ラブライブ!サンシャイン!!IF一期+二期   作:銀河人

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ユニット回です。ユニットでの各メンバーの並びを思えば役割が揃ってるのですよね

千歌 曜 ルビィ=作詞係兼少しの衣装係(少しの衣装係はオリジナル設定)、振り付け係と少しの衣装係(振り付け係はオリジナル設定)、衣装係

梨子 善子 鞠莉=作曲係、衣装係(こちらのオリジナル設定)、作曲係

花丸 ダイヤ 果南=作詞係、衣装係、振り付け係兼作詞係(振り付け係はおそらく本編でも果南の役割かと)


弱点克服

 

前回のラブライブ!サンシャイン!!

 

 

果南「ラブライブ予備予選を突破した私達だけど活動費が足りなくなった」

 

果南「そんな時、ダイヤの悩みが明らかになった」

 

鞠莉「色々頑張っても上手くいかないダイヤ」

 

ルビィ『これからもそのままのお姉ちゃんでいていいんだよ!!!』

 

ダイヤ『ル、ルビィ・・!!』

 

鞠莉「だけども、皆のおかげでそれも解決!マリー達は更に後輩達の絆を深めれたのでーす!!」

 

 

第5話 弱点克服

 

 

メンバーは沼津で練習をしている。

 

天気は雨。雨足が強くなっていく。

 

 

ルビィ「雨、どんどん強くなってる・・」

 

花丸「あの時の雨よりも強いずら」

 

 

鞠莉「これ以上雨が強くなると危ないし・・」

 

ダイヤ「そうですわね。今日はここで切り上げましょう」

 

 

千歌「え~っ!もっと練習したいのに」

 

梨子「仕方ないわよ。それに最近は冷えるし風邪にも気を付けないと」

 

 

鞠莉「明日も雨だししばらく冷えるから・・」

 

パン!!

 

果南「・・何貼ったの?」

 

鞠莉「待てばカイロの日和ありって言うしね」

 

 

曜「何それ?」

 

善子「今は状況が悪くとも、焦らず待ってれば幸運はそのうちやってくるって意味よ」

 

曜「かしこーい!!」

 

善子「ふ、普通よ普通!」

 

ルビィ「善子ちゃん、成績いいもんね」

 

花丸「意外ずら」

 

善子「意外って何よ意外ってー!」

 

 

果南「まぁ、鞠莉の言う通り今は順調だからね。あせる事はないよ。入学希望者も増えたんだし」

 

ダイヤ「しかし、一気に50近く増えるとは・・」

 

花丸「スクールアイドル効果は凄いずら」

 

果南「それだけじゃないよ。内浦の皆が浦の星の良さと内浦の良さを伝えてるからなのもあるよ」

 

鞠莉「私達だけでなく皆が助け合ってる。浦の星を無くしたくないから」

 

ダイヤ「尚更、私達は優勝を目指さなければいけませんわね」

 

 

千歌「あ、志満姉が着いたって。皆行こう!」

 

 

場面変わり千歌は志満の車と小原家の車2台に別れ乗って帰る。

 

 

千歌「果南ちゃんと梨子ちゃんはうちの車ね。曜ちゃんも乗ってかない?」

 

曜「センキューベリマーッチ!」

 

千歌「善子ちゃんは?」

 

善子「嵐が堕天使の魂を揺さぶる!秘めた力がこの羽に宿る!!」

 

志満「あら、それは気になるわ。助手席に乗って堕天使の事を知りたいね」

 

果南「し、志満姉さん・・」

 

志満「ギラン!!」

 

善子「違います!ギラン!!!ですよ」

 

曜「すっかり堕天しちゃってるね・・」

 

千歌「ア、アハハ・・」

 

梨子「早く乗らないと風邪引くわよ!」

 

善子「あ、はい。ごめんなさい」

 

果南「・・・・」

 

 

志満の運転する車に乗って帰るようちかりこよしかな。

 

ようちかりこがたわいもない話や善子と志満の堕天使談話で盛り上がっている。

 

 

志満「堕天使ちゃんは家でも何か儀式を行ってるのかしら?」

 

善子「もちろんです・・漆黒の力を蓄える為に毎日・・」

 

 

千歌「テストどうだった?」

 

梨子「まぁまぁ出来たとは思うけど・・」

 

曜「ちゃちゃっと答案書いて眠る!毎度の事だよー」

 

梨子「でもそれって・・」

 

曜「うん!小難しい事考えるのは嫌ー!」

 

千歌「曜ちゃんはいいよねー・・飛び込みがあるから」

 

志満「千歌。今度悪い点だったら・・ウフフ・・・・分かってるわね?」

 

千歌「ヒィッ!!だだ、大丈夫だってー!」

 

果南「盛り上がってる中悪いけど明日の練習メニュー決めたよ」

 

曜「え?明日も沼津で練習じゃないの?」

 

果南「行く人は行くよ」

 

梨子「どういう事?」

 

果南「明日はメンバーのそれぞれの弱点を克服する。そのサポートになる人も含めて3チームに別れて練習する」

 

