拝啓 お父さん、お母さん。このたび俺は魔王になりました、助けてください。   作:のろとり

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拝啓 読者様

半年振りですね、こんにちは。
リハビリ感覚で書いたのもあって、違和感があるかもしれませんが、大目に見てくれると嬉しいです。

剣盾でマスボ級に行ったり、BDSPをサトシパ縛りでクリアしたり、APEXでゴールド帯に行ったり、BDSPの縛り付き生放送を見たり、最近出た秘密結社の女幹部であるVTuberさんを見てたり……まぁ、色々とありました。

今回は二.五章に関する話の後半です。
前回の話がややこしかったのもあって、前半に話した内容も入っています。
それでは、どうぞ!


裏話やらなんやらその10です、助けてください。

「実に半年振りだね、魔王様」

 

「……もうそんなに立つのか」

 

 いやぁ、前回の投稿から半年も空くなんて思わなかったよ。そのせいでちょっと書き方忘れた。

 いつもどんな感じにやってたっけ。こんな風に雑談しながら裏話とか喋ってたっけ。

 

「……覚えてないな」

 

 そりゃあ書いてるのは私だから、魔王様が知ってる訳無いけどさぁ……まぁいいや。書きながら感覚を思い出していくか。

 で、前回はエイプリルフールに作ったIF話の世界観について話したんだったか。

 

「……紛らわしくて忘れた」

 

 え、マジか。なら軽くおさらいするぞ。

 IF世界での魔王様は一章で新・魔王に負けた世界線の人物。詳しく言うと、マライア(元・魔王)が復活する魔力が足りなくて、表に出てこなかった世界線だ。

 そして雷鳴側は本編(二章)終了後から来てる世界レベルだから、新・魔王と戦うのはIF世界を含めると三回目だね。なんでコイツは主人公と同じ回数ラスボスと戦ってんだろ。

 

「……一章で負けた俺と、新・魔王を倒した二章後の雷鳴が同じ世界に居るのか」

 

 そうそう、そゆこと。思い出してくれたかな。ちなみにだけど、白雲は元・魔王と同じ(一章で負けた)世界線から来てるよ。

 それで最後に新・魔王。コイツは一章で元・魔王を倒した世界線……つまりは、最初に話した世界線から来た人物だね。

 

「……雷鳴だけは本編後、俺含めた三人は一章の主人公敗北ルートからか」

 

 説明ありがとうな魔王様。

 てか魔王様ってそんなに長文喋ってたっけ? 話すときに三点リーダーが空いてたことしか記憶にねぇや。

 

「……それで良いのかお前は」

 

 よくはねぇよ。けど、忘れちまったものはしょうがない。そこでグダグダするよりも、さっさと切り替えて次に運んだ方が早いだろ。

 それに、書いてる内に段々と思い出したから問題はない。

 ……っと、流石に前置きが長すぎたな。次に話すのは他の異世界メンバー、まぁ私のオリジナルキャラ達についてだな。

 

「……あの手に負えない奴らの話か」

 

 うん、考えた私ですら同時に二人登場させるのがギリギリなほど制御が難しくて、無駄に強くて、ギャグ補正ばかりの奴らだな。

 1人1人語っていくと時間がかかるし、ただの宣伝になるから省くぞ。

 

「……なんであんな奴らが居るんだ」

 

 物語的な設定で言うと、白雲が『新・魔王を倒せるほどの強い仲間が欲しい』って願ったのが理由。

 メタ的な部分で言うと、私が今までに考えたキャラクター達を集合させたかったのが理由。

 

「……便利だな白雲」

 

 今振り替えると、白雲の能力が便利すぎるんだよなぁ……あれ思い付いたのは本編終了後だけど。

 最初は白雲があのチート能力は無い設定だったから、切れ目から強い仲間を呼び出してカオスな光景にさせる予定だったんよ。

 

「……結局は白雲か」

 

 アイツ便利だしな。移動や攻撃、回避や防御に使えるとかチートだろあれ。余談になるけど、この技の元ネタは『飛鷹征矢』や『虹村億泰』だな。最初は相手の技を無効化させるだけだったけど、少し考えて『八雲紫』に能力が似てることから閃いて、移動とか出来るようにした。

