不細工でもモテたい   作:駆け出しの一般人

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素人作品なので温かい目で御願い致します。

自動保存という便利な機能がありとても嬉しいです。


5、敵襲

ん~、少しふざけすぎたかな。反省反省。こんなことするから性格がクソなんだな。でもやめられないのよね~。

 

さて、何回か海に落とされましたが無事にマイハウスへ着きました!やはり、我が家は良いですな!安心するぜ!飯食って寝よう。

 

「ありがとうな、補給して食事にするんだ」

 

「提督よ、風邪ひくなよ」

 

「私は丈夫だ」

 

お前が落としたんだろ!摩耶あぁぁああ!かわいいから許す!

 

「さて、私も食べて寝るか・・・」

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

はい朝です。カップ麺美味しかったです。みんなと食うと気まずいから毎回一人で食ってます。たまに、鳳翔さんと間宮さんが差し入れくれて感謝感激です。

 

「よく寝た」

 

いつもは一人で起きているので誰も起こしに来ません!隣いつの間にか女がいるというイベントも起こりません。いつか・・・実現させたい!!

 

「よっしゃ、今日も一日頑張るぞい!!」

 

今日は書類が少ないはずだから午前までに終わらそう!!

 

「提督、失礼する。なに、もう始めていたのか」

 

「あぁ、今日はなぜかやる気に満ち溢れているのでな。午前で終わらす」

 

「いい心がけだ。手伝おう」

 

「感謝する」

 

・・・、・・・、・・・会話が無い!!!何故だ。なぜこうも会話が無いのだ。何故か長門はこっちをチラチラ見ているし、何かついているのか?今度こっち見たら見つめ返そう。あ、逸らされた。泣いていいですか。

 

「長門よ、何故さっきからこっちを見る」

 

「な・・・そんなに見ていたか?」

 

「あぁ、なめまわすように見ていたぞ」

 

「ッく・・・すまなかった」

 

「少し控えることだな」

 

「あぁ」

 

注意だよね?注意したんだよね!?なんで、めっちゃ怒られたかのように凹んでるんですか!?こっちが凹むよ??まぁ、悪い気はしなかったから良いんだけどね~

 

あ、誰か来た。大淀か

 

「失礼します。提督あてに文書が来ています」

 

「そうか、感謝する」

 

文書だと??恋文か!?全力で応えよう!!

 

=====

 

ー発 本土大本営 上城 淳元帥

 宛 舞鶴鎮守府 伊吹 焔提督

 

 舞鶴鎮守府周辺海域に深海棲艦の活動が多数目撃された。前回の襲撃同様舞鶴への襲撃が考えられる。そのため、前回のような被害を出さぬためにも今一度撃退してほしい。また、損害を被った場合の資源支援等を必要とあらば出すつもりだ。

 もし、襲撃に遭った場合すぐに知らせが欲しい。私の第二艦隊をそちらに向かわせる。襲撃が来ないことを祈るが最悪の事態を考え行動してほしい。

 

=====

 

へぇ~舞鶴鎮守府も大変ですね~敵襲とか・・・舞鶴・・・

 

「舞鶴だと!!!」

 

「提督、どうかされましたか!?」

 

「あぁ、いや、取り乱した。なに、舞鶴へ深海棲艦の襲撃があるかもしれないとのことだ」

 

「それはいつだ?」

 

「わからん。かなりの数らしい。いつ来てもいいように準備をしておけ。このことを全員に知らせるんだ」

 

「分かりました。早速伝えてきます!」

 

頼むよ~来ないでくれよ~~??新築からまだ二週間も経ってないんだぞ!壊されてたまるか!警戒態勢厳となせ!!

