不細工でもモテたい   作:駆け出しの一般人

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素人作品なので温かい目で御願い致します。




21、軍神の試し

チュンチュン

 

「朝か・・・よくね・・・た」

 

隣に何かいる。間違いない。吐息がかかっている!!ベッドにいるのは!

 

「榛名」

 

「ん・・・」

 

えっろい声出すな・・・改めて見ると可愛いな。じっと見れる機会が無いから見ておくか。しかしな・・・こんな可愛い子を世界は醜いと言っているのか。

 

「ていとく・・・すき・・・」

 

いま、俺の心臓が射抜かれたような気がしたんですが気のせいでしょうか??撫でたい・・・良いよね!?やっちゃってもいいよね!?

 

ナデナデ

 

「・・・柔らかい」

 

・・・素晴らしいに尽きるな。いつまでも撫でれる自信あるわ。しかし、そろそろ起こすか

 

「榛名、起きるんだ」

 

「・・・ん」

 

「榛名、起きろ。さもないと・・・お仕置きするぞ?」

 

「・・・スヤ」

 

!?!?なんだ?起きそうだったのに余計寝た!?お仕置きするっていたんだぞ!大丈夫か!

 

ーーーーーーーーーーーーーーー

side?

 

榛名は今提督のベッドに居ます。もちろん隣には提督が居ます。榛名は頭を撫でられた所から起きてしまいました・・・でも、提督が顔をじっと見ているので恥ずかしくて起きられません!!榛名は大丈夫じゃないです!!顔が熱いです!!起きろコールされていますが、顔が赤くてまずいです・・・

 

「榛名、起きろ。さもないと・・・」

 

さもないと!?どうされるのです!!あんなことやこんなことをされるのでしょうか!!

 

「お仕置きするぞ?」

 

はい、是非してください!!という訳で寝ます!!!おやすみなさい!!

 

out

ーーーーーーーーーーーーーー

 

「本当にするぞ?」

 

反応が無い。ただの屍のようだ。本当にしてもいいのかな・・・と言っても何も考えてないんだけどね!!

 

あ、ほっぺにキスでもしとくか。ごめんな俺で・・・起きないお前が悪いんやで・・・

 

チュ

 

あぁ、してしまった!これ、駆逐にやると犯罪行為なのか?それはさておき、榛名の反応は!?

 

「・・///」

 

顔が赤くなっているな。こいつ・・・起きてやがる!!

 

「ほら、二回目されたくなければ起きろ。本当は起きているんだろう?」

 

「・・・はぃ」

 

---------------

side?

 

・・・まずいです!!頬にキスされました!!やばいです!嬉しいです!やばいです(語彙力)。これがお仕置きなら毎日でもどうぞ!!二回目も良いですか!!いいですよね!あ、起きてるのバレましたか・・・仕方ないです。二回目をねだりましょう

 

out

ーーーーーーーーーーーーーーー

 

やはりか!めっちゃ恥ずかしいんですけど!!

 

「二回目・・・」

 

「ん?」

 

「二回目御願いします!!」

 

「はぃ??」

 

「御願いします!!」

 

「い、いや、そのだな。冗談というか・・・「良いんですか?襲いますよ?」」

 

「分かった。頬な」

 

「ありがとうございます!!」

 

襲われたらたまったもんじゃねぇ・・・しかしな・・・本当に俺でいいのか??

 

「ほら、着替えて朝食を食って来い」

 

「はい!」

 

~~~~~~~~~~~~~~~~

 

金剛に殺されかけたり、榛名が異常にハイテンションだったりと色々とあったがやっと実験ができる!此処まで長いわ!!

 

「という訳で、開始か・・・まずは、匂いからいくか」

 

フローラルな香りを服につけ・・・よし、良い感じだ。とてもいい匂いだな。さて、今日の秘書艦は・・・

 

コンコン

 

「失礼します!本日秘書艦の阿武隈です!」

 

「・・・阿武隈か」

 

「ん!なんですかその態度は!」

 

「いや、何でもない。今日は宜しく頼む」

 

「はい!」

 

「・・?提督、香水付けました?」

 

おぉ、早速話題が来ましたか

 

「あぁ、どうだ?この匂いは」

 

「良い匂いですね!あたし的にはOKです!」

 

「そうか、今後も付けて行こうか」

 

「そうですね!」

 

匂いについては逆転していないのか・・・つまり、元の価値観と一緒という訳か!今度から体臭とか気を付けないと・・・

 

体型については・・・聞いた方が早いか

 

「阿武隈」

 

「なんでしょうか?」

 

「このせk・・・モテる体型はなんだろうか」

 

「提督・・・まさか!」

 

「なに、誤解は無用だ。質問に答えてくれ」

 

「もぅ・・・そうですね。ふくよかな体型と骨のようなガリですね!」

 

「・・・ほ、ほぅ・・・」

 

なるほどな。完璧見た目だけ逆転していると。しかし、俺は・・・どっちでもない。つまり!モテない!この世界でもブサイクなのか!!!

 

「提督もガリになるかせめてぽっちゃりとかだと完璧ですねぇ~」

 

「はは、なれるかな」

 

「なれますよ!」

 

いやじゃ!体型だけは断じて変えたくない!普通・・・細マッチョ?の方が何かと守れるじゃん!

 

「・・・そうか。善処しよう。気が変わった。もう仕事しなくてもいいぞ」

 

「え!?まだ仕事してませんが!!」

 

「もともと、今日は少ない日だからな。自由にしてていいぞ」

 

「OKです!!」

 

と言っても仕事あるんすけどね~。今後の方針を決めていくか・・・

 

 

プルプル

 

「はい、舞鶴鎮守府の提督の焔です」

 

「上城だ」

 

「・・・!元帥殿、どうされましたか」

 

「今さっき、海外から艦娘を引き取ってほしいと言われてな」

 

「はい」

 

「所謂、海外艦だな。その数5隻だ」

 

「なるほど。しかし、何故私に電話を?」

 

「その、海外艦たちはあっちで酷い扱いを受けていてな・・・」

 

「見た目ですか・・・」

 

「そうだ。しかし、君はどうだ。地獄の職場と言われている此処で嫌な顔せず艦娘と真摯に向き合う。本当にすごいと思うぞ」

 

「そうでしょうか・・・それで、いつこちらに?」

 

「明後日だ」

 

「分かりました」

 

「あ、後一応言っておくが、私も言いたくはないのだが醜い姿をしてる」

 

「・・・はぁ」

 

「日本はともかく海外になるとな・・・いくら伊吹君でさえどうなるか」

 

「そんなに酷いのでしょうか・・・」

 

「あぁ・・・」

 

酷い・・・という事は元の価値観だと美しいのか!!

 

「問題ないです。国の為に戦ってくれているので快諾しましょう」

 

「そうか。では明後日に着任する予定だ。頼んだ」

 

「は、承知しました」

 

ガッチャン

 

海外か~。パツ金爆乳とか来るんすかね!?ワクワクして寝れねぇぜ!

 




誤字脱字がありましたら遠慮なくご指摘ください。

次回話も宜しくお願い致します。
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