機械いじりとドラムと恋愛   作:JOKER1011

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第3章 彩からの教授編
第5話


さて今日は彩さんっす!日菜さんよりは安心っすけど‥不安っす!

 

だって彩さん‥私とは真逆の女子っすから。

 

ピンポーン!

 

ガチャ!

 

彩「麻弥ちゃん!来たよ!」

 

ほらすごく女の子っぽくて、しかもいい匂いが‥

 

彩「麻弥ちゃん?」

 

麻弥「‥は!、いえ!どうぞ!ジブン!お茶入れてきます!」

 

彩は階段を上っていった。

 

彩side

 

うーん、あの時は思い切って頑張るって言っちゃったけど、私大丈夫かな〜?

 

よし!やるしかないね!

 

すーはー

 

彩「まん丸お山に彩りを。」ビシッ!

 

よし!

 

ガチャ!

 

彩「ゴホッゴホッ!」

 

え!?何!?この匂い!?

 

普段どんなとこに住んでるの!?麻弥ちゃん!?

 

換気換気!

 

そして私の愛用の香水を3プッシュ!

 

ふ〜 落ち着く〜

 

麻弥「ちょ!?彩さん!?」

 

彩side end

 

麻弥side

 

麻弥「ちょ!?彩さん!?」

 

えええええ!!!せっかくジブンが大好きな、癒される匂いが!

 

ジブンでも驚くスピードでお茶を載せたトレイをテーブルに置き、カーテンを閉める。

 

へ、部屋が彩さんの匂いっす。

 

いったい何やったんすか、彩さん。

 

彩「さて!今回私が教えるのは!」

 

唐突に始まったっす。

 

彩「自撮りです!」

 

自撮り?した事ないっす。

 

彩「麻弥ちゃんは自撮りしたことは?」

 

麻弥「ないっす。」

 

彩「だよね。ブログ見ても風景しかないもん。あとトゥイッターは?」

 

分かってて聞かないでほしいっす。

 

トゥイッター?ああ、一応アカウントはありますけど‥ほぼ出演情報botと化してるっす。

 

彩「はい!じゃあ‥まず私の真似してやってみて?」

 

そこから彩さんによる厳しい特訓が始まったっす。

 

首や腰の角度が違うとか、カメラの角度とか細かすぎるっすよ!

 

彩「うん!これでいいんじゃない?」

 

やった。合格もらえたっす。これで終了‥‥だと思ってた時期がジブンにもあったっす。

 

彩「じゃあ次は買い物行くよ!」

 

麻弥「買い物!?何故ですか!?」

 

彩「決まってるじゃん!もしかしたらお家に拓弥君呼ぶかもしれないんだよ?可愛い小物とかないとね?」

 

そこからデパートを連れ回されて‥

 

結論だけ言うっす。

 

お金が‥新しい機材代のお金が‥とんだっす。

 

そこから彩さん監修のもと、小物を並べて‥落ち着かないっす!

 

明日は誰っすか‥

 

Prrrrrr

 

ガチャ!

 

イヴ「マヤさん!」

 

麻弥「おお!イヴさん!どうしたんてすか?」

 

イヴ「明日は8時に私の家に来てください!」ガチャン!

 

それだけ言って切れたっす。

 

イヴさんって何教えてくれるんすかね?

 

やっぱりモデルさんっすから。

 

そう考えれば期待できるっす!

 

 

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