①ルビィをマスコットにしない(誰とは言わんがルビィちゃんはマスコット発言にルビィ推しは何を思ったのか・・)
②ルビィが驚く時にいちいちピギピギ(相当驚いた時に言う等はある)言わせない(ルビィが一期始まった時にアニメから人気が下降したのはその様な扱いも1つではないか?)
③9人はスクールアイドルをやらなくとも必ず出演する(アニメ本編は果南が出ない回などもあった為)
④2年ばかりを目立たせない(2期になるがとりあえず主人公(千歌)で締めれば解決だろう、という安易な終わらせ方をしない)。
⑤1、2、3年を絡ませる(ようよし ちかルビ かなりこ等あまり絡まなかった組み合わせをストーリー中で上手く絡ませる)
⑥もちろんアニメにはアニメの良さがあるのも忘れない
と、色々ありますがよろしくお願い致します。
ちなみに『』は回想での会話でございます。
前回のラブライブサンシャイン!
曜「春、スクールアイドルーーμ'sを知った千歌ちゃんは、自分の学校にスクールアイドル部を作る決心をした」
ダイヤ「受け取れませんわ」
曜「その時、千歌ちゃんは東京でピアノをやってるという女の子に出会い、スクールアイドルへの思いを話す」
千歌「私も仲間と一緒に頑張ってみたい!」
曜「スクールアイドルを始めるため、作曲のできる生徒を探す千歌ちゃん、その前に海で出会った女の子ーー梨子ちゃんが転校生として現れた!」
千歌「奇跡だよ!」
2話 転校生をメンバーに!!
アナウンス『音ノ木坂学院高校一年、桜内梨子さん。曲は海に帰るもの』
梨子『・・・・』
梨子、ピアノ弾けず回想終わり場面変わって教室
梨子「ごめんなさい」
千歌「だからね、スクールアイドルって言うのは!」
梨子「・・・・」
千歌「あぅ・・」
梨子「ごめんなさい」
千歌「学校を救ったりもできたりして、すっごく素敵で!」
梨子「うぅ・・」
曜「あ、あの千歌ちゃんさぁ・・」
千歌「どうしても作曲できる人が必要で・・」
梨子「ごめんなさい!」
千歌「ま、待っ・・」
曜「強引にいくのはよくないって」
千歌「え、えへへ・・」
ベンチに座るようちか。
曜「もう少し守りに入らないと」
千歌「でも、後一歩、後一押しって感じかな」
曜「本当かなあ?」
千歌「よっと!だって最初は・・」
梨子『ごめんなさい』
千歌「だったのが、最近は・・」
梨子『う・・ごめんなさい』
千歌「になってきたし!」
曜「嫌がってるようにしか思えないんだけど・・」
千歌「大丈夫!いざとなったら!ほい!」
音楽会のチラシを曜に見せる千歌。
千歌「何とかするし!」
曜「それは、あんまり考えない方がいいかも知れない・・」
千歌「それより、曜ちゃんの方は?」
曜「あ!描いてきたよ」
教室に。
千歌「おお・・」
曜「どう?」
千歌「すごいね・・でも、衣装というより制服に近いような・・スカートとかないの?」
曜「あるよ!はい!」
千歌「え、いや・・これも衣装っていうかもうちょっとこう・・かわいいのは・・」
曜「だったらこれかな?ほい!」
千歌「武器持っちゃった!」
曜「かわいいよね!」
千歌「かわいくないよ!むしろ怖いよ!」
曜「えぇ、かわいいと思うけどなぁ」
千歌「もう!もっとかわいいスクールアイドルっぽい服だよ!」
曜「っと思ってそれも描いてみたよ!ほい!」
千歌「わー!すごい!キラキラしてる!」
曜「でしょー!!」
千歌「かわいいー!これにしよう!よーし・・あ、衣装作れるの?」
曜「あっ・・」
千歌「えっ?」
曜「えへへへ」
千歌「おほほほ」
