あの女の子とお婆さんも助けなきゃ・・・ッ!」

 

少女Aが先ほどの少女と老婆を助けに引き返した・・・それに少女Bも加わる・・・

 

少女B「あッ!危ないわよッ!!」ダッ!←少女Aを追う

 

少年E「オイ!オメェら!ったく、しゃーねぇなー………って、うん?」

 

少年C「やれやれ…仕方ねぇ…って、どうした?…うん?」

 

少年D「どうしたの…?何だ、あれ?どういうことだ?」

 

百騎兵「ムキュ?」

 

少年たちと百騎兵も手を貸そうと引き返そうとしたら、そこには妙な光景が映っていた・・・なぜなら、少女や老婆は怪物がいるにもかかわらず平然と会話していて、怪物はそんな少女や老婆には目もくれずこちらに迫っていたのからである・・・そして・・・

 

 

 

 

 

 

少女A,B「…あっ…!」

 

怪物は二人の少女の目の前まで迫っていた・・・

 

少年E「…チッ!」ダッ!

 

少年Eは、急いで二人の近くまで走ると・・・

 

少年E「…ぃよっとッ!」ガシッ!グイッ!←少女A,Bを引っ張る

 

少女A,B「きゃっ!?」

 

怪物「グオオオオオオォォォッ!!!」←巨大な前足を振りかぶる

 

ズシンッ!!!

 

少年Eは少女A,Bを引っ張り肩に抱え、怪物の一撃を間一髪躱した・・・

 

少年E「逃げるぞッ!」ダッ!←二人を抱えたまま走る

 

少女A「ちょっと、待ってよ!まだ、女の子とお婆さんがッ!!」

 

少年E「それなら、たぶん大丈夫だ…。奴の狙いは、あくまで俺たちみたいだからな・・・それに見ろ・・・」

 

少女B「何言って…ッ!…うん?(顔を上げる)…え?」

 

少女A「(同じく顔を上げる)…え?」

 

そこには、先ほどと同じように何事もなかったように会話している少女と老婆がいた・・・

 

少年E「…どうやら、あのガキんちょと婆さんにはあの怪物は見えてもねぇし、聞こえてもねぇ。そして、あの怪物も俺たち以外には見向きもしてねぇ…というか、見えてないって感じだ…。わかったら、逃げるぞッ!!」ダッ!

 

少女B「きゃっ!ちょ、ちょっと待って、走れる、走れるから!降ろして!恥ずかしいッ!!///」(赤面)

 

少女A「せめて、向きッ!向き変えてッ!!///お尻を前に向けないでッ!!///」(赤面)

 

少年C「テメェーッ!!こんな非常時になんて幸せイベント体験してんだッ!!ゴラーッ!!オレにもやらせろーッ!!!」

 

少女B「アンタも何言ってんのよッ!!///こっちの身にもなりなさいよッ!!バカーーーッ!!!///」(赤面)

 

少年D「今はそんなこと言ってる場合じゃないだろうッ!!とにかく、逃げるんだッ!!!」

 

百騎兵「ムキュ?」

 

 

 

 

 

 

全力で謎の怪物から逃げる一同・・・なんとか撒いたが・・・またしてもこの場に不釣り合いな場所を見つける・・・

 

少年E「…フゥ。なんとか撒いたな…。あ〜疲れた…。」

 

少女B「いいから!早く降ろしてッ!!!///」ジタバタ(赤面)

 

少女A「あうぅ…///」←両手で顔を覆っている(赤面)

 

少年E「あ?…ったく、うるせぇな…。ほら、よっと…。」スッ←二人を降ろす。

 

少女B「…アンタねぇ!もっと丁寧に担ぎなさいよッ!!!///」(赤面)

 

少女A「あうぅぅぅ…///」←両手で顔を覆ってしゃがんでいる(赤面)

 

少年E「…はぁ〜(ため息)。ったく、助けてやったってのに…注文の多い奴だ…。」

 

少女B「なんですってッ!!?」

 

少年D「まあまあ、落ち着いて…。今は喧嘩をしてる場合ではないだろう?」

 

少年C「そいつの言う通りだせ?それに、また変なところに来ちまったからな…。」スッ←指差す。

 

少年E,少女A,B「…うん?」(指差した先を見る)

 

少年Cが指した先には、またその場に不釣り合いな西洋の村があった。

 

少年E「…ありゃあ、…村、か?」

 

???『今度は村か………。いったい、どうなっている?』

 

少年D「なんか、お祭りをやってるみたいだね…。」

 

少女A「お祭り…ッ!?楽しそうッ!行ってみましょうよッ!」

 

少年E「おいおい…今はそんな場合じゃねぇだろ…。…ん?なんか聞こえねぇか?」

 

少女B「…え?何言って…?本当だ…なんか聞こえる…。」

 

少年D「…ん?村の連中の声じゃねぇか?村の方から聞こえるし…?」

 

一同は村の方に耳を傾ける・・・すると・・・

 

<巫女様バンザーーーーーイ!!!

