『沼の魔女』メタリカに召喚された、ハナ、サキ、カイ、イシグモ、コウ、そして百騎兵。
メタリカの野望もとい、使命は『世界を沼で満たすこと』・・・
それが一同に課せられた契約でもあった・・・
契約執行前にメタリカから試験を言い渡され、彼女の執事であるアルレッキーノから地図と武器一式を渡され意気揚々と森へ向かう・・・
が、地図が読めなかった・・・
この調子で大丈夫だろうか・・・
~ウーズの森 ウーズの間道~
サキ「はぁ~…まさか、出だしからこうもグダるとは………。」スタスタ
コウ「それは、言わねぇお約束だぜ………。」スタスタ
前回、地図の読み方が分からず結果として一度魔女邸に引き返しアルレッキーノから地図の読み方を教わる羽目となった一同・・・意気揚々と出発した矢先にこのグダグダ感・・・テンションが下がるのも当然である・・・
ハナ「ふぅ…。結構、歩いたわね。ちょっと、休憩しない?」
カイ「そうだな。」
イシグモ「う~ん…いいのかな?一応、試験だし…。」
サキ「まぁ、良いんじゃないの?少しくらい?」
コウ「…そうだな。特に“いつまで”とか決められてないしな…。」
ハナ「よしッ!決まりッ!きゅ~け~いッ!!」ゴロンッ!←近くの原っぱに寝転がる
百騎兵「フキュゥ…。」ストン…←近くの原っぱに座り込む
サキ・イシグモ「ふぅ………。」ストン…←近くの原っぱに座り込む
カイ「…よっこいしょ、と。」ゴロンッ!←近くの原っぱに寝転がる
コウ「…ふぅ。」トン…←近くの木に寄り掛かる
訳も分からず、異世界に召喚された一同に訪れた束の間の休息・・・これから起こるであろう“戦い”に向けて英気を養う・・・
はずだったのだが………
メタリカ『おい、ずいぶんと余裕だな。』
一同「ッ!?」
突如、メタリカの声が頭に響く・・・!
メタリカ『オマエラ、そのチンチクリンの頭のトーチが燃え尽きると活動不能になること、忘れてないか?』
サキ「メ、メタリカ!?」
ハナ「どこ?どこにいるの!?」
一同は辺りを見渡すが、メタリカの姿はない。
メタリカ『キヒヒ、探しても無駄だ。なにせトーチを通じてオマエラの頭に直接話しかけているのだからな。』
ハナ「ほへぇ~。すご~い!」
メタリカ『キヒヒ、オマエラの行動は、ワタシの千里眼ですべて筒抜けだ。』
コウ「…チッ。ちゃんと対策されてたのか…。」
イシグモ「まぁ、薄々そんな感じはしていたけどね…。」
メタリカ『あん………?おい、オマエラの周りにある、その草………。』
カイ「ん?草………?」
メタリカ『………魔獣だぞ?』
一同「………え?」
ガサガサ・・・!バッ!!!←何かが飛び出てくる!
魔獣(クサ・カブリ)「シャーーーッ!!!」
メタリカ『キヒヒ、そんなザコに食われるなよ?』
ハナ「きゃあああぁぁぁッ!!!」
魔獣は近くにいたハナに襲い掛かった!
