2020年も不定期ですが頑張っていきます!
それでは、どうz…ッ!!!(ポヒー)←エネルギー弾
デデーン!!!
DOORッ!!?な、なんでいきなりエネルギー弾が…ッ!!
コウ「チッ。くたばんなかったか。クソ作者。」
ちょッ!?コウ!!いきなり何すんだッ!?作者に向かってッ!!
コウ「作者だからだろうが、遅れた分のケジメぐらいつけろ…ッ!!!(殺気全開)」
ゑゑゑゑゑゑゑぇぇぇぇぇぇッ!!?
コウ「という訳だ。くたばれッ!!イレイザーキャノンッ!!!(ブンッ!!!)」
お助けくださいッ!!明日まで明日までお待ちくださいッ!!!やめっ…ッ!!?
デデーン!!!
うわあああああぁぁぁッ!!?
コウ「やれやれ。それじゃあ…。」
本編、どうぞ…ッ!(ボロボロ)←ヤムチャ状態
コウ「まだくたばってなかったか…ッ!(ゴキゴキ…ッ!!)」(殺気全開)
ちょッ!?待って!!お助けくださいッ!!どぉおおぉお…ッ!!自分のオリキャラに殺されるとはこれも作者の定めか…ッ!!
百騎兵「ムキュ?」
~前回のあらすじ~
前回、ピラーの守護者“デラキャタピオ”を倒し、見事ピラー・オブ・テンペランスを咲かせた百騎兵一同・・・
しかし、それも束の間、一同の前にメタリカの宿敵“森の魔女マーリカ”が現れ“長老樹”をけしかける・・・!
だが、コウの“新たな力”によって“長老樹”を撃破し、マーリカを撤退させた・・・
メタリカは一同に森の魔女マーリカの“ミシルシ(首)”をもてと使命を与えた・・・
この使命を果たせば、元の世界に返してくれるという・・・
果たして、百騎兵たちはこの試練を乗り越え、元の世界に帰ることが出来るのか・・・!?
~ニブルヘンネの魔女邸・リビング~
アルレッキーノ「ピラーは、大量の魔力を溜め込んでいるのだ。芋虫如きが分不相応なチカラを持つくらいにな。だから、森の奥のピラーがあるところにあのクソ女………マーリカもいるに違いない。邪魔な森を焼き払い、ピラーを咲かせ、沼を広げ、マーリカを捜し出せ!そして、あのクソ〇$△#(ピー)女の息の根を止めて、100年の戦いに終止符を打つのだ!何が森の魔女だ!この世界に魔女はワタシだけで十分だ!!キーヒッヒッヒ!!」
一同「………。」
アルレッキーノ「………以上、リカ様からの伝言になります。ちなみに今はお昼寝中ですので、あしからず。」
一同「紛らわしいわ!!!」
カイ「開幕早々、急にメタリカのマネしながらしゃべりだすから一瞬アルレッキーノがぶっ壊れたのかと思ったわ!!」
アルレッキーノ「それは、それは。失礼いたしました。ですが、この通りワタクシは正常にございます。」
サキ「まったく………。…しかし、メタリカもなかなかに惨いことをやらせるわねぇ…。」
イシグモ「あぁ、まさか。“森の魔女マーリカのミシルシ”、もとい“首”を持って来い、か。」
コウ「…そうとう、恨んでいるようだな。その“マーリカ”とやらを………。」
ハナ「………。」
百騎兵「ムキュ?」←ハナを見て首をかしげている
ハナは、あまりに残酷な使命を聞きただ黙ってうつむいていた・・・
サキ「ハナちゃん………。」
イシグモ「…無理もないさ。見たところ、ハナちゃんは“こういうの”には耐性ないみたいだからね。」
コウ「…フン。(スタスタ)」←玄関へ歩いていく
カイ「どこ行くんだ?」
コウ「決まってんだろ。あの“森の魔女マーリカの首”を取ってくるんだよ。」
一同「ッ!!」
ハナ「…ッ!!」
サキ「アンタ…ッ!!dハナ「どうして…ッ?」ハ、ハナちゃん?」
ハナ「どうして、そんなことが言えるのッ!!?(涙目)」
コウ「………。」