ようちか「しまったー!!!」
廊下を歩き
千歌「よーし!挫けてるわけにはいかない!作ろう!」
曜「千歌ちゃん本当に出来るの!?」
千歌「曜ちゃんもちょっと手伝ってね」
曜「それにしても意外。千歌ちゃん裁縫得意なんだ」
千歌「得意じゃないよ。志満姉に家庭の授業で悩んでいた時に色々教えてもらっただけだからね」
曜「それはそれとして大丈夫かな・・」
生徒会室に。
ダイヤ「お断りしますわ!」
千歌「こっちも!?」
曜「やっぱり・・」
ダイヤ「五人必要だと言ったはずです。それ以前に、作曲はどうなったのです?」
千歌「それは・・多分いずれ・・きっと、可能性は無限大!」
曜「で、でも最初は三人しかいなくて大変だったんですよね・・u'sも」
千歌「知りませんか?第二回ラブライブ優勝!音ノ木坂学院スクールアイドル、u's!」
ダイヤ「それはもしかして、μ'sのことを言ってるのはありませんですわよね?」
曜「あ・・」
千歌「あっ・・もしかしてあれ・・ミューズって読むの・・ですか?」
ダイヤ「おだまらっしゃーーい!!!」
授業終わり堤防に座るようちか。
千歌「だって!前途多難すぎるよ・・」
曜「じゃあ・・止める?」
千歌「曜ちゃんこそ止めないよね?」
曜「もちろん!」
ダイヤ『言うに事欠いて!名前を間違えてるですって!あぁ!?』
ダイヤ『μ'sはスクールアイドルたちに取っての伝説、聖域、聖典、宇宙にも等しき生命の源ですわよ!』
ダイヤ『その名前を間違えるとは・・片腹痛いですわ!!』
千歌『ち、近くないですか・・千歌だけに』
曜『ぷっ・・』
千歌「あっ!花丸ちゃん!おーい!」
花丸「あっ、こんにちは」
千歌「はぁ、やっぱりかわいい・・」
曜「ん?んん?んー?誰かなぁ?」
千歌「あっ、ルビィちゃんもいる!」
ルビィ「・・・・」
ダイヤ『ふん!その浅い知識だと、偶々見つけたから軽い気持ちで真似をしてみようかと思ったのですね』
千歌『そんなこと・・』
ダイヤ『ならば・・μ'sが最初に9人で歌った曲答えられますか?』
千歌『え、えっと・・』
ダイヤ『ぶー!ですわ!』
曜『はっや!容赦なさ過ぎ・・』
千歌「ほーらほら・・怖くない。食べる?」
ルビィ「あ、んん!?ルビィ、そんなのいらないです!」
千歌「いいのかな・・ほらほら・・」
ルビィ「あ、飴・・・・ほ、ほしい・・」
千歌「ふっ!とりゃー!」
ルビィ「飴!」
千歌「捕まえた!飴はい!」ギュッ!!
ルビィ「あ・・う・・」ムグッ
ダイヤ『僕らのLIVE、君とのLIFE、通称ボラララ。次、第二回ラブライブ予選で、μ'sがA-RISEと一緒にステージに選んだ場所は?』
千歌『ステージ?』
ダイヤ『ブッブー、ですわ!』
ダイヤ『秋葉原UTX屋上。あの伝説と言われるA-RISEとの予選ですわ!』
曜『生徒会長詳しい・・』
ダイヤ『次、ラブライブ第二回決勝、μ'sがアンコールで歌った曲は・・』
千歌『知ってる!僕らは今のなかで!』
ダイヤ『ですが・・』
ようちか、ルビまるはバスの中に。
花丸「スクールアイドル?」
千歌「すごく楽しいよ!興味ない?」
花丸「あっ、いいえ・・丸は図書委員の仕事があるずら。いいや・・あるし・・」
千歌「そっか・・ルビィちゃんは?」
ルビィ「・・やらないです」
花丸「ルビィちゃんのお姉ちゃんがスクールアイドルを嫌ってて・・ルビィちゃんはダイヤさんの妹ずら」
曜「えっ!?あの生徒会長の?」
千歌「なんだか嫌いみたいだもんね、スクールアイドル」