サキ「ハナちゃん!!!」バッ!←ハナの近くに行く
コウ「…ッ!」シュッ!←素早くハナと魔獣の間に割り込む
ザシュッ!←魔獣を切り付ける
魔獣(クサ・カブリ)「ギャアァァァッ!!!」
コウ「…フン。呆気ねぇな…。」
ハナ「あ、ありがとう…。」
コウ「…気にすんな。」
カイ「ろくに休めねぇな………。」
イシグモ「だね。…仕方ない、先を急ごう。」
サキ「ハナちゃん…。立てる?」
ハナ「…う、うん。大丈夫…。」
サキ「…ごめんね。(ボソッ)」
ハナ「…ううん。いいよ、大丈夫。(ボソボソ…)」
コウ「………?」←ハナとサキを見る
カイ「よしッ!いくぞッ!!」
サキ「アンタが仕切るなッ!!この変態ッ!!」
カイ「ゑゑゑッ!!?なんでゑゑゑッ!!?」
突如現れた魔獣(クサ・カブリ)によって一同は改めてこの世界の恐ろしさを理解したのだった・・・
一同は気を引き締めて森を突き進む・・・
ハナ「はぁ~…。さっきはひどい目に合った。」
イシグモ「そうだね。気を付けていこう。」
コウ「…!おいでなすったぜ。」
クサ・カブリ「………。」ウジャウジャ
サキ「さっきの奴ッ…!」
一同の目の前には先ほどの魔獣が3体立ちふさがった。
イシグモ「まだ、こっちには気づいてないみたいだ。」
カイ「どうする?コッソリ行くか?」
イシグモ「…そうだね。バレないなら、無理して戦う必要もない…。それでいこう。」
サキ「ハナちゃん…。私から離れないで…。(ボソボソ…)」
ハナ「う、うん…(ボソボソ…)」
カイ「ん?お前ら、何してんだ?」
ハナ「え!?ううん、何でもない!」
サキ「そ、そうよ。何でもないわ!」
カイ「ん?何、動揺してんだ?まぁ、百合百合なのは結構だけど………。」
サキ「なッ!///(赤面)」
ハナ「ユリ?ユリの花?なんでお花のことを今言うの?」←わかってない
カイ「ん?あぁ、百合っていうのはな…。」
サキ「やめろーーーーーーッ!!!」ブンッ!!!←鈍槌でぶん殴る
カイ「door!!!」←ぶっ飛ばされる
イシグモ「あ、その方向は…。」
ヒュウウウウウウゥゥゥ………
ドカアアアアアアァァァァァァンッ!!!
カイ「…いてて。オイ!何もそれ(鈍槌)で殴らなくもいいだろ!!」
サキ「ふんッ!そのまま、頭蓋骨砕けたらよかったのに………(ボソッ)」
カイ「聞こえてるぞッ!!!」
イシグモ「まあまあ、二人とも。ってそれより、カイくん!急いで逃げて!!」
カイ「ん?何言って………「グルルルル………」あ?なん…(チラッ←後ろを見る)………え?」
クサ・カブリ×10「グルルルル………。」
カイの後ろには先ほどの魔獣が蠢いていた・・・
カイ「なんで増えてんだあああぁぁぁッ!!?」
イシグモ「いいから、逃げるんだ!!」
クサ・カブリ「シャーーーーーーッ!!!」
魔獣がカイに襲い掛かる・・・!
カイ「う、うわあああああぁぁぁぁぁ!!!」
ハナ「カイくん!」
サキ「ッ!!」
コウ「………フン。」シュッ!←魔獣の群れに突っ込む
百騎兵「………フキュ。」シュッ!←魔獣の群れに突っ込む
ザシュッ!ザシュッ!←魔獣を切り付ける
クサ・カブリ×4「ギャアァァァ!!!」
クサ・カブリ×6「………ッ!!?」
カイ「コウ………!百騎兵………!」
コウ「ボサッとしてねぇで立て。邪魔だ。」
百騎兵「フキュ………!」
カイ「………ッ!!」
コウ「…いくぜ!(ギロッ)」ダッ!
百騎兵「ワキャッ!」ダッ!
