やはり俺が魔道士になれたのは間違いなかった 作:カロマ
学園長をビブリアにします
前にでてきたビブリア学園長の学園長は変えないでそのままにしておきます
理由としては自分が初めて書いた物なので失敗しても残しておきたいからですね。
では本編!
色々あって今俺らは学長室にいる
そして……………………
ビブリア「崩壊現象だね、強い魔力を持つ子…つまりキミら以外の生徒はみな寝てしまった──そういう事みたいだね」
ビブリア「───というわけで…だ、早速眠ってるカワイコちゃんたちにイタズラしに行こうっ!!」
アラタ「ふっ、オレもついに本気を出す時が来たようだ…」
バチーン
八幡「うっわ…痛そうだな…」
ビブリア「…なにも殴らなくてもいいと思うんだよリリスちゃん」
アラタ「癖になったらどうしてくれる」
リリス「ふざけるのもいい加減にしてください!!」
ミラ「まったくバカバカしい…行きますよアキオ、これ以上の話は時間の無駄です」
ミラ「とっととその崩壊現象を消滅させればいいのでしょう?」
ビブリア「そうそう!!そうしてもらおうと君たちを呼んだんだよ───ここはやっぱり皆で力を合わせて謎の事件に挑む…!!まさに王道ではないかなぁと、ね!!」
ミラ「私たち以外は必要ありませんから、足でまといです…それでは」
バタンッ
威勢がいいな…
八幡「学園長、関係の無いことですが少し申し出があります」
ビブリア「なにかな?」
八幡「ここに約1〜2年のレポートや課題、色々なプリントがあります…」
ビブリア「…それがどうしたのかね?」
八幡「…大体1年か半年ぐらいですかね、休学を所望します」
ビブリア以外「は!?」
ビブリア「その理由は何かね?」
八幡「こいつの回収と修行も兼ねてっすかね…」
俺が魔道書をもって言うと
ビブリア「よろしい!!許可しよう、ただし条件がある!」
八幡「大方今回の件に協力しろって事ですよね?」
ビブリア「そうそう、君がどんな力を持ってるかもレヴィちゃん以外は気になってるみたいだしネっ!!」
リリス「確かに気にはなりますが…なぜ許可を?」
ビブリア「まずこの学園には投稿日数などないにも等しい、そして魔道を極めて欲しいというのが魔道の学園としての本質だからかな……それを教えるのも僕達なんだけど君は例外だからね、基礎がないモノは自分で極めるしかない、そーゆーことさ。」
八幡「そこまで理解がいってて助かります」
ビブリア「それはよかったよかった、教師としては生徒が育つのは本望だからね────さて、本題に入ろうか」
リリス「そうですね……ホントに崩壊現象なんですか?」
ビブリア「ああ本当だ、学園の地下から凄い魔力が溢れ出していてね」
レヴィ「やっぱりユイさんッスか!?」
アラタ「ユイって…あの夢の中にいるっていうリリスの次にスタイルのいい子か?」
リリス「スタイルで覚えないでください」
ビブリア「ご明察のとおりだネ、この現象は彼女の魔力が大暴走して起きている…彼女は学園の地下にあるダンジョンに住んでいてね」
アラタ「ダンジョンなんてあんのかよ!?」
ビブリア「ここは魔道学園だからねっ!!」
八幡「すみません、自分準備があるので抜けさせてもらいます」
早く準備しないと色々手遅れになるからな
それに多分だが正直俺がいなくてもいけそうな気がする
だってまだなりたてだぞ?怖い怖い、あの学園長は危険だ
そのあと呼ばれて今はトリニティセブンの3人と魔王候補1人と言う豪勢なメンバーで地下を歩いている
アラタ「なんつーかキモイ空間だなおい」
リリス「普段はごく普通の巨大迷宮なのですが……」
アリン「…魔道士はよく巨大迷宮に住むのよ」
アラタ「……お約束だな」
アリン「この原因も多分ユイの仕業…あの子が目覚めようとしている…」
アラタ「目覚め?寝てんのかアイツ?」
レヴィ「ユイさんは世界の裏側───夢の世界で過ごす魔道士っス、そしてそれこそが彼女のテーマと言っても過言ではないってことっスよ」
アラタ「寝続けることがテーマの研究なのか」
レヴィ「ええ、だからこそ封印されてるっス」
アラタ「封印?なんかヤバいのか?」
八幡「そりゃ魔力が溢れ出してるっつてたからな、枢機クラスだろうよ…」
レヴィ「ご名答っスね、学園だと学園長の次レベルっス」
アリン「…彼女の魔力はやがて「世界」すらも眠りにつかせるわ」
アラタ「…世界が寝たらどうなるんだ?」
レヴィ「消滅っス」