 

<わ~い!お祭りっ♪お祭りっ♪たのしいな~!♪

 

<みんな…お祭りの本番は明日なのよ…。

 

<ダ~メだッ!オラ腹ペコなんだッ!!(ガツガツッ!!)

 

<そうだ!今晩は徹夜で盛り上がるぞ!

 

<いいぞぉ!!どんどん盛り上がってしまえ~!!!

 

<しかし、めでたいねぇ~この村から巫女様が選ばれるなんてよ!

 

<ボクもそう思いまs<こりゃ!お前さんたち!(ハァッ!☆)明日の祭りは、神に祈りを捧げる大事な行事なんじゃぞ!もう少し大人しくせんかいッ!

 

<お・ま・え・ら・なッ!!!少しは大人しくしろッ!!!

 

<そんなこといったってぇ~!オラもう我慢できねぇ!!!

 

<申し上げますッ!準備が整いましタァッ!!

 

<よしッ!オイ!コラ!お前たち!余興はお終いだッ!!さあ!楽しいビンゴ大会の!はじまり~!はじまり~!

 

<いいぞぉ!おまえら、その調子だ…DON☆DON☆盛り上がってしまえぇ~!!!さて、私はこの隙に巫女様と絡みあ〜う(^p^)準備だぁ!!

 

<タコもよろしいですかいwうわへへw

 

<ワシも!ワシも!

 

<オレにもやらせてくれっ!

 

<はい…一生懸命に…!

 

<いいぞぉ!みんなで絡み合おうではありませんか。俺たちの手で巫女様と絡み合うのですッ!!!

 

<オーーーーーーーーッ!!!

 

<クズ共がぁ…全員、血祭りにあげてやる…ッ!

 

<シュワットッ!!!

 

<やべっ!

 

<ふぉおっ!

 

<に、逃げるんだぁ…ッ!

 

<どこへいくんだぁ?

 

<ふぉおっ!!!(ヒュウウウウウウゥゥゥ………ドオォォォンッ!!!)

 

<もう終わりかぁ?

 

<このままでは…殺される…ひ、避難する準備だぁ!(シュタッ!ウィィィン…!)

 

<どこへいくんだぁ?

 

<お、お前と一緒にぃ…巫女様と絡み合う準備だぁ!

 

<一人用のPODでかぁ?(ガシッ!)ぬううううううう…!うううううう…!うおおおおおおおおおおッ!!!(メキッ!メキッメキッ!)

 

<どおおおぉぉぉ…ッ!良い子のみんなよ~く見ておけ地獄いってもこんな最低な計画はしてはいかんぞぉ…。(メキッ!メキッ!)

 

<あああ!ぬあああああああ!うおおおおおぉぉぉらッ!!!(ヒュンッ!!!)

 

<う~ふっふふ!ふぁ~はっはっはっはっ!あ~はっはっはっはっ!ふぁ~はぁはぁはぁはぁ!はぁ~はぁっはぁっあ~う(^p^)(ヒュウウウウウウゥゥゥ…ドオンッ!!!デデーン!!!)

 

<この俺が、そんな誘いに乗ると思ってたのか!

 

<へっへっへっへっへw今のうちに逃げろッ!悪く思うなよっwへっへっへっへっへw

 

<…と思っていたのかッ!!(ビュウッ!!)

 

<いぃ~ッ!?コラァ!少しは手加減しろぉ!

 

<手加減って、なんだぁ?ハァッ!(シュウッ!)

 

<うああああああぁぁぁッ!!!(カキーンッ!ヒュウウウウウウゥゥゥ…ドオンッ!!!)

 

<とっておきだぁ…(キュィィィィィィン…ポーヒー)

 

<ぎゃああああああぁぁぁぁぁぁッ!!!(ドオォォォォォォンッ!!!デデーン!!!)

 

<終わっt(オーーーーーーイッ!!!)ん?

 

<あと一人誰か忘れちゃいませんかっt<うるさいッ!(ポーヒー)アアアアアアァァァァァァッ!!!(ヒュウウウウウウゥゥゥ…)

 

<ウワアアアアアアァァァッ!!!ぎゃああああああぁぁぁッ!!!うwwwわwwwへwwwへwwwッ!!!(ドオォォォンッ!!!デデーン!!!)

 

<今度こそ、終わったな…所詮クズはクズなのだぁ…ハッハッハッハッハッハッ!!!