クサ・カブリ×6「………ッ!!(ゾクッ…!)」
ザシュッ!ザシュッ!ザシュッ!←魔獣を切り付ける
クサ・カブリ×6「ギャアァァァッ!!!」
コウ「…フン。大したことねぇな…。」
百騎兵「ワキャッ!」
カイ「………すげぇ…!」
ハナ・サキ・イシグモ「………ッ!!」
コウ「オイ。お前ら、ボサッとしてねぇでさっさと行くぞ…。」スタスタ←先に進む
百騎兵「ワキャッ!」テクテク←先に進む
ハナ・サキ・カイ・イシグモ「………。」
見たこともない未知の魔獣に臆さず戦うコウと百騎兵・・・二人のその戦いぶりに他の者たちは驚愕し、期待の念を抱きつつもそれと同時に己の弱さを悔いていた・・・
一同は再び森の奥へ突き進む・・・
ウォン・・・ウォン・・・
コウ「…ん?」
ハナ「…?どうしたの?」
メタリカ『おい!何か音が聞こえないか?』
サキ「音?」
ウォン・・・ウォン・・・
一同が耳を澄ますと、確かに奇妙な音が響いてきた。
ハナ「…ホントだ!」
カイ「なんだ?この音は?」
メタリカ『これはもしや………。この感じ………。ピラーが近くにあるぞ!』
カイ「マジで!?」
メタリカ『音のする方向に向かうんだ………。ピラーがあるかもしれん。調べてみろ。』
ハナ「おぉ~!やっと、見つかるのね!」
イシグモ「喜ぶのはまだ早いよ。まだ、どんなのかわからないんだ。」
サキ「とりあえず、耳を澄ませて………。」
一同は再び耳を澄ます・・・
ウォン・・・ウォン・・・
ハナ「………ッ!アッチからするよ!」ビシッ!←音のする方向を指差す
コウ「…よし。いくぞ!」ダッ!←音のする方向に走る
ハナ「あ!ちょ、ちょっと待ってよぉ!!」タッタッタ←コウを追う
サキ「あ!コラ!二人とも!」タッタッタ←二人を追う
百騎兵「ヤァッ!」タッタッタ←同じく追う
カイ「オイ!」タッタッタ←同じく追う
イシグモ「まったく、落ち着きがないなぁ…。」タッタッタ←同じく追う
ピラーの音らしきものがする方向に突き進む一同・・・近づいているのか、次第に音は大きくなる・・・
そして・・・
百騎兵「ワキャッ!」ビシッ!←指差す
百騎兵が指差した先には、明らかにその場に似つかわしくない奇妙な柱のようなものがそびえたっていた・・・
コウ「おぉ…!これが…。」
ハナ「…ピラー・オブ…!」
サキ「テンペランス…!」
カイ「確かに、目立つな。」
イシグモ「コレを壊せば、試験クリアか………!」
メタリカ『いや、ソレはピラー・オブ・テンペランスじゃないぞ。』
一同「………え?」
一同「ゑゑゑぇぇぇッ!!?」
メタリカ『ソイツは、ピラー・オブ・“フール”。小型だがソレも立派なピラーの一種だ。まぁ、小型のピラーだと思えばいい。』
ハナ「なによ、それぇ…。(ガックシ…)」
メタリカ『落ち込むな。一応、このピラーも破壊できるかどうかも試験の内容だからな?』
サキ「それ絶対今言ったでしょ!」
メタリカ『いいから、ソイツを壊してみろ!果たして、オマエラにソイツを壊すことが出来るかな?お手並み拝見といこじゃないか。好きにやってみな。キヒヒ!』
サキ「ったく、人使い荒いわね………。」
イシグモ「まぁまぁ、一応試験だって言ってるし………。」
サキ「理由になってないわよ!」
ハナ「まぁまぁ、サキちゃん落ち着いて………。」
サキ「むぅ…。」
コウ「………さて、どうやって壊すか。」
イシグモ「………見たことがない物質でできているみたいだね。まぁ、異世界だから当然か………。」
カイ「にしても、コレ…アレに似てるな?」
ハナ「アレって?」
カイ「ん?あぁ…チンkサキ「やめんかあああぁぁぁーーーーーーッ!!!(ブンッ!!!←鈍槌でぶん殴る)」DOOOOOOOOORッ!!!」
イシグモ「あ、その方向は………!」
ヒュウウウウウウゥゥゥ…←吹っ飛ぶ
ガァァァァァァンッ!!!←ピラーにぶち当たる
ピラー・オブ・フール(ピクッ!)
コウ「…!」
カイ「ぃぃぃぃぃぃいいいいいい痛ってえええええええぇぇぇぇぇぇッ!!!!!!」ゴロン!ゴロン!←頭を押さえて転げまわっている
ハナ「あわわ…!(焦り)だ、大丈夫!?サキちゃん!やり過ぎよ!!」
サキ「変なことを言うソイツが悪い………!」
イシグモ「カイくん…大丈夫?」
カイ「頭がぁ!頭がぁぁぁ!!」ゴロン!ゴロン!←頭を押さえて転げまわっている
コウ「オメェらはソイツを診てろ…。俺はコイツ(ピラー)をぶっ壊す………!」ボキボキッ…!←指を鳴らす
サキ「ちょっと!少しは心配しなさいよ!」
イシグモ「やったのキミでしょ…。」
サキ「う、うるさいわよ!///(赤面)」
ハナ「まぁまぁ…で、壊すったってどうやるの?」
コウ「ん?そりゃあ…普通に………。」
コウ「ぶん殴るッ!!!」ブンッ!!!←ピラーをぶん殴る
一同「ファッ!?」
ガァンッ!!!