八幡「そりゃ怖いわ、さっさと終わらせんと…それにきっとあの二人より先に探さなきゃいけないんだろ?原因だから、あの二人はそれを除去するものだから」
レヴィ「そうっスね、アラタさん、八幡さん、この先危険なのでメイガスモードでお願いするっス」
八幡「了解」
アラタ「お…おう…」
風間以外メイガスモードになり進んでいると
レヴィ「…おや、迎えが出てきたっスよ」
八幡「なんだあれ?」アラタ「なんだありゃ?」
アリン「魔物ね」
八幡「まさにデスゲームじゃねーかよ…」
リリス「崩壊現象や魔力が乱れる場に現れる異世界の存在です」
アラタ「…ってことはこないだの銃が役に立つってことか!!」
八幡「こないだのってなんだ?」
アリン「だんな様がリリス先生に頼んでみせてもらってそれを真似して自分なりに改造したものね」
八幡「ほぇー、春日お前主人公補正かかりまくりかよ…」
アラタ「すげえだろー!!そしてリリスよ…どうすりゃいいんだっけ…?」
八幡「あー、ここは俺に任せてもらってもいいか?少し試したい」
レヴィ「…いいと思うっスよー、自分はどんなのか気になるっス」
アラタ「それはオレも気になるな」
アリン「私も少し気になるわ」
リリス「確かに気になりますが…教師としては見過ごせません、なので危なくなったらフォローさせてもらいます」
八幡「へいへい、とりあえずやってくるわ………」
魔物に向かいながら腰にぶら下げている袋から石を持ち
アラタ「アレ何に使うんだ?」
レヴィ「多分面白いッスよ」
八幡「犠牲になれ………」
石が消える
八幡「認識状態…石…分類効果身体強化」
八幡「ハルア、手に結界を」
ハルア「了解しました」
魔物の前に行き
八幡「…はぁっ!!」
魔物を殴り殺していき終わり
八幡「ふぅ……いっつつ、こりゃなれないとダメだな…筋肉痛が…」
レヴィ「自分の出番なくなった見たいッスね」
春日、神無月、浅見さんは唖然としている
アラタ「…な、なぁ…今のなんだ?」リリス「…なんですか?」アリン「今のは何…?」
八幡「走りながらでいいか?」
アラタ「おう…」
走り出し説明を始める
八幡「俺のテーマは犠牲、まず何を犠牲にするか悩んでそこら辺にある物を適当に犠牲にしてみた…そしたら魔力が回復したんでね、それから分かったことがいくつか、まず質量によって得る大きさと軽い代償がある、犠牲にするものにより魔力回復以外の使い方がある────それがさっきやったやつだ、岩や石など金属類などもあるがそれ等は身体強化全般だな…質問あるやつは?」
リリス「…他の物質の能力はなにか分かっているのですか?」
八幡「いんや、他はまだ試してない」
アラタ「代償っつたがさっきやったやつの代償は?」
八幡「あれは質量が少ないからな、軽い筋肉痛程度だった」
アリン「…軽い筋肉痛という事はそれ以上にもなるってことよね?」
八幡「ああ、多分これは慣れだがあれより100倍近く大きいと今じゃ骨が折れるな」
レヴィ「質問タイムは終わりッス、この先から至る所に罠が────」
アラタ「あっ…」
レヴィ「遅かったッスね」
八幡「これは鉄球が追っかけてくるやつだな」
アラタ「おいい!!」
レヴィ「迷宮にある罠の基本ッスね…」
八幡「行き止まりだな」
リリス「こうなったら…アリンさん!!」
アリン「崩壊の名のもとに上手いこと破壊するわ、魔道書『黄昏の真説』に記載した術式を実行───テイワズ」
神無月が詠唱するとレーザーみたいなのが出てきて鉄球を砕いた
アラタ「おおーすげえぇ!!」
アリン「…私の聖儀術よ」
こいつらが話してるうちに壊れた鉄球で補給っと…
レヴィ「何してるんスか?」
八幡「ほら、魔力用だよ…少しでも節約したいじゃん?」
レヴィ「なるほどっス……興味惹かれるッスね、もっと分かったら教えてくださいっス、貴方には少し期待してるっスから」
そう言い離れていく風間の表情はいつもより本当に期待してるようだった
八幡「さてと…行くか」
八幡「なんか暗くなってきてないか?誰か明かりとかつけれないのか?」
アリン「私がやるわ───ソウイル」
八幡「おぉ、光った」
アラタ「しかし便利だなアリンの魔術は」
アリン「そう?」
アラタ「なんか指で描いたり唱えたりするだけで、色んなことができるのか?」
アリン「魔道書に書いておいた術だけ……術式として登録してあるから────エイワズ」
アリン「防御の術……旦那様が影にイタズラされるのは嫌だから」
アラタ「おおーっ、サンキューなアリン!!」
アリン「……うん」
イチャイチャしてんなー………けっ!リア充が!