ハナ「おかしいよ………ッ!メタリカちゃんも、コウくんも…ッ!!なんで、そんな平然と、ひどいことが言えるの…ッ!?」
コウ「…ひどいこと?」
ハナ「そうよッ!!首をもって来いって…要は、“殺せ”ってことじゃないッ!!人を、殺すなんて…ッ!!そんなの…!そんなの…ッ!!」
サキ「ハナちゃん………。」
ハナ「やっていいわけ、ないじゃないッ!!!(号泣)」
ハナは、怒りと悲しみの眼差しでコウを見つめながら怒声を浴びせる・・・
コウ「…だったら、オマエはこのまま何もしないで大人しくしているつもりか?…大人しくあの魔女のいう“契約のトーチ”とやらが消えるのを待っているのか?」
ハナ「…ッ!えぇ、そうだよ…ッ!!」
コウ「………。」
ハナ「誰かを殺すぐらいなら………私は…ッ!私は…ッ!!」
サキ「ハ、ハナちゃん…!」
ハナ「死んだ方がいいッ!!!(号泣)」
ハナは怒声と泣声が混じり込んだ叫びを響かせる・・・
イシグモ「………。」
カイ「………。」
サキ「ハナちゃん………。」
百騎兵「………ムキュ?」
コウ「………ハァ。(スタスタ)」←ハナに歩み寄る
静まり返ったその場でコウはため息をすると息を荒くするハナに歩み寄る・・・
ハナ「ハァ…ハァ…!………?」
コウ「………一つ、いいことを教えてやる。」
ハナ「…え?」
コウ「この世にはな、人や何かを殺すことよりも、死ぬよりも、もっと恐ろしいことがあるんだよ。(ギロッ!)」
ハナ「…ひッ!(ゾクッ!)」
コウは、ハナの顔に近づき睨みつける・・・!
サキ「ハナちゃんッ!!コウ!やめなさいッ!!(ダッ!)」
イシグモ「ストップ!(ガシッ!)」
ハナのもとへ行こうとする先をイシグモが止める・・・
サキ「イシグモッ!?離しなさいよッ!ハナちゃんがッ!!」
イシグモ「大丈夫…見てなよ。」
サキ「え…ッ!?何を…?」
イシグモは、サキをなだめながらコウとハナを見る・・・サキは、釈然としないがとりあえず見てみる・・・
ハナ「殺すことよりも、死ぬよりも、恐ろしいこと…?」
コウ「あぁ、それは、“生きたまま屍と同然の存在”となることだ。」
ハナ「どういうこと?」
コウ「言うなれば、“生きながら死んでる奴”のことさ。」
ハナ「…?」
コウ「ハァ~(ポリポリ)。例えば、目の前にそうだな~。小娘、オマエの好きな食い物は?」←頭を掻きながら、手で会釈する
ハナ「えッ!?え~と、ケーキでしょ、クッキーでしょ、チョコレートでしょ、パフェでしょ、アイスクリームでしょ、あと、お団子に、お饅頭に………ets。」←指で数えながら思い出している
イシグモ・サキ「(甘い物ばっか………。)」
コウ「あ~あぁッ!もういい!とりあえず、それが目の前にあるとしよう。オマエなら、どう思う?そして、どうする?」
ハナ「美味しそうだと思って、食べるッ!!」
コウ「だよな。それが、生きている奴の普通のことだ。」
サキ「(いやいや、普通いきなり食べないわよッ!!)」
コウ「しかしなぁ、“生きながら死んでいる奴”は、それを何も思わない、むしろ“何も感じない”といった方が近い。」
ハナ「え~ッ!?」
コウ「生きてはいるが、“美味しい”や“楽しい”、“苦しい”や“悲しい”など、心………“魂”が死んでいる奴のことを、オレは、“生きながら死んでる奴”、“生きたまま屍と同然の存在”と呼んでいる。」
ハナ「今の私が、それだというの…?」
コウ「そうだ。」
ハナ「…ッ!!」
コウ「…あのときのことを覚えているか?初めて、共に戦ったあの“大トカゲ”のことを…。」
ハナ「…あ。」
ハナの脳裏に“大トカゲ”と戦う前に言ったコウの言葉がよぎる・・・!