 

 

 

 

 

一同「………。」

 

少年D「なんていうか…その…。」

 

少年C「…すげぇ殺伐とした祭りだな…。」

 

少女B「そんな訳ないでしょッ!明らかに、爆発音とか断末魔とか聞こえたでしょッ!!!」

 

少女A「やっぱり、お祭りいいや…。」

 

少年E「でも、な~んか聞いたことのある声だったような…?」

 

???『…祭りだ、巫女だの浮かれて目障りだから制圧してやろうかと思ったが…その必要もなかったか…キヒヒ…イイものを見させてもらったぞ…w』

 

少年E「…アンタは楽しそうだな…ったく………ん?」

 

怪物「グオオオオオオォォォッ!!!」ドスンッ!!!

 

一同「ッ!?」

 

???『あん?またあいつか………鬱陶しい!…あん?…あいつ………。』

 

すると突然、黒い穴?のようなものが現れた・・・

 

少女B「…何、あれ?」

 

少年C「…穴?、か?」

 

???『なんだ?空間に“ひずみ”だと!?』

 

少年D「…“ひずみ”?何のこと?」

 

???『これ以上、ここに干渉するのはマズイな………出られなくなってしまうぞ。』

 

少年C「オイオイッ!それは勘弁してくれッ!」

 

???『おい、百騎兵ども!逃げるぞ!時間がない、急げ!』

 

少女A「言われなくても…ッ!」ダッ!

 

少女B「わかってるわよーーーッ!!!」ダッ!

 

???『ワタシが誘導する!出口に向かうんだ!!』

 

少年C「しっかり頼むぜッ!!」ダッ!

 

 

 

 

 

 

一同は謎の声に従い三度走る・・・しかし、そこは見覚えのある場所だった・・・

 

少年E「ハァ、ハァ…。…アン?ここさっきのガキと婆さんがいた家じゃねぇかッ!!」

 

少女B「ちょっとッ!戻って来ちゃったのッ!?」

 

少年C「オイッ!アンタッ!しっかり頼むぜって言ったろうがッ!!」

 

???『うるさいっ!似ているだけでさっきの場所とは別だッ!!』

 

少女A「ねぇ!みんな!それよりも見てさっきの女の子よッ!泣いてるみたいなのッ!」←指差す

 

少女B、少年C「え?」(指差した先を見る)

 

少年E「…アン?」(同じく見る)

 

少年D「どうやら、お婆さんがいないみたいなんだ!」

 

少女Aが指差した場所には、先ほどの少女が泣き叫んでいた・・・どうやら、老婆がいないことに泣いているようだ・・・

 

黄色い長髪の少女「うわぁーん、ババア!ババアぁぁ!!」

 

少女A「かわいそう…きっと寂しいのね…。」

 

少女B「そうよね、慰めにいきましょッ!」

 

少年E「え~!?めんどくせぇ~なぁ…。」

 

少女B「ム…ッ!アンタねぇ!よくそんなこと言えるわねッ!!あの子がかわいそうとか思わなのッ!?ホラっ!いいから手伝いなさいッ!!」

 

少年E「…へいへい。ど~せ買いもんとかに行ってるだけだろうか…。すぐに帰ってくるだろ………ん?」

 

一同が少女を慰めに行こうとすると、何もない場所から先ほどの老婆が現れた・・・

 

黄色い長髪の少女「あっ!ババア!」

 

少女A「あっ!よかった!さっきのお婆さん帰ってきたのね!」

 

少年E「ほらな、オレの言った通りじゃねぇか…。すぐに帰ってくるってよぉ…。」

 

少女B「…さっきのことは、そういうことじゃないんだけど…。まぁ、いいわ。あの子も喜んでいるようだし…。」

 

少年C「…う~ん。それにしてもさっきの婆さん。何もねぇとこから、出てきたような…?」

 

少年D「まぁ、良いじゃないか…。さぁ!ボクたちも先をいs(チラッ←少女と老婆を見る)………ッ!!?」

 

少年C「…ん?どうした?(チラッ←同じく見る)………はぁっ!?」

 

少女B「…うん?アンタたちどうしたのよ?(チラッ←同じく見る)………え?」

 

少年E「アン?どした?テメェら?急に静かになりやg(チラッ←同じく見る)………ッ!?」

 

少女A「…ッ!?………ッ!!?」←少女と老婆を見ている。

 

百騎兵「ムキュ?」←皆につられて見る

 

一同は、その光景に驚愕した・・・なぜなら・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

黄色い長髪の少女「く、ぐるじいっ!ババア!!はなじで………!!」

 

老婆「ヒッヒッヒ………。フヒヒヒヒ………。」

 

黄色い長髪の少女「ぐる………ババア………ぐる、ひぃ………。」

 

老婆「イーヒッヒッヒッヒッ!ヒィーーーーーーッ!!!!!」

 

先ほどの老婆が手をかざし、黄色い長髪の少女が宙に浮かび見えない謎の力で首を締め上げられていたからである・・・

 

少女B「…え?ちょ、ちょっと?ど、どうなってんのよ…これ?」

 

???『何だ、あのババア………。アタマのネジでも外れたか?』

 

少年E「んなこと言ってる場合じゃねぇだろッ!!!!!!あのままじゃ、死んじまうぞッ!!!!!!」ダッ!