そして数分後
レヴィ「さて──そろそろ最深部ッスね」
アラタ「なんか随分歩いたなぁ、敵はみんなニンジャがやっつけてくれたから楽だったが」
リリス「あの程度の影では束になってもレヴィさんには適いませんからね」
アリン「…そうね、敵になるとしたら────」
ドンッ
アラタ「うおっ!?」
壁を壊して出てきたのは…
アキオ「あん?まっすぐ来たのになんで先を越されてんだ?」
ミラ「レヴィさんはこの迷宮に何度も足を踏み入れているからでしょう」
山奈と不動だった……てか真っ直ぐ?
アラタ「まっ…まっすぐ…」
アキオ「ん?ああ……まずは床を破壊してだな───後は一直線に壁を破壊だ!!」
アラタ「…オレそんなケリ受けてよく生きてたな…」
アキオ「さて行きますよアキオ、レヴィさんがここにいることがこの先にユイさんがいる何よりの証明…」
アラタ「いやいやちょっと待てって!!行ってユイを殺すんだよな!?」
ミラ「消滅させるつもりです、崩壊現象の原因ですから」
アラタ「短絡的すぎんだろ!?」
春日がそう言いながら2人の前に行く
八幡「おい!今のお前じゃやられるだけで終わるぞ!!」
レヴィ「しょうがないっスね、アラタさんはまだ銃も使いこなせない素人状態っスからねー」
アキオ「へぇ…もしかしてレヴィが相手してくれんのかい?」
レヴィ「こういう熱い展開もちょっと面白いッスよ」
アキオ「確かに!!私もレヴィと1度本気でやってみたかったんだよー!」
ミラ「アキオ!!そんな時間は…」
アキオ「どの道ここでレヴィや先生に邪魔されちゃあ勧めないだろ?やるしかねーって!!」
レヴィ「ここは自分が引き受けるんでリリス先生たちは先に行ってくださいっス、ユイさんを助けられるのはアラタさんだけっスからね」
リリス「…了解さました」アリン「わかったわ…」
八幡「魔道士同士の戦いってやつ見せてもらいたいから俺は残るわ」
レヴィ「なら多少フォローできるならしてほしいッスね!!────嫉妬のアーカイブに接続───テーマを実行するッス…!!」
レヴィ「神風招来!!!」
すっごい風だな…本当にいろんな魔術とかあるんだな。
改めて驚かされる
アラタ「ウサギ…パンツ…?」
ミラ「アアアアキオっ!!!!は、早く終わらせてこの不浄な男の眼球をとっとと潰してくださいっ!!」
アキオ「……大将は純情だなぁー」
リリス「アラタ…!!今のうちに行きましょう」
アラタ「おっおう…八幡気をつけろよー!」
八幡「おーう」
アキオ「暴食のアーカイブに接続、テーマを実行するぜっ!!」
ハルア「八幡様、皆様、お取り込み中申し訳ございませんが………Dの幻魔の出現を感知しました」
八幡以外「なっ!?」
八幡「確か危ないやつだよな?」
レヴィ「こんなことやってる暇じゃなさそうっスね」
ミラ「そうですね、倒すのは困難でしょうからやめて行きますか」
アキオ「なーんだつまんねぇの」
八幡「はぁ…少し見たかった」
始まろうとする戦いはすぐさま終わりまた歩くことになり
アキオ「確か八幡?だったよな」
八幡「…ああ、そうだが何か?」
アキオ「お前さんのその魔道書はなんなんだ?」
八幡「カルマリアの写本、だそうだ」
アキオ「…まじか!?」
八幡「ああ…なんか知ってるのか?」
アキオ「…私の故郷つったらいいのかな、天空図書館ってところにもう一個あった気がするよーな…」
八幡「まじ?それなら最初の行き先そこにするか…」
ミラ「…行き先?なにかあるのですか?」
八幡「まぁこの魔道書を全部揃えて完成させるんだよ、自分のためにな…だからこの件が終わったら1度休学させてもらって全部探しに行く」
レヴィ「さりげなく凄いこと言うッスねー…」
八幡「まあどのぐらいかかるか分からんがな」
そして数分…なんやかんやで話してるうちついたらしい
アキオ「おー!!やってるやってる!!」
ちなみに俺は2人の後ろに隠れてる、風間に隠れてろって言われたから
アキオ「お邪魔するぜぃー」
ミラ「Dの幻魔…本当に顕現していましたか…」
え?何?信じてくれてなかったの?