カイ『バカな真似はよせッ!!死んじまったら終わりなんだぞッ!!!』
コウ『…だったら、このまま大人しくアイツに殺されてもいいってのか?』
ハナ・サキ・カイ・イシグモ『…ッ!!』
コウ『…オレァは真っ平御免だ…ッ!!どうせ逃げられねぇんだ。だったら、最後まで抗ってやろうじゃねぇか(グッ!)』←剣を構える
ハナ「…抗う。」
コウ「そうだ、抗うんだ。生きるために、死に物狂いで抗うんだ。命や心、魂を燃やして、な。それを失くしたら、例え生きていても、死んでいても、ツマラネェもんだ。むしろ、死んだほうがまだマシと思えてくる。」
ハナ「………。」
コウ「“生きる”ってことは、常に何かの命の上に立っている。ときには、“殺さなければならない”ときがあるんだよ。そうしなきゃ、自分の中の何かが失っていく………。それが嫌なら、“殺す覚悟”を決めるしかねぇだろ。」
ハナ「………“殺す…覚悟”。」
コウ「オマエが人を殺したくないなら、それでも構わねぇ。だがな、何せずにただただじっとして………本当に、それでいいと思ってんのか?本当に、テメェの心が………“魂”がそれを望んでいるのか?」
ハナ「…私は………。」
コウ「…今は、無理にとは言えねぇ。しっかり、自分と向き合って………(スタスタ…グイッ)…ん?」
再び、玄関を出ようと歩みだしたコウをハナが袖を掴む・・・
ハナ「…わかった。」
コウ「何がだ?」
ハナ「…私も、行く…ッ!!」
サキ「ッ!?」
イシグモ「…フフ。」
コウ「ほう…?“殺す覚悟”ができたのか?」
ハナ「…ううん。出来てないよ。私は、コウ君のように強くないし、コウ君の言う“殺す覚悟”なんてまだよくわかんないし………。」
コウ「…じゃあ、とっとtハナ「…でもッ!」…?」
ハナ「“戦う覚悟”は、決めたッ!!」
コウ「………?」
ハナ「こんな臆病な私だけど、このまま何もしないで心を…魂を失っていくはもっと嫌だってことはわかるッ!だから、私は抗ってやるッ!!自分の心と魂がそうしたいって言っているからッ!!だから、私もいっしょに行くッ!!!」
コウ「…オレは、森の魔女を殺す気だぞ?そんな奴と一緒に行ってオマエはどうするんだ?」
ハナ「そんなの、コウくんを止めるためだよ!森の魔女を殺そうとするコウくんを止めるために私はコウくんと一緒に行くのッ!!」
コウ「…ッ!」
サキ「えッ!?ハ、ハナちゃん何言って…?」
イシグモ「ハハハ…;なかなか、無茶苦茶だねぇ;」
コウ「…オマエに、オレが止められる、と?そんなこと、出来ると思っているのか?」
ハナ「思ってるッ!!(フンス!)だって、最後まで抗うことを教えてくれたのは。コウくんでしょッ?(ニカッ!)」←胸を張って自信満々に笑顔
コウ「…ククク。フッフッフ…!」
ハナ「ッ?」
サキ・イシグモ「…?」
コウ「ハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッ!!!」
ハナ・サキ・イシグモ「ッ!?」
ハナ「な、何がおかしいのよッ!!」
コウ「フフフ…!何、面白くってなァ…!」
ハナ「え…?」
コウ「このオレに、そんだけのタンカ切った奴はオマエが初めてだからなぁ、つい面白くってな。…いいだろう。全力で、このオレを止めてみろ…!小娘…ッ!!」
ハナ「小娘じゃない!“ハナ”よッ!!そっちこそ、覚悟しなさいよッ!!ジーッとしててもドーものならないッ!!ってね♪」
コウ「ハッハッハッ!!その意気だァッ!!!」
サキ「…なんだか。上手く纏まったみたいね。こうなるってわかってたの?」
イシグモ「まぁね。僕は、人一倍観察力に自信があるからね。コウくんは、なんだかんだ言ってあぁいう子を放っておけないタイプと思ったからさ。」