千歌「弱点克服・・かぁ」 

 

果南「鞠莉とダイヤと私で既に計画していたからメンバーの何が弱いかも調べ済み。じゃあ言うよ」

 

千歌「何だか緊張する・・」

 

曜「ゴクリ・・」

 

果南「まずは・・・・」

 

 

次の日。3チームに別れ果南に言われた弱点克服を果たすべく行動する。

 

 

部室

 

千歌「なるほどねー。衣装作りが大変だから私達もサポートが出来るくらい覚えろって事かー」

 

曜「では、教えてもらいましょう!!お願いします!ルビィ先生!!」

 

ルビィ「ル、ルビィはそんなに教えられるほどじゃ・・・・」

 

 

沼津の練習場所

 

果南「ほら!まだまだ5往復残ってるよ!!二人とも体力不足なんだから!!」

 

花丸「ハァ、ハァ・・き、厳しすぎるジュラー」

 

ダイヤ「か、過度なトレーニングは抑えると約束したはずですわよ果南さん・・」

 

 

鞠莉のホテル

 

梨子「鞠莉さんなかなか来ないわね」

 

善子「そうですね・・」

 

 

鞠莉「おまたせー!まずはデザートで~す!」

 

善子「いけない・・闇がまた浄化され・・」

 

鞠莉「はい。アーン」

 

善子「くぅ・・」パク

 

善子「あー光へと浄化されていく・・・・」

 

梨子「それで私達の弱点とは?」

 

鞠莉「んー?」

 

梨子「鞠莉さん?」

 

鞠莉「テヘペロ!マリーは理事長の仕事を思い出したので二人でゆっくりしてくださーい!」

 

梨子「は、はぁ・・」

 

善子「ハッ!鞠莉!そうやってサボるつもりでしょ!ずるい・・」

 

鞠莉「善子。ちょっと来なさい」

 

善子「えっ?」

 

 

鞠莉は善子をベランダへ呼び出す。閉めているので梨子には会話は聞こえない。

 

 

梨子「何を話してるのかしら・・?」

 

 

善子「別にそういう訳じゃ・・」

 

鞠莉「弱点克服というよりあなたの場合は恐怖克服かしらね」

 

善子「だからそういうのじゃ!」

 

鞠莉「じゃ、後は頑張ってねー。理事長の仕事は嘘じゃないから」

 

善子「鞠莉!!」

 

鞠莉「では理事長のビジネスやってきまーす!1時間くらいで戻るからそれまでリコピー、よっちゃんと仲良くね」

 

善子「待ちなさい鞠莉!」

 

鞠莉「I can not wait」

 

 

鞠莉が扉を閉め善子は溜め息をつく。

 

 

善子「やってくれるわね・・!!」

 

梨子「善子ちゃん何慌ててるの?」

 

善子「え?あ、その・・えっと・・」

 

梨子「鞠莉さんは1時間くらいで戻るのだから待ちましょう」

 

善子「はい・・」

 

 

部室

 

 

ルビィ「ちょっとこれは雑かな・・」

 

曜「えー、完璧だと思ったのに・・」

 

ルビィ「でも、ここをこうすれば多少の誤魔化しは効くから・・」

 

千歌「わー凄い!!」

 

曜「さすが天才衣装係!!」

 

ルビィ「お、大袈裟だって・・」

 

 

練習場所

 

 

ダイヤ「やっと走り抜きましたわ・・」

 

花丸「ハァ・・ハァ・・動けないずら・・・・」

 

 

果南「次は階段を歩こうか」

 

ダイヤ「ち、ちょっとお待ちを!」

 

花丸「丸達はさっき走ったから足がガクガクずら!」

 

果南「急に止まるのは身体に良くないからね。軽く手足を動かしながら階段をゆっくり歩くんだよ。喋るくらい元気あるし大丈夫」

 

 

ダイヤ「そ・・」

花丸「そんなー・・」

 

 

鞠莉のホテル

 

 

梨子「・・・・」

 

善子「・・・・」

 

 

互いにスマホを弄り全く会話がなく時間だけが過ぎる。

 

 

梨子(こちらから話を振ってかないと・・)

 

善子(何を話せば・・下手に話したら怒られるだろうし)

 

 

よしりこ「あの・・」

 

よしりこ「あっ・・」

 

 

梨子「善子ちゃんはその・・」

 

善子「ヨハネ!」

 

梨子「あ、そうだったわね」

 

善子「あっ、いや!善子で構いません。こちらこそごめんなさい」

 

よしりこ「・・・・」

 

 

会話が続かない・・。

 

 

梨子「私達の弱点って何なのかしら・・」

 

善子「な、何なのですかね・・」

 

よしりこ「・・・・」

 

 

 

 

 

ガチャ!!

