不細工でもモテたい   作:駆け出しの一般人

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素人作品なので温かい目で御願い致します。

お気に入りが100を超えました。皆様ありがとうございます。今後とも宜しくお願い致します。





誤字脱字の報告ありがとうございます。


8、買い出し

この間の宴会でかなり食品とか日用品を使い果たしてしまってな・・・今から街に出ようと思っている!!もちろん、皆も行きたいって言ってたが断ったぜ。嫌な思いをするぞ・・・てな!!トラックさえあれば俺だけで十分だ・・・でも、寂しいな・・・

 

「では、行ってくる。何かあったら連絡するように」

 

「了解した。気を付けて行ってきてくれ」

 

晴れているし絶好の買い物日和ですな~。宅配サービスとかあれば活用するか。

 

~~~~~~~~~~~~

 

はい、とうちゃーく。焔 in 商店街!!という訳で、まずは日用品から・・・

 

トイレットペーパー、薬の類だべ・・・割り箸、皿、ティッシュ・・・などなど。

 

「流石に多いな。今度から誰か連れてくるか・・・いや、ダメだな」

 

俺が頑張ればいいんじゃ!嫌な思いさせたくないしな。俺も冷静で居られるか分からないし。はいはい、次は食品ですな!!ここからここまでとかやってみたいぜ!!

 

お、ここか。精肉店。高いの選ぶか!

 

「こんにちは。このステーキ肉と黒毛和牛、松阪牛・・・舞鶴牛をください」

 

高い肉食べたことが無いからな・・・どんなものだろうか。それに、舞鶴牛とはオリジナルのブランドかな

 

「追加で豚肉と鶏肉、小肉、牛ホルモン・・・ここからここまで全部ください」

 

なんと・・・俺やってしまいました!!ここからここまでコールを!!店員びっくりしてましたね。わかります。

 

「あんた見ない顔だが、どこの鎮守府だい?」

 

「舞鶴です。この間着任しました」

 

そうです!軍神の焔っすよ~!

 

「そうかい。いつもありがとうね。守ってくれて。本当に感謝するよ。これからも頑張ってくれ」

 

「はい、ありがとうございます。これ、お代です。釣りはいりません。では」

 

やってしまいました。釣りはいりませんコール!!かっけぇ俺。うん、きもいなやめよう。

 

次は・・・八百屋か

 

「こんにちは。すべての野菜ください」

 

「なんと・・・今すぐ用意しますね」

 

もうめんどくさいの。指定するなら全部貰ってくぜ!言うのめんどいんだもん・・・許して・・・

 

「は、はい・・・用意できました・・・」

 

「はい、これお代ね。釣りはいりません」

 

あの娘可愛かったな~。釣りはいりませんって言ったから高評価かもしれんな!!

 

車までの往復の方が疲れるな・・・

 

はい、次は鮮魚店ね・・・マグロ食いてぇな~。この店主元気良さそうだな!仲良くなれんじゃね!?

 

「こんにちは。この本マグロください」

 

「おっと、良い目をしてるねぇ~さっき捕れたばかりなんだよ!」

 

「なんと、素晴らしいですね。早く皆と食べたいです」

 

「あんた、服から軍人だがどこかの提督か?」

 

「この間、舞鶴に着任した伊吹です。名刺どうぞ」

 

「ありゃ、ありがとうね。そうか・・・お前さんが」

 

「何かあったのですか?」

 

なんか、空気重たくなりそう・・・胃薬飲んでおこうかな

 

「この間、襲撃が来ただろう?それを撃退した提督が舞鶴に着任したって聞いてよ。お前さんかい。若いね~」

 

「ありがとうございます。これからも精進します」

 

