拝啓 お父さん、お母さん。このたび俺は魔王になりました、助けてください。   作:のろとり

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拝啓 読者様

やべぇ、機能を使ったネタがもうないです。
あと残ってるのは別の作品で使ったあれだけ……使い回し、するかぁ。

それとサトパを作ろうして、ピカチュウを捕まえようとレイドを60回ほどしてました。
それからタマゴを孵化させて性別を確認して……さっき厳選が終了しました。
よくを言えば6Vが良かったですけど、5Vで妥協しました。

後書き


裏話やらなんやらその3です、助けてください。

「……なぁ作者、早く戻ってこいよ」

 

「やだ」>

 

嫌だ、私は画面外から出ないぞ。

前回のことを忘れただなんて言わせないぞ、どうせ出てきたら巨大化したお前に踏み潰されるんだろ。

オチは既に分かっているんだ、これ以上粘っても何も良いことはないぞ!

 

「……発火飴、食うか?」

 

「わーい飴だー!」

 

「……ちょろいな」

 

私はその飴を早速口に入れ、コロコロと舐め始めた。

ハッカ飴って辛いけどそれが癖になるよなーってあれ、これなんか辛くないな。

ってか熱ッ! なにこれ熱すぎるだろ! でも早くしないと文字数の都合上でまた話が延びてしまう。

 

ほれじゃあふぁいらくのことにふいて(それじゃあ海楽のことについて)

 

「……食べるか話すか喋れ」

 

へやちへぇよ、くひの中やへどしへんだよ(いや違ぇよ、口の中火傷してんだよ)

 

ここで裏話のその1を思い出してほしい。

私は魔王に発火飴を渡したのを覚えているだろうか、覚えていなくても問題はない。

その時に渡した飴をまだ食べていなかったようで、さっき飴が返却された。

そしてその飴を私が舐めて、口の中が火傷したんだ。

 

「……なにやってんだよ」

 

誰だよ……魔王に普通のハッカ飴を渡そうとしたけど、予測変換で発火飴と出てきたとき、「これネタに使えるな」って考えた奴はよぉ! はい、私です。

 

 

 

《異世界組~海楽~》

 

「さて、火傷も治ったから海楽について早速話していくよ」

 

「……肉盾か」

 

「もう少しいい例えはなかったのか?」

 

名前:伊丹 海楽(いたみ かいらく)

神様に本来なら使えないはずの能力『あらゆるダメージを一瞬で回復する能力』を貰った人物。

また、本人がよく自ら攻撃を喰らっているが、あくまで能力は関係なく、本人がドMだからである。

『有限世界』様のキャラクターである。

 

「海楽と雷鳴の組み合わせは書いてて楽しかった」

 

「……変態ブラザーズか」

 

あいつらは存在自体がギャグだからな、シリアスを一瞬でぶち壊すのが難点ではあるが、ギャグ系は私が書いてて楽しいものだ。

 

「ただ「自ら攻撃を受ける」のが、書いてて楽でもあり辛くもあったな」

 

「……なんでだ?」

 

楽だった理由としては、(海楽)がいることだな。

今まではカウンターをしたり、相手の攻撃をかわしたりと、タンクとしてのキャラが居なかったんだ。

だが海楽が居ると、「攻撃来ても海楽を盾にしよ」って言う、作者的に楽なことが出来る。

……ワンパターンになるのが玉に瑕だか。

 

「……それが辛くところか?」

 

「違う」

 

ワンパターンってのは正直、これを書いてるときに思ったことだ。

本当に辛かったのは、攻撃を受けることだな。

 

「……どういう、ことだ?」

 

基本的に海楽は勝手に攻撃を受けてくれるから、戦闘時は書くのが楽なんだよ。

だけど展開を進めていく上で、楽をしようとしても出来ないんだ。

不意討ちしようとしても、海楽がでしゃばって攻撃を受けてしまう。

全体攻撃で全てを倒そうとしても、海楽が現れる。

 

「……それはお前が楽をしようおするからだろ」

 

グゥの音も出ない。

まぁミサが攻撃しても盾になってくれのは、かなり嬉しかったがな。

海楽の話とは少し離れるが……ミサは周りに味方が居たら能力が使えないからな。

けれど海楽が居ればその問題は解決する、ちょっとヌルゲーになった気もするけどな。

それを解決するために、吹っ飛ばして一時的に戦闘から離脱してもらったが……もう少し、良いやり方が出来たと思う。

 

 

 

《異世界組~商人~》

 

「土下座してもいいかな?」

 

