といっても、艦の諸元などは公式設定とほぼ同じですが。
キャラ設定だけは本編と少し絡めている部分もあります。
◯艦艇◯
BBY-02 波動実験艦武蔵
ヤマト級二番艦
艦種…連邦航宙準戦闘艦艇
乗員数…430名(男女比6:4)
全長…333m
◯兵装一覧
48センチ三連装陽電子衝撃砲改型×3基
両舷隠匿型対空パルスレーザー砲多数
艦首/艦尾短魚雷発射管×12基(艦首艦尾各6基)
両舷ミサイル発射菅×16基(片舷8基)
強化型波動防壁
◯その他装備品
零一式コスモレーダー(2201年製造)
遠方惑星探査装置
空間航跡探索機
波動エネルギー観測装置(今回使用なし)
改型亜空間ソナー(今回使用なし)
惑星環境調査装置
無人艦艇制御装置
艦内工場
◯艦載機
コスモゼロ×2機(ヤマト、銀河と同様の発艦方法)
コスモファルコン/コスモタイガーll×計19機(初期搭載なし)
100式偵察機×2機
シーガル×6機
◯初期搭載兵装
艦首次元波動爆縮放射器(拡散波動砲試験時に破損し、封印された)
48センチ三連装陽電子衝撃砲×3基(艦首2基は三式弾のみ、艦尾1基はダミー。今作出撃前に全基改型実射砲塔へと換装)
◯解説
ヤマト帰還後に次世代艦となるアンドロメダ級、ドレッドノート級の武装テストやヤマトに施す予定の改装のテストのために建造されたヤマト級二番艦。拡散波動砲発射試験時の事故により波動砲口が大破したものの、アンドロメダ級等新造艦が優先され未だに修理はされていない。今回は道中戦闘が予測された事や無人艦制御テストが行われることから兵装を搭載し準戦闘艦として出撃した。艦首の封印栓には武蔵のみ特設の波動エネルギー観測装置が内蔵されている。無人艦の制御は第二艦橋航海科の管轄で指示が出されているが、接続は第一艦橋の技術科の管轄。艦底部第二格納庫が縮小された代わりに第三格納庫の収容可能機数が増加、更には演算機や各種解析室が増設されている。
AAA-06 前衛武装宇宙艦アルタイル
アンドロメダ級六番艦
全長…484m
主機…次元波動エンジン
補機…ケルビンインパルスエンジン
◯兵装
二連装次元波動爆縮放射器(拡散波動砲)
40.6センチ三連装収束圧縮型衝撃波砲塔×2基
艦首連装重力子スプレッド発射機×4
近接戦闘用六連装側方光線投射機×2
司令塔防護ショックフィールド砲×3
四連装対艦グレネード投射機×2
◯艦載機
コスモファルコン×180機
◯その他装備品
無人艦艇制御装置
※塗装はアンタレスから両舷の白線を抜いたかたち。
◯解説
武蔵の護衛のため随伴する空母。本艦には武蔵が非常事態に陥った際、臨時旗艦として無人艦の指揮を引き受ける役割があった。今回はその機能を用いてトランスワープを地球で初めて行い、以後土星沖海戦時にワープブースターとしてドレッドノート級を用いる戦法が用いられる。
主力戦艦ドレッドノート級
D-3378 デネブ
D-3379 ドューベ
D-3380 デネボラ
D-3381 ディフダ
全長…250m
主機…次元波動エンジン
補機…ケルビンインパルスエンジン
◯兵装
次元波動爆縮放射機ほかアンドロメダ級と共通
◯その他装備品
無人航行ユニット
※全艦塗装は標準塗装
◯解説
銀河やブラックバードをはじめとする無人艦隊のデータ収集用艦艇として開発された艦。有人タイプと外観に違いはないが、指揮艦からの指令コードに従い行動している。土星沖海戦には武蔵のデータを元に正式量産された艦が複数参加した。
磯風改型突撃宇宙駆逐艦 黒潮
艦種…小型無人雷撃艇
艦体識別マーキングコード…TB-200
全長80m
◯兵装
12.7センチ三連装陽電子衝撃砲塔×2
12.7センチ対艦砲×2
魚雷発射管×3
ミサイル発射管×8
◯その他装備品
無人航行ユニット
◯解説
200番台は無人艦とされており、黒潮はその先駆けとなった艦である。ただし無人航行ユニットは艦橋に後乗せされているため精度は良くない。武装積載可能量は人員がいないため増加してはいるが、運搬装置が張り巡らされているため再装填に時間を要する。これらの問題により、磯風改型を用いた無人艦は作られなくなった。
輸送船 むつき
◯解説
地球とザリシアを結ぶ定期便。月面大使館潜入の際古代が用いた艦と同型である。今回はザリシアからの通信が無かったことから武蔵などを待って出航した。
護衛艦
艦種…フリゲート艦