 

 

よしりこ「!?」

 

鞠莉「イエーイ!!二人とも仲良くしてまーしたか!?」

 

善子「それは・・」

 

梨子「う、うん」

 

鞠莉「それは良かったでーす。そうそう明日は千歌っちの家に行くことに決定しました」

 

梨子「千歌ちゃんの家に?」

 

善子「弱点克服に何が関係するのよ?」

 

鞠莉「しいたけ」

 

梨子「うっ・・・・」

 

鞠莉「千歌っちから聞いたんだけどよっちゃんはしいたけになついてるらしいんだってね」

 

鞠莉「そこで!犬を苦手とするりこぴーが克服する様によっちゃんがサポートするのでーす」

 

梨子「む、無理なものは無理よ!!」

 

善子「鞠莉も手伝いなさいよね」

 

鞠莉「そんな訳で明日も仲良くでーす」

 

善子「無視すなー!・・ん?曜から?」

 

善子「・・ルビィ先生におそわって・・?全く曜は呑気ね」

 

梨子「善子ちゃん。帰りましょう」

 

善子「ヨハネちゃんのシニヨンも作ったってこれただの毛糸を丸めただけじゃないの!バカな事してんじゃないわよ。曜はほんと頭空っぽで動きすぎ」

 

鞠莉「ほんとにヨーとはイチャイチャでーすね」

 

善子「ち、違うわよ!曜はとんでもない行動取ったりするから・・」

鞠莉「誰かが見てあげないと不安ってね」 

 

善子「鞠莉!!」

 

鞠莉「早くゴーでーす!りこぴー激おこぷんぷん丸よ」

 

梨子「いや、怒っては・・」

 

善子「ごめんなさい梨子さん!行きましょう」

 

梨子「あっ・・・・そ、そうね」

 

鞠莉「フフ・・」

 

 

場面変わり家に帰った二人。梨子は自身と曜に対する態度が全く違う善子に困惑していた。

 

 

梨子「善子ちゃんって私が怖いのかしら・・」

 

 

おーい

 

 

梨子「千歌ちゃん」

 

 

千歌の声が聞こえたので窓を開ける。

 

 

千歌「そっちはどうだった?」

 

梨子「私は特に・・千歌ちゃんは?」

 

千歌「ルビィちゃんにいっぱい教えてもらったよ。初ライブから衣装作りに関わってなかったから大変だったよ」

 

梨子「そうなんだ・・」

 

千歌「梨子ちゃんは何したの?」

 

梨子「私は鞠莉さんの家で善子ちゃんとゆっくりしただけよ」

 

千歌「え~っ!羨ましいよー!鞠莉ちゃんの家広いし自由し放題じゃん」

 

梨子「・・・・」

 

千歌「梨子ちゃん?」

 

梨子「私思ったの。千歌ちゃんと曜ちゃんは凄いなって」

 

千歌「私と曜ちゃんが?」

 

梨子「その、善子ちゃんと会話が続かなくて・・。善子ちゃんにとって千歌ちゃんはaqoursのリーダーとして会話できるし曜ちゃんに至っては本音で話し合える仲で・・」

 

梨子「千歌ちゃんや曜ちゃんと比べて私、善子ちゃんに嫌われてるのじゃないかって」

 

千歌「そうかなー・・。あ、明日3人で私の家来るんだよね」

 

梨子「・・ええ」

 

千歌「鞠莉ちゃんから連絡が来てね。梨子ちゃんの弱点克服を果たすべくしいたけと友達になるんだとか」

 

梨子「無理よそんなの!」

 

千歌「そんな事ないって!ね、しいたけ」

 

しいたけ「ワン!!」

 

梨子「い、いたの!?」

 

千歌「ベッドでゆっくりしてるよー。しいたけ、明日は梨子ちゃんと仲良くするんだよ」

 

しいたけ「ワンワン!!!」

 

梨子「私まだ死にたくないわよ!」

 

千歌「しいたけは滅多に噛まないから大丈夫だよ!」

 

梨子「うぅ・・明日が怖すぎるじゃないの・・・・」

 

 

次の日。授業が終わり各メンバーは今日も3組に分かれて弱点克服の練習を行っていた。

 

 

2年教室

 

 

ルビィ「う、うゆゆ・・」

 

曜「皆ありがとうね!」

 

よしみ「どういたしまして」

 

むつ「弱点克服の為ならよろこんで手伝うよ」

 

いつき「ルビィちゃん、いえ、ルビィ先生」

 

 

今日はお願いします!!