「……いきなりどうした」

 

名前:商人

敵でも味方でもない、言わば第三者……観測者のような立ち位置で登場したキャラクター。

様々な人の願いを叶えているが、しかし最終的には破滅へと伴う恐ろしい人物。

『ケツアゴ』様のキャラクターである。

 

「出番が、出番がッ!」

 

「……そうえばほとんど会ってないな」

 

「それを言うな、言うんじゃあない!」

 

それが辛くかったことなんだよ……今から話すから何も言わないでくれ。

 

「……早く話せ」

 

ほいほーい

辛いことは後で話すとして、登場させたときは結構楽しかったぜ。

私は今まで、人を騙したりとか裏表あるようなキャラクターをほとんど作ったことがなかったからな。

個人的な話になるが、いかにして相手に「願い」をさせるかって言う、心理戦を書いてるイメージだったぜ。

 

「……ほぉー」

 

あれ、興味なさげ?

そ、それよりも辛かったのは力の強さなんだよな。

空良や魔王の強さはあくまで、身体能力……戦闘面での強さ。

それに対して商人は能力面……とでも言えばいいのかな。基本的に「願い」って言うキーワードを言えばなんでも出来るキャラだから、それを言わせないようにするのが難しかったね。

 

「……ドーンだYO!」

 

それ違う、一応合ってるけど違う。

商人は言わばジョーカーだと私は思っている。

敵側に付いても、味方に付いても、一時的には強化は望めるけど最終的には全員死ぬ。

最初は味方として行動してもらう予定だったけど、海楽や雷鳴辺りが何かしくじりそうだから無しに。

敵側着けたとしても、新・魔王が何かミスって勝手に死にそうだから無し……残った道はどっちにも着かない、なんだよね。

 

「……扱いが難しいってことか」

 

まぁそれは私の実力が足りてないのが原因だけど。

なんでも出来てしまうが故に、選択肢が無くなってしまう。

相手を消せと言えば消せてしまうし、最強になりたいと願ったら最強になってしまう。

パワーバランス粉砕機でもあり、展開に困ったらインフレとして使える人物なんだと考えてる。

 

「……最後の一文が酷いな」

 

包み隠さずに言うのが私の流儀だ、そもそも嘘をつくこと自体が苦手だし。

それじゃあ私はそろそろ定時だから帰られてもらうぜ。

 

「……おい待て、もう一話書けよ」

 

魔王は帰ろうとする私の肩を掴んで動けなくした。

え、なんで残る必要があるんだよ。ここ数ヵ月は他の作品やリアルの用事も後回しにして「まおたす」を書いてたんだ、帰らせてくれ。

 

「……どうせ次回かその次で終わりなんだ、今書いても変わらないだろ」

 

それゃそうだが……休ませてくれよ。

こんなにポンポンと投稿する必要はあるか? 私はいい加減、他の作品にも手を着けたいんだ。

 

「……書け」

 

私の言葉を気にしてない世で、いつの間にか魔王の腕には血管が見えていた。

恐らくはそれほどまでに力を込めていて、私に残業地獄をさせるつもりなんだろう。

ふっ……本来ならこの危機的状況、脱出出来ないだろう。

現に私の肩は魔王が力を入れているせいで、木っ端微塵になっている。

だが私には秘策がある、肉体を使わずにここから脱出する方法がなぁ!

 

「瞬間移動」

 

「……なっ!」

 

あばよ魔王、これがハーメルンの機能を(無駄)に使いこなしている者の逃走ルートだぜ。

私はいつ使うときが来てもいいように、機能でどんな遊びが出来るか考えていたんだ。

あ、仕様の都合上で何も写ってなかったり、また出てきたりしてるけど気にしないでくれ。

待てばもう一度写るし、話の展開的には私は既にここにはいないぞ。

 

「あばよ!」

 

そのまま私は画面外へと逃げていった。

 

魔王が怖いです、助けてください。 by作者





《異世界組~海楽~》
・肉盾
・雷鳴と絡ませるの楽しかった
・攻撃を受けてくれるので戦闘が楽だった
・不意討ちが出来ないので、展開を進めるのに楽が出来なかった
・割りとミサと相性が良さそう

《異世界組~商人~》
・出番が少なかった
・土下座すれば、許してくれるかなぁ
・書いてて勉強になったキャラ
・なんでも出来るから困った
・言わばジョーカー的なキャラクター
・扱いに困ったので、第三者として登場
・最強のインフレさん

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  • その他(活躍報告に詳しく聞きたいです)
  • 使い方の発想がおかしい
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