拝啓 お父さん、お母さん。このたび俺は魔王になりました、助けてください。   作:のろとり

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拝啓 読者様

何年ぶりだろ……? ちょいと覚えてないな。まぁいいや。どうも、作者の「のろとり」です。
前から少しずつ書いてたキャラ設定が完成したので載せておきます。また、異世界組の紹介も軽くではありますが載せてもらいました。
……と言っても、本編でのことを軽くと能力紹介ぐらいですが。あまり語りすぎるとあっち側のネタバレになるので。


キャラ設定です、助けてください。 by作者

《主人公組》

【元・魔王(憑依者)】

 今作の主人公であり、現代から元・魔王に憑依してきた人物。

 本名は不明。前の世界で一緒に居た親友の墓参りをしていたらこの世界に来たようである。

 最初は元・魔王の有り余る力をコントロール出来ずに色んな物を壊していたが、戦っていく内に力を押さえられるようになった。ただし、想像を上回る強敵との戦いになってきたため、手加減を覚えた意味が無くなった。

 戦闘スタイルは拳で戦う物理型。二章からは魔力が使えるようになり、魔法で牽制や自身を強化しながらのスタイルへとなった。

 世界を支配しようとする新・魔王との戦いに勝ったかと思われたが、新・魔王が別の体に憑依して復活。あの圧倒的な強さがトラウマとなり、二章では一人で、急いで倒そうと焦っていた。

 しかし自分一人で戦っている訳ではないと思い出し、異世界の仲間と協力して新・魔王を撃破した。

 最終回では自身の住む世界の復興をしており、異世界組へと手紙を書いていた。

 

 

【元・魔王(マライア)】

 本来の体の持ち主であり、長い間封印されていた人物である。

 封印されていた理由は、嘗ての戦いで重症負って体を休ませるために自らを封印したため。

 昔は力こそ全ての世界で誰も信頼することが出来なかったが、憑依者を通して仲間の暖かさを知り、少しずつ信用するようになった。

 喋る前に「……」と入るのは、誰かと喋ることが無さすぎて、言葉を出すことがなかったため、考えたことを口を開けて喋るまでの間が空いてるだけである。要するに、喋るのことを忘れた結果、変な癖が付いてしまっただけ。

 戦闘スタイルは魔法と拳を中心とした近・中距離で戦う万能型。

 また、二章では魔力が足りなかったので、憑依者が睡眠中以外では語りかけることが出来なかったため、殆ど出番が無かった悲しい人物でもある。

 最終回では長い年月で魔力が自然回復しているため、憑依者とも会話が出来るようになっている。本編では無かったが、人格を交代して表に出てくることも可能である。

 

 

【白雲】

 元・魔王の側近であり、元・魔王の封印を解いた人物。

 その正体は新・魔王によってロボットであり、中身は前世持ちの元・人間である。

 本名はおろか、前世の記憶も殆ど忘れてしまっており、今では前世は人間であったことと、親友が居たことしか覚えていない悲しき人物でもある。

 空間を切り裂き『切れ目』と呼ばれる物から飛び出たり、それを使って別空間に攻撃を飛ばして防御することが出来る。

 また『願いを叶える能力』を持っており、本人は無意識で使っていた。しかし代償として『大切なもの』を失うため、能力の使用により大切な前世の記憶が殆ど忘れてしまった。

 戦闘スタイルは鎌と切れ目を使った近・中距離型。切れ目で攻撃を防いだり、移動しながら鎌で攻撃をする。

 最終回では元・魔王の右腕となっている。

 

 

【狼男】

 元・魔王の仲間。

 物語開始前に恋人や家族は全員死亡。その原因である元・魔王を恨んでおり、序盤にて勝負を仕掛けたが敗北。元・魔王について知り、命を掛けるほどの人物だと考えたため、仲間へとなった。

 雪女とは仲が悪くて喧嘩をよくするが、それが何処か心地よく感じてるのも仲間になった理由である。

 戦闘スタイルは爪や拳を使った近距離型。所謂脳筋であるため、戦略なんて物は何も考えていない。

 最終回では元・魔王の幹部へとなっている。未だに雪女と喧嘩している。主な喧嘩内容はどっちが偉いか。

 

 

【雪女】

 元・魔王の仲間。

 物語開始前に元・魔王に会ったことがある。元・魔王を尊敬しているが、その皮を被った憑依者を嫌っていた。理由としては、尊敬している人物の姿で知らない人物が話しかけてくるのが嫌だったため。

 本物の元・魔王を取り戻すために一緒に行動していたが、次第に嫌いではなくなった。

 狼男とは仲が悪くて喧嘩をよくするが、それが何処か心地よく感じてるのも仲間になった理由である。

 戦闘スタイルは冷気や氷を操る中距離型。冷気を出して周りを冷たくし、氷や雪を作りやすくして戦う。

 最終回では元・魔王の幹部になっている。未だに狼男と喧嘩している。主な喧嘩内容はどっちが偉いか。

 

 