 

 

ルビィ「むむ、無理だよー!!」

 

千歌「ルビィちゃんの弱点克服だよ!!」

 

曜「ダイヤちゃんがもし統廃合した際に他の生徒とコミュニケーションを取る為にルビィちゃんには様々な人と話せるように慣れなきゃって言ってたんだよ!」

 

ルビィ「お、おねえちゃあ・・・・」

 

 

ルビィが教壇に立ちよいつむトリオや2年生生徒達がマスコット作りなどをルビィに教わる為に机に座っていた。

 

 

ルビィ「え、えっと・・まずは・・」

 

むつ「まずはー」

 

2年生生徒達「おー・・!」

 

ルビィ「あ、あの、えっと・・ピギ・・」

 

千歌「曜ちゃん!」

 

曜「了解であります!!」

 

曜「フレー!フレー!ル・ビ・ィ!!」

 

 

曜はメガホンもってルビィ応援。

 

 

ルビィ「むむ、無理・・」

 

曜「諦めるな!諦めるな!!絶対に出来る!!!」

 

ルビィ「曜ちゃん・・その・・」

 

曜「どうしたどうした!!」

 

ルビィ「・・・・静かにしてください」

 

曜「あ、は、はい・・」

 

千歌「ルビィちゃんちょっと怒ってる・・」

 

 

花丸の家の知り合いの寺

 

 

果南「・・・・」

 

 

暗い寺で果南一人瞑想。が・・

 

 

果南「・・・・」ブルブル

 

 

寺の外にはダイまるがいる。

 

 

花丸「ダイヤちゃんも鬼ずら」

 

ダイヤ「いい歳した女性が真っ暗な部屋に怖がるなど・・。エリーチカなら真っ暗な部屋でも輝きを放ちますわ!!」

 

 

果南「だ、ダメ・・。そろそろ」

 

 

 

コツン

 

 

果南「いやーー!!!」

 

 

花丸「果南ちゃん!?」

 

ダイヤ「まさか幽霊が!?」

 

 

ダイまるが戸を開けると・・

 

 

 

 

ニャーン

 

 

果南「お、お前か・・」ドサッ

 

ダイヤ「全く・・」

 

花丸「しょうがないずら」

 

 

千歌の家

 

 

梨子「・・うぅ」

 

しいたけ「ワンッ!」 

 

梨子「ひぃっ!!」

 

鞠莉「逃げたらダメでしょ!」チラリ

 

善子「な、何よ・・」

 

美渡「何するかと思えば何でしいたけと遊んでるのさ?」

 

鞠莉「ウィークポイントの克服でーす!」

 

美渡「それとラブライブに何の関係があんの?」

 

鞠莉「本当の目的は・・」チラリ

 

 

善子「ケルベロス!!」

 

しいたけ「ワンワン!!」

 

美渡「ケルベロス!?」

 

善子「よし、いい子だ。流石は我がヨハネの忠実なるリトルデーモン」

 

美渡「何だかしいたけを取られた気分だなぁ・・」

 

 

善子「普通にしていれば噛みませんよ。大丈夫です」ニッコリ

 

梨子「とは言われても・・」

 

善子「ほらケルベロス、梨子さんのとこへ行くのよ」

 

しいたけ「ワンッ!!」

 

梨子「まま待って!!!こ、来ないで!ひぎゃあーー!!!」

 

善子「あ、梨子さん!!」

 

美渡「あの二人、ほんとに同じメンバーなの?何かよそよそしいというか・・」

 

鞠莉「リコピーがしいたけを怖がっている様によっちゃんにとってのしいたけはリコピーなのでーす・・」

 

美渡「複雑だね・・」

 

鞠莉「さてと、マリーも行きますか。よっと・・」フラリ

 

 

鞠莉「おっとっと・・」

 

美渡「・・大丈夫?」

 

 

倒れそうになったのを美渡が身体を抑えてくれる。

 

 

鞠莉「ソーリー」

 

美渡「無理するんじゃないよ理事長」

 

鞠莉「ノープログレム!」

 

 

鞠莉がしいたけを追い掛け戯れる。

 

 

美渡「元気な理事長だよ」

 

 

鞠莉「シャイニーー!!!」

 

 

ラブライブ!サンシャイン!!(Aパート終わり)

 

 

次の日の学校の昼休み。

 

梨子は図書室で動物と仲良くなれる本なる物を読んでいた。

 

図書員の花丸もいる。

 

 

梨子「はぁ・・・・」

 

花丸「大丈夫?梨子ちゃん」

 

梨子「花丸ちゃん、ルビィちゃん」

 

花丸「何だか今日元気なさそうでマル、心配ずら」

 

ルビィ「具合悪いの?」

 

梨子「私は大丈夫よ。ごめんね心配かけて!」

 

花丸「犬と仲良くなりたいの?」

 

梨子「それが私の弱点克服だから・・」

 

ルビィ「ルビィも苦手・・・・」

 

花丸「・・それは難しい弱点克服ずら」

 

梨子「けど、一番悩んでるのはね・・」

 

ルビまる「一番悩んでるのは?」

 

 

屋上では・・

 

 

善子「気にしすぎでしょ鞠莉。別に梨子さんの事怖がってなんかないし・・」

 

善子「でも・・やっぱり・・・・」

 

 

善子「・・ダメでしょ善子!そんな悪い風に思ってちゃ!!・・・・はぁ」

 

 

理事長室

 

 

果南「千歌から聞いたけどルビィは結局怖がってて教えるどころじゃなかったみたいだって」

 

ダイヤ「そうですか・・。もしもの事を想定しルビィには人とのコミュニケーション能力をある程度は備えてほしいのですが・・」

 