 

少女A「…ッ!!!私も行くッ!!!」ダッ!

 

少女B「ちょっとッ!!!私も行くわッ!!!」ダッ!

 

少年C「おい!俺たちも行くぞッ!!!」ダッ!

 

少年D「当然ッ!!!」ダッ!

 

百騎兵「ワキャッ!!!」ダッ!

 

一同は、少女を救い出すべく駆け出す・・・しかし・・・!

 

 

 

 

 

バチィィィィィィッッッ!!!

 

一同「きゃあああぁぁぁッ!!!(うおあああぁぁぁッ!!!)(ヒデゥウウウゥゥゥッ!!!)」

 

見えない壁に阻まれてしまった・・・

 

少女B「ちょっと、何よコレッ!?壁ぇ!?」

 

少女A「このままじゃ…ッ!あの子が…ッ!!」

 

少年E「クソがアアアアアアァァァァァァッッッ!!!!!!」ガンッ!!!←見えない壁を殴る

 

少年Eは怒りに任せ、見えない壁を殴りつけるが・・・

 

バチィィィィィィッッッ!!!

 

少年E「グッ…!ウグゥ…ッ!!」グッ!←右手を抑えている

 

またも見えない壁に弾き返され、逆に右手を痛めてしまった・・・

 

少女B「ア、アンタ…。」

 

少年C「おい!大丈夫かッ!!」

 

少年E「チクショォ…ッ!かてぇ…ッ!!」

 

少年D「いったい、どうすれば…。このままj(グオオオオオオォォォッ!!!)…ッ!?ま、まさか…ッ!?」

 

怪物「グオオオオオオォォォッ!!!」ドスンッ!!!

 

少年D「こんな時に…ッ!!」

 

???『おいっ!オマエラッ!!』

 

一同「…ッ!!」

 

???『そんな幻を相手にしてないで、とっとと逃げろッ!!!』

 

少女B「はぁっ!?何言ってるのよッ!!これのどこが幻………(チラッ←少女と老婆を見る)………って、え?」

 

一同「…?(チラッ←同じく見る)………え?」

 

一同は、再び少女と老婆を見ると・・・そこには、苦しんでいる少女も、不気味に狂ったように笑っている老婆の姿も、そしてその二人の家らしきものも何もかもが無くなっていた・・・

 

少年C「…どうなってんだ…。女の子は?婆さんは?」

 

少女A「…もしかして、本当に…幻?」

 

少年E「…幻だとしても…胸糞ワリィぜ…。(チラッ←後ろを見る)…ッ!!あぶねぇッ!!」ガシッ!←近くにいた少女Bと少年Cを掴む

 

怪物「グオオオオオオォォォッ!!!」←巨大な前足を振りかぶる

 

少年D「あぶないッ!!」ガシッ!←少女Aと小さな生き物?を掴む

 

少年E,Dは近くにいた者(?)たちを抱え、またしても謎の怪物の一撃を間一髪躱した・・・

 

少年E「チッ…。アイツ…いつの間に…。」

 

少年D「いや…さっきから、ずっといたんだけど…?」

 

少年E「…え?………気づかなかった。」

 

少女B「私も…女の子の方しか見てなかったから…。」

 

少女A,少年C「私も(俺も)…。」

 

百騎兵「ムキュ?」

 

少年D「えぇ~…?」

 

怪物「グオオオオオオォォォッ!!!(泣)」←心なしか悔しそう

 

???『いいからッ!!急げッ!!オマエらッ!!!』

 

一同「オウッ!(はいっ!)」ダッ!

 

 

 

 

 

謎の声に怒鳴られ、一同はまた走る(どんだけ走ってんだ)・・・すると目の前に・・・

 

小さな魔物「………。」ウジャウジャ

 

少年C「またアイツらかッ!」

 

百騎兵「フキュ…ッ!」グッ!←剣を構える

 

小さな生き物?は再び戦おうと剣を握る・・・しかし・・・

 

 

 

 

 

少年E「待てや…チンチクリン…。コイツらは俺にやらせな…!」ゴゴゴゴゴ…!!!(殺気全開)

 

一同「え…!?…ッ!?」

 

少年Eの一言に一同は驚愕するが、その怒りと殺意に満ち溢れた瞳を目の当たりにし言葉を失った・・・

 

少年E「さっきのこともあってな…。今、俺はむしゃくしゃしてんだよ…ッ!!」ダッ!←魔物の集団に飛び込もうとする

 

???『いや、ここはワタシに任せろ………。』

 

少年E「…アン?」

 

ゴロゴロゴロ………ドォォォォォォンッ!!!