 

~~~~~~~~~~~~

 

提督です。先の手紙から二日後の一一〇〇に哨戒部隊から敵影多数との報告が来ました。そうです。フラグを回収してしまいました。提督です。そして、長門と大淀が心配そうに俺を見ています。多分敵前逃亡しないかどうかでしょうか。・・・俺は!!!断じてしない!!!なぜなら!!かわいい子を残して逃げれるか!!それが理由です。

 

「て、提督!指示を!」

 

「長門、戦艦と軽巡以外の各艦種の代表を集めろ。至急だ」

 

「了解した」

 

「提督、作戦は」

 

「待つんだ。今考えている。敵の到達予想時刻はいつだ」

 

「一時間後が濃厚です」

 

「敵の数とこちらが回せる数は」

 

「敵200以上、対してこちらは120回せたらいい方です」

 

「そうか・・・」

 

そうだよ。焦っても仕方ないんだよ・・・やべぇ!戦術思いつかねぇ!!無能がばれるよ!!誰か助けて・・・

あ、赤城とゴーヤ、不知火、那智が来たな。よしよしとりあえず集めただけというね・・・

 

「なぜ、提督は落ち着いて居られるんだ。私は少しばかりか恐怖を抱いている。ほかの子たちも前回の襲撃によりトラウマを抱えているかもしれないんだ」

 

「トラウマか・・・私にはどうにもできないな。落ち着いて居る理由か、それは君たちを信じているからだ」

 

トラウマなんて私対処したことないんで分かりません!!ごめん!!前回の襲撃を撃退したんだから強いんでしょ!?信じてるよ!!・・・戦術とか思いつかねぇ。

 

「大淀、前回はどのようにして防いだ」

 

「前回はまず、艦載機による先制攻撃、砲撃、雷撃の順に波のように攻撃しました。その後は夜戦へ」

 

「それで、あの被害か・・・」

 

「・・・」

 

ん~、この戦術は基本中の基本だね~それでもって鎮守府半壊・・・全壊したのか。これはある意味常識を捨てなければならないか・・・なんで黙ったのでしょうか。癇に触ること言ったのなら全力謝罪!!

 

考えろ俺。常識を捨てろ・・・そうだ・・・思いついたぞ・・・

 

「大淀、この鎮守府には高速艦はいくついる」

 

「駆逐、軽巡など合わせたら80でしょうか」

 

「そうか、川内型と天龍型を旗艦とし以下駆逐艦の5の艦隊を作れ。そして、鎮守府左前方にある無人島で待機だ。至急向かわせろ」

 

「な、なぜでしょうか?」

 

「理由は後で説明する。急げ」

 

「赤城、鎮守府沿岸近くにちょうど良い岩陰がある。そこで艦載機の発艦をしてもらう。恐らく空母を潰しに潜水艦が群がるはずだ。軽空母合わせて15だが、七、八に分かれて交互に攻撃を仕掛ける。片方は攻撃を片方は補給をだ。一回分の補給しか用意できない。なくなったら速やかに隙を見て鎮守府へ戻ってこい」

 

「提督、潜水艦が来るとわかっているのに対策はしないのですか!?」

 

「まぁ、まて後で付け加える」

 

皮肉だがなんか楽しくなってきたぁぁああ!!かわいい子たちを傷つけさせてただで済むと思うなよ。

 

「長門、那智。戦艦と重巡合わせて何人いる」

 

「30近くだが」

 

「十分だ。重巡、戦艦と駆逐の三人一組のグループを十個作れ。そして正面海域に誘い込むように位置を取れ」

 

「さっきから提督は何を言っているのだ」

 

「時間が惜しい。質問は後だ」

 

ごめんよみんなぁぁああ!悲しい顔しないでよ!!

 

「不知火、駆逐隊は忙しいぞ。空母の護衛に20向かわせろ。そして、先の戦艦たちの組に10だ。できるか」

 

「わかりました」

 

ん~俺も何言ってるか分からんぞ・・・あと三十分か・・・そろそろ高速隊も着いたであろうか・・・

 

高速隊 ・・・後ろから奇襲(雷撃重視)

航空隊 ・・・陰(流れ弾中破防止)から発艦、対空支援

戦重駆隊・・・正面から挑む(火力重視)

駆逐隊 ・・・航空隊の対潜援護、高速隊にて奇襲担当、正面にも素早い駆逐が必要

 

簡単に言うとこんなもんだろう・・・皆を酷使しすぎるのは俺の良心が痛むで・・・

 

「長門、不知火。砲弾と雷撃はどちらが早く敵に到着する」

 

「それはもちろん砲弾であろう。何か関係があるのか?」

 

「あぁ、敵が正面に居た場合、駆逐艦が敵の左右に雷撃を出来るだけばれないように撃て。そして、そのあとタイミングを見計らって正面に砲撃しろ。後は分るな」

 

「あぁ、そうか・・・避けたときに魚雷が」

 

「うまくいく保証はしないが」

 

長門さん笑顔ですね~~~百点です。

 

「大淀、さっきの高速艦は後ろからの奇襲のためだ。後で無線で連絡しておくように」

 

「なるほど、わかりました」

 

あと十五分・・・

 

「全員、態勢につけ。至急だ。慢心するなよ。健闘を祈る」

 

ー総員戦闘配置につけ。油断するな。必ず勝って我々の家を守るぞー

 