全長…113.3m 全幅…18.5m
乗員…士官6名/下士官38名
艦番号…025
◯兵装
艦首小型波動砲
連装砲塔×3基
二連装対空パルスレーザー砲塔×4基
三連装魚雷発射管×4基
大型魚雷発射管×2基
四連装ミサイル発射管×2基
四連装対艦グレネード発射機×2基
◯艦載機
連絡機×1機
◯解説
輸送船護衛に充てられた艦。本艦はザリシアからの帰還後土星沖海戦に参加した。
パトロール艦
艦種…軽装甲巡洋艦
全長…188m
全幅…42.2m
乗員…士官9名/下士官46名
艦識別マーキングコード…E-18
◯兵装
艦首小型波動砲
連装砲塔×3基
三連装魚雷発射管×4基
ミサイル発射機×8基
◯艦載機
連絡機×1機
◯解説
護衛艦と同じく輸送船護衛に充てられた艦。ザリシアからの帰還後本艦は火星守備隊に配備。
<ガトランティス>
※諸元等は公式設定と同じ。
メダルーサ級殲滅型重戦艦
ナスカ級打撃型航宙母艦
ククルカン級襲撃型駆逐艦
ラスコー級突撃型巡洋艦
ガイゼンガン兵器群・カラクルム級戦闘艦
前期ゴストーク級ミサイル戦艦
◯解説
テレザート封印のため派遣されていた艦隊が岩盤回収のためザリシアを占拠、その後ザリシアの艦隊崩壊に従い、同部隊の主戦力である艦隊が武蔵率いる地球艦隊を追撃した。なお地球艦隊が同艦隊を殲滅した後はテレザート解放と地球侵攻のため戦力を割くことはされず、武蔵を追撃する艦隊はなかった。
◯キャラクター◯
「波動実験艦武蔵」
艦長...近藤武(こんどう いさむ)
アンドロメダの艦長候補として名前が挙げられていたが、初期5隻の艦長から外れその後再配備が確定した武蔵の艦長となる。沖田、土方、山南等の二年下の世代であるが、指揮能力は高い。年齢は51歳。
名前の由来は新撰組隊長近藤勲から。
戦術長...有賀義弥(ありが よしや)
責任感の強い青年。22歳。一等宙尉。ヤマトに乗艦予定であった兄をガミラスの攻撃で亡くし、軍に志願。特進でヤマトの戦術長になった古代を尊敬しながらも少しだけ妬んでいる。2歳年下の妹がいる他に家族はいない。兄妹での外出中に遊星爆弾が自宅に落ち、家族がいなくなった。来歴として村雨改型巡洋艦の一隻に乗り浮遊大陸奪還作戦に参加、武蔵へと乗ることになる。敵として立ちはだかるものはすべて討つべきという考えを持っているが、それはガミラスによって妹を除く家族全員を失ったためであり、「誰かが死んでからでは遅い」と思うからこそである。
名前の由来は戦艦大和艦長から。
航海長...三原泰平(みはら たいへい)
21歳、一等宙尉。地球に残っていた島大介に教えを請い、ヤマト級の大型艦船の操艦技術を鍛えヤマト級2番艦武蔵の航海長を射止めた。銀河の市瀬は彼の後輩にあたる。かなりの努力家であり、同時に自らの力を過信することがない程度に自分に自信がある。
技師長...佐伯柑奈(さえき かんな)
20歳の若さで実験艦武蔵の任務に就いた天才技術者。ガミラス戦役でかつて唯一気を許した親友が戦死したため、そのトラウマから戦闘が嫌い。ヤマト建造時、ヤマト帰還後は波動砲の用途が「侵略」に使われることがないようにと願い続けている。地球がガミラスと同じ過ちを繰り返さないように。
船務長...丹生美華(にい みか)
彼氏募集中の21歳。佐伯とは武蔵乗艦後仲良くなる。銀河の日下部うららとは同期だが、丹生は彼女を「機械とまでは言わないけど堅苦しい窮屈な子」と語る。いつもは明るくハキハキとした性格だが、気を張る時には必要最低限の事だけを話す。遊星爆弾症候群の従姉妹(7)がいる。
気象長...棚橋沙百合(たなはし さゆり)
24歳、ヤマトの西条の同期。あまり感情を表に出さないがその知識は気象長の域を超えており、航海長不在の際は操艦も可能。また技術科にも頻繁に出入りしている。自分よりも仲間が危険に陥る事を嫌い、自己犠牲的思考を強く持ってしまう傾向にある。カ号作戦時に自分以外の艦橋クルーが戦死、必要に駆られて船を操艦して戦線を離脱し沖田のキリシマに回収された過去を持つ。なお同艦艇(磯風型突撃宇宙駆逐艦)の生き残りは彼女だけであった。
通信士...一ノ瀬海斗(いちのせ かいと)
20歳、相原の教え子。今回の旅での有人艦艇はすくないが、地球との交信は彼に一任されている。また地球との交信には音声や映像以外にも様々なデータが入り乱れるため、彼のような優秀な人材が選ばれた。
