落第騎士に転生した話 【完結】   作:VISP

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落第騎士になった話リトライ 主人公設定

 月影 一輝 (旧姓:黒鉄)

 

 伐刀者ランク:F 攻撃力:A 防御力:D 魔力量:F 魔力制御:A 身体能力:A 運:G

 

 原作殆ど知らない転生主人公。

 原作一輝の様な善性ではなく、中立中庸の極N‐N。

 何処の誰相手であっても、自分の在り方を曲げない神域そのものの冠位指定暗殺者。

 

 その精神性は誰が相手でも基本的に公平で中立で客観的だ。

 冷酷ではなく基本的に自分以外はどうでも良く、しかし例外として自分の不利益になる者に容赦しない。

 彼の奥さんsに対しても「自分にとって有益であり、自分の行いの結果で関係を持ってしまったから責任を持つ」というスタンスである。

 が、徐々に絆されて彼なりの愛情を持ってはいる。

 通常は無害なのだが、彼のオタ引きニート生活を邪魔する者と明確な害意や敵意を表明した者には一切の躊躇なく斬断する。

 そこには血縁も、善悪も、老若男女も関係ない。

 曰く、「敵は斬るもの。敵となる事を選択した時点で、それ以外の選択肢は無い」。

 たとえ地球の裏側でも、一時間以内に殺害する程度には高い探知力も相まって、三大勢力全てにとって死神扱いされた。

 が、何もしないなら何もされないため、その点を理解さえしてしまえば付き合い方は簡単である。

 更に話し合いを選んだ者に対しては、その者に悪意や害意、私利私欲さえ無ければ割とあっさりと応じるし、協力もしてくれる。

 こうした人格・精神性は先天的なものではなく、剣の修行をしていく内に「引きオタニート生活をする上で余分な感情」を削ぎ落とし、斬り捨てていった結果培われたものである。

 

 原作主人公の持っていた柵を全て捨てた事で世捨て人化、同時に周囲からの妨害も無くなり、人類最高峰の剣の才能を思う存分伸ばした結果チート化した中身オタクでヒキニート転生者な冠位指定級暗殺者。

 自分の不利益にならない程度に法律を守り、税も納め、自分に責があると納得すれば謝罪も行う。

 だが、不利益な存在に対してはたとえ肉親であっても例外はない。

 

 通常の剣術だけでも戻し切りに燕返し、神速の抜刀術や零の領域、無拍子に遠当て、概念切断等の多くの業を極め、更にはそれらを突き詰めた奥義を持つ。

 その他に体術も凄まじく、気配遮断(圏境)に縮地に甲冑組手、剣気だけで敵に死を錯覚させたり斬断したりする刃牙も斯くやのチート性能を持つ。

 剣術以外の能力を見れば、道教における天人合一(天・人を対立するものとせず、本来一体のものであるとする思想、あるいはその一体性の回復を目指す修行、または一体となった境地)を己が体術のみで実現しているため、地球上である限り、一切の物理的制約に当て嵌らない。

 

 落第騎士の世界一周目では持ち主も忘れ去ってる無人の山に勝手に住み着いてヒキニートオタク生活をしていたのだが、第三次世界大戦発生時に「楽しみにしていたアニメ放送や漫画・ラノベの出版が東京壊滅によって中断された」事でガチギレし、気配遮断で一切気付かれずに三大勢力のアジア方面軍並び首脳陣全員と魔人達(原作最強の比翼のエーデルワイス含む)を暗殺し、結果的にだが世界に平和を齎した。

 その後、月影首相に雇われて火消しに奔走する。

 その最中、一輝(偽)によって家族一同皆殺しになった実妹の珠雫を引き取るも、幼い頃の初恋を拗らせてヤンデレメンヘラ化した彼女にアルコールに弱いのに強い酒(媚薬入り)を飲まされ、ヨスガられて童貞を奪われ夫婦となる。

