ラブライブ!!サンシャイン!〜文学少女の恋煩い〜   作:花陽ラブ

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Awaken the power(後編)

昨日から、俺やマルちゃん達は

北海道の理亞ちゃん達がやっているお店に泊まらせてもらい

そんな俺は空いている部屋に布団を用意してもらい

そこで寝ている

 

「んん……ん?」

 

俺は少し寝苦しさを覚えて

寝ぼけてはいるが目を開けて

違和感がある、所を見る

 

「すぅ……すぅ…」

 

「………!??」

 

俺は自分の目を疑った

布団の中を捲り上げたら、マルちゃんが俺に引っ付いて寝ているからだ

えっ?なんで……なんで寝ているの

 

軽くパニックになっていたり

部屋の扉からノックする音が聞こえた

 

「正斗?起きてる?朝起きたら」

「ずら丸居ないからあんた知らな……」

 

ノックをしたのは善子で

善子は俺に話しながら扉を開けてしまい

俺とマルちゃんの状態を見てしまい固まっている

 

「善子ちゃん、どうし……」

 

ルビィちゃんも一緒に居たらしく

善子の様子がおかしいのに気づいて

中を見てしまい

同じく固まってしまった

 

「んん……うるさいずら」

「……!??」

 

周りが騒がしいのに気付いて

目が覚めたマルちゃん

 

自分が置かれている状況にびっくりしている様子

 

「ず、ずら丸、あんたまさか……」

 

「は、ははは……花丸ちゃんが」

 

マルちゃんは善子やルビィちゃんを見て

少し引いている善子と今にも気絶しそうなルビィちゃんを見て

軽くパニックになっている

 

「ち、違うずら……こ、これは」

「正斗くんに連れ込まれたずら!!」

 

「いや違うから!??いくらマルちゃんでも怒るよ!!」

 

マルちゃんはとんでもない事を口にして

俺は必死に誤解を解いた

真相はマルちゃんが寝ぼけて

俺の部屋に行き、寝てしまったらしい

 

 

〜三日後〜

 

ルビィちゃん達や理亞ちゃんは

クリスマスイベントのエントリーしにオーディションを受けたり

ラジオに出演したりした

俺はもちろん付いて行った

 

そんな事をしたら

三日目になっていて

流石遅過ぎると

LINEがたくさん来ているが

俺はマルちゃん達にそろそろ呼んでも良いかと確認したら

OKと出たので

ダイヤさんを呼んでほしいと千歌ちゃん達に連絡した

 

〜更に翌日〜

 

「お姉ちゃん達、びっくりしてくれるかな…?」

 

「大丈夫ずら!ルビィちゃん達、ばっちりずら」

 

夜、ダイヤさん達と待ち合わせしている場所に先に着いて

びっくりさせようと準備をしている所だ

ルビィちゃんは少し不安そうだけど

マルちゃんが元気づけている

 

しばらく待っていたら

ダイヤさん、聖良さんがやってきた

 

 

「お姉ちゃん!」

 

「姉様!」

 

ルビィと理亞ちゃんは一緒に出て

今回のライブのチケットを2人に渡し

「「私達のライブ、見に来てください!!」」

 

 

 

 

 

「ルビィちゃん…」

 

「あっ、木田くん…」

 

ライブ終了後

俺はみんなの楽屋に行こうとしたら

1人、椅子に座り

休憩しているルビィちゃんが居た

 

「お疲れ様…凄く良かった」

 

「うん…ありがと」

 

俺はルビィちゃんの隣に座り

話し掛けた

 

「そういえばさ…前に話していた」

「聞いて欲しい事があるって言ってたじゃん?あれって何?」

 

「えっ……あ、あれは」

「えっと…」

 

俺は前にルビィちゃんが言っていた事を

改めて聞いてみようと聞いてみた

少し困っている様子だ

なんだろう…まさか困るような事をされるのか!?

 

「………本当は廃校が無くなってからって思っていたけど、それも無理になっちゃったから今言うね」

「………ルビィね、木田くんが」

 

 

「あっ、こんな所に居たずら」

 

「遅いわよ、ルビィに正斗」

 

ルビィちゃんが言おうとした所に

2人が来た

ルビィちゃんは何もなかったみたいに

少し悲しそうな顔をしていたように見えた

2人の所に行き、自分の荷物を持った

俺も自分の荷物を持って

みんなと一緒に内浦に帰った

 

 

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