ルビィ「だからルビィだって嫌いです!」
ダイヤ『ですが…曲の冒頭スキップしている四名は誰?』
千歌「えっ!?」
ダイヤ『ブッブッブー、ですわ!!』
ダイヤ『エリーチ・・コホン。絢瀬絵里、東條希、星空凛、西木野真姫!こんなの基本中の基本ですわよ!』
千歌『す、すごい!』
曜『生徒会長、もしかしてμ'sのファン?』
ダイヤ『当たり前ですわ!私を誰だと・・むっ・・一般教養ですわ一般教養!』
ようちか『へぇー・・』
ダイヤ『と、とにかく、スクールアイドル部は認めません!!』
全部放送で聴こえてしまう。
この時、ルビィは悲しげな顔をするも花丸にその表情を見せてはならないとすぐに何食わぬ顔をする。
千歌「今は、曲作りを先に考えたほうがいいかも。何か変わるかもしれないし」
曜「そうだね・・」
千歌「花丸ちゃんはどこで降りるの?」
花丸「今日は沼津までノートを届けに行くところで・・」
曜「ノート?」
花丸「はい。実は入学式の日・・」
善子『堕天使ヨハネと契約して、あなたも私のリトルデーモンに、なってみない?うふ・・』
シーン・・・・・・
善子『ピーンチ!!』
花丸「それきり、学校に来なくなったずら」
曜「そうなんだ・・私も行っていいかな?ヨハネちゃんの家から近い方だし」
花丸「いいですよ」
千歌「まさか・・」
曜「当然!あのキャラと美貌はスクールアイドルに向いてるからね」
千歌「頑張って曜ちゃん!じゃ、私はここで!じゃあね!」
千歌はバスに降り降りてすぐの砂浜で梨子と会う。
千歌「あ、桜内さん!」
梨子「はっ・・」
千歌「まさか、また海入ろうとしてる?」
スカート覗き見
梨子「してないですぅ!」
千歌「よかった」
梨子「あのね・・こんなところまで追いかけて来ても答えは変わらないわよ」
千歌「え?違う違う。通りかかっただけ。そう言えば、海の音聞くことはできた?」
梨子「・・・・」
千歌「じゃあ、今度の日曜日空いてる?」
梨子「どうして?」
千歌「お昼にここに来てよ!海の音、聞けるかも知れないから!」
梨子「聞けたらスクールアイドルになれって言うんでしょ?」
千歌「うん・・だったら嬉しいけど・・。その前に聞いて欲しいの。歌を!」
梨子「歌?」
千歌「梨子ちゃん、スクールアイドルのことあまり知らないんでしょう?だから、知ってもらいたいの!だめ?」
梨子「あのね、私ピアノやってるって話したでしょ?それにスクールアイドルの歌ってキャッキャッしてるだけじゃないかしら?」
千歌「そ、そんな事ないよ!雑誌に載ってたけどね。μ'sの西木野真姫さんも最初は騒がしいだけって思っていたけどスクールアイドルになってからはスクールアイドルにはスクールアイドルの良さがあるって言ってるんだよ!!」
梨子「そう・・。私ね、小さい頃からずっと続けてたんだけど、最近いくらやっても上達しなくて、やる気も出なくて・・それで、環境を変えてみようって・・」
梨子「海の音を聞ければ、何かが変わるのかなって・・」
千歌「変わるよ、きっと!」
梨子「簡単に言わないでよ!」
千歌「分かってるよ。でも、そんな気がする・・」
梨子「変な人ね、あなた。とにかく、スクールアイドルなんてやってる暇はないの、ごめんね」
千歌「分かった!じゃあ、海の音だけ聞きに行ってみようよ!スクールアイドル関係なしに!」
梨子「え?」
千歌「ならいいでしょ?」
梨子「ホント、変な人」
場面変わり曜と花丸。善子の家に
花丸「こんにちは」
善子ママ「あら、花丸ちゃんと渡辺さんとこの・・」