 何だかんだ孫も出来て大往生する。

 

 二周目においては前回の後半で雇われていた月影首相に幼少期に養子に出され、それから世界各地を転々とするが、その最中に喧嘩売ってくる各勢力を半殺しにしたりしてた。

 その最中、妹とよく似た体形の成人女性であり重力操作の魔人でもある西京 寧音と出会い、二周目の嫁一号にする。

 また、その前にはボーイッシュで中性的な美少女である紫乃宮 天音と出会い、彼女が己の伐刀絶技「過剰なる女神の寵愛」によって苦しんでいると知り、さくっと斬って解決した事で惚れられる。

 日本に帰還後は暁学園へと所属し、珠雫(二週目)とも再会する。

 その後、その年の七星剣武祭にてほぼ全ての対戦相手を無傷かつ一太刀で下し、優勝する。

 なおこの時、決勝戦で原作メインヒロインを三度「見せられないよ!」状態にした。

 更に決勝戦後、前世の記憶を引き継いでより成長した比翼のエーデルワイスと決闘、後一歩まで追い詰められるも、奥義たる四の太刀によって勝利する。

 が、後日エーデルワイスが押し掛け女房してきて本編完結。

 最後は実妹と合法ロリと中性ボーイッシュとバランス系姐さん女房の4人を嫁とし、今度は第三次大戦を事前に防ぐべく火消しをしながら生涯を過ごした。

 なお、火消しの方法は「第三次大戦を起こそうとするあらゆる勢力の斬滅」であり、こいつ一人により三大勢力の保有する伐刀者の3割以上と多くの政治家や企業家が証拠もなく、気付かれる事もなく、斬殺された。

 この事から一輝(偽)を指して「人類史最強の人斬り」、「人類史上最も多くを殺害した個人」と非公式に呼ばれていた。

 

 その後、御年100歳オーバーまで生きた上、死の一週間前に「そろそろ寿命だろw一族郎党暗殺計画練るべw」とかやった軍人とその部下と後援者達を全て斬殺し、家に帰って孫達と遊んだ翌日に眠る様に息を引き取った。

 

 

○FGO的スキル

 

 心眼(偽&真)

 透化(偽)

 圏境A

 縮地A

 天地合一

 無冠の武芸

 天性の肉体(偽)

 人斬りEX

 

 

○剣技

 

 一の太刀「天翔/あまがけ」

 皆ご存知天翔龍閃を改良した技。

 圏境による最高位の気配遮断と縮地による超音速の踏み込み、そして超神速の抜刀術の合わせ技。

 大抵の敵は斬られた事にすら気付かず死亡する。

 が、時折概念干渉や再生能力特化の伐刀者が極々稀に生き残る事もあった。

 

 弐の太刀「空割/からだち」

 要は超広域・超射程の空間切断。

 対象を空間ごと斬断する剣技であり、その射程は認識可能な全ての場所となる。

 その性質上、対象の防御力は無意味となり、防ぐには同質の攻撃による相殺しかない。

 

 参の太刀「運切/さだぎり」

 概念切断、要は斬れぬものを斬る技。

 概念干渉系への対策として編み出された技であり、対象を因果や魂ごと切断する。

 極めて応用が利き、因果に魂、記憶や人格のみを斬る事も可能である。

 

 四の太刀「時逆/ときさか」

 空間切断・概念切断・時間遡行の複合された、唯一のカウンター技。

 距離と因果、時間すら斬った果ての境地であり、一輝(偽)が危機に陥った際に「今とは異なる時間軸から一切の気配無く放たれる回避不能・防御不可の斬撃」である。

 これが放たれるのは一輝(偽)にとっての危機であり、対象が一輝(偽)に止めの一撃を見舞う瞬間、即ち最も防御を考えていない隙だらけの瞬間となる。

 

 

 

 

 

 




次回、番外編でFGOクロスものの予定。
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