さてと・・・反撃の時間ですよ~。敵さん!

 

というか、みんなの無線みたいな機能いいなぁ~便利じゃん。俺も欲しいわ。俺の作戦大丈夫かな・・・お願い成功してよね!!ふぅ、緊張してきた・・・

 

-----ーーーーーーーーーーーーー

side?

 

また、前任と同じように深海棲艦の襲撃が始まろうとしています。正直もうあんな思いはしたくありません。どんなにいい人でもイケメンでも敵に恐怖を抱くのは当たり前なのにこの人はなぜか落ち着いて居ます。私達を信じているからとの理由で。こんな容姿が酷い私たちのことをこれまで信じてくれる人なんていませんでした。この言葉でも泣けます。提督の指示がどんなものかと伺っていたらなんとも桁外れの指示をしてきます。従来の戦法とはかけ離れています。この方は新しい時代を創る人になるかもしれません。この方の部下になれて本当に良かったと思います。今日の襲撃みんなと耐えて見せます!!

 

out

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

あぁ、提督だ。あの後襲撃が予想通り行われた。相手方も慢心していたようですぐに戦力が削れた。しかし、エリート級やフラグシップがなかなか手強く苦戦した。俺の作戦がとてもおかしかったのか分からないが凄く簡単であった。こんな奴らに本当にやられたのかというくらいにな・・・みんなお疲れ、明日は宴会だ!!!被害は大破中破合わせて54人。小破は40人だった。とにかく轟沈者が出なくて良かった。ほんとうに。かわいい子が死んだら嫌じゃん??死なせたくないじゃん?うん。

 

あ、なんか、れきゅー?みたいな姿の奴も居たがどこ行ったんだろう。というか、敵可愛くね!?!?一部だが。めっちゃビックリしたわ。みんな助けたかったな・・・ごめんよ。かわいこちゃん・・・

 

そして、今作戦の跡片付けなう。

 

「みんなご苦労であった。轟沈者がいないだけでも儲けものだ。各自、入渠し高速修復材を使用してくれ。補給も忘れずにな」

 

「「「「はーーい!!!」」」

 

あぁ、なんていい子たちなんだ。嫌われているかと思ったのだがちゃんと返事をしてくれるではないか!俺嬉しいぞ!!

 

建物に被害が出なかったのは嬉しいな。正直半壊は覚悟していたのだが・・・手間が省けた!

 

「間宮、鳳翔、伊良湖。明日に宴会だ。料理をたくさん作ってくれ。材料は心配するな。」

 

「なんと・・・ありがとうございます!!」

 

素晴らしい返答!!この笑顔・・・守れてよかった。うん。あ、なんか忘れている気がするんだが・・・ま、いいか!

 

 

 

「さてと・・・報告書をまとめますか。元帥がこの戦術を見たら目を飛び出しそうだな」

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

side?

 

「上城元帥、伊吹提督から報告書が届きました」

 

「ふむ、どれどれ」

 

ー深海棲艦による舞鶴鎮守府への襲撃についてー

 

「大和よ、文を読み上げてくれ」

 

「しかし・・・それd「頼む」・・・わかりました」

 

「深海棲艦による舞鶴鎮守府への襲撃について」

 

「そうか、現実か。連絡が来ていないぞ!!」

 

「落ち着いてください・・・しかし、上城元帥、このような戦い方初めて見ました」

 

「なになに、・・・、・・・、・・・なんだと」

 

「今すぐ出頭命令だ。表彰も兼ねてな!」

 

out

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

よし、明日が楽しみだ!!宴会だ!!酒だ!!そしてチョメチョメだぁぁああ!!!

 

「提督~お手紙来てるっぽい!!」

 

おぉ、忠犬夕立よ。いつも可愛いな。

 

「そうか、夕立。感謝する」

 

「なんて書いてあるっぽい?」

 

「どれどれ・・・大本営へ出頭せよ・・・だと!?」

 

「提督さん悪い事したっぽい?」

 

あぁ、まずいぞ。これは・・・左遷か!?嫌じゃ!!舞鶴救ったのに!英雄だよ!!ブサイクばかりのところに行きたくないよ!!あ、俺もか。クソが!!!

 

「なに、心配するな。すぐ戻ってくるさ」

 

「いつ行くの?」

 

あ、語尾。

 

「・・・明日」

 

明日かよぉぉぉおおお!?!?宴会当日だぞ!!許さんぞ元帥!!プレゼントが左遷だったら許さんからな!!あぁ、何したんだよ俺・・・下心ばれたのか!?

 

「て、提督さん・・・居なくなっちゃ嫌っぽい!!」

 

「大事だな。夕立は。大丈夫。私は君たちの提督だ。安心するんだ」

 

「う、うん。分かったっぽい!!」

 

それにしても夕立から抱き着いてくるとは・・・ニヤけがとまりまへん!!決して俺から抱き着いたのではないぞ?とりあえず、みんなに言っていくか・・・

 