 

「……そうか。それで、あの物語の結末はどうなるんだ」

 

 本編と変わらず、【マジン】にする予定だったな。元々、このカオスストーリーを思い付いたのはかなり前だからな。

 いつ頃だったか詳しいのは分からないけど、マイページのある執筆中の所を遡ってみたら、二章の序盤辺りにはもう設定を書き始めてたな。もっと具体的に言うと、19年の9月だ。

 

「……そんなに前か」

 

「元々は19年の6月に誕生日企画(3月)用に考えてた物を、魔王様の方に輸入したものだから、元は出来てたんだよ」

 

 結局は没にしたけど、ちょうど魔王様の作品に落とし込めそうだから数年後に復活させたんよな。

 最終的には話の構想が出来なくてエイプリルフールネタになったけど、楽しかったな~

 

 

 

 

 

「あ、そうだ魔王様。物語の構成もあるっちゃあるけど、聞くか?」

 

「……気になるな」

 

「おけ把握」

 

 一章終了後、新・魔王が別の世界で暴れていた。

 一方で魔王様と白雲は死んだかと思われていたが、一章での激しい戦いで起きた時空の狭間に巻き込まれ、瀕死になりながらも別世界……新・魔王の居る世界に迷い込んだ。

 目を覚ました魔王様が探索していってると、色んな仲間(カオスな奴ら)に会って、他の奴らも迷い込んだと知る(白雲のせい)。そして協力してこの世界から出ようとする。

 途中で新・魔王の仲間と戦い、新・魔王の仕業だと考える(ただし濡れ衣)。なんやかんやあって、最終的には新・魔王と戦う。

 途中で雷鳴に【魔人化】と言うものを教えてもらって変化、最終形態となって新・魔王に勝つ。

 

「ここまでが予定だったな。正直言って、本編と倒し方が同じだから没にして良かったと思ってる」

 

 わたしの中で、魔王様の形態は【魔人化】が最終形態で最強だと思ってるから、これを越えるものが思い付かないんだよね。

 形態とは別だけど、有るとしたら仲間の力を貰って一撃アタックってのもあるな。

 

「……それで良くないか?」

 

 じゃあ魔王様、あんたはアイツらから力を貰ってパワーアップ出来ると思うか?

 ギャグ補正だったり、文房具や火の木の棒を使って戦ったり、雑魚能力持ちだったり、喋る家電製品達だぞ。

もう一度聞こう、このメンバー達から力を貰ってパワーアップ出来ると思うか?

 

「…………」

 

「それは否定ってことで受け取るぞ」

 

 私がもっとアイデアとか思い付けば、コイツらから力を貰ってパワーアップ的な展開を思い付くんだろうけど、コイツらの行動を思い出すと、パワーアップ出来るように思えないんだよなぁ。そもそも、正直に力をくれるかも分からん。そもそもお前らは癖が強すぎるんだよ。

 少なくとも私の頭ではコイツら全員を活躍させる展開が思い付かないんだ、許してくれ。

 

「……お前も大変だな」

 

「まぁな」

 

 私もまだまだだねぇ。自分で考えたキャラクターを満足に動かせないなんて……いやまぁ、殆どのキャラが全力でギャグ振った奴らだから、扱いにくいのはしょうがないとは思ってるけどね。

 

「……そろそろ時間だな」

 

「もうか」

 

 早いな。活動報告の感覚で書いてたのが理由なのか分からないけど、もっと時間がかかると思ってたな。

 

「それでは皆さん、次に会うのはキャラ設定の時だと思います。それでは!」

 

「……じゃあな」

 

キャラ設定をぜんぜん纏めてないです、助けてください。 by作者




 多分ですけど、今回で裏話やら話のは終わりになります。
 話すことは全部話したと思いますし、後はキャラ設定を纏めるだけです。
 もし話し忘れてたことがあったら続きはしますけど……無いかなぁ。あったらあったで、キャラ設定にぶちこんで誤魔化せば良いですし。
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