第二話
ーーー次の日ーーー
電車を待つ2人。
電車に乗り遅れた緒花。
転校2日目で寝坊して遅れて登場と言う事かと思う今日この頃。
先に登校している2人は出席確認を担任がしている所に寝坊して遅れて登場の緒花が教室のスライドドアを勢いよく「ガラガラガラ」と開けみんなの注目の的になり、教室で出席確認をしている教師は「ポカーン」と口を開けて何か言いたそうにしている。
緒花はと言うとみんなからの視線で顔を赤くしていた。
遅れて登場の緒花の言い訳は「すいません。寝坊して電車に乗り遅れました。」
と言う事であった。
教師は言い訳は放課後職員室でしっかりと聞くから席に着きなさいと言うと緒花は席に着く。
出席確認が終わり、朝のホームルームが終わり、隣の席に座っていた菜子が話し掛けてきた。
「すごーい出席確認に間に合うなんて、、、」
そして全ての授業が終わり緒花は職員室に呼び出されていた。
教師からはあの登場の仕方とスライドドアの開け方に注意され、こっ酷く怒られていた。
その頃とある旅館では、民子と菜子が更衣室で今日の緒花の登場の仕方について論議していた。
高校で、怒られていた緒花が遅れてとある旅館の女将に呼び出されて又怒られていた。
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女将からは今度遅刻していたら知らないからと言われて釘刺されていた。
それから、夜になり、菜子が帰宅した後夕食当番でもあった緒花。
料理を作る事が得意な緒花は仕事を終えスタッフ用のキッチンで料理を作っていた。
盛り付けがイマイチなのが、緒花の悪い所。
味付けはいいもの、最初に見た巴が言ったのは、「盛り付けなんとかならなかったの?」といい所定の座席に座りみんなを待っている。
みんなが席に着くと盛り付けがイマイチな緒花の料理を見て、食べたくなさそうな雰囲気になっている。そこで、最初に箸を持ち小さな声で「いただきます」民子がつぶやき箸を緒花が作った料理に運んでいる。
そして、民子が「おいしい」と言いとある旅館のスタッフ達も一斉に箸を料理に運んでいた。そして、「おいしい」と声が揃った。
次の日の朝みんなと同じ電車に乗り、登校する緒花達。
教室に入ったのはなんと緒花達だった。
旅館で働く時の緒花と学生の緒花では旅館で働く時の方が生き生きしてるのであった。
巴や民子、菜子は当たり前の様に仕事をしている。
一方緒花はと言うと、、、
未だに女将の仕事が覚えて居られずにいた。
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続の話では旅館で働く緒花達の物語になります。
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