果南「まぁ、簡単にはいかないよ」

 

ダイヤ「あと果南さん。今日は生徒会長としてやるべき仕事があるので練習には行けませんわ」

 

果南「了解。走らなくて良かったとか思ってるでしょー」

 

ダイヤ「とと、とんでもないですわ。練習しなければならないのに残念ですわ」カキカキ

 

果南「ふーん・・・・」

 

ダイヤ「あっ・・えっ・・・・そ、それよりも鞠莉さんの方はどうなのですか!?」

 

鞠莉「・・・・」

 

果南「鞠莉」

 

鞠莉「ソーリー。ちょっとスリープしてました」

 

果南「全く。梨子と善子はどうなの?」

 

鞠莉「なかなか・・ね・・」

 

ダイヤ「そうですか。鞠莉さんも苦労してらっしゃるのですね・・」

 

果南「それにしても鞠莉大丈夫?何か顔赤いけど」

 

鞠莉「えっ?ちょっと部屋の中がホットすぎるだけだと思うけど。マリーはいつも通りでーす!!」

 

果南「そう。なら、いいんだけど・・」

 

鞠莉「今日こそ梨子と善子の関係をよくしまーす!!」

 

 

2年教室

 

 

曜「どうすればルビィちゃんの様に早く縫えるのだろう・・」

 

千歌「どうすればルビィちゃんは皆に心を開くのだろう・・」

 

ようちか「うーん・・・・」

 

 

むつ「千歌ー」

 

千歌「あ、むっちゃん」

 

いつき「ルビィちゃんの好きな食べ物とか知ってる?」

 

千歌「ルビィちゃんの好きな食べ物・・」

 

曜「この前喫茶店で食べた時にポテトフライを頼んでたっけ・・」

 

千歌「ダイヤさんに聞いた方が早いんじゃないかな?」

 

曜「そんじゃ今からダイヤちゃんに聞いてみるであります!!」

 

よしみ「ダ、ダイヤちゃん!?」

 

いつき「生徒会長が聞いてたら怒られるよ」

 

曜「大丈夫大丈夫!送ったよ」

 

むつ「本当に大丈夫なんだよね・・」

 

曜「大丈夫だって!そんなに怖がらなくても。あ、もう来た」

 

 

曜「ルビィちゃんが好きなのはスイートポテトやポテトフライだって」

 

むつ「オッケー」

 

よしみ「スイートポテトとポテトフライなら買えるね」

 

いつき「ルビィちゃんが私達に心を開く為にお菓子パーティーしようと思うんだけど・・」

 

千歌「お菓子パーティーかー」

 

よしみ「でも、ただのお菓子パーティーじゃないよ」

 

むつ「皆、ちゃんと作ってきたね!」

 

2年生生徒達「はーい!!!!」

 

曜「作ってきた?」

 

むつ「それは放課後のお楽しみで!千歌達は部室でいつも通りルビィちゃんに衣装作りを教わってて」

 

いつき「用意ができたら呼ぶから」

 

よしみ「楽しみにしててね」

 

千歌「うん!楽しみにしてる!」

 

曜「パーティーに集中する為に残りの授業は寝ちゃおう!」

 

千歌「曜ちゃん。それはよくないんじゃないかな・・」

 

 

授業が終わり今日も各グループに別れる。

 

 

部室

 

 

ルビィ「これが本返し縫いといって伸縮性のある布を丈夫に縫いたい時に使用する縫い方で・・」

 

千歌「なるほど・・」

 

曜「よし!やってみよう!」

 

ルビィ「一針分縫った後に、半針分戻って針を通して・・」

 

千歌「・・・・」

 

ルビィ「それで・・・・。千歌ちゃん?」

 

千歌「ルビィちゃんって器用だなーって」

 

ルビィ「えっ!?ルビィはお姉ちゃんに教えてもらったから・・」

 

千歌「それに、衣装を作ったりマスコットを作ってるときのルビィちゃん。凄くいい顔してる!」

 

千歌「本当に衣装作りが好きなんだなって・・。果南ちゃん達が立ち上げたaqoursに始めから入部するんだったよね?」

 

ルビィ「うん。ルビィの夢はお姉ちゃんはもちろん、果南ちゃんや鞠莉ちゃん達とスクールアイドルで一番になる事が一つだったから」

 

ルビィ「でも、今は更に夢が大きくなって・・。一番はもちろん、浦の星を救いたいって・・」

 

ルビィ「ただでさえラブライブで一番は果てしないのに学校を救うだなんてそんなの普通は・・」

 

曜「じゃあやめる?」

 

ルビィ「えっ?」

 

曜「ルビィちゃんはスクールアイドルが好きで学校が好き。だったら普通やめる?」

 

ルビィ「うぅん!やめない!!!ルビィ絶対やめないよ!!!」

 

曜「だよね!」ニッコリ

 

千歌「あがくだけあがく!!だよ!」

 

ルビィ「うん!!」

 

 

よしみ「あ、あの・・」

 

いつき「熱くなってる所ごめんだけど・・」

 

