不細工でもモテたい   作:駆け出しの一般人

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素人作品なので温かい目で御願い致します。





12、歓迎会と俺の初めて

だれか分かる人いますか・・・宴とかイベントの前日ってワクワクしません?修学旅行とかその代表例でしょ!!おかげで俺は寝不足です。そして現在みんなから追われています。追われているんです!!

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

side数時間前

 

「これより、新入りの歓迎会を始める!では、まずは、挨拶から。簡単に頼む」

 

「陽炎です!!よろしくお願いしまーす!!」

 

「ボクは最上!よろしくね」

 

「くまりんこ♪」

 

く、くまりんこ!?

 

「ちーっす!鈴谷だよ~」

 

「熊野ですわ」

 

「は、羽黒です・・・」

 

「我が輩は利根じゃ!!」

 

「筑摩と申します」

 

「春雨です」

 

「おっそ~い」

 

な、なにがだ・・・名を名乗れ

 

「夕張です!」

 

「以上が新たに加わるメンバーだ。みんなと仲良くやるように。では、乾杯」

 

「「「かんぱーい」」」

 

というかさ、三隈と島風・・・あれで伝わったのか!?意思疎通凄すぎね。尊敬するわ。羽黒ちゃん・・・なんか守ってあげたくなるな。かわいい・・・

 

改めて、利根は癖が強いな・・・いや、全員か・・・

 

よし、今日は飲むぞ!

 

~~~~~~~~~~~~

 

かれこれ二時間くらいかな・・・皆酔い過ぎだわ!気を抜きすぎだろ・・・俺、男だぁぁあああ!!!だ、抱き着くなぁぁああ!!

 

「提督よぉ。好きな娘はいるのかぁ?」

 

「長門よ・・・酔っているな」

 

「どうなんだぁ?」

 

あぁ、俺は察したね。みんなの耳が俺の方へ集中しているのを!これ、俺の答えによっては後ろから刺されるんじゃね。というか、俺の事好きだなんてありえない話だけどな!!

 

「そうだな。全員好きだぞ」

 

「ん~。なんか違うような気がするがまぁいいかぁ~」

 

「お、おう」

 

「提督は私の事が好きかぁ?」

 

「あ、あぁ」

 

いや~凄く視線を感じるなって思ってカウンターの方へ目をやるとさ・・・榛名が・・・こっちをもの凄い睨んでたのね。コップ割れかけてたわ。刺さったらどうするんだよ・・・

 

「勘違いするなよ長門。部下としてだ。あいにく私は恋愛の経験が皆無でな。そこんとこは知らん」

 

「なんだと・・・」

 

「か、皆無ですって!?あんたその顔で!?」

 

「という事は童貞!キタコレ!!」

 

「「「なんだとぉぉおおお!?」」」

 

驚くのそこじゃねぇだろ!!!恋愛経験についてだろうが!そうだよ!この顔で経験が無いよ!童貞だよぉぉぉお!!だって・・・俺の顔キモいじゃん・・・な、なんだよ皆・・・こっちを見て。まるで獣のような眼をしているぞ・・・そんなに俺のことを狙っていたの・・・か!?そ、そんな馬鹿な・・・

 

「お、落ち着くんだ・・・な?そうだ座るn・・・

 

「「「初めては私じゃぁぁああ!!」」」

 

あ、無理でしたはい。フラグ回収お疲れ様です。僕は逃げますよ!童貞を守れないやつが何を守れるというんだ!!

 

「逃げるしかないのか!?」

 

out

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

という訳でなんです。

 

「そっちにいたか!?」

 

「いないです!そっちには!?」

 

「ダメだ。もう一回探してくる!」

 

何故だか楽しんでいる自分が憎いわ!

 

いや~ね。此処の艦娘何人いると思ってるんですか130ですよ。逃走中でもハンターの数こんなに出ませんよ。いや、出るのか?もうね・・・隠れ場所も限界ですよ・・・

 

空母のみんなが艦載機使うかなって思ったけど使わないのは正直驚いたね。その方が楽しいからね。上空から見られるとか無理ゲーですわ。

 

という訳で俺がどこに隠れているのかというと・・・鎮守府の屋上です!意外でしょ?もちろん屋上に何人か来たよ。でもね、屋上の入り口って建物あるじゃん?その上までは探さなかったのね。スリルが凄かったよ。

 

なんだかんだ言って一時間は隠れているからね~飽きた・・・

 

「そろそろ、飽きたな」

 

あ、面白いこと思いついた!次屋上来たやつとアニメのような勝負のシーンを再現出来たらやってみようかな!?

 

「さてと・・・誰が来るか」

 

フェンスの近くに行って待ちますか・・・

 

三十分後・・・

 

 

なんで来ないんでしょうか。寂しいですよ。あ、星綺麗だなぁ・・・皆の笑顔みたい。

 

あ、誰かきました!!何故だろうか嬉しい!

 

「探しましたよ提督」

 

「やはり・・・君が来たのか榛名」

 

カッコよく振り向いたけどめっちゃ目がこわぁい・・・俺これから狩られるんだろうか。

 

「えぇ、もちろん」

 

「今の君は・・・必死だね。少しは落ち着いたらいいんじゃないか?」

 

「提督、こんなことは言いたくありませんが大人しくしていてください。星の数を数えているうちに終わりますから」

 

えぇ~星の数ってなんぼあるとお思いで?というか、本気なのねこの子・・・ならば戦うしかないのか・・・使いたくなかったんだが使うしかないか・・・この封印された力を!

 

「あいにくそれはできないな」

 

「ならば力づくでやるのみ!」

 

「そうか。では私も本気を出そう。かかってこい」

 

さっき封印された力を使うと言ったな?あれは嘘だ。そんなものある訳がない!!

 

アァァァァァアアアア!!!

 

==============

 

悲鳴を聞いて駆け付けた艦娘の証言によると

 

「野外で・・・そんな・・・」

 

などと心に深いショックを受けたとのこと。またその後に駆け付けた艦娘によるとへたり込んだ駆逐艦とキラキラした榛名と虚ろな目になっている提督がいたとのこと。このことについて第二発見者は

 

「ずるい。私も混ぜてほしかった。仕方がなかったので駆逐艦とチョメチョメした」

 

と、述べていました。

 

==============

 

「提督!おはようございます!」

 

「は、はるな・・・か」

 

俺は榛名に対して別意味での恐怖を植え付けられたであろうか・・・夜戦したら死ぬ。すべてを搾り取られるような気が・・・うん、確実に死ぬ予感しかしない・・・

 

「では、執務を始めましょうか!」

 

「あぁ、よろしく頼む」

 

なんでだろうな・・・こんなに清楚で美しいのにあんなに激しいとは全然予想できないよ・・・てか、俺、守れなかったよ。DT。

 

暫く、宴会は控えよう・・・

 

「あ、榛名、少し鳳翔に会ってくる」

 

「はい!榛名は大丈夫です!」

 

なんとも美しい笑顔なのか・・・もっと優しく・・・泣きそう。

 