~~~~~~~~~

 

はい。宴会当日です。俺も混ざりたいよ!!!混ぜて~~~

 

「という訳で、大本営へ少し出向く。その間、長門、大淀、鎮守府を頼む」

 

「分かりました」

 

「了解した」

 

「では・・・」

 

みんななんか悲しそうだったな~そんなに行ってほしくないのかな!!!???ま、そんな訳ないか~左遷じゃありませんように!!

 

 

~~~~~~~~~~~

 

ついた・・・にしてもでかいなこの建物。ちゃんと使っているのか?持ち腐れでないのか!?

 

あ、元帥の部屋だ。やべ、緊張してきたぁぁああ!

 

「失礼します。伊吹 焔少将です」

 

「此度の撃退見事であった・・・が」

 

あぁ、左遷だ。みんなありがと。だって怒ってますもん。後ろ向いているから表情見えないし・・・左遷だ・・・

空はあんなに青いのに・・・どうして・・・

 

「なぜ、連絡をくれなかった」

 

「申し訳ありません。余りにも忙しく連絡をする暇が見つかりませんでした。しかし、元帥殿の艦隊の手を借りずに撃退を成功させたので我が艦娘達は十分な実力があると思います」

 

「そうだ。十分な実力はある。・・・なんだあの戦い方は!!!素晴らしいではないか!!!」

 

あぁ~怒っていま・・・怒ってないだと!?元帥がこっちを見てめっちゃ笑顔だ。左遷なしか!?

 

「いえ、即座に思いついたのはこの戦法だけでありまして」

 

「君を表彰する。我が国の戦術に大きく貢献したということで昇進もあり得る」

 

「は!感謝いたします!!」

 

左遷なし!!よっしゃぁぁぁあああ!美人と遊べるぜ!!!というか奇襲とかの概念が存在してないんだな。

 

ふっ、俺はこの世界の常識を超えたぜ。崇めな!!!

 

 

表彰はどんな感じになるのかな~怖いが半分、楽しみが半分だな・・・

 

 

 

 

 

 

 




今回は内容が分かりずらいかもしれません。

誤字脱字がありましたら遠慮なくご指摘ください。

次回話も宜しくお願い致します。
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