 

千歌「あ、準備出来たの!?」

 

むつ「えぇ!教室へ来て!」

 

千歌「行こう!曜ちゃん!ルビィちゃん!」

 

曜「ヨーソロー!」

ルビィ「うん!」

 

 

喫茶店

 

 

果南「雨か・・・・傘忘れちゃったな」

 

花丸「旨いずら~」

 

果南「ダイヤにも何か買ってあげないとね」

 

花丸「けど、本当にいいずら?」

 

果南「えっ?走りたいの?」

 

花丸「いやいや!安らぐ事だって大事ずら」

 

果南「フフ・・そうだね」

 

 

果南は持ってきたバッグからノートを取り出す。

 

aqoursダンスフォーメーショーンアイディアノートと書かれたノートに花丸は興味を示す。

 

 

花丸「それって振り付けとかが書かれてるノートずら?」

 

果南「昔のノート。私達3年生にとって最後のラブライブだしね」

 

花丸「ノート見てもいい?」

 

果南「うん。いいよ」

 

 

花丸がノートを開ける。

 

 

花丸「随分と激しい振り付けな気が・・」

 

果南「そうだね・・。だからこれはやめようかなって・・」

 

花丸「・・嘘は言わなくてもいいずら」

 

果南「えっ?」

 

花丸「だったら始めからノートを取り出すなんてしないずら」

 

花丸「このページの部分だけノートのしわが多くなってる。何度も何度もこのページを見てきたという証拠ずら」

 

果南「花丸はほんと頭がいいね・・。参ったよ」

 

果南「でもね。この振り付けで鞠莉が怪我をした原因を作ってしまった・・。けれどもこれをやるのならセンターはあれが出来なければならない」

 

花丸「あれって・・?」

 

 

鞠莉のホテル

 

 

梨子「善子ちゃんはどんな曲が好きなの?」

 

善子「えっ・・わ、私はその、何でも・・」

 

梨子「何でもじゃちょっと・・」

 

善子「ごめんなさい!!」

 

梨子「謝らなくてもいいわよ」

 

善子「はい!すいません!」

 

梨子「いや、だから・・」

 

鞠莉「・・・・」

 

 

善子「って鞠莉はさっきから何ボーッとしてんのよ!」

 

鞠莉「・・・・」バタッ

 

善子「鞠莉?・・鞠莉!!」

 

梨子「どうしたの!?」

 

鞠莉「ハァ・・ハァ・・・・」

 

梨子「凄い熱・・!善子ちゃん!」

 

善子「は、はい!」

 

梨子「私のハンカチを水で濡らして鞠莉さんの頭に被せて!私はホテルの人に氷のうとか風邪薬を持ってくる様に頼みにいくから!」

 

善子「わかったわ!」

 

鞠莉「だ、大丈夫よリコピー、よっちゃん・・風邪は自然回復を待つのが一番でーす・・」

 

梨子「鞠莉さんがしんどそうにしているのに放っておける訳ないでしょ!!」

 

善子「ほら鞠莉、寝てなさい!」

 

梨子「じゃあ私行ってくるからね!善子ちゃんは鞠莉さんを見てて!」

 

善子「任せて!」

 

鞠莉「そこまでしなくても・・」

 

善子「メンバーが・・友達がしんどそうにしてるのよ?無視なんて出来ると思うの!?」

 

鞠莉「・・・・!」

 

 

2年教室

 

 

ルビィ「わーー!!」

 

むつ「もう、過ぎちゃったけど・・」

 

いつき「遅めのルビィちゃんの誕生日プレゼントだよ」

 

よしみ「月見をイメージしてみました!」

 

 

千歌「このマスコットって・・」

 

曜「そうか!皆兎を作ろうとしてたのは!」

 

むつ「お月様と兎さんは定番だしね」

 

いつき「そして、フライドポテトとスイートポテト!」

 

よしみ「遅れちゃったけど・・」

 

 

2年生徒「ルビィちゃん誕生日おめでとー!!!!」

 

 

2年生達がクラッカーでルビィを祝う。

 

 

ルビィ「ありがとうございます!」

 

よしみ「急遽セット作ったけども・・どうかな?」

 

ルビィ「嬉しいです!私の為にこんなに・・」

 

千歌「良かったねルビィちゃん!」

 

曜「先輩達は皆暖かいのだ~!」パクッ

 

むつ「って曜ちゃん!先に食べちゃダメ!」

 

いつき「ルビィちゃんの誕生日だよ」

 

曜「あ、そうだった。ハハハ!」

 

千歌「もう、曜ちゃんってば・・」

 

ルビィ「フフッ。ルビィは曜ちゃんらしくていいと思う」

 

むつ「ルビィちゃんがいいならオッケーかな」

 

よしみ「だね」

 

いつき「うん」

 

 

2年教室はルビィの誕生日祝いで盛り上がっていた。

 

ルビィもこの事がきっかけで2年生達とも話し合える様になるだろう。

 

 

喫茶店からの帰り道

 

 