【コーラン】

 元・魔王の幼馴染み。

 物語開始前は元・魔王と一緒に居た。力で支配していた元・魔王が誰も信じられなくなっていることに対して、助けたいと考えていたが自分の力だけでは出来ないと躊躇していた。

 元・魔王が封印された後は各地を転々として、封印を解く方法や新・魔王の情報を集めていた。ある日、偶然憑依者を出会い一緒に行動することに。

 幼馴染みとは違う人物であることは分かっていたが、憑依者と元・魔王の魂の二つが体にあると感じ、何かあるのだと考えて放置していた。

 戦闘スタイルは回復などの後方支援型。ダメージの大きさによって回復の速度が変わる。

 最終回では元・魔王の補佐になっている。幼馴染みと誰かを信じれるようになったことを喜びながら、隣に立てることを嬉しく思っている。

 

 

 

《ラスボスサイド》

【新・魔王】

 この物語のラスボスにして、二度に渡って元・魔王を倒そうとしてきた異世界人。

 出生や目的などは不明ではあるが、今までに数々の世界を滅ぼしてきた人物。その強さはかなりのものであり、作中では単体最強である。

 元・魔王のように一点に集中させた技で油断してるところを攻撃するか、魔人化のように強さを上回っている状態で無いと倒せないほどである。

 自身の強さに絶対的な自身を持っており、元・魔王を直接倒したりしなかったり、逃げた白雲を「どうせ俺には勝てないから」の理由で見逃したりと、爪が甘い人物。

 一章で元・魔王に敗北して魂だけの存在となったが、複数のクローンに魂を分裂させ憑依、そのまま長いときを経て二章で復活。

 二章では新しい体に馴れていない状態で能力を使ったために異世界人を呼んでしまう。

 戦闘するのは拳や魔法を使いながらも、能力である『切れ目』と呼ばれるモノで、空間を移動したりもするオールラウンド型。一撃一撃が協力であり、元・魔王ほどの実力者ても数回喰らってダウンするほどである。

 最期は異世界人と力を合わせた元・魔王の作戦によって敗北。

 

 

【棒人間】

 新・魔王の幹部。

 口が無いのに喋れるし、自身から生成する黒い棒を身体にくっつければ、体の部位を再生出来る回復力を持つ。ただし、身体は治っても体力が戻るわけではない。

 シャープペンシルの芯程度の細さの黒い棒を生成し、それを何重にも纏めて剣や球体を作って攻撃してくる。

わりとポンコツ。

 一章にて元・魔王に敗北するが、体力がキレて気絶していただけのため二章にて再登場。しかし、二章にてパワーアップした元・魔王と異世界組によって敗北。

 何故か意気投合して雷鳴と共に行動していたが、商人の策略にハマって森から永遠に出られなくなった。

 元々は雷鳴の作品にも棒人間が登場しており、その先祖にする予定だったがスピンオフの予定が消えたため、その設定自体無くなった。

 

 

【紙の幹部】

 新・魔王の幹部。

 魔法が使えない状態の元・魔王と同等近くの実力を持っている。ペラペラな紙一枚の体に顔と、丸めた紙で作られた四肢が付いている。

 見た目は弱くあるが、元・魔王の拳を喰らってもピンピンしてる耐久力と、自身の腕を伸ばしたり腕の形を変形させて戦車を作ったりと、わりとなんでもあり。

 ただし弱点は炎や水であり、水を身体に浴びて湖に沈められて元・魔王に敗北した。

 最初は「身体が紙で出来てる奴出したら面白そう」とネタで登場させたが、書いてたら思ったより強くなった。

 

 

【剣の魔物】

 新・魔王の手下。

 いい感じの名前が思い付かないので、見た目そのまんまの名前にした。

 人形で、腕の代わりに剣が生えてる魔物。どうやって食事してるとかは突っ込んだら負け。

 自身から生えてる剣で相手を切り刻む他に、何故か催眠術も使える。きっと食事するのに誰かを操って食べさせてもらうためだな、うん。

 最初は「剣から腕生えてる意味不明な敵出すかwww」と思って登場させたが、性格がゲスなのでマライアを登場出来そうだったので犠牲になってもらった。

 

 

【門番1】

 新・魔王の手下。

 モブが一切出ないのは違和感あるので、一発感覚で登場させたキャラ。棒人間が居た場所で門番をしていた。

 黒い翼が生えてるので元・魔王に悪魔と名付けられた。

 

【門番2】

 新・魔王の手下。

 モブが一切出ないのは違和感あるので、一発感覚で登場させたキャラ。棒人間が居た場所で門番をしていた。

 白と黒の翼が生えており、天使と悪魔のように見えるので元・魔王に天魔と名付けられた。

 

 

