次席とテストと召喚獣   作:ニャン吉

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第6話

その後すぐに冷水で冷やして2人でオムライスを食べてお風呂に・・・・・・・・・

入ってあとは寝るだけ。

お互いに顔を紅くしながらベッドを譲り合う。

「優子がベッドを使えよ。女の子なんだから。」

「ここの主は和樹よ。和樹がベッドを使うのが普通よ。」

「いやいやいや。俺は女の子を床の布団で寝かせるなんてできん。」

「私も部屋の主を差し置いてベッドで寝るなんて出来ないわ。」

とお互いに譲り合う。

 

 

 

 

結果だけ言おう。

布団をもう1セット出して2人で床に引いた布団で寝たよ。

 

 

 

翌朝

 

俺は優子に抱き着かれた状態で目を覚ました。

泊まりに来る度に抱きつかれる俺の身にもなって欲しい。

 

とりあえず優子を離して朝食を準備する。

時間になったので優子を起こす。

2人で登校する。

学校に着く。

授業を受ける。

午後からFクラスがDクラスに試召戦争を仕掛けると知る。

昼食を俺・優子・翔子・愛子・利光・明人の6人で食べる。

 

昼食を食べながらの会話は俺から始めた

「午後からの試召戦争はどっちが勝つと思う?」

と言うと

俺を含めて全員が答えた

「「「F」」」

「「「D」」」

俺・優子・翔子がF

利光・愛子・明人がD

愛子が

「なんで和樹君はFクラスが勝つと思ったの?」

と聞いてきた。

「なら、なんでEクラスを、攻めないと思う?」

と聞くとわからないようなので俺は答えた。

「Fクラスには戦力が揃ってるんだよ。」

と言うと利光が

「どういうことだい?Fクラスに戦力が集まっているというのは?」

「・・・簡単。雄二がいる。」

「それも1つの答えとしては正しいな。でもそれだけじゃ無い。優子はFにしていたけどなんだと思う?」

と聞くと優子だった。

「姫路瑞希さんよね。1年の時、毎回どんなに成績を落としても10番以内位はとっていたもの。そして体が弱そうだからテスト中に体調を崩してFクラスになった。それが前回の野球部との試合の時にFクラスのメンバー達と一緒にいていた理由じゃないかしら?」

との回答に俺は

「そうだ。Fクラスには姫路瑞希がいる。

そして保健体育では学年一位のムッツリーニこと土屋康太。

数学なら最低でもBクラス上位からAクラス下位位に入ってこれる島田美波。

観察処分者の吉井明久。明久は点数こそ低いが1年の時から観察処分者の罰として先生の雑用を召喚獣でしている分、操作に長けている。

最後に試召戦争の間はそうでも無いかもしれないがAクラスに目を向けさせる役として優子の弟の秀吉がいる。そして雄二の事だから狙いはAクラス。秀吉を女装させて優子と偽らせて多分BクラスかCクラスのどちらが宣戦布告するように仕向ける筈だ。」

と言うと利光が

「なるほど。和樹が坂本君と仲が良いからこそたてられるDクラス戦以降の予定とFクラスの戦力か。確かにこの戦力があればDは落とせそうだね。でも流石にBクラスは厳しいからAクラスは狙わないんじゃないのかな?」

と利光が言うと翔子が

「雄二ならここを攻める。」

と言って俺も

「翔子の言う通り雄二ならここを責める。そしてさっきBクラスかCクラスのどちらかと言ったが恐らく雄二達はBクラスに勝つ。そしてCクラスを俺達に当てる。そうなると翔子にはデーンと教室で待っていてもらう必要がある。攻めるのはここにいる翔子以外の5人でこと足りる。」

と言うと愛子が

「何でかな和樹?」

と聞いてくる。

「古典と現代文なら利光

保健体育なら愛子

数学なら明人

英語なら優子

生物と物理、化学なら俺がいればこと足りる。

正直言うと俺と翔子の2人でも勝てるが今後の事を考えると最低でも俺達6人は慣れておきたい。だから計5人を、後ろに行かせて翔子は1人で倒し切って欲しい。そして相手の代表を最後まで残して出来るだけ多くの人に経験を積ませたい。」

と言うと翔子が

「ならAクラスのクラス間交渉役は和樹に全て任せる。

作戦は和樹の情報網を使って6人で決める。

でも基本は

前線に和樹と優子

私の護衛は久保

遊軍は明人と愛子

これで行く。」

と翔子が言い出した。

「それでいいさ。まぁとりあえずは俺は情報を集めるさ。

あとは影で他クラスを動かしてみるかな。」

と言うと利光が

「和樹に悪戯させると右に出るものは居ないね。」

と言い出した。

が翔子がそれを否定した。

「悪戯だけなら雄二が1番。

でも雄二の考えだけならわかる。」

と言い出した。

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