拝啓 お父さん、お母さん。このたび俺は魔王になりました、助けてください。 作:のろとり
書くのを数日サボったら、感覚を忘れました。
だから今回1000文字位です。
……いつもと変わりませんか。
そして展開が思い付きませんでした。
それにパワーバランスぶれぶれですし。
【修正】
< 助けてください、助けてください。>より
矛盾設定・日記等を読めている。
理由を、日本語で書かれているからと付け足しました。
「……はぁ、はぁ」
危なかった。
白雲が運んでくれなかったら、終わっていた。
ラスボスの姿すら見ずに倒されるとか嫌だ。
そんな魔王に俺はなりたくない。
「魔王様、大丈夫?」
「……大丈夫だ」
それにしても……どうしようか。
攻略法が思い付かない。
もしかしたらさっきの攻撃で扉が破壊されてある可能性がある。
だとしたらあの先に入れるか。
でも、もしかしたら頑丈で壊れていない可能性もある。
まずは見に行くか?だが直ぐに攻撃されるな。
「魔王様突撃だ!」
はい却下。
そんなことしたら、塵も残さず消されそう。
今も戦車と戦闘機の攻撃がマントに少し当たったのか、端の方が塵になってる。
ずっとこの服装だったから愛着あったのに……新・魔王許さない。
会ったこと無いどころか、姿すら知らないけど!
「……あ」
そもそも最初から戦車と戦闘機を気にしなければ良かった。
扉は頑丈だが、体当たりすれば壊れるだろうからな。
まさか
「……扉に突撃だ」
これなら戦車に隠れて扉に向かえば戦闘機に撃たれない。
扉の前に来ても体当たりして壊せば撃たれる前に奥へ逃げられる。
だが、この作戦は一人ずつじゃないと意味が無いな。
複数人で突撃した場合、流れ弾が当たる可能性がある。
だとしたら俺一人か?でも魔王として仲間を見捨てたくない。
魔王として何か他の作戦は無いものか……
「……魔王」
俺が他の作戦が無いか頭を捻っていると、雪女が話しかけてきた。
一体なんだ?
「あんたはこの前までは、何か違う感覚がしてた。
けど、ただの勘違いだった。
その様子だと私達仲間を心配してるんでしょ?
気にしなくて大丈夫よ。あんた一人で行きなさい」
そう言うと、雪女は俺に背を向けた。
急にシリアス的な台詞を言うなよ、驚いたじゃねぇか。
この前は違う感覚か……それはおそらく俺が憑依したのが原因か。
だけど『勘違いだった』って所が気になるな……まぁ今は一旦置いておこう。
雪女が大丈夫と言ってるんだ。仲間を信じないで何が魔王だ。
……いや、どうして魔王として考えてんだ?まぁいい。
「……お前らは上で待機してろ」
ゲームとかの場合だと、ラスボスが第二形態に変身したり、
最終決戦後に相手の本拠地が崩れたりする事があるから上に上がってもらうか。
欲を言えば戦車と戦闘機を破壊してもらいたいが、爆風で地下ごとやられそう。
「魔王様、頑張って!」
俺がゆっくりと長い廊下を歩き(三回目)始めようとすると、白雲が後ろで手を振ってるのに気づいた。
俺は白雲達に背を向けながら手を振りかえした。
あ、これやるとなんか負けそう。
死亡フラグを建築しました、助けてください。
まさかまさかの、自分でも無いと思っていたのに突撃することになりました。
本編で話せなかったことの補足。
【必殺技が無い】
主人公は魔法の使い方を知らない。
特殊能力があったとしても、使い方を知らない。
また、主人公は物理でしか攻撃出来ない。
そのため殴る、蹴ると言った普通のことしか出来ない。
そして作者が忘れていたため。
魔王が必殺技、又はそう言う
完結後にキャラ設定と裏話の投稿
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両方いる
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両方いらない
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キャラ設定のみいる
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裏話のみいる
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作者に任せる