 

一同「…ッ!?」

 

謎の声がそう言うと、突如雷が魔物の集団に降り注いだ・・・

 

少女A「…え?今…。」

 

少女B「…なんだかわからないけど、助けてくれたみたいね…急ぎましょう…ッ!!」

 

少年E「………チッ!」ダッ!

 

 

 

 

 

一同は謎の声の助けもあって、魔物の集団を突破し再び走り出した・・・しかし、その先には・・・

 

 

 

 

 

怪物「グオオオオオオォォォッ!!!」ドスンッ!!!

 

一同「…ッ!?」

 

先ほどの怪物が・・・待ち伏せていた・・・

 

???『しつこい野郎だ………。意地でも逃がさないつもりか。しかも、この狭い空間じゃ戦闘は不可避だぞ………。…ちっ。ワタシが直接戦えれば造作のないものを。』

 

少女B「…仕方ないわね。ここは一旦引いて…(バチィィィィィィッ!!!)きゃあッ!!!」

 

少女A「…ッ!!大丈夫ッ!!?」

 

少女Bが後ろに下がろうとした途端、またしても見えない壁に阻まれてしまった・・・

 

少年E「…また見えねぇ壁か………。」

 

少年D「…逃げ道は無いってことだね…。」

 

少年C「クソッ!!万事休す、か…ッ!!」

 

???『あん?あれは………!』

 

一同「…?」

 

一同は謎の怪物を見る・・・すると、その後ろには先ほどより小さいが黒い穴?のようなものが渦巻いていた・・・

 

???『キヒヒ………いいだろう。なら相手をしてやろうじゃないか。予定変更だ!やるぞ、百騎兵たち!!』

 

一同「…え!?」

 

???『もう逃げるのはやめだ!この戦闘は不可避だと知れ!!ワタシに楯突くヤツは、すべて敵だ!あの襲撃者と、オマエラが戦うんだ!全身全霊をかけてな!』

 

少女B「ちょっと!待ちなさいよ!あんなのとどう戦えばいいってのよッ!!!」

 

少年D「ボクたちじゃ、負けるのは目に見えてる…ッ!!」

 

少年C「そうだッ!!そうだッ!!死んじまうぜッ!!!」

 

少女A「あなたは私たちを助けてくれるんじゃないのッ!?」

 

一同は謎の声からの無謀な様命令に反論する・・・

 

 

 

 

 

二人(?)を除いて・・・

 

 

 

 

 

少年E「うるせぇ…!ヤル気がねぇ奴ァはすっこんでろ…ッ!!(ボキボキッ…!←指を鳴らしている)」ゴゴゴゴゴ…!!!(殺気全開)

 

百騎兵「フキュゥ……ッ!!」←剣を構える

 

少女A,B,少年C,D「…えッ!?」

 

???『キヒヒ………!オマエラと違ってあの二人(?)はヤル気満々だぞ………!』

 

少女B「ちょ、ちょっと!アンタたちッ!!まさか、本当に戦う気なのッ!?こんな化け物とッ!!?」

 

少年E「たりめぇだ…。さっきはお預け食らって余計にイラだってたんだ…ッ!!コイツでストレス発散させてもらうぜ…ッ!!!」ゴゴゴゴゴ…!!!(殺気全開)

 

少年C「バカな真似はよせッ!!死んじまったら終わりなんだぞッ!!!」

 

少年E「…だったら、このまま大人しくアイツに殺されてもいいってのか?」

 

少女A,B,少年C,D「…ッ!!」

 

少年E「…オレァは真っ平御免だ…ッ!!どうせ逃げれねぇんだ。だったら、最後まで抗ってやろうじゃねぇか」グッ!←剣を構える

 

少女A,B,少年C,D「………。」

 

少年E「…フンっ!腰抜け共はそこで大人しくガタガタ震えてな…ッ!!」スタスタッ←怪物の方に向かおうとする

 

少女B「…待ちなさいよ…ッ!!」

 

少年E「…アン?」

 

少女B「…誰が、腰抜けですって…ッ!!私は“戦わない”なんて一言も言ってないわよッ!!!やってやろうじゃないッ!!!」グッ!←剣を構える

 

少年C「そうだぜッ!!!ここで逃げちゃあ、男が廃るってもんだッ!!!」グッ!←剣を構える

 

少年D「ボクも…腰抜けって言われて黙っているほど、大人しくないよ…ッ!!!」グッ!←剣を構える

 

少女A「…私も…こ、怖いけど………頑張る………ッ!!!」グッ!←剣を構える

 

少女A,B,少年C,Dはボロノ刀剣を握る・・・その瞳には多少恐怖はあれど、まっすぐ、覚悟を決めていた・・・

 

少年E「………ケッ!勝手にしな…ッ!!」

 

???『キヒヒ!やっと全員ヤル気になったようだな!せっかくだ、オマエラのチカラを見せてもらおうか!」

 

 

 

 

 

~VS襲撃者~

 

怪物(改め襲撃者)「グオオオオオオォォォッ!!!」

 

少年E「いくぞッ!!」ダッ!