アラタ「お前ら…八幡とニンジャは…?」
リリス「まさか───お二人は───」
レヴィ「呼ばれて飛び出たッス」
八幡「勝手に殺すなよ」
アリン「一時休戦?」
アキオ「まああんなのが現れちゃ悠長に遊んでられないわなー」
ミラ「幻想種の中で最強と謳われるドラゴンの形態をした幻魔…アキオ1人では手に負えない可能性もありますからね」
アキオ「まあな、ちょっくらやってみっけど!」
八幡「大丈夫か春日ー」
レヴィ「ヤバそうッスね、アラタさん、呼吸を整えて魔道書に意識を集中させるっスよ…そうすればだいぶ楽になるはずっス……どうっスか?」
アラタ「ああ……かなり楽になった……すげぇな、バトルマンガみてーだ、てか八幡…お前戦えよ」
八幡「いんや、今の俺じゃ大した攻撃はできんからな、やめておく…めんどいし」
レヴィ「相変わらずブレないッスねー…ところでアラタさん…混ざりたいッスか?」
アラタ「混ざる…?ニンジャは行かなくていいのか?」
レヴィ「もちろん行くっスよ、ただ…自分はアラタさんにも戦いに参加して欲しいので……八幡さんにも本当は参加して欲しいっスけどね、多分ですが魔力使い慣れてないせいで体がキツイ事になってるハズっす」
八幡「よく分かったな…」
アラタ「じゃあオレはなんで?」
レヴィ「それはアラタさんが魔王候補だからッスね」
アラタ「なるほど全然わからん」
八幡「まあとりあえずやってみろよ、聖さん?だっけ?探すやら助けるやらするならこんなバトル日常茶飯事なはずだぞ」
アラタ「聖を…探すため…」
八幡「じゃ、風間にあとは任せた」
俺は身体強化を使い少しだけこのバトルに参加する
そして上手いとこだけ春日に持ってかせて自分は目立たない…我ながら完璧な計画だな
数分の間このなんちゃらドラゴンに殴ったりしていたら…………やっと終わったか
アラタ「そこをどいてくれーっ!!」
アラタ「メテオパニッシャー!!!!」
春日が技名を言うとあら不思議、凄いのが出てきました
そして色々と終わり帰りの大迷宮内で
アラタ「そういや八幡、お前明日学園出るんだろ?」
八幡「そうだが…」
アラタ「それなら俺と友達になってくれよ!」
八幡「?…まぁ構わないがいきなりどうした?」
アラタ「ロクに男もいねーしな、それにお前面白いし飽きないからな!」
八幡「そ、そうか…まぁ改めてよろしく?」
アラタ「それと名前で呼んでくれよいい加減に」
八幡「まぁいいぞ、アラタ」
うん、男だからキョドらなかった安心
ぼっちの俺に友達か…ぼっち卒業だな…
アラタ「おう!だからよ…ちゃんと戻ってこいよ」
八幡「わかってる、俺も案外ここは飽きないしな…お前もな」
アラタ「そりゃよかった!」
こいつとなら…見つけられるかもな…
比企谷八幡 sideout
春日アラタside
そして後日
アラタ「起きたら横に裸のロリ巨乳美少女が…ふむ」
リリス「アラター!!いい加減に起きてください!八幡さんの見送りするのではなかったのですかっ!!」
寝ぼけて完全に忘れてた
アラタ「やっべ!サンキューリリス!」
急いで制服を着て外に出る、外には学園長と八幡が話していた
アラタ「すま───ん!!遅くなった!」
八幡「許してやろう、本当は言うほど待ってないけどな」
ビブリア「さてと八幡くん、キミはちゃんと戻ってくるのだね?」
八幡「ああ、約束するよりぼっちやめた原因の友達がいるからな」
アラタ「お、おうそうだな」
なんだコイツ…いきなり照れることいいやがって…
八幡「まぁとりあえず行ってくるわ」
アラタ「死ぬなよ……ちゃんと強くなって戻ってこいよー!!!!」
八幡は背中を向けて歩きながら手を軽く上げて返事をした
第1章完結
これからなぜこういった結果になったのかを番外編みたいな形でいつか出すので気長に待っててください
2章はまぁどうなるんでしょうね、お楽しみに