「良いってことよ!いつもありがとうな!あんたたちのおかげで漁が出来るからね。しかし、伊吹さんよ。何とも思わないのかね?あの子たちの容姿とか」

 

っく・・・やはり来たかこの質問!

 

「そうですね。なんとも思いませんよ?みんな面白い子ばかりですし飽きません」

 

「そうかい。変わった奴もいるもんだな~」

 

「よく言われます」

 

そうだよ。この世界では俺は凄く・・すっごく変わりものなのだ!!というか、うるさいぞ後ろ!

 

「ん、なんか騒がしいね」

 

「そうです・・・ね」

 

俺は・・・見たぞ。同業者の姿を後ろで買い物している!だが、こいつとは仲良くなれない。あぁ、そうだ。あの提督、かわいこちゃんを・・・ぞんざいに扱っているからだ!!許せねぇ。弱い者いじめは特に嫌いなんだよ・・・殴るか!?蹴るか!?

 

あ、説明しておくと艦娘は何故か提督に反抗が出来ないという設定になっております。って、なんで俺が・・・

 

「そうであろう!こいつらが頑張って海域を広げているんだよ!」

 

「や、やめてください・・・叩かないで・・・」

 

「誰の許可を得て口答えしている!!」

 

「ご、ごめんなさい・・・」

 

「分かればいいんだよ」

 

あぁ~どうする俺。今なら半殺しできるぞ。でもやったら憲兵案件だからな・・・陽炎ちゃん大丈夫か

 

「店主さん、あの方は?」

 

「東の提督だよ。あの子たちの扱いが酷いってことで噂になっている。逆らったら厄介だぞ?」

 

「なるほど。東鎮守府ですか」

 

「可哀想だよ・・・俺らの為に頑張っているのにさ。こんな扱いされたら俺なら止めるね」

 

「店主さん、弱い者いじめはどう思いますか」

 

「そりゃぁ、嫌だよ。いい気分じゃないし意味がない」

 

「なるほど。後日また買い物に来ますね。では」

 

「お、おい・・・まさか」

 

東さんよ。少し話しませんか・・・女の子を叩いたらいけませんよ・・・暴言は・・・俺も言ってるから何とも言えないが!!!

 

「あの、東鎮守府の提督さんですか?」

 

「誰だ貴様は」

 

「舞鶴の伊吹です」

 

「舞鶴・・・伊吹・・・あの、軍神か!?」

 

「巷ではそう言われていますね・・・」

 

「で、何の要件か」

 

「その、あの子に対しての扱いがひどすぎると思いまして」

 

「なに?別に良いではないか?貴様の娘じゃないだろう」

 

「しかし、我が国の防衛をしてくれているというのでやはり・・・その扱いは目に余ると言いますか・・・」

 

こいつ殺すぞ。美人に傷が出来たらどうするんだよ!!!コンプレックスになるぞ!!・・・傷がある子も逆に可愛いのかも・・・!?

 

「なに、貴様は穏健派の奴らか?」

 

「いいえ、中立派です」

 

「ならば、余計関係ないであろう!!もうよい、帰るぞ」

 

「・・・はぃ」

 

クソッタレが。キモくもないしイケメンでもない奴め。あぁ、俺は救えないのであろうか・・・一人の女の子も・・・いや、まてよ。もしかしたら東の艦娘ちゃん達も恐らく・・・!?うわぁ。まじかよ。聞き捨てらなないな・・・

 

「お、おい大丈夫かい?」

 

「はい、非常に腹立たしいです」

 

「落ち着きなさいな」

 

店主さんありがとう。後ろから見ててくれたのね。今度酒行こうぜ。

 

「私には力がありません。救える命も精神もすべて救えないんでしょうか」

 

「そんなことないさ、あんたは俺らを救っている。現に舞鶴の子たちだって救われているさ」

 

「ありがとうございます。私は一度帰ります」

 

「気を付けなよ」

 

はぁ~店主さんいい人。舞鶴の皆も救われているって言ってたけど本当なのかな。

 

・・・いつ魚買いに行こうか・・・今度は誰かと来よう!

 