ピラー・オブ・フール(ピクッ!)
コウ「………やはりな。」
ハナ「ちょっと!大丈夫!?」
コウ「心配ねぇよ。そんなことより、思った通りだ。」
イシグモ「何がだい?」
コウ「コイツの壊し方さ。単純に殴ればいいらしい。」
サキ「なんでわかるのよ?」
コウ「さっき、ソイツ(カイ)がピラーにぶつかったときにてっぺんがわずかだが動いたからな。もしやと思ってな。」
イシグモ「なるほど。けど、素手って………(汗)。」
コウ「この方が手っ取り早いだろ。」
イシグモ「だからってねぇ…(呆れ)。」
百騎兵「………。」テクテク←ピラーに近づく
ハナ「…?百騎兵?」
百騎兵「ヤッ!(剣を振る)ウリャッ!(鈍槌で殴る)ドリュゥーッ!!(槍鎌を振り回す)」
ガァンッ!!!ガァンッ!!!ガガァンッ!!
ピラー・オブ・フール(パァァァァァァッ!!!)
百騎兵のコンボでピラーは破壊され、その中から翠色の液体が噴き出してきた。
一同「おぉッ!!」
メタリカ『こ、壊れた!おい、アルレッキーノ!本当にピラーが壊れたぞ!』
コウ「やるじゃねぇか。チンチクリン。」
百騎兵「ワキャッ!(エッヘン)」
ハナ「綺麗………!」
サキ「そうね。これは“壊れた”というより………。」
イシグモ「“咲いた”というべきだね。」
メタリカ『キヒヒ!なるほど、“咲いた”か。たしかに、そう表現するのに相応しい!!アハハハハハハ!!ほら見ろ、沼だ!小さいが沼も出来ているぞ!!』
アルレッキーノ『しかし、これはピラー・オブ・テンペランスではございません。小物のフールでございます。』
メタリカ『なにを言うか!今まであらゆる方法を試してもこのフールすら壊す………いや、咲かせることは出来なかったんだ。まずは、この成果を上々といわずしてなんというのだ!』
コウ「なるほどな、だから『伝説の魔神』である百騎兵の力に頼った訳、か………。」
メタリカ『まぁな♪それに、この程度の沼があれば遠隔魔法でオマエラを拠点に連れ戻すことやトーチの魔力補給も可能だ。』
イシグモ「ふむ、それならより効率的に探索できるって訳だね。」
サキ「こっちにも得があるってことか。」
メタリカ『その通り、この世界を沼で満たすのに一歩前進ということだ。この調子でピラー・オブ・テンペランスも咲かせな♪』
サキ「ったく、人使いが荒いわね。」
コウ「ところでよ…トーチの魔力補給って言ったが、どれぐらい減っているのかもわかるのか?」
メタリカ『あぁ、わかる。言っただろう?“オマエラはワタシの魔力無しでは動けなくなる”と。つまり、ワタシとオマエラは魔力で繋がっているという訳だ。』
コウ「ほう………。」
メタリカ『しかし、魔力が繋がっているとはいえオマエラのすべてを見ることは出来ない………。あくまでわかるのは、魔力の消耗や変化ぐらいだ。』
イシグモ「だから、千里眼で見ていると。」
メタリカ『そうだ。だが、トーチの魔力は無限じゃない必ず尽きる。だから、定期的に補給しなければならない。しかも、見ていて思ったがダメージを負うと余計に減るらしい。』
サキ「マジで………。ちなみにどれくらいあるの?その…トーチの魔力ってやつ。」
メタリカ『う~んと…。だいたい最大で100、今は91.89といったところだ。』
イシグモ「小数点までいくのか………。けっこう細かいな。」
メタリカ『ちなみに、トーチの魔力が尽きると次はオマエラの生命力を魔力に変換してトーチの炎を維持するからな。』
一同「ファッ!?」
サキ「ちょ、聞いてないわよ!」