サキ「へぇ~。私には、ただの戦闘狂にしか見えないけどねぇ~。」
イシグモ「ただ、意外だったのは、ハナちゃんがあんなにも燃え上がるタイプとは思わなかったなぁ。」
サキ「ハナちゃんは、純粋で一見脆そうだけど。心の強さは、私が知る限り………誰にも負けないわ。」
イシグモ「…随分と知ってそうな口調だね?」
サキ「…余計な詮索は、身の為よ…!!(ギロッ!)」
イシグモ「アハハ…;冗談、冗談だって…!;」
サキ「…なら、いいわ。」
イシグモ「…(やれやれ、これは一筋縄ではいかないなぁ…;)。」
アルレッキーノ「皆様。(ズイッ)」←コウとハナの間から現れる
ハナ「キャアアアアアアァァァァァァッ!!?」
コウ「ビックリさせんなッ!!」
アルレッキーノ「申し訳ございません。しかし、そろそろ出発した方がよろしいかと。はい。」
サキ「どういうこと?」
アルレッキーノ「あまりモタモタしておりますと、リカ様がしびれを切らして襲いかかっ…いえ、大変、お怒りになるかと。はい。」
イシグモ「…そろそろ、行った方がいいみたいだね。」
サキ「…そうね。」
ハナ「それじゃあ、行こうッ!!みんなッ!!」
サキ・イシグモ・コウ「えぇ!(あぁ!)(おう!)」
ハナ「………あれ?」
コウ「どうした?」
ハナ「なんか、人数足りないような?」
サキ「そういや?あの変態と百騎兵は?(キョロキョロ)」←変態(カイ)と百騎兵を探してる
イシグモ「…そう言えば、どこに?」
アルレッキーノ「カイ様と百騎兵様なら、リカ様の自室へ向かわれましたが?」
一同「えッ!?」
サキ「どういうこと?」
アルレッキーノ「何やら、コウ様とハナ様が揉めている前あたりからコソコソとリカ様の自室へ鼻息を荒くしながら向かわれておりました。そのあとを、百騎兵様がトコトコと着いていっておりました。」
サキ「いや、そのときの様子の説明じゃなくて…;なんで、止めなかったのよ…?;」
アルレッキーノ「特に、問題はないかと判断いたしました。」
サキ「いや、問題大ありぃぃいッ!!?絶対、何かやらかすでしょッ!?あの変態ッ!!!」
コウ「いいんじゃねぇか?あのチンチクリン(百騎兵のこと)がどうにかしてくれんだろ。」
サキ「いや、あの子。何考えてるか分かんないし………。」
ハナ「大丈夫だよ!サキちゃん、百騎兵ちゃんなら!」
イシグモ「コウくんとハナちゃんのチンチクリンくんへのその絶大な信頼は何なんだい…;」
コウ・ハナ「“勘”だ(よ)ッ!!!」
サキ・イシグモ「勘かよッ!!?」
ギャーギャー!!ワーワー!!
一方・・・
少し、時間は巻き戻り・・・
~ニブルヘンネの魔女邸・ベットルーム(の前)~
カイ「腐☆腐。この小説を読んでいる読者の皆さま。お楽しみ(意味深)タイムでございます。というのも、コウやイシグモが先に幸せイベント(ハナとサキを抱えたこと)を堪能して、俺が堪能してないどころか、ひどい目に合わされてばかりと来たもんだ。(自業自得)しかし、運は俺を見放してはいなかった!そう、今、この部屋にはメタリカが眠っている。ククク…!ここまで、お預けくらってた分、やってやろうではありませんか…!腐☆腐!」←悪い顔
百騎兵「ムキュ?(ちょこん)」
カイのすぐ真後ろに百騎兵は立っていた・・・
カイ「ファッ!!?ひゃ、百騎兵じゃないかッ!?ど、ど、どうしたんだ?(クソッ!予想してたが、やはり邪魔が入ったか…!!)」
百騎兵「………。(ジー)」←カイを見つめてる
カイ「な、なんだ?俺の顔に何かついてんのか?」
百騎兵「………。(ジー)」←カイを見つめてる
カイ「………。(誰の差し金だ?コウとハナは、何やら揉めてたから。サキか、それともイシグモか?よし!表情から読み取って…駄目だ。何考えてるか、全く分かんねぇ………!)」