~~~~~~~~~

 

はい、とうちゃーく。焔 in 鎮守府!荷台パンパンだけど誰か手伝って・・・お、陸奥がいるな。

 

「陸奥、手伝ってくれ」

 

「あら、提督さんお帰りなさい。それにしてもたくさん買ったわね」

 

「あぁ、君たちのために奮発してきた」

 

「あら~あらあら、嬉しいわ!」

 

「そう言ってもらえるとありがたい。降ろすぞ」

 

陸奥、力もちぃ!頼りになるぜ姉御さんよ!!これからもよろしくな!!でかいな!!

 

~~~~~~~~~~~~~

 

という事で、無事に降ろし終わりました。途中で長門と間宮が来たのでバトンタッチしますた!!執務もほとんど終わっているし・・・あ、俺仕事できる人なんで!!!とりあえず、不満が無いか聞いてみるか。今日の秘書艦は加賀さんで~す!!

 

「加賀よ」

 

「なにかしら」

 

「この鎮守府において不満があるか聞いてきてくれ」

 

「何かあったのかしら?」

 

「一緒に過ごすんだ。不満があっては住みづらいであろう?」

 

「そう。分かったわ」

 

「頼む」

 

・・・行ったか。クールキャラもいいねぇ!痺れるねぇ!!不満ないといいな(遠い目)。暇、何しようか。基本執務室以外で二人きりにならないしな・・・あぁ~イチャイチャしてぇ!!!」

 

ーーーーーーーーーーー

side?

 

青葉・・・聞いちゃいました!!!!

 

out

ーーーーーーーーーーーー

 

「という結果になったわ」

 

「そうか。ご苦労であった」

 

なによ!!普通に施設とか食い物とかの不満を期待してたの!!わかる!?なに!全員俺が堅すぎって・・・なんなんだよ!!威厳がなくなるじゃん!!かっこいい提督を目指したいの!あ、見た目カッコいいよね!うるせぇ!自分で言うな!

 

「それで、提督はどうするの」

 

「それは、出来るだけ柔らかく対応してみようかと思う」

 

「いつになるのか」

 

「まったくだ」

 

そうですよ。このキャラ簡単に崩せませんよ・・・だって・・俺考えていることアレじゃん!変態提督になっちゃうよ!!いやじゃ!

 

「それで、聞いた本当の理由はなにかしら?」

 

「分かった。話そう」

 

という事で商店街の出来事を話しマスタ!

 

「・・・そう・・・逆に私たちのような鎮守府が珍しいのよ」

 

「そうなのか」

 

「えぇ、暁型四姉妹はよくほかの鎮守府へ文通しているけど皆異動したいとか言っているらしいわ」

 

なにしてんだ暁型。まぁ、娯楽は好きなようにやってよし!!ストレスは溜めない方がいいからな!!

 

「そうなのか」

 

「ほかにも長門もほかの鎮守府の駆逐艦と文通したり通信したりしてるけど同じこと言っているわ」

 

「なにしてんだあいつ」

 

あっ・・・つい口に・・・加賀さん笑っている!!美しい!!!大戦果だぁぁああ!!

 

「しかしな・・・私のような変わり者の所へ異動したいんだなんてな・・・」

 

「そうね」

 

加賀さん・・・変わり者って今肯定したんだよね!?否定してよ!!かわいいから許すけどさ!!

 

「あいにく、寮も満員でな。受け入れられない。申し訳ないな」

 

「・・・そうね」

 

何今の間。意味深感が凄いんですが。まさか、増築しますとか言ったら倒れるからね!?本当やめてよ。でも、かわいい子増えるならいい・・かも?

 

今この件は保留・・・

 

「増築しましょう」

 

 

俺はいつの間にか意識が無かった。

 

 

 

 




誤字脱字がありましたら遠慮なくご指摘ください。

次回話も宜しくお願い致します。
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