【何か】

 第二章で登場した新・魔王の手下。

 元々は何かしらの研究で誕生した副産物で、物理攻撃が一切効かないスライムのような存在。

 自身の身体を沸騰させて熱を出したり、相手の体力を奪って成長する。また、爆発や拳等の攻撃を喰らっても再生する不死身さも持っている。

 弱点としては、本編で白雲が使ったように毒等の状態異常で倒すこと。「何か」は何でも吸収するので、本編では毒を吸収したことで敗北。

 作者としては一話に出した毒の花を登場させたかったが、みんな忘れてそうなので休憩編にて登場させて、読者の記憶に再び植え付ける工夫をした。

 元ネタはワンパンマンに出てくる「エビル天然水」や、このすばに出てくる「ハンス」も参考にし、状態異常で倒すことを思い付いた。

 

 

【偽物】

 第二章で登場した新・魔王の手下。

 元々は何かしらの研究で誕生した副産物で、相手の力や記憶などをコピーして戦う厄介な相手。

 空良に変身していた人物。元の身体は全身黒塗りされていて分からない。イメージとしては、コナンの犯人。

 倒す方法としては単純にこの「偽物」と戦って勝つ、それだけである。本編では一対一だったが、別にそんな誓約は無い。

 性格はかなり曲がっており、本人に成り代わって身近な人物の命が尽きるギリギリに「私偽物でした~」としたいとのこと。本編ではそのことが空良の逆鱗に触れ、火事場の馬鹿力で倒された。

 本編では曖昧であったが、「偽物」は見た対象に変身出来る。欠点としてはその人物の経験まではコピー出来ないので、自身と同等またはそれ以上の相手と多く戦ってきた人物ほど、「偽物」に対して簡単に勝てる。

 元ネタはドッペルゲンガー。空良が苦戦しそうな敵を考えた結果、自分自身と戦ってもらうことにした。

 

 

《その他》

(るな)

 誰だっけコイツ?と思われただろうが、二章開始……時系列的には一章と二章の間にて登場した人物。

 狼のような鼻と体が筋肉で出来ている。マライアの幹部であったが、マライアが封印された事が切っ掛けで幹部を止めて一人旅をしていた。

 月の親友が新・魔王に倒されたことを知り、復讐をするために一章開始前にて新・魔王のアジトに単独で侵入するが、返り討ちに会う。

 地下の研究室にて意識が無いまま、自身のクローンを作られて新・魔王に身体を乗っ取られる。

 最終的には一切意識が戻ることの無いまま、新・魔王と共に倒される。

 個人的な話になるが、筋肉モリモリの脳筋居たな~程度に覚えていたが、このキャラの名前は忘れてた。

 

 

《異世界組》

【雷鳴】

作者:のろとり

作品:異世界転生に特典としてギャグ補正持ってったら最強だった件

 私の考えたオリジナルキャラクター。元々この作品は雷鳴のスピンオフにする予定であった。しかし思った以上の人気と、書きやすさによって独立することになった。

 異世界では無理矢理勇者をされており、能力として『ギャグ補正』を持っている。戦いが嫌いで逃げ腰。メタ的な発言をしてくれるので作者的には書きやすい。

 

 

虎尾阿 ミサ(こびあ みさ)

作者:有限世界 様

作品:『俺の能力雑魚過ぎない?』

URL:登場して居ないため無し

 神様によって異世界に転生する予定だったが、新・魔王の妨害に合い偶然にもこの世界に来てしまった転生者。

 威力と範囲が固定されているが『爆発』が能力として使える。正直な話、現代だろうとなんだろうと敵味方関係無く全てを消し飛ばす程の威力があるので、使えない能力。

(私の作品からの登場ですが、「この作品に居そうなキャラを登場してほしい」と『有限世界』様のリクエストであるため、作者名と作品名がそうなっています)

 

 

心山(こころやま) 空良(そら)

作者:翠昌 秋 様

作品:『一年前に失踪した幼馴染みが異世界から帰ってきた件』

URL:2022年3月24日現在非公開

 現代から異世界に飛ばされ、現代に戻るために魔王討伐をしていた勇者。現代には『仙くん』という幼馴染みが居る。

 本作品では元・魔王と同等の力を持っており、異世界に来た当初は元・魔王によって連れ去られたのかと勘違いしていた。

 

 

伊丹(いたみ) 海楽(かいらく)

作者:有限世界 様

作品:待て早まるな!その能力は地雷だ!!!(あらゆるダメージを一瞬で回復し続ける能力)』

 カミと悪魔によって異世界に転生させられた転生者。前世からドMなのは変わっておらず、特典として貰った『あらゆるダメージを一瞬で回復する能力』で周りを引かせている。

 新・魔王に関係無く、異世界にて「コイツ変態だから嫌だ」と言う理由で、この世界に飛ばされた。なんやかんやで元の世界に戻れたので、あっちの世界からは悲鳴が響いてるだろう。

 

 

【商人】

作者:ケツアゴ 様

作品:今をお嘆きのお客様へ

 人の願いを内容関係無く叶えることが出来るが、最終的には破滅をもたらす危険な人(?)。

 新・魔王によってこの世界に来たが、面白くなりそうなので各地を転々として、願いを叶える力によって戦いを荒らしまくった。しかし、商人が居なければ新・魔王に勝てなかったので、元・魔王達は何も言えない。




誰か抜けてるキャラ等が居ればコッソリと追加する予定です。
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