 

百騎兵「ワキャッ!」ダッ!

 

少年Eと百騎兵は襲撃者に突っ込んで行き・・・怪物の胴体を切り付けた・・・

 

ザシュッ!ブシャッ!←黒い血?が噴き出す

 

襲撃者「グオオオオオオォォォッ!!!」←苦しんでいる

 

少年E「(意外と効くものだな…ちょっと意外だ…だが…)まだまだァッ!!!」ダッ!

 

ザシュッ!ザシュッ!ザシュッ!ザシュッ!ザシュッ!ザシュッ!

 

少年Eは襲撃者の身体に連撃を与えていく・・・

 

襲撃者「グオオォォッ!!オオオォォォッ!!!」←苦しんでいる

 

少年C「おぉっ!すげぇッ!!(キラキラッ!←感動で目を輝かせている)」

 

少年D「なんという…ッ!!連撃なんだ…ッ!!(キラキラッ!←同じく輝かせている)」

 

少女B「感動してないで、いくわよッ!!」ダッ!

 

少女Bと少年C,Dも襲撃者に突っ込むとその巨大な手?足?を串刺した・・・

 

ザクッ!!ブシュゥゥゥ…ッ!!!←黒い血?が勢いよく噴き出す

 

襲撃者「ギャオオオォォォッ!!グオオオオオオォォォッ!!!」←苦しんでいる

 

少女B,少年C,D「よしッ!!!」

 

少女A「わ、私だって…ッ!!やーーーーーーッ!!!」ダッ!

 

少女Aも襲撃者に突っ込んで行き、その頭に剣を振り下ろす・・・しかし・・・

 

 

 

 

 

ガキィンッ!!!

 

少女A「きゃあッ!!!」ドサッ!

 

少女Aの一撃は呆気なく弾き返され、その上、その反動で尻餅をついてしまった・・・

 

少女B「…ッ!!大丈夫ッ!!?」ダッ!←少女Aに駆け寄る

 

少女A「う、うん…。大丈夫…ありがとう…っ!」

 

襲撃者「グオオオオオオォォォッ!!!」ボウッ!ボウッ!ボウッ!←禍々しい玉のようなものを飛ばしてくる

 

少年E「フッ!フッ!そんなとれぇ玉なんかに当たるかよッ!!!」←躱してる

 

百騎兵「ホイッ!ホイッ!」←躱している

 

少年C「ふん!ほっ!はっ!」←躱してる

 

少年D「よっとッ!はっ!」←躱してる

 

少女B「あぶなっ!」←躱してる

 

少女A「きゃあッ!」←なんとか躱してる

 

襲撃者からの攻撃を難なく躱していく一同(一人除いて)・・・

 

襲撃者「グオオオオオオォォォッ!!!」ボウッ!ボウッ!ボウッ!←禍々しい玉のようなものを飛ばしてくる

 

少年E「ったく、学習しねぇ奴だ…。何発こy (ブンッ!バキィッ!!)っがぁ!!」ヒュゥゥゥ…←吹っ飛ばされる

 

少年Eが襲撃者からの攻撃を躱した、次の瞬間・・・襲撃者の巨大な右前足が少年Eを薙ぎ払った・・・

 

ダァンッ!メキィッ!

 

少年E「がはっ!」ズサァァァ!←地面と擦れる

 

受け身が取れず地面に背中を強打し、骨がきしみ、身体全体に痛みが走る・・・

 

少年E「う、うぐぅぅ…ッ!!(な、なんつう馬鹿力だ…ッ!!)」グッ!←左腕を抑えている

 

少年C「ッ!!おいッ!!アンタ!大丈b(ブンッ!バチンッ!!)ぐあッ!」

 

少年D「今助けn(ブンッ!バチンッ!)ぐおッ!」

 

襲撃者「グオオオオオオォォォッ!!!」ブンッ!!!←尻尾を振り回す

 

少年C,D「うわあああああぁぁぁぁぁッ!!!」ヒュゥゥゥ…←吹っ飛ばされる

 

少年C,Dが少年Eを助けようとしたが、襲撃者の尻尾に薙ぎ払われてしまう・・・

 

少年C,D「ぐはっ!」ダァンッ!←地面に背中を強打

 

少女A「みんなッ!!!」

 

百騎兵「ワァッ!!」ダッ!

 

少女B「あ、アンタ…ッ!!!」

 

百騎兵は襲撃者に突っ込んで行くと、身体を滑らせ懐に・・・

 

百騎兵「ゥヤッ!」シュッ!←剣を振る

 

ザシュッ!

