あの...僕だけアバター戻ってないんですけど   作:黒巛清流

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みんな無自覚女体化もの好きなんっすねぇ!
いや、これ女体化ものって言ってもいいのか分からないけど…
とりあえず今回はボス戦前まで書きたいですねぇ


ところでそろそろラッキースケベ欲しいよなぁ…?



ボス会議をしてみる

広場の中心に立った一人の男性が仕切り始める。

 

「はーい!それじゃ、そろそろ時間だからそろそろ始めさせてもらいます!今日は、オレの呼びかけに応じてくれてありがとう!知っている人もいると思うけど、改めて自己紹介しとくな!オレは《ディアベル》、職業は気持ち的に《ナイト》やってます!」

 

その言葉に思わずクスッと笑う、確かにジョブがあったらナイトをしていそうな見た目だ。

 

「……今日、オレ逹のパーティーが、あの塔の最上階へ続く階段を発見した。つまり、明日か、遅くとも明後日には、ついに辿り着くってことだ。第一層の……ボス部屋に!」

 

とうとう見つかったのか、僕も数回潜ったけどやっぱりソロでは限界があり奥深くまではいけなかった。やっぱりパーティ組みたい

 

「一ヶ月。ここまで一ヶ月もかかったけど…それでもオレたちは、示さなきゃならない。ボスを倒し、第二層に到達してこのデスゲームそのものもいつかきっとクリアできるんだってことを、はじまりの街で待ってるみんなに伝えなきゃならない。それが今この場所にいるオレたちトッププレイヤーの義務なんだ!そうだろみんな!」

 

周りから声援ともとれるヤジが飛ぶ、一体感があるのはいいけど。

…誰かがボス戦で死んだら一気に崩れそうだなぁ

 

「ちょおええか?ナイトはん」

 

キバオウさんが手を挙げてディアベルに声をかける。

っていうか律義にナイトさんって呼ぶんだ。

 

「ん?なんだい?質問かな?」

「あぁ、ワイはキバオウっていうもんやがちと調べておきたいことがあってな。言いたくなきゃええんやけどこの中にβテスターってやつは何人おるんや?」

 

そうキバオウさんがいうと数人が手を挙げる、僕も手を挙げた。

キバオウさんは辺りを見ると一冊の冊子を取り出す。

 

「これは道具屋とかに置いてあった攻略本やけど、知り合いのβテスターに聞いたらいくつか聞きたいことが出来てな。ラストアタックボーナスってやつや」

 

あ、これキバオウさん達と一回フィールドボス倒した時に教えたやつだ。

LAのアイテムをどうするか教えたときの、これ知らない人多そうだなぁ

 

現にキバオウさんが話を振っても??って顔をした人が多い

 

「これはボスとかそういう敵を倒すとき最後に攻撃したプレイヤーがアイテムをゲットできるってやつや。こういうのはちょっと取り合いになってしまうかもしれんから今回はまとめ役のディアベルはんにもらってもらおうと思てるけど周りのやつらはそれでええか?」

 

キバオウさんはそういって周りを見るけど特に反対意見は出ていない

 

「オレは嬉しいけどそれでいいのかい?」

「まぁいらんならオークションにかけるでもええし誰かに譲ってもええ。取り合いになって争いになるのもあれやしな」

「…それが一番無難か、わかったよ。みんなには申し訳ないけど今回はオレがラストアタックボーナスをもらうよ。もらう上では恥じないリーダーになるつもりだ、みんな!よろしく頼む!」

 

そうディアベルが叫ぶと拍手が辺りに響く。うん、なんとか険悪にならずに済みそうだ

 

「ではちゃんとした攻略会議を始めたいと思う!とりあえずレイドの形を作らないと役割分担もできないからね。みんな、まずは仲間や近くにいる人とパーティーを組んでみてくれ!」

 

…え、あ、パーティが必要だった!

どうしよう…!?周りはなんかもう組み始めてるし…あっ、そうだキリトが絶対いるはずだしキリトはソロだしあぶれる!!!(失礼)よしキリトと組もう!

辺りを見渡すとキリトはフードを被った人と二人パーティを組んだみたいだった。これなら組める!

 

「キリトー!あぶれそうだから一緒にくもー!」

「えっ、アスカがあぶれるのか!?アスカがいいなら組むが…いいか?」

「…私は構わないけど」

 

えっ、あっ、この人女の人だ。流石キリト!βから変わらないね!!!

