機械いじりとドラムと恋愛   作:JOKER1011

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第4章 イヴからの教授編
第6話


今日はイヴさんの家っすね。行くのは‥久しぶりっス。

 

何故かいつものレッスン着を持ってきてほしいって言われたッス。

 

何教えてくれるんすかねー!やっぱりモデルさんだから歩き方とか服‥ですかね?

 

楽しみですが不安です。

 

家が見えてきたら誰かいるっす。

 

あれ?イヴさん?

 

イヴ「押忍!マヤさん!おはようございます!」

 

麻弥「おはようございます。」

 

イヴ「とりあえず今日はワタシが教えます!なので場所移動なのです!」

 

イヴさんのお家じゃないんすね。

 

イヴ「それにしてもマヤさん。ブログに自撮りが増えましたし、トゥイッターもよく更新してるじゃないですか。」

 

麻弥「ああ、あれっすね。」

 

あれは‥ジブンの意思じゃないっす。あの日、彩さんが‥

 

 

 

彩「じゃあ麻弥ちゃんには課題を与えます!」

 

彩「今日からブログに自撮りを最低でも一枚、トゥイッターは毎日出演情報以外を更新すること!いい?」

 

 

 

麻弥「まあ、彩さんから更新しなさいって言われて‥」

 

イヴ「でもワタシ、あのはにかんだ顔可愛いと思います!」

 

麻弥「うぇ!?か、可愛い!?」

 

イヴ「と、いうわけで到着です!」

 

え?花女?どうして?

 

イヴ「はい!と、いうわけでですね?今日はワタシがいつもしている部活を体験していただきます!」

 

麻弥「ど、どうしてっすか?」

 

イヴ「大和撫子になるためです!日本の伝統的文化を身につけてステキな女性になる。これこそがブシドーです!」

 

いや、絶対ブシドー関係ないッス。

 

イヴ「最初だけ選んでください。」

 

カードを三枚差し出してきた。

 

確か‥イヴさんの部活は剣道部と茶道部と華道部っス。よく3つも掛け持つっスよね。しかも更に羽沢さんの所でバイトもしてて流石っス。

 

いやいや、選ばないと。

 

ここは運に任せるっス。ええと‥これっス!とジブンは真ん中を引いたっス。

 

真ん中は‥

 

イヴ「華道ですね!早速行きましょう!」

 

連れられて華道部の部屋に来たっス。

 

中には芸術的な作品ばかりですごいっス。

 

イヴ「これがワタシが作った作品です。」

 

麻弥「すごいっス!イヴさん!でもここまでは無理っスよ?」

 

イヴ「大丈夫です!ワタシが教えます。」

 

そこから約1時間半の講義だったっス。

 

まず道具の名前から始まり生け方のルール、イヴさんなりのテクニック。

 

イヴ「では、最後に自分の作品を一つ作って欲しいです!」

 

麻弥「分かりました!」

 

20分後‥

 

麻弥「できたっス!」

 

イヴ「おお!マヤさん!流石です!お目が高いです!」

 

いや、その使い方は違うっス。

 

イヴ「じゃあ、これは飾ってっと‥よし!次行きましょう!」

 

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