やはり俺が魔道士になれたのは間違いなかった 作:カロマ
とりあえず頑張ってやってみます!
あの日俺だけは…生きていた。
〜数日前〜
比企谷八幡side
俺は4月から高2になる…と言っても入学当初事故にあったおかげでぼっちのまんまである。
まぁそんな事は置いておいて…
今は近くのショッピングモールに来ている、ぼっちで。
理由としてはキツくなって使えなくなった上履きの買い替えと………まぁ色々だな。
とりあえずさっさと買って帰りますか…
〜1時間後〜
買い終わって今は帰り道、正直なところ早く帰って買った本を読みたい。
なんでか分からんが本屋に入って物凄く気になってしまい買ってしまった…もしかして…あっだめだこれは再発する恐れがある。
これ以上考えては駄目だ、街中で技名叫ぶとかめちゃくちゃ恥ずかしーじゃねーか。
よし、とりあえず学校始まったらベストプレイスで読むか。
おっと…そんな事考えていたら家に着いてしまった。
とりあえず入るか
八幡「ただいまー」
確か小町は居たはず。
小町「お兄ちゃんお帰りー、アイス買ってきてくれたー?」
八幡「おう、ほらよ」
小町「ありがとー!愛してる!あっ…今の小町的にポイント高い♪」
八幡「おう、じゃあ俺寝むいから寝てくるわ」
なんでか分からんが眠くなってきた、さっさと寝よう。
ーそれから数日がたち、いつも通りの日常にー
あれからどうも気分が優れない
既に学校は始まっているのに…
平塚先生に呼ばれていたので職員室に行く、早く帰りたいからとりあえず持ち物持って行くか。
平塚「……ひ……や!比企谷聞いているのか!」
八幡「あ…すいません、どうも最近体調悪くって…」
平塚「そうか…それならば早く帰った方がいい、顔色が悪いからな、また明日体調が良くなっていたら放課後に職員室に来るように」
八幡「はい、ありがとうございます…失礼しました」
良かった…なんか厄介事押し付けられそうな予感したから体調悪くて本当に良かった………あ、やばい…倒れる…
それからしばらくして起きたようだ、まじかよ…倒れてたのに気付かれないとかステルスヒッキー凄すぎね?
そんな事を考えながら目を開けてみると…
八幡「…は?」
何もかも壊れていて周りには人がいない世界になっていた
八幡「状況がよく掴めん…とりあえず持ってる物は…」
筆記用具と教科書類とスマホと…なんでこの本光ってんだ?
スクールバッグの中にはこの前買っておいた謎の本が光っていた
八幡「とりあえず触ってみるか…」
本を手に取った瞬間…
???「…あっ…やっと出れました!」
本が美少女に変身した
八幡「……は?」
いやいやいや…!まじで意味わからん!
え?なに?ついに俺変な夢見てんの?
???「…別に変な夢見てないですよ…?」
な、なるほど…夢ってすごいなぁ…すごいなぁ
???「…だから!夢じゃありません…!!」
思いっきり両頬を叩かれた
八幡「痛てぇ……夢じゃない…まじか…」
???「はい!まじです!そう言えば貴方の…いえ、マスターの名前は?」
え…なんかマスターとか言われてんだけど…こっわ。
とりあえずここは…
八幡「人に名前を聞く時はまず自分からだろ?」
???「あ…すみません!私はカルマリア…カルマリアの写本です!」
お…おおぅ…なんか変な名前だな
八幡「お、俺は比企谷八幡だ……それとさっき言ってたマスターってのはなんだ?俺の事じゃないよな?」
カルマリアの写本「いえ、マスター、私はマスターの魔力に反応して機能する事ができました、よってこれより比企谷八幡様…貴方は私のマスターです」
や、やばい…頭パンクしそう…とりあえずマスターって呼ばれるのむず痒いから辞めてもらおう…
八幡「あー…うん、OK…とりあえずマスターって呼ぶの辞めてくれ、なんかむず痒い」
カルマリアの写本「そうですか…それなら八幡様とお呼びさせていただきますね」
カルマリアの写本「それと…カルマリアの写本だと長いので…何か名前を付けてもらってもよろしいでしょうか…?」
押してダメそうだから諦めろだな…とりあえずは名前決めか…
八幡「名前ねぇ……ハルア…ハルアでいいか?」
カルマリアの写本「…はい!ありがとうございます…!これからはハルアとお呼びください!」
良い笑顔だな…嬉しいもんなのか?
八幡「おう」
八幡「とりあえず聞きたいことが山ほどある、1つとしてこの状況がどう言った物か分かるか?」
ハルア「そうですね…これは崩壊現象と言った物でしょう」
八幡「なるほど…」
崩壊現象って物騒な名前だな…いや、充分物騒だわ!
八幡「それで俺が生きてる理由は?」
ハルア「そうですね…私がいたからです、八幡様の魔力を何かあった時のためにずっと吸っていたのでそれで一時的に防いで八幡様を守らせていただきました」
俺が体調悪かった理由はそれか…いや、ちょっと待てよ?
既に仮契約みたいなものができてたってことは…いつでも出てこられたってことだよな?おかしくないか?
八幡「いや、ちょっとおかしくないか?それなら何故今まで出てこなかった?」
ハルア「状況判断で今出てはダメだと思ったんです、家にも妹様も居ましたので驚かせてしまうと思い…それでさっきいきなりこの辺りがいきなりおかしくなり、崩壊現象を察知したので私達を守るような形で術式を展開してこの様です…この辺り一帯を囲む術式もしたかったのですが魔力が足りなくて…って感じですかね」
八幡「なるほど…状況は何となく理解できた…それじゃぁ魔力が察知された方が分かるならそっち行くか、生きてるやついるかもしれないしな、正直分かる人居た方がいい」
ハルア「なるほどです、では私についてきてください」
そう言いハルアが歩き出したので後をついて行く…
八幡「はぁ…まぁとりあえずよろしくな、ハルア」
ハルア「…はい!」
おぉ…良い笑顔
これからどうなる事やら…
次から本編です
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