高嶋さん家の小雪君は勇者である?   作:シロネコくん

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ちょっと前に投稿したんですけど確認したらミスが多かったので一度消して書き直しました。

一応誰視点か分かるように書き方変えた事も言っておきますね。



第四話

小雪視点

 

 

小雪「ん?…あれ?ここどこ?」

 

小雪『見たとこ病院みたい…でもなんで病院?」

 

小雪は目がさめたら知らない場所にいて見たところ病院だと分かるとなんでここにいるのか分からないから考えていると部屋のドアがノックされ誰か入ってきた。

 

友奈「こんにちは〜…あ!小雪ちゃん起きてる!」

 

東郷「友奈ちゃん、病院では静かにしないとダメよ」

 

友奈「あ、ごめんなさい」

 

風「何やってるのよあなた達は…やっほ〜小雪ちゃんと起きてるみたいね」

 

樹「大丈夫そうで安心しました」

 

なんと入ってきたのは勇者部のみんなだった。

 

小雪「こんにちは〜てかみんなどうしてここに?そして僕はなんでここに?」

 

風「そんないっぺんに質問出来るんなら大丈夫ね」

 

友奈「あのね、小雪ちゃんね樹海から帰って来てすぐに倒れちゃったんだよ?」

 

小雪「え?そうなの?」

 

樹「おぼえてないんですか?」

 

小雪「うん、まったく」

 

全然おぼえてない最後に覚えてるのは友奈達のサポートを頑張ろうってことだけ、そこから先の記憶はないんだよなぁ。

 

東郷「ちなみにどの辺から覚えてないの?」

 

小雪「えっとねぇ…確か友奈が勇者の姿になったあとからだよ」

 

風「じゃあめんどくさいから簡単に何があったか言うわね」

 

樹「えぇ…お姉ちゃん」

 

あ、今風先輩が樹ちゃんに呆れられた。

 

風「えっとあの後私と友奈と樹でバーテックスを倒すために封印の儀式をしたのそしてバーテックスのコアである御霊を出すことに成功したから友奈が御霊を破壊して戦いに勝利したのよ」

 

あれ?なんか簡単にとか言ってたけどちょっと詳しく説明してくれた。

 

風「御霊を破壊する時に友奈がちょっと怪我しちゃったみたいだけど全然大丈夫みたいよ」

 

小雪「そうなの?友奈、大丈夫?」

 

友奈「全然大丈夫だよ!もう全然痛くないから」

 

樹「でも小雪先輩がサポートしてくれたからみんな怪我もあまりなかったんですよね」

 

小雪「ん?…え?僕がサポート?」

 

風「あぁそっかそれも覚えてないのね」

 

東郷「高嶋君私の隣でみんなに敵の攻撃がどこに来るか正確に指示してたのよ、素晴らしい指示だったわ」

 

友奈「うん!凄かったよ、小雪ちゃんの指示通り動いたら全然当たらなかったもん!」

 

小雪「そ…そうなんだぁ」

 

風「本当にあれには助かったわありがとう」

 

小雪「え?えっと…どういたしまして?」

 

樹「やっぱり疑問形なんですね」

 

だって実感ないし覚えてないもんてかみんななんで来たんだろう。

 

小雪「それよりもみんなはなんで来たんですか?」

 

友奈「え?心配だったからだよ?」

 

東郷「心配だったもの」

 

風「心配だったからに決まってるでしょ?」

 

樹「心配だったので」

 

みんな『……………』

 

友奈「え?どうしたの?」

 

小雪「いや…あの〜……ありがとう」

 

風「あら顔が赤くなってる」

 

東郷「見事に真っ赤ですね」

 

小雪「み…みないでぇ」

 

友奈「小雪ちゃん可愛い!」

友奈の言ってることは無視しようね、うん

 

風「さてとそろそろいい時間だから帰りましょうか」

 

東郷「そうですね」

 

友奈「あれ?なんかスルーされた?」

 

小雪「もうこんな時間だったんですね」

 

自分のスマホの時計を見ればいつの間にか午後5時半ちょっとすぎになっていた。

 

風「じゃあ私達は帰るわね」

 

小雪「はーい、みんなバイバイ」

 

風「あ、そうだ伝え忘れるところだった」

 

小雪「なんですか?」

 

風「明日部室で改めて勇者の事を説明するわ」

 

その風の言葉を聞いてみんな真剣な表情になる。

 

東郷「勇者のことって勇者部の本当の意味ってことですよね?」

 

風「えぇ、今すぐ知りたい事もあるかもだけど明日説明するから待っててちょうだい」

 

東郷「分かりました」

 

風「そうだ病院の先生から言われてるんだった、小雪はこの後検査を受けたら帰っていいらしいわよ待ってて上げたいけど流石に時間がね」

 

小雪「あ、そうなんですね分かりましたありがとうございます」

 

樹「じゃあまた明日部室でさようなら」

 

友奈「小雪ちゃんバイバイまた明日ね〜」

 

東郷「まだなんで倒れたか分からないんだから無理しないようにね、お大事にまた明日ね」

 

風「じゃあまた明日ね安静にしてるのよ」

 

小雪「はーいみんなバイバイ〜」

 

みんなと別れの挨拶をしてみんなが部屋を出ていったあとはさっきの騒がしさが嘘のように静かになった。

 

小雪「この後検査かぁ先生か誰かが来るまで待ってれば大丈夫かな……それまでちょっとだけ寝ちゃおう」

 

 

 

 

案の定その後病院の先生とかが来ても寝ていたため検査が遅れて帰るのも遅くなったのは言うまでもなかった。

 

 

 

 

 




どうでしょうか、なんか前のより上手く書けてる気がしなくもないんですよね。

次の話も読んでくれると嬉しいです、たぶん遅いと思いますけど許してください。

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