百騎兵「ムキュ?」←首をかしげている
カイ「(それとも、コイツ………。単純に、俺についてきただけか?…よし、試しに…!)百騎兵、もしかしてメタリカに何か用なのか?それとも、俺か?」
百騎兵「ヤッ!(フルフル)」←首を横に振ってる
カイ「そうか。じゃあ、俺の後を何となくついてきたのか?」
百騎兵「ワキャッ!(コクン)」←うなづいている
カイ「物好きだな、お前も。(よっしゃ!つまり、コイツは俺がお楽しみ(意味深)タイムしようとしているのを分かってない!なら、適当に理由をつけてここから立ち去らせれば…!!)」
百騎兵「ムキュ?」←首をかしげている
カイ「あぁ!すまんすまん!俺は、ちょっとメタリカに用事があってなぁ~。なんでもないつまんねぇ用事さ。俺一人で大丈夫さ。ささ、みんなの元へお戻りくだサイヤ!(ススス…)」←百騎兵の向きを変えて後ろから押している
百騎兵「…?…?」←わかってない
百騎兵は、何も分からないままカイに後ろを押されて離されてしまった・・・
カイ「ふぃ~。よーし、腐☆腐!これでもはや俺の邪魔をするものは誰一人おらんという訳だァ!読者の皆さま、お待たせ致しました。これより、お楽しみ(意味深)タイムという訳だァ!よ~く見ておけ!う~ふっふっ!ふぁ~はっはっ!ふぁ~っはっはっはっ!!はっはっはっはっはっは~は~はっはっはっはあ~う(^p^)ッ!!!」
百騎兵「ムキュ?(ヒョコッ)」←端の方で見ている
ガチャッ!
~ニブルヘンネの魔女邸・ベットルーム~
カイ「(そろ~り、そろり)」
カイは、メタリカを起こさないようにゆっくりとベットへ近づく・・・そして・・・
カイ「ついに来た…!俺の“お楽しみタイム(意味深)”が…!(小声)」←起きないように小声で話している
メタリカ「ぐぉーーーがぁーーーむにゃむにゃ………。」
カイ「しかし、いびき凄いな…;だが、ノープロブレム…!今にd(ギャーギャーワーワー!!!)何だよ!うるせぇなぁ…!!まだ、揉めてんのか?(小声)」
下のリビングから騒々しい声が響き渡ってくる・・・
『いや、問題大ありぃぃいッ!!?絶対、何かやらかすでしょッ!?あの変態ッ!!!』
『いいんじゃねぇか?あのチンチクリンがどうにかしてくれんだろ。』
カイ「腐☆ッ!この声は、サキとコウの声。コウは、百騎兵を信頼しているみたいだが、見当違いだったぜwしかし、サキの奴………“変態”とは、心外な、俺は純粋に“男のロマン”の為にやってるってのに。(小声)」
ギャーギャーワーワー!!!
カイ「しかし………何で揉めてんだ?ちょっと、気になるな(小声)」
そう言いながら、カイは耳を澄ませる・・・すると下の階から・・・
『だから!こしあんが一番だろうが!』
『いいえ!断然、つぶあんよ!』
『私は、ずんだがいいかな~。あと、きな粉!(モグモグ)』
『僕は、みたらしかな。』
『では、ワタクシは“イソベヤキ”というものを。』
カイ「いや、ホントに何の話ぃぃぃいいいッ!!?どうなったら、さっきの俺への話がそうなるんだよッ!!?つーか、アイツら何?餅か団子食ってんの?ちゃっかり、アルレッキーノも食ってるしッ!!?(大声)」
メタリカ「んむ?うう~ん?」
カイ「シュワットッ!?(思わず大声を出してツッコんでシュワッたッ!?マズい!メタリカが起きそうだ!だが、ここで引いたら男が廃る…!!ええい!ままよ!!)(ダッ!)」
カイは、メタリカが眠るベットへ駆ける・・・!
カイ「え?俺がこれから、何をするかだって?腐☆腐!それは、“コレ”という訳だァ!(バッ)」
カイは、懐から何かを取り出す・・・!