果南「ごめんね花丸」

 

花丸「きちんと傘持ってきて良かったずら」

 

 

果南が傘を忘れた為、花丸の傘に入る果南。

 

大量の抹茶味のお菓子やプリンを詰めた袋を手に持ち学校へと戻っていく。

 

 

果南「ダイヤもきっと喜ぶよ。これだけ買ったら」

 

花丸「そうかな?『練習しないなんてブッブーですわ!』とか言うかもしれないずら」

 

果南「フフッ。だったらこっちはお菓子は上げないって言って目の前で食べちゃおっか」

 

花丸「果南ちゃんほんと鬼ずら・・」

 

 

生徒会室ではダイヤが黙々と作業に取り組んでいた。

 

パソコンで入学希望者を見ながらの作業。なかなか増えない・・。

 

 

ダイヤ「次のライブを成功させてラブライブ本戦に出られれば・・」

 

 

ガチャ

 

 

ダイヤ「ん?」

 

果南「頑張ってる?」

 

ダイヤ「果南さん、花丸さん」

 

果南「はい、これ」

 

花丸「抹茶味のお菓子にプリンずら!」

 

ダイヤ「・・ありがとうございます。って練習はどうしたのですの?」

 

果南「今日は寛ぎの日にしたよー」ゴロリン

 

 

果南、生徒会室の黄色のソファーに寝転がる。

 

ダイヤ「果南さん!はしたないですわよ!」

 

果南「いいじゃん。ここ実質ダイヤの部屋みたいなもんだし」

 

ダイヤ「あなたって人は全く・・」

 

花丸「ダイヤちゃんも休憩したらどうずら?」

 

ダイヤ「お気持ちは嬉しいのですが・・」

 

花丸「あ、入学希望者の・・」

 

果南「はっは~ん。さては気にしすぎて作業捗ってないなぁ」

 

ダイヤ「そんな訳ありませんわ!」

 

花丸「出来ることがあったら手伝うずら」

 

ダイヤ「しかし・・」

 

果南「ダイヤは考えすぎ。頭空っぽにしなよ」

 

ダイヤ「・・果南さんみたいに能天気にはなれませんわ」

 

果南「言ったな~こいつ~」

 

ダイヤ「こ、こら!やめなさい!」

 

果南「片付けてねBOXお持ち帰り~!」

 

ダイヤ「待ちなさい果南さん!!」

 

 

ダイかな廊下に出てはしゃぎ回る。

 

花丸が生徒会長の席に座り生徒会長気分に。

 

 

花丸「全く元気ずらね。ん?雨が止んでる」

 

 

鞠莉のホテル

 

 

善子「まだ熱はあるから今日は動かず休むのよ」

 

梨子「昨日ふらついてたのって・・」

 

鞠莉「マリーはこれくらいじゃ・・」

 

よしりこ「安静にしなさい!!」

 

鞠莉「イ、イエース・・・・」

 

 

善子「理事長としての仕事で忙しいのならスクールアイドル活動を1日くらい休んだっていいのに・・」

 

鞠莉「それはノー。私達3年生にとってこれが最後のラブライブ。休むなんて出来ないのよ」

 

鞠莉「こうしてる間に他のスクールアイドルは練習している。ラブライブで優勝したいから。当然の事」

 

鞠莉「私達3年生は他のスクールアイドルよりブランクがある。だから、休んでる暇なんて・・」

 

梨子「それでまた怪我したらどうするのよ!!!」

 

鞠莉「!?」

 

梨子「鞠莉さんは勿論果南さんやダイヤさんにとってラブライブがどれほどまでに大事なのかは分かるけど・・」

 

梨子「状態が悪い中、怪我をして果南さんやダイヤさんを困らせてどうするのよ!」

 

善子「そうよ。あんたまた人を不幸にさせてみなさい・・。絶対許さないんだから。不運で不幸なのはこのヨハネだけで十分なのよ」

 

 

鞠莉「・・フフ」

 

善子「な、何がおかしいのよ?」

 

鞠莉「二人が意気投合してるんだもの。今まで会話が噛み合ってなかったのに急にね」

 

梨子「それは・・」

 

善子「その・・」

 

鞠莉「梨子、善子。ありがとうね。もう私は大丈夫。安静にしておくから」

 

善子「しっかり寝るのよ」

 

梨子「夜更かしはしない様に」

 

善子「理事長の仕事をしなければならないのは分かるけど・・」

 

鞠莉「理事長関連は大丈夫よ」

 

梨子「だったらいいけど・・」

 

鞠莉「それじゃあマリーはぐっすりスリーピングするので二人ともお疲れ様でーす!!」

 

善子「全く・・しっかり寝るのよ」

 

鞠莉「イエース!!」

 

 

場面変わり帰路。すっかり夕暮れになり雨が止み夕暮れの光が射していた。

 

 

梨子「鞠莉さん、ほんとに安静にしてるかしら」

 

善子「あれだけしんどそうにしていたら大丈夫でしょ」

 

梨子「そうね」

 