そのあとパーティを組むとこの女の人はアスナって名前だということが分かった、名前近いね。

 

「よろしくね、アスナ」

「え?なんで私の名前…?」

「あれ?もしかしてパーティ分からない?視界の左側に何かない?…あ、顔を動かしたらだめだよ」

 

顔ごと動かそうとしていたのでそれを制すると顔を赤らめて視線だけを動かす。あ、かわいい

 

「キリト…はこっちだから…あ…す、か?」

「うん、僕の名前はアスカだよ。よろしくね」

 

自己紹介が終わるとキリトがPOTローテやスイッチについて話すことにした。

 

「立ち話もなんだしどこかで話そうか」

「そうだねぇ…キリトの宿でいいかな?僕の宿結構狭いから」

「え?二人がいいならいいが…俺もちょうど風呂入りたかったし…」

「「お風呂!!」」

 

一層の宿にお風呂あるの!?知らなかった!お風呂入れなかったし入りたい!

アスナと目くばせをしてキリトの宿に行くことになった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あぁ~…気持ちいい~…」

 

アスナとのじゃんけん対決に勝利し、一番風呂をいただくことが出来た。

男だけどお風呂は大好きである。毎日入っていたい。最近は入れなくてつらかったからなぁ…

というか裸を見るのも少し恥ずかしかったのだが、特にそういう感情はわかなかった。

これ精神まで女の子になってるとかならないよねこれ…まぁ、今のところ不都合がないからいいけど

 

はぁ…僕もお風呂のついてる宿探そう…

さて…そろそろ上がるか…

 

そしてお風呂から上がって服を身に着けようとすると扉が開かれた。

 

「え?」

「ア?」

 

扉を全開にしたのはまさかのアルゴ。そういえば来るって言ってたっけ…って

 

「わぁっ!?」

「わあア!?」

 

しかもアルゴの後ろにはアスナとキリトがいる。あっ、キリトがアスナに殴られた。

 

 

 

 

 

 

 

「えっと…さっきはお見苦しいものを見せました…」

「あ、いや…素晴らしいものを見せていただきましたというか…いてっ」

 

アスナがキリトの頭を叩き、言葉を止める。

うーん…そんなに気になるのかな?チラチラ見てるし

 

「キリト、そんなに気になるんだったら触ってみる?」

「ぶふぇあっ!?」

「ぶっ!」

 

僕が自分の胸を持ち上げてキリトに聞いてみるとキリトとアスナは飲んでいたものを噴き出した。

アルゴはあーまたかーみたいな顔をしている

そんなに気になるんだったら一度触ってみれば問題はなくなると思うし、いいアイデアと思うんだけど

 

「アスカ!?何言ってるのよ!?」

「え?何かおかしなこと言った?」

「アーちゃん、アスカには何を言っても無駄だゾ、こいつ危機感がないんだ」

 

危機感がないって、別に胸を触らせるぐらいいいと思うんだけど…元々僕のじゃないし

僕が首をかしげると二人は溜息を吐く、キリトに目を向けるとキリトは真っ赤になりながら目をそらす。あれ?いいのかな?

 

そのあとはアスナに用語の説明をしてお開きとなった。

キリトに何回かいいの?って聞いたけどキリトはだ、大丈夫だって!!っと言われた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キリトside

 

「今日は驚いたな…」

 

アルゴがお風呂の扉を開けてしまい、アスカの裸を見てしまった。

くっきり見てしまいその芸術的な体に思わず見とれてしまう…

でももっと驚いたのはそのあとだ。

気になってちらちら見てしまっていた俺はアスカに気づかれてしまった。ただ

 

「そんなに気になるんだったら触ってみる?」

 

思わず意識が飛んでしまった。アスナとアルゴに注意を受けていたが特に気にしていないようだ。

というか思わず断ったけど…

 

「触らなくていいの?僕はいいけど…」

 

もしかしていいって言っていたら触らせてもらえていたのか…?

比べるようであれだがアスナよりも大きな胸を…

 

「うぐ…よし、寝よう!明日も早いし!!!」

 

俺はベッドにもぐりこんだ。明日はボス戦だっていうのに…煩悩退散!!!




アスカくんちゃん無防備過ぎない?
こんな超美人に「胸触ってみる?」とか聞かれたら大変なことになるよ普通
次回は一層クリアかな。アスカのまともな戦闘初描写になるかもしれない。

浅上藤乃ちゃんとても好き、魔眼スキルとか付けたいけど
それだとソードアートオンラインじゃなくなってしまう…悩みどころ
ユニークスキルとか渡したいけど遠距離武器とかは渡したくない…

うーむ、今後悩みますか
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