曜「渡辺曜です!ヨハネ・・じゃなかった。善子ちゃんいますか?」
善子ママ「善子ー!花丸ちゃんと渡辺さんが来たわよー」
善子「・・・・」
善子ママ「ごめんなさいね。ああ見えて繊細だから・・」
花丸「分かりました。あのこれ、ノートです」
善子ママ「あら、わざわざありがとうね」
曜「それじゃあ私達はこれで・・」
善子ママ「あ、あの・・ウチの子、変わり者だけどそれでも学校へ来たら仲良くしてくれますか?」
花丸「もちろんずら!・・あ、です」
曜「はい!あんなに綺麗な子を放っておくなんて出来ないです!」
善子ママ「あ、ありがとうね。ノートはきちんと渡しておくわ」
帰るようまる
花丸「それにしても曜先輩。ノートにあんな事書いたけどもいいのですか?」
曜「我々にしか分からない世界だから大丈夫!!堕天使よ・・家でくすぶってる場合ではないぞ。ファッハッハッハ!」
花丸「は、はぁ・・丸には付いていけないずら」
善子の家
善子「お、おのれ海神!あんたの好き放題にはさせないわよ!!」
ラブライブ!サンシャイン!!(Aパート終了)
果南の家の船に乗るようちかりこかな
果南「音ノ木坂から来た転校生!?」
千歌「そうなんだよ!あのμ'sの!」
梨子「改めて今日はお願いします」
果南「あ、うん。そこまで丁寧に接しなくてもいいって。ね」
梨子『イメージ?』
果南『水中では人間の耳には音は届きにくいからね。ただ、景色はこことは大違い!見えてるものからイメージすることはできると思う』
梨子『想像力を働かせるってことですか?』
果南『ま、そういうことね。できる?』
梨子『やってみます・・』
海中に潜るようちかりこ。が、海の音聴こえず。
千歌「だめ?」
梨子「残念だけど・・」
曜「イメージか?確かに難しいよね」
梨子「簡単じゃないわ。景色は真っ暗だし・・」
千歌「真っ暗?」
果南「心を無にしてみたら?何も考えない、頭空っぽにしてみたら案外聴こえるかも」
梨子「分かりました!」
再度海中を潜るようちかりこ。すると、光が差し海の音が聴こえる。
千歌「聞こえた?」
梨子「うん・・!」
千歌「私も聞こえた気がする!」
曜「本当?私も!」
ようちかりこ「うふ、うふふふ!あははは」
果南「懐かしいね・・・・」
次の日の学校の教室。
千歌「えっ!嘘っ!?」
曜「本当に?」
梨子「ええ!」
千歌「ありがとう・・!ありがとう!」
梨子「待って。勘違いしてない?」
千歌「えっ?」
梨子「私は曲作りを手伝うって言ったのよ。スクールアイドルにはならない。そんな時間はないの」
曜「無理は言えないよ千歌ちゃん」
千歌「そうだね・・」
梨子「じゃあ、詞をちょうだい」
ようちか「し?」
クラス周辺で詩を探し回るようちか。見つかるわけもなく・・。
千歌「しって何~♪」
曜「多分歌の歌詞のことだと思う~♪」
千歌「歌詞?」
学校が終わり十千万旅館に。
梨子「あれ?ここ、旅館でしょ?」
千歌「そうだよ。ここなら、時間気にせずに考えられるから」
曜「バス停近いし、帰りも楽だしね」
志満「いらっしゃい!あら曜ちゃん、相変わらずかわいいわね」
曜「えへへ・・」
志満「そちらは千歌ちゃんが言ってた子?」
千歌「うん!志満姉だよ」
梨子「あっ・・桜内梨子です・・」
志満「よろしく。こちらも美人さんね」
千歌「そうなんだよ!さすが東京から来たって感じでしょ!?」
梨子、しいたけ見て怖がる。
志満「本当に!?何もないところだけど、寛いでいってね」
千歌の部屋に。
梨子「さ、作詞を作りましょう」
美渡「ん?」