 

グ~ッ

 

 

善子「あ、いや、その・・」

 

梨子「フフ・・私もお腹空いちゃった。コンビニ近くにあるし寄っていきましょ」

 

善子「え、えぇ」

 

 

またも場面変わりコンビニに。

 

買い終えた二人はコンビニの中にあるテーブルで一息ついている。

 

 

梨子「それ辛くないの?」

 

善子「堕天使は強い刺激のある食料でないと魔力の抵抗力が弱くなってしまう・・」

 

梨子「そ、そうなんだ」

 

善子「・・・・」

 

梨子「はっ!?・・だ、堕天使ヨハネ!あ、新たなるリトルデーモン『リリー』だぞ!あ、あなたの好き勝手にはさ、させない、んだから・・・・」

 

善子「あの、無理しなくても・・」

 

梨子「むむ、無理なんてしてないわ!あなたのライバルは曜ちゃんだけじゃないんだから!」

 

善子「くっくっく・・リトルデーモン、リリー。面白い。すっかり堕天していたとは・・」

 

梨子「えっ?ライバルじゃないの?」

 

善子「自らリトルデーモン言ったじゃん」

 

梨子「しまっ・・」

 

善子「良かろう。我がリトルデーモンとして海神曜を倒そうぞ」

 

梨子「・・私は善子ちゃんと曜ちゃんに対抗する新たな第3勢力が良かったのだけどなぁ」

 

善子「そうなの?それじゃあ今から梨子は・・・・」

 

 

次の日の部活。屋上での練習

 

 

果南「今日は鞠莉が休みなんだけど・・」

 

ダイヤ「一体鞠莉さんはあの二人に何をしたのでしょうか・・・・」

 

 

曜「何!?新たなる勢力だと!?」

 

善子「私は知ってしまった・・この戦いに新たなる脅威が加わるとな!!」

 

曜「一体何者なのだ?怪獣ちかちーか!?」

 

善子「違う!黙って待つのだ!奴は手強いぞ」

 

曜「・・ちかちーでなければ誰なのだ」

 

 

千歌「よーっしラブライブ優勝に向けて頑張ろう!」

 

梨子「そうね!」

 

善子「来たか!!」

 

梨子「・・堕天使ヨハネと海神曜か」

 

曜「梨子ちゃんが!?」

 

善子「現れたな大魔女リリー!!」

 

梨子「・・・・」

 

曜「固まっちゃってるけど」

 

善子「恥ずかしがらない!」

 

梨子「あ、あなた達を禁断の果実にして食べちゃうわよ!!」

 

ルビィ「梨子ちゃん!?」

 

花丸「善子ちゃんに堕天させられたけど違う方向へ堕ちちゃったパターンずらね」

 

 

曜「禁断の果実に!?魔女め。恐ろしい奴だ・・」

 

善子「ふん、どちらにせよ勝つのはこのヨハネ。それが運命」

 

曜「甘いね。堕天使も魔女も広大な海のパワーの前では無に等しい」

 

梨子「勝ち負けってどう決めるの?」

 

善子「それは・・」

 

曜「気にしたら負け」

 

梨子「そ、そうなんだ・・」

 

果南「さ、遊んでないで練習するよ。リリーちゃん」

 

梨子「普通に梨子で結構です!」

 

 

ダイヤ「何はともあれ善子さんと梨子さんとの関係が良くなってよかったですわ。だけども・・・・」

 

 

部室に置かれている果南のaqoursダンスフォーメーションアイディアノート。

 

長年大事にされていたノート。花丸と3年生組はこのノートについては知っている。

 

が、果南は過去、鞠莉との大喧嘩で過去のaqoursとスクールアイドル関連のものは捨てていたのだが・・?

 

 

続く

 

 

[newpage]

 

 

今回の変更点

 

 

①完全オリジナル回な為、犬関連がほぼない

 

②志満が完全に堕天している

 

③入学希望者が増えたのはaqoursの影響だけでなく内浦の人々が浦の星の良さや内浦の良さを伝えている為

 

④リリーの元ネタは「魔女リリス」から

 

 

果南「次回」千歌「奇跡の波」

 




本編の二期5話はよしりこ一色の回でした。この回自体の評価は悪くなかったのでしたが私はこの露骨なキャラの絡みに1話丸々使うのはどうかと思ってました。この話だと犬要素はほぼありませんがユニット回にする事でそこに鞠莉を付け加え新たな可能性を混じりつつ他のグループも活動している所に焦点を入れました。もちろんよしりこ要素を入れて。本編二期5話はよしりこ関係以外ははっきり言えば蚊帳の外でしたので。果南のMiracle Waveのノートを一番に知ったのが花丸、鞠莉の少し過剰な練習熱心な部分も後の伏線となっています。

そもそも本編で何故善子は曜に聞きもせず犬が嫌いな事を1期で知っていた梨子にわざわざ預けようとしたのか。露骨な絡みは虹ヶ咲や新プロジェクトのアニメでは絶対にやめてほしいですね
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