~~~~~~~~~~

 

「鳳翔、居るか」

 

「はい、なんでしょうか提督」

 

「単刀直入に、店を構えたいか?」

 

「店・・・ですか。そうですね。夢ではあります」

 

「あそこにちょうど良い空き地がある。そこに居酒屋でもやってみないか?」

 

「いいんでしょうか!?ぜひ・・・やってみたいです!」

 

「ならば、店の名を決めておいてくれ」

 

「はい!」

 

「頼む」

 

なんと・・・母ですな。うん。みんなが言うのも納得いくのです。

 

暫くして名の報告が来ました。予想通り『居酒屋 鳳翔』でしたね。

 

という訳で妖精さんと協力プレイで作成じゃ!!

 

~~~~~~~~~~~

 

はい、つくりました。途中おもしろ出来事無かったな・・・

 

「鳳翔、看板を」

 

「はい・・・よし」

 

「完成だ。お前の店だ。有意義に使うように」

 

「ありがとうございます!!なんとお礼を申したらいいのか・・・」

 

「なに、気にするな」

 

「本当にありがとうございます!いろいろと準備があるので開店は明後日以降になりますが・・・その・・・提督、是非いらしてくださいね!第一号は提督ですよ!」

 

「あぁ、必ず行こう。私が第一号になる為にな」

 

「はい!」

 

鳳翔さんめっちゃ喜んでたぁぁああ!めっちゃうれしいわ・・・作って正解!ほかの艦娘達も興味津々だし娯楽?かな増えてよかったな~

 

「平和な日々が続くといいな」

 

あ、待ってこれフラグ!?え?嫌だよぉ~回収したらどうするのさ!明日明後日に侵攻しますって来たら・・・あ、第一号は俺・・・必ず行く・・・アカン。これ立派なフラグじゃね!?いや、まだ決まったわけではない!必ず行くんじゃ!!深海棲艦くんなよ!

 

いやね、かれこれ二か月は敵の動きが無かったからね・・・半年のうちに必ず大侵攻が来るって元帥も言っていたし・・・まぁ、気にしたら負けだね☆彡美人を残して死ねるかってんだ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 




誤字脱字がありましたら遠慮なくご指摘ください。

次回話も宜しくお願い致します。
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