梨子「あ、おじゃましています」
美渡「これは美人さん・・。千歌の友達?」
梨子「え、ええと・・は、はい」
美渡「千歌ー、仲良くするんだぞ。自慢できる美人さんなんだから」
千歌「って美渡姉!そのプリン!」
美渡は空っぽのプリンの容器を持っている。
美渡「あ、まぁいいじゃん」
千歌「よくない!志満姉からもらったのにぃ!!」
美渡「わ、悪かったって!」
千歌「うー、よくなーい!」
美渡「うぉっ!?やろうっての~!」
曜「うわっ!やったな~!!」
千歌「曜ちゃんもやっちゃえー!!」
ようちか、美渡で枕投げが始まる。梨子はイライラしている。
美渡「甘いわ!とっりゃ!」
曜「ロブスターショット!!」
梨子「・・・・」
曜の投げた海老のぬいぐるみが梨子の顔面にヒットしへばりつく。
更に美渡の投げた浮き輪も梨子の首に掛かる。
千歌「うわ・・」
曜「やばっ・・」
美渡「失礼します・・」
梨子「さあ、始めるわ・・」
千歌「曜ちゃん、もしかしてスマホ変えた?」
曜「うん!パパからの進級祝い!」
千歌「いいなぁ!」
ようちか「あっ!」
美渡「逃げるぞ!シイタケ!」
梨子「は・じ・め・る・わ・よ」
ようちか「あ、はい・・」
場面変わって小原家のホテル
ダイヤ「連絡もなしに戻ってくるなんて」
鞠莉「おーダイヤ!会いたかったで~す!」ギュー!!
ダイヤ「い、痛い・・もう少し優しくしてほしいですわ」
鞠莉「果南はどうしたの?」
ダイヤ「果南さんは家庭の事情で行けないと言ってましたわ」
鞠莉「暇なのはダイヤだけだったのね」
ダイヤ「ひ、暇って・・私だって暇ではありませんわ。この時間帯は勉強に身を置きたいのに」
鞠莉「ジョークよジョーク。相変わらずねダイヤは」
ダイヤ「相変わらずとはどういう意味ですの!?・・いえ、それよりもどうして戻ってきたのですか?」
鞠莉「任されたから」
ダイヤ「任された?」
鞠莉「それと私、まだ諦めていないから」
ダイヤ「・・・・」
場面戻って千歌の部屋に。
梨子「やっぱり恋の歌は無理なんじゃない?」
千歌「嫌だ!μ'sのスノハレみたいなの作るの!」
梨子「そうは言っても、恋愛経験ないんでしょ?」
千歌「うっ・・」
梨子「やっぱり。それじゃ無理よ」
千歌「でも、って言うことは、μ'sの誰かがこの曲を作ってた時、恋愛してたってこと?ちょっと調べてみる!」
梨子「なんでそんな話になってるの!?作詞でしょ?」
千歌「でも気になるし!」
曜「千歌ちゃん、真面目に考えようよ。時間もあまりないし」
梨子「本当に・・ってあなたも何してるの?」
曜「トレーニング。掛け持ちだからね。1、2、3っと!フゥ・・」
曜「私思ったんだけどさ。スクールアイドルにドキドキする気持ちとか大好きって感覚とかそれなら書ける気しない?」
千歌「うん!書ける!それならいくらでも書けるよ!えっと!まず輝いているところでしょ?それから、えへへ、後ね・・うふふ!」
梨子「なるほどね。単純明快な方が聞き手の方も分かりやすくていいかもしれないわ」
曜「深く考えたらダメなんだって。頭空っぽにした方が案外いいよ。果南ちゃんも言ってたし」
千歌「これもこれも・・あ、これもいいかも!」
梨子は楽しそうな千歌を見て小さな頃を思い出す。
梨子ママ『梨子ちゃん、とても上手ね!』
梨子『だって、ピアノを弾いてると空飛んでるみたいなの!自分がキラキラになるの!お星様みたいに!』
千歌「はい!」
梨子「もうできたの?」
千歌「参考だよ!」
曜「15、16・・」
曜筋トレ中。