カイ「(インスタントカメラ(アルレッキーノから貰った)でございます)。」
カイ「(腐☆腐!読者の皆さま、この俺が寝込みを襲う変態野郎と思っていたのかな?(思ってるbyサキ)←黙ってろ、サキ!俺は、そんなみっともない行為は決してしない!するなら、正々堂々と真っ向からヤる!(意味深)それが、俺の“ロマン魂”!(“変態魂”の間違いでしょbyサキ)←だから、黙ってろ!)」
メタリカ「むにゃむにゃ…。」
カイ「(まぁ、とにかく。これで、メタリカのあんな所やこーんな所まで訳なく撮れるという訳だァ!ふぁ~っはっはっはっ!!(やっぱり、変態じゃない…byサキ)←黙れッ!!)」
そうこうしている内に、カイはメタリカの寝顔を撮ろうとカメラを構える・・・!
メタリカ「すー…すー…むにゃむにゃ…。」
カイ「(今だッ!!)」
パシャッ!
カイ「(撮ったッ!撮ったどおおおぉぉぉーーーーーーッ!!!)」
ウィィィン・・・!
カメラから、一枚の画面が真っ黒の写真が出てくる・・・!
カイ「(このインスタントカメラは、撮ったときにすぐに現像され写真になる…!あとは…!)(スッ)」←写真を取る
カイは、出てきた写真をペラペラと振る・・・
カイ「(こうやって、写真を乾かせば真っ黒な写真がたちまちくっきりと写るようになるという訳だァ!)(ペラペラ)」←写真を振ってる
スー・・・
画面が真っ黒だった写真は、うっすらと明るみになっていく・・・!
カイ「お!出てきた!さ~て、うまく撮れいるかなぁ~!(小声)(まじまじ)」←写真を見る
カイは現像された写真を興味深々に見つめる・・・
カイ「…ん?」
写真には、メタリカの寝顔は写ってなかった・・・
代わりに、紙に書かれた文章が写っていた・・・
カイ「なんだ?え~と…?(小声)」
『この写真を見て、後ろを振り返ったとき』
カイ「(クルッ)」←振り振り返る
『オマエは』
カイ「…あ(青ざめる)」
ゴゴゴゴゴゴゴ・・・!!!
コウ「………。(モグモグ)」←団子(こしあん)を食べている
サキ「………。(モグモグ)」←団子(つぶあん)を食べている
『血祭りにあげられている』
カイ「あ、あぁ…!(ダラダラ)」←冷や汗を流している
サキ「(ゴクン)最後に言いたいことはある?(殺気)」
カイ「…お。」
コウ「(ゴクン)お?」
カイ「俺は、“お団子”より“おっぱい”の方が好きだァッ!!!(意味不明)」
サキ・コウ『くたばれええええええぇぇぇぇぇぇッ!!!!!!』
デデーン!!!
『ぎゃあああぁあぁぁあぁぁぁぁぁぁぁああああああああああッ!!!!!!』
~ニブルヘンネの魔女邸・リビング~
ハナ「お団子美味しいね♪百騎兵ちゃん♪」
百騎兵「ワキャッ!」
アルレッキーノ「ハナ様、イシグモ様、百騎兵様、お茶が入りました。(スッ)」←お茶を差し出す
ハナ「ありがとう!」
百騎兵「ワキャッ!!」
イシグモ「ありがとう。やれやれ、急がないとって言われたばかりなのに…;(ズズズ…)」←お茶を飲んでいる
その後、騒動で起きたメタリカに怒られ雷を喰らい、ようやく一同は出発したそうな・・・
この始末☆
はてさてこの先、どうなりますことやら・・・
なんとか、一命をとりとめた作者です。(ボロボロ)
改めて2020年、不定期ながらも頑張っていきます。
皆様、体調管理にはくれぐれもお気を付けください。
それでは、また次k…!!!
コウ「ここに居やがったかッ!!カイの次はテメェだッ!!!」
シュワットッ!?ひ、避難だァッ!!
コウ「逃がすかァッ!!待ちやがれぇぇぇえええッ!!!」
待てと言われて、待つバカはいませんよ♪バーカ!バーカ!ふぁ~はっはっはw
コウ「(ブチッ!)ウオオオオオオォォォォォォッ!!!」(猛スピード)
ん?ちょっ!?ゑゑゑぇぇぇッ!!?
ヒュウウウゥゥゥ・・・ドガアアアァァァンッ!!!(岩盤送り)
ギャアアアァァァッ!!!
ハナ「次回もよろしくお願いします♪」
百騎兵「ワキャッ!」