砲雷長...来島理沙(きしま りさ)
珍しい女性砲雷長。19歳。艦橋要員の中では最年少だが、艦長や戦術長から飛んでくる様々な指示をベストなタイミングで行うことに長けている。本人は寡黙だが、何か気にくわないことがあると物や人に当たる事もある。
機関長/副長...谷村義晴(たにむら よしはる)
32歳。副長を兼任する。沖田艦長のキリシマに乗りカ号作戦、メ号作戦に参加したもののヤマト乗艦は叶わず、武蔵就航時に機関長としてヤマト級に初乗艦を果たす。地球には妻と子供2人(息子と娘)がいる。
技術科/情報長…濱内水月(はまうち みづき)
20歳、柑奈と同期。柑奈の良き理解者であり親友でもある。もしも事前に確認されている状況で戦闘になった際は彼女が艦橋に上がることは既に2人の中での共通事項であった。彼女の少し軽い性格が幸いしたのか、色々と背負いすぎる柑奈といい関係を築いている。
サブコンピュータ...AU09-Type02
ヤマトのアナライザーと同型、銀河のブラックアナライザーの前身にあたる機体。艦の指揮系統などを統括しているわけではないが、乗組員の操作等を読み取り銀河のAIに送っている。カラーは紺色。G計画発令が銀河のAIから打電され次第、武蔵の全機能を停止させても調査結果を強制送信するプログラムが埋め込まれていた。
「前衛武装宇宙艦アルタイル」
艦長…武田信昭(たけだ のぶてる)
53歳。ガミラス戦役時はコンゴウ型戦艦ハルナに乗艦していた。アンドロメダ級初期5隻の艦長にと推薦されていたものの、それは自ら「前の船を沈めてしまった俺に、それはできない」と断っている。同郷ということもあり後輩の近藤とは仲が良く、近藤が武蔵の艦長に内定した際に彼が行くのならと、武蔵と同行するアルタイルの艦長を引き受けた。
航空隊長…宗方勝大(むなかた かつひろ)
アルタイル航空隊の隊長。使用機体はコスモファルコンであるが、コスモタイガーllにも引けを取らない戦果を上げ、機体性能の限界を追求する飛行を行う。ヤマト航空隊長である加藤には及ばないものの、他の追随を許さない飛行を見せる。気さくな性格。
「その他」
有賀美佳(ありが みか)
武蔵の戦術長、義弥の妹。18歳。家庭的であり、兄を支え続けている。義弥への呼び名は「お兄」。なお兄にだけ少し当たりが強いのは彼女なりの心配。
◯惑星/恒星系◯
資源惑星ザリシア
地球から銀河の外側に数光年行ったところにある惑星。艦船の材料となる金属やコスモナイトなどの産地であり、時間断層の使用権と引き換えに地球が得たガミラスの植民星の1つ。ガトランティスに占領され、テレザート封印のため岩盤が持ち去られている。
トラピスト1(Trappist-1)
地球から39.13光年の位置にある小さな赤色矮星。7つの地球型惑星を持ち、そのうち6つがハビタブルゾーンに位置する。ラーゴラスを除く惑星全てが移住のためには確実なテラフォーミングを必要とする。ラーゴラスの民の呼称ではこの星系はミルタ星系と呼ばれている。
惑星ラーゴラス(地球呼称:Trappist-1d)
地球と近似値0.98と高い水準を示す惑星に位置する惑星国家。Trappist-1星系全体が彼らの領空であると主張している。外敵に対しては何かしらの「資格」を求めて、認めた者にのみ内部への進入を許す。が、資格を求める中で彼らは攻撃を辞さないという横暴さも垣間見える。なお、彼らは元々滅んだ惑星リースリアからラーゴラスへと逃れてきた民族の子孫となる。リースリアは地球に似た美しい星であったが、ガトランティスの白色彗星の餌食となり人々は辛うじてラーゴラスへと逃れてきた。彼らはワープ可能艦の建造技術を失っており、内惑星用艦艇を多数建造して自国防衛を行っている。
◯宇宙戦艦ヤマト2202 本編登場艦◯
BBY-01 宇宙戦艦ヤマト
※最終決戦仕様
BBY-03 波動実験艦銀河
※名前のみ
ZZZ-0001 アンドロメダ改
※本編と同じ。名前のみ登場。
◯宇宙戦艦ヤマト2202 本編登場キャラ◯
◯地球
山南修…アンドロメダ艦長
加藤真琴
加藤翼
◯ガミラス
フォムト・バーガー
見ていただいてありがとうございます。
これにて本作の投稿は終わりです。
気が向いたら武蔵のお話を書いたり書かなかったりするかもしれませんが、現時点では未定です。
ヤマト2202第七章新星篇、楽しみですね!