拝啓 お父さん、お母さん。このたび俺は魔王になりました、助けてください。   作:のろとり

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拝啓 読者様

スマブラでアイスクライマー使うの楽しいです。
ダメージが溜まった相手を空中で凍らせて奈落へ落とすのが決めるのが気持ちいいです。

後書き


裏話やらなんやらその4です、助けてください。

「さっそく始めるぞ」

 

「 ……ふざけないのか?」

 

人が真面目に始めようとしたのに……その反応はなんだ、私がふざけるとでも思ったのだろうか。

 

「アンケートを取ったら、機能を使いまくると見辛いようでね。ネタ切れだったし丁度いいと思って」

 

あと残ってるネタは「ニコニコ〇画のコメント」みたいに文字を流すだけだったからな。

それだけだと面白味にかけるから悩んでたんだよ。

 

「……なら早く話すぞ」

 

 

 

《反省点》

 

「……前にやらなかったか?」

 

「内容が違うんだよ」

 

前までやってた反省会は「ゲストキャラ」について、今回やるのは「作品全体」についてだから、違うものだぞ。

 

「魔王から見て、何か反省点はあるか?」

 

「……投稿ペース、早い展開、要らない設定、行き当たりばったり」

 

「……ぐふっ!」

 

私は胸を押さえて地面に膝を着けた。

な、なかなか痛いところをついてくるじゃあないか……この私が膝を着くなんて久しぶりだよ。

反省点で言うと大まかに言うとその4つだな。

 

「投稿ペースは何も言えない」

 

「1ヶ月毎日投稿」って言う目標を達成した一週間後くらいにスランプになって数ヵ月ほど投稿を休んだことがあったが……それ以外は単純なサボりだな。

今年の二月くらいからは怒濤のペースで投稿をし始めたが……終わったのは7月だ。

 

「……遅いな」

 

ぐぬぬ、書いてる途中で数話先の展開を弄ったり、ストーリー自体の修正もしてたんだ、そんなに文句を言うなら私の拳が火を吹くぜ。

リアルの話だから伝わらないだろうけど、私はそれなりに鍛えているんだ。

力こぶだってあるし、腹筋も少しだけ割れている。

 

「……俺は魔王だぞ」

 

それががどうした、お前なんか拳を振りかざすだけで風圧が出来たり、魔法が使えたり……うん、勝てねぇ!

ただの人間が魔王に勝てるわけねーだろ。

 

「……ほら、話を戻すぞ」

 

すまんすまん。

それで投稿ペースを上げたのは良いけど、それと同時に展開もサクサクと進んでいったな。

正確には、進んでしまった。これが正しいけど。

 

「……すぐに戦いが終わったな」

 

本来なら一人一人の戦いに5話くらい使う予定だったが、さすがに延びすぎるし話数も多くなっちまう。それは駄目だと思った結果、こうなっちまった。

正直な話、要らない設定を省きまくって分かりやすくすれば良かったと後悔してる。

 

「……要らない設定か」

 

一番なのが海楽の持ってた「指輪」だな。

あれは私がオリジナルで考えたもので、最初の予定だと重要な役割を果たすものだったんだ。

世界そのものを消滅させた後に、海楽の指輪を使って世界を元通りにする……こんな感じにな。

 

「……なんだその展開」

 

その設定は私自身も面倒になったんでね、そもそも指輪程度でそんなことが出来るのかと疑問に思ったから止めたのさ。

ただ、設定を変更したのが新・魔王との最終決戦前だったんで、今さら変えることは出来なかったから最後の最後に不意討ち用のものとして使うことにした。

 

「……無理矢理にも程がある」

 

否定できないです、はい。

私は基本的に行き当たりばったりに書くことが多いからなぁ……今回で設定はしっかり守らないと大変なことになるってのを身をもって学んだぞ。

 

「……他にも要らない設定あるだろ」

 

要らない、と言うよりもふざけて作った設定ならあるぞ。

 

「……それはなんだ」

 

「実は白雲はロボットでした」設定だな。

なんでこいつはこんなに新・魔王に詳しいんだろ……って考えてたときに、元部下なら知ってそうだなと思って作った設定だ。

ロボットにしたのは「異世界にそんな文化は普通ないよな……よし、ロボットにしよう」って言う、何も考えてないおふざけ設定だ。

 

「……白雲は壊れないのか?」

 

設定上は壊れることはないね。

新・魔王は今まで色んな世界を行ってるんだ、何処かの世界にそんなオーバーテクノロジーが合っても不思議じゃない。

それに新・魔王は地球にも来たことあるぞ。ほら、戦車とか出てきただろ。

 

「……そうえば合ったな」

 

ここだけの話、新・魔王って色んな強者と戦うために世界を回ってたんだ。

そして地球にも来て強者と戦い、世界を壊していった。

つまり平行世界の地球は……っと、これ以上話すのは止めておくか。

 

「……話は変わるが、お前の一人称はなんだ?」

 

「どうした急に? 私は私だぞ」

 

「……昔は「俺」と言ってた気がしてな」

 

あぁ、そういうことか。

私は基本的に一人称を使い分けてるからだな。

Twitterや読者に話したりするときは『私』

自分のキャラに向かって話すときは『俺』

リアルでは『僕』

たまに『(ぬし)さん』や『のろとりさん』と呼ぶこともある。

 

「……さん付け」

 

いつの間にか付いちまった癖なんだよ、そんなに言うなよー言ったら存在を消す。

 

「……作者権限かよ」

 

実際はそんなことしないけどな、したら私自身が困ることになっちまうし。

それと今回は読者に話してる感じだから『私』固定で喋ってる、たまに『俺』って打ちそうになるけど。

 

「……そろそろ時間だぞ」

 

もう2000文字を越えたのか、茶番を外して次の話題に行こうと思ったけど、ちょうどいいくらいの時間になったな。

それじゃ、次回で……終われるかなぁ?

 

もしかしたらまた延びます、助けてください。 by作者





《反省点》
・投稿ペースが遅い
・2月からは頑張った
・その変わり、展開がサクサク進みすぎた

・戦いを短くした
・要らない設定は消せば良かった

・最初の予定では「指輪」を必須アイテムだった
・最終決戦前に展開を変えたら要らなくなった

・ふざけて白雲をロボットにした
・「異世界ファンタジーに普通はロボットはないだろ」ってことで入れた
・壊れることはない、どこかの世界のオーバーテクノロジーで出来ている

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