毎度、誤字脱字の報告ありがとうございます。
どこまで逆転しているか試す前に・・・久しぶりだから鎮守府を回ってみるか!
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〇月〇〇日
今日は、私達にとってとても嬉しい日でした。最初は長門さんによる全体の呼び出し、内容は案の定提督の事でした。私達に提督のその後の事について何も知らされていなかったので最悪の事を想像してしまいました。しかし、内容は違って、提督の無事を伝える内容でした。長門さんの合図と同時にドアからなんと元気な提督の姿が出てきました!その時の気持ちは凄く、凄く高揚し抑えられませんでした。無事を知り思わず私も提督のもとへ泣きつきました・・・。提督は優しく頭を撫でてくれてとろけそうでした・・・。
周りを見渡してみると腰が抜けている陸奥さんや赤城さん、目を見開いている加賀さんがいて普段では見れない顔をしていました。正直、写真を青葉さんに撮ってほしかったです。駆逐艦の皆は全員嬉しそうに泣いていました。まぁ、私もその一員ですが・・・。長門さんも目が赤かったのでもしかすると・・・。
提督が戻ってきたという事はこの舞鶴にもやっと明るい日々が戻るという事、いつもの生活が出来るという事です。失って初めて気づく。身をもって感じることが出来ました。やはり、皆の心の安定剤は焔提督しかいない。弟さんでもない。焔さんただ一人。本当に目が覚めて良かった。本当に・・・
おかえりなさい。提督。
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「吹雪何を書いている?」
「わあぁ!」
「なんだ?」
「な、長門さん。済みません、驚いてしまって」
「なに、気にするな。で、何を?」
「日記です。今日の出来事を記していました」
「あぁ、今日は内容が濃いからな沢山書けるだろう。邪魔したな」
「いえ、大丈夫ですよ。では」
「あぁ」
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「大井っち~離れてくれない?」
「いやです」
「提督も戻ってきたし会いに行ったら?あんなに提督の事心配してたんだから・・・」
「ち、違いますって!!」
「へぇ~顔赤いけど大丈夫??」
「平気です!!私は北上さんが居ればいいので!!」
「はいはい」
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「今日は飲むぞ~!!」
「隼鷹・・・まぁ、今日ぐらいはいいかな」
「ヒャッハー!!」
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「不幸・・・いや、幸運ね」
「姉さま・・・」
「こうして、また提督が戻って来たのよ。幸運よ」
「そうですね。本当に良かったです」
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「鳳翔さん、あの」
「何でしょうか?間宮さん」
「提督が復活した記念に豪華に料理でもと思いまして」
「良いですね!早速取り掛かりましょう!伊良湖さんもお手伝いお願いできますか?」
「もちろんです!!」
「「「決まりですね」」」
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「私は今日、執務をしていたんだ。代理が出かけている代わりとしてな」
「あら」
「そして、ドアがノックされると聞き慣れない声が聞こえてな・・・誰かと思い通すとそこには・・・」
「そこには?」
「提督が居たのだ!声が全く違って正直焦ったというよりも提督の姿を見て焦ってしまった」
「いつもの低い声じゃないの?」
「あぁ、とても中途半端に高い声を使って入ってきた」
「そうなのね・・・聞いてみたいわ」
「提督に頼むと良い。中々聞けないものかもしれないからな!」
「そうするわね~」
all out
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皆俺の帰りを待っていて感謝しかないよ。長門に至っては俺が裏声を使って入ったことをみんなに広めているな。恐らくみんなからの聞きたいという要望が沢山出るな。どうしようか・・・
しかし、鳳翔さんたちの豪華な料理が出るのはありがたいが・・・豪華な料理。つまり、酒も出ると。まずいな・・・酒癖が悪い・・・いや、人格が変わると言っていいのか!?榛名と榛名と榛名とか
「せっかくの催し、楽しむか」
せやで、美人たちが計画した催しに出ないわけだなかろう!!
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時は変わって夕刻。宴の始まりだお。
「提督の復活を祝って乾杯!!」
「「「かんぱーい!!」」
長門・・・威勢のいい声だな。
さてと、ゆっくり静かに飲み・・・あ、
「提督!戻ってきてよかったでしゅ!」
「!?榛名、宴始まったばかりだが・・・もう酔っているのか?」
「い、いえぇ??」
「金剛、榛名はこんなに酒が弱かったか?」
「そうデース!いつも麦茶をDrinkしてるデース!!」
「そうか・・・榛名、大丈夫か?」
「榛名は・・・榛名は・・・大丈夫じゃないです!」
「んん?何かあったのか??」
「提督のぬくもりを感じられないと死んじゃいましゅ!!」
おっと?何を言っているのかしらこの子は!凄く嬉しい!嬉しいけども!お前には前科があるからな!!こえぇ
「はぁ?な、何を言っている・・・金剛・・・」
「ずるいデース」
「!?」
「ずるいデース!!Meもまざりマース!!!」
「こんご・・・ぐは」
おもt・・・おっと、危ない。女性には言ってはいけない言葉だね。ど、どけてくれ!
「提督、何をしている」
来たか!?救世主!ながもん!
「長門か、助けてくれ」
「・・・」
「長門?・・・まさかお前もまz「失礼する!!」・・・グハ」
い、息が!!胸!!当たってるって!オホーン・・・柔らかっ!!頬ぐりぐりするな!駆逐艦はなにを・・・こ、こっちを見ている・・・夕立!?目が!目が!!本気モードですけど!あ、来た
「夕立もまざるっぽい!」
「ゆうだちぃぃい、たすk「ぽい!!」・・・チーン」
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「ッハ!!此処は何処!?俺は焔!!」
「あ、起きましたか提督」
やっべ、明石居たのか。恥ずかしい
「明石か。運んだのはお前か?」
「いえ、神通さんです」
「後で礼を言っておくか。私の上に乗っかていた奴らはどうした?」
「あぁ~、榛名さんたちは今頃神通さんに説教されていますかね?」
「・・・お気の毒に。しかし、助かった」
「お礼は神通さんに」
「あぁ」
「宴会はどうなった?」
「もう終わりましたよ?提督が戻って来たということもありいつもと桁違いの騒ぎ方でした・・・」
「具体的には・・・?」
「聞かない方がいいですよ。気分を害します」
「・・・そうか。分かった」
どんな騒ぎ方したんだよ・・・いつも桁違いって・・・というか、宴会もう終了したんすか!!俺、全然記憶にないんでけど!まともに宴会に参加したことないな・・・
まぁ、いいか。明日から実験するか~
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次回話も宜しくお願い致します。