メタリカ『今言ったからな♪キヒヒ!』
コウ「この野郎………!」
ハナ「みんなが何話しているかわかんない………。(オロオロ)」←話についていけてない
百騎兵「ムキュ?」←わかってない
イシグモ「まぁ、とにかく百騎兵のトーチはなるべく消さないようにしないといけないってことだよ。」
ハナ「へ~なるほど。ありがとう!」
メタリカ『それと、もう一つ…。』
一同「…?」
メタリカ『当然、百騎兵以外のオマエラにもトーチと同じ魔力が宿っているからしっかり補給しろよ。キヒヒ…。』
イシグモ「なるほど、僕たちも補給しないといけないわけね。」
コウ「じゃあ、とっとと補給してピラー・オブ・なんたらを探しに行くぞ。」
サキ「ピラー・オブ・テンペランスよ。しっかり覚えなさい。」
コウ「んなもんどうでもいいだろ。」
サキ「何ですって!人の親切心を!」
ハナ「まぁまぁ、サキちゃん。」
コウ「それより、コレ(ピラー)どうやって使うんだ?」
メタリカ『触れるだけでいい、そうすれば魔力を補充してやる。他にも、咲かせたピラー同士のワープもできるからうまく活用しな♪』
百騎兵「フゥ………。」
ハナ「あ、ほんとになんか満たされる感じが………。」
百騎兵とハナがピラーに触れるとピラーから魔力が放たれ、百騎兵とハナに注がれる・・・
サキ「あ!ちょっと、ハナちゃん!」
イシグモ「…大丈夫そうだね。」
メタリカ『キヒヒ!それにしてもよくやったぞオマエラ!オマエラが伝説の魔神というのもあながち、間違いじゃないのかもしれんな。』
ハナ「えへへ///いや~それほどでも~///」
メタリカ『しかし、まだ試験は始まったばかりだ。さぁ、キリキリ働け百騎兵ども!ピラー・オブ・テンペランスを見つけ出して、咲かせるんだ!消滅したくなければな。キヒヒ!!』
サキ「イヤなことを付け加えないでよ!」
イシグモ「とりあえず、全員魔力を補給したら出発しよう。」
コウ「さっきから、そう言ってるだろうが行くぞ。」スタスタ←森の奥へ進む
ハナ「あぁ!ちょっと!待ってよ~!」タッタッタ←コウを追う
サキ「ていうか、アンタちゃんと補給したんでしょうねぇ!?」タッタッタ←同じく追う
コウ「さっきした!」
イシグモ「あぁ!ちょっと!待ってくれ!」←魔力補給中
魔獣クサ・カブリとの戦闘を乗り越え、ピラーを発見した百騎兵たち・・・
しかし、それはピラー・オブ・フールという小型のピラーであった・・・
小型のピラーを破壊・・・もとい、咲かせただけでも大喜びな魔女メタリカ・・・
この調子で本命のピラー・オブ・テンペランスも咲かせろと言うが・・・
果たして、そう簡単にいくのであろうか・・・?
百騎兵たちは森のさらなる奥へ突き進む・・・
ハナ「ところで、誰か忘れているような?」スタスタ
サキ「さぁ、気のせいじゃない?」スタスタ
コウ「………。(チラッ←ハナとサキを見る)」スタスタ
百騎兵「ムキュ?」←コウを見る
~ピラー付近~
イシグモ「ふう………それほど動いてない気がするけどな。燃費悪いのかな…僕。っと、もたもたしてないで行くか。(チラッ←倒れている“何か”を見る)………あ。」
カイ「………。」←ヤムチャ状態
イシグモ「ヤムチャしやがって………じゃない!カイくーーーーーーーーーーーんッ!!!」
この始末☆はてさて、この先どうなりますことやら・・・
ブロリー映画、見に行ってきました!!!
実によかった・・・!!!(パラガス風)
皆様も見に行ってみてくだサイヤ♪