千歌「私その曲みたいなの作りたいんだ」
梨子「ユメノトビラ?」
千歌「私ね、それを聞いてね、スクールアイドルをやりたいって、μ'sみたいになりたいって、本気で思ったの!」
曜「17、18・・」
梨子「μ'sみたいに?」
千歌「うん!頑張って努力して、力を合わせて、奇跡を起こしていく・・。私でも出来るんじゃないかって。今の私から、変われるんじゃないかって・・そう思ったの!」
梨子「本当に好きなのね」
千歌「あっ・・うん!大好きだよ!」
曜「19、20・・よーし終わったー!プハー」
千歌「ちょっと曜ちゃん!今はスクールアイドルの事を考えてよぉ」
曜「アハハ、ごめんごめん。こういう考えたり字を見るの苦手で眠くなっちゃうから」
千歌「もう!仕方ないなぁ」
ようちか「うふふ・・あははは」
梨子「奇跡を起こしていく・・・・」
場面変わり梨子の部屋で梨子がスマホでユメノトビラを視聴している。
千歌『みんな私と同じような、どこにでもいる普通の高校生なのにキラキラしてた』
千歌『スクールアイドルってこんなにもキラキラ輝けるんだって!』
梨子は昔のコンクールを思い出しつつもユメノトビラをピアノで歌いながら弾く。
千歌「あっ!えへへ・・」
梨子「高海さん?」
曜「おーい千歌ちゃーん!この襟の部分を縫ったらいいの?」
千歌「うん!曜ちゃん。ちょっと待っててね」
千歌「梨子ちゃん!そこ梨子ちゃんの部屋だったんだ!そっか、引っ越したばかりで全然気づかなくて・・」
千歌「今の、ユメノトビラだよね!」
梨子「えっ?」
千歌「梨子ちゃん歌ってたよね!?」
梨子「あ、いや、それは・・」
千歌「ユメノトビラ、ずっと探し続けていた」
梨子「そうね・・」
千歌「その歌、私大好きなんだ!第二回ラブライブの・・」
梨子「高海さん。私どうしたらいいんだろう?何やっても楽しくなくて・・変われなくて」
千歌「梨子ちゃん。やってみない?スクールアイドル」
梨子「ダメよ。このままピアノを諦めるわけには・・」
千歌「やってみて笑顔になれたら・・変われたらまた弾けばいい。諦めることないよ」
梨子「失礼よ。本気でやろうとしている高海さんや渡辺さんに。そんな気持ちで、そんなの失礼よ・・」
千歌「梨子ちゃんの力になれるなら、私は嬉しい!みんなを笑顔にするのが、スクールアイドルだもん!」
千歌が梨子の部屋に手を伸ばす。
千歌「うぅ・・」
梨子「ち、千歌ちゃん!」
千歌「それって、とても素敵なことだよ!」
梨子「さすがに届かないね・・」
千歌「待って!だめ!!諦めたら」
梨子「あ・・」
千歌「ほら!」
二人の手が届く。
千歌「うふふ!」
梨子「ふふっ!」
続く
今回の変更点
①曜は衣装係りではなく(むしろ千歌の方が知識がある)千歌と共同で作る事に。
②花丸が善子の家にノートを渡す時に曜も同行する。
③曜は善子でなく基本ヨハネ呼び
④小原家のホテルでダイヤと鞠莉が会う(鞠莉に呼ばれた為。果南は家庭の事情で行けなかった)
⑤最後のちかりこのシーンで曜も一応いる(衣装製作に泊まり込みで取り掛かる)
次回 初ライブ!!!
アニメ曜はあまりにも万能すぎました。こっちの曜は衣裳は描くも作るのは千歌との共同(千歌の方が衣裳作りが多少出来る。意外にも女子力はある普通星人)で。
まだ始まったばかりなので基本は2年との絡みが中心ではありますがこの時点でも曜と花丸と善子は絡んでいます。
王道カプ、マイナーカプ。そんな言葉をなくしてそれぞれの組み合わせに魅力があるのだと伝えていきたいです。