 

襲撃者「グオオオオオオォォォッ!!!」←苦しんでいる

 

ダァンッ!!!←高く飛ぶ

 

百騎兵の攻撃が効いたのか、襲撃者は空高く舞い上がった・・・

 

少女B「飛んだッ!?」

 

少女A「ッ!?気を付けてッ!!」

 

百騎兵「フキュゥ…ッ!!」グッ!←身構える

 

百騎兵は、襲撃者の攻撃に身構える・・・しかし、いつまで経っても攻撃が来ない・・・

 

少女B「…?来ないわね…?」

 

少女A「…逃げちゃったとか…?」

 

少女B「…いやいや、それは無いでしょ…」

 

少年E「…グッ!………ッ!!!オメェら!避けろォ!!!」

 

少女A,B,???「…?」

 

ヒュウウウウウウゥゥゥ…

 

少女A,B「…え?」

 

ドシンッ!!!

 

少年Eが必死に叫ぶも時すでに遅し、襲撃者は空高くから勢いよく舞い降りてきた・・・

 

 

 

 

 

少女A,B「きゃあああぁぁぁッ!!!」

 

少女A,Bにめがけて・・・

 

少女B「あ、ぐ…ッ!!退きな、さい、よ…」ミシミシッ…!!←踏みつぶされている

 

少女A「…あ"、がぁ…ッ!!!」ミシミシ…ッ!!←踏みつぶされている

 

襲撃者はその巨大な前足で少女A,Bを踏みつけていた・・・次第に、踏みつける力が増していく・・・

 

ミシ…ミシ…メキィッ!

 

少女B「うぐッ!!」

 

少女A「あ"あ"あ"ぁ"ぁ"ぁ"ッ!!!」

 

骨のきしむ音と少女Aの悲鳴がこだまする・・・

 

少年D「う、ぐぅ…ッ!く、くそぉ………ッ!!」

 

少年C「たのむ………ッ!!身体………動いてくれぇ………ッ!!」

 

少年C,Dは少女A,Bを助けようとするが、先ほどの襲撃者の一撃で身体が動かない・・・

 

少年E「クゥゥ………ッ!!!ウオオオォォォッ!!!」ダッ!

 

百騎兵「ワァッ!!」ダッ!

 

少年Eは激痛走る身体を動かし、襲撃者に突っ込む・・・それに百騎兵も加勢する・・・

 

 

 

 

しかし・・・

 

 

 

 

 

襲撃者「グオオオオオオォォォッ!!!」ブンッ!!←尻尾を振る

 

少年E「ッ!!(ズキッ!)…ッ!グハッ!!」バチンッ!!←薙ぎ払われる

 

百騎兵「ハワッ!?」バチンッ!!←薙ぎ払われる

 

運悪く先ほどのダメージで回避が間に合わず少年Eは襲撃者の攻撃を受けてしまう・・・百騎兵も少年Eに気を取られ巻き込まれてしまう・・・

 

そしてそのまま・・・

 

襲撃者「グオオオオオオォォォッ!!!」ギュウウウゥゥゥ…ッ!!!←尻尾で締め上げる

 

少年E「グ、アガ…ッ!!」ミシミシ…ッ!!←締め上げられている

 

百騎兵「クキュゥゥゥ…ッ!!」ミシミシ…ッ!!←締め上げられている

 

襲撃者は少年Eと百騎兵を締め上げる・・・その力は踏みつぶしている二人同様増していく・・・

 

ミシ…ッ!!ミシ…ッ!!グキィ…ッ!!!

 

骨がきしむ鈍い音が響き渡る・・・

 

少女A,B「あ”あ”あ”ぁ”ぁ”ぁ”ッ!!!」ミシミシ…ッ!!!

 

少年E「グガアアアァァァッ!!!」ミシミシ…ッ!!!

 

百騎兵「ヒデゥウウウゥゥゥッ!!!」ミシミシ…ッ!!

 

少年C,D「やめろォォォォォォーーーーーーッ!!!」

 

少年少女と百騎兵の悲痛と苦痛の叫びがこだまする・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

???『やれやれ…やはり無謀だったか………。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゴオオオオオオォォォォォォッ!!!

 

襲撃者「グ、グオオオオオオォォォッ!!!」ビュウウウゥゥゥッ!!!←吹っ飛ばされる

 

突如巨大な竜巻が巻き起こり、襲撃者を吹き飛ばした・・・!!!

