なるべく早く作品を投稿していきたいと思います
今日でイベント終わっちゃいますね
次のイベントが待ち遠しいなo(^o^)o
リクエストガンガンお待ちしております
それでは幼稚園生編どうぞ!
<君に届け#1/>
「はーいみんなーご飯の時間よー」
「はーい!」
「はぁ,,,」
これはまだこの物語の主人公桐谷翔平が
5歳の時のことだ。
今はお昼の時間
幼稚園側が作ってくれる弁当を
食べるはずなのだが,,,
「どうしたの翔平君?」
「先生,,,」
「これ食いたくないです」
「翔平君だめよ。しっかり食べなさい」
「えー」
僕はブロッコリーが大っ嫌いだ。
そもそも色が変だしまずい。
ピーマンも嫌いだからきっと僕は緑色
の食べ物がアレルギーなんだと思う。
うん。嫌いなんじゃない。アレルギーだ。
その時、
「翔平君がだだこねてるー」
家がまあまあ近く親同士の仲が良い
奥沢が話に入ってきた。
「奥沢は黙ってろ!」
そう、俺は何故か地味にちょっかいを
出してきたり、からかってくる
この奥沢美咲が大っ嫌いだ。とにかく嫌いだ。
まだブロッコリーの方が好きだと思う。
「何で食べたくないの?」
「そうだよ。美味しいよ?」
「だって、」
「だって?」
「この弁当宇宙みたいなんだもん」
「?」
「翔平君って変な子だよね」
やっぱり嫌いだ。僕はこいつと絶対に
仲良くならない自信がある。
百円かけてやっても良い。
「どうして宇宙にみえるの?
先生には教えてくれないかな?」
「先生頭悪いなー 何でかって?
どっちも“くうきがない”んだもん。」
「どういうこと?」
「だから宇宙は空気がないし
弁当も食う気がないの。わかった?」
「翔平君って本当に屁理屈しか言わないよね」
「奥沢、屁理屈ってのはなクリエイティブなんだ。」
「クリエイティブってなに?」
「想像力。つまり屁理屈が言えるってのは
想像力がある証拠なんだよ」
僕はこの時勝ち誇った気分だった
何故だかわからないがとても気持ちよかった。
しかし、
「翔平君お弁当食べなさーい怒」
僕はその時、まだ2月でもないのに先生が
鬼に見えた。豆でもまいておこう。
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現在
「これなんてどう?」
僕はあの奥沢美咲とショッピングモールで
あたらしい服を選んでいる。
「じゃあそれ試着してくるわ。」
「OK」
(人間って変だよな。幼稚園の時は嫌いだった
アイツが今では好きなんだ。僕が美咲を好き
になったのはきっとあのときだろう。)
そんなこんな考えてるうちに着替え終わった。
シャー
「どうだ?」
「おっ、良いじゃん。」
「じゃあこれ買うわ」
「流石私。見る目あるね」
「聞こえませーん」
「はーい」
こうして僕は服を買い終えた
まあまあ高いがそれなりに気に入ったから
許すとしよう。
まだ財布の中身はたくさん、,,,
「あ、」
そう、僕の財布の中身はあと5000円もなかった
「どうしたの?」
「な、何でもない」
「そう」
彼女はそう言って
「次は映画に行こう♪」
と眩しい笑顔を向けてきた。
(その笑顔は反則だろ!!)
僕は仕方なくついていくことにした。
今思えば昔こいつとは絶対に
仲良くならないと100円をかけなければ
よかった。以外と100円は大事なのだ。
皆もむだな賭け事はやめた方がいい。
そう、僕の予想は見事に外れて今は
僕と美咲は仲が良い。
そうなったきっかけを思い出しながら
僕は美咲の隣を歩いていた。
叶うのならば永遠に彼女の隣を
自分が歩いていたいと,,,
「ッ!」
その願いはとある人物と出会った
ことで一瞬にして消えてしまった。
to be continued
ここまで読んでくださり有難うございます
ここで重大発言です。なんとこの物語、
とある曲をもとに作ってるんですね。
ガルパをプレイしている方はわかるのでは?
ヒントは有名な恋愛漫画の実写映画の主題歌で
poppin partyのカバー曲です。
あ、タイトルで分かるか。
次回はもう少し成長した小学校時代を
かきますよ!
お楽しみに!