 

少年C,D「ッ!?」

 

少女B「ゲホッ!ゴホッ!ハァ…ハァ…た、助かった…。」

 

少女A「ゴホッ!ゴホッ!ハァ…ハァ…な、何が起きたの?」

 

少年E「ガハッ!ゲホッ!ゲホッ!…どうやら、また助けられたようだな…。」

 

百騎兵「キュゥ~。」←目を回している

 

 

 

 

 

 

ヒュウウウウウウゥゥゥ………ドオォォォンッ!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

襲撃者「グオオオオオオォォォッ!!!」←地面に墜落

 

???『まぁ、今のオマエラには荷が重いのはわかっていたことだが………。やむを得ん…。』

 

少年C「…だったら、初めから戦わせるなよ………。」

 

???『うるさい!いいから、あそこ(黒い穴)に向かって全速力で走れ!!そこまでたどり着けば、あとはワタシが何とかしてやる。』

 

少年E「何とかって…無茶言うなッ!(ズキィッ!)グ…ッ!!」

 

少年C「おい!無理すんな…いいからいくぞッ!そこのチンチクリンもッ!!」ガシッ!←少年Eと百騎兵を掴む

 

少年E「…すまねぇな…。」←肩を借りている

 

百騎兵「ワキャッ!」←脇に抱えられている

 

少年C「へへw良いってことよッ!」

 

少年D「君たちも、しっかりッ!!」ガシッ!←少女A,Bを掴む

 

少女B「助かるわ…。」←肩を借りている

 

少女A「ありがとう!」←同じく肩を借りている

 

少年D「どういたしまして!」(ニコッ!)

 

少年C「…ん?(チラッ←少年Dの方を見る)…………あ”ッ!?しまったッ!!」

 

少年E「…ん?どうした?」

 

少年C「幸せイベント(少女A,Bを担ぐこと)逃したッ!!!(ガーン!!!)」

 

少年E「んなこと言ってる場合かッ!!」ガンッ!←少年Cに頭突きをくらわす

 

少年C「痛ってぇ!!おい!何もぶたなくてもいいだろ!!」

 

少年E「うっせぇッ!!いいから、急げッ!!」

 

一同は足を引きずりながらも、なんとか黒い穴?の前まで来た・・・

 

しかし・・・!

 

 

 

 

 

 

襲撃者「グオオオオオオォォォッ!!!」ドスンッ!!!

 

 

 

 

 

 

襲撃者が起き上がり、一同を追いかける・・・!

 

少年C「(チラッ←後ろを見る)…ッ!!や、やべぇ!!もう起きやがったッ!!」

 

少年D「でも…ここから、どうすれば…?」

 

???『キヒヒ!!恐れるな!飛べ!』

 

少女B「飛べって…まさか…ッ!?」

 

襲撃者「グオオオオオオォォォッ!!!」ダッ!

 

襲撃者が一同に襲い掛かる・・・!

 

一同「ッ!!!」

 

???『キヒヒ!吹き飛べッ!!!』

 

ゴオオオオオオォォォッ!!!

 

またしても突如巨大な竜巻が襲撃者に襲い掛かる・・・!

 

襲撃者「グオオオオオオォォォッ!!!」ゴオオオォォォッ!!!←竜巻に煽られる

 

少女A「また…!」

 

少女B「見て!黒い穴が…ッ!!」

 

少女Bがそう言うと同時に黒い穴?が大きく広がり巨大な穴となった・・・

 

少年E「…これは…?」

 

???『だりゃぁぁぁっぁぁッ!!!』

 

ズガアアアアアアァァァァァァンッ!!!!!!!

 

さらにその穴から巨大な翠色の腕が飛び出し、襲撃者を殴り飛ばした・・・!

 

一同「な…ッ!!?」

 

???『こいっ!百騎兵どもッ!!!』

 

百騎兵「…ッ!ワキャッ!」ダッ!

 

少年E「…ッ!いくぞ!飛び込めぇ!!!」ダッ!

 

少年C「おうッ!!」ダッ!

 

少年D「いくよッ!!」ダッ!

 

少女A「う、うん!いこうッ!!!」ダッ!

 

少女B「ちょ、ああ!もう!いってやろうじゃないッ!!!」ダッ!

 

一同は勢いよく黒い穴?に飛び込んだ・・・!!!

 

一同「きゃああああああぁぁぁぁぁぁッ!!!(うわああああああぁぁぁぁぁぁッ!!!)(ムキュウウウウウウゥゥゥゥゥゥッ!!!)」

 

すると、辺りは光に包まれ謎の声が響き渡る・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

???『ワタシの名はメタリカ!オマエラの主にして、契約せし者、そして運命を紡ぐ者だ!』

 

メタリカ『これからは、こう呼べ!偉大なる沼の魔女………メタリカ様とな!』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メタリカ『キヒヒ………さぁ、ワタシと面白いことを始めようじゃないか!』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これが『伝説の魔神』百騎兵と『異世界』から来た者たちと『沼の魔女』メタリカとの出会いでした・・・

 

これから先、彼らのいく末に・・・いったい、なにが待ち受けているのでしょうか・・・

 

今、物語の幕は開かれました・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~序章 幕開け 深淵の闇の中での出会い~ ~完~




いかがでしたでしょうか。
初投稿ということで張り切りすぎちゃいましたので、次回からはちょうどいい所で分けたいと思います。また、オリキャラの名前なども次回発表します。

それでは、また次回お会いしましょう。
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