人類の脅威が蔓延るこの世界で   作:rou-te

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あけましておめでとうございます(必死に日付から目をそらす)
今年もよろしくお願いします。


前回のあらすじ


前世の記憶がよみがえり何とか正気をとりもどし津上さんを原作通り美杉家へ届ける


九郎ヶ岳遺跡の存在を知り、小説版に存在するもう一つのアークルを手にいれ封印されしグロンギ二体を食べゲドルードと魔石も手に入れる


この世界の真実から新命名した千歳 凛(旧 ゴ・ゲラグ・ギ)に選択を持ちかけある意味予想を裏切られる()



なんだぁこれは素人丸出しじゃねえか……。
これだから見切り発車は困るんだ。
プロットすら知らない読み専ユーザーは……。
(許して下さいお願いします何でもry)





2000年 仮面ライダークウガ
油断/14号登場!!


 

 

 

時刻は深夜、都内にある鴻上ファウンデーションビルの地下。

 

 

 

「クソがあぁぁぁっっ!ただの人間の癖に何でこの選ばれた存在である俺様の剣が当たらねぇんだよぉぉぉぉッ!!」

 

 

全身が灰に近い白をした怪人が一人の青年に自身の武器である長剣を当てようと躍起になって振り続けている。剣の大きさは襲われている青年の背丈に迫る程で恐らく人間など易々と切り裂く事が出来るだろう。

 

 

 

 

 

……しかしそれは当てる事が出来る、という前提が必要である。

青年に振るわれる大剣は縦横無尽に、それこそ怪人━━━━━オルフェノクが先程口走った様にただの人間であれば息を呑む暇なく真っ二つにされてしまう程のものである。

しかし、ある程度武術に通じている若しくは一定の戦闘経験がある者からすれば剣の扱いは素人同然、オルフェノクとしての膂力があるお陰か得物に振り回される程では無いのが唯一の救いではあったのだが、戦闘が始まってから一度もかすりすらしない状況が続き苛立ち、勇み足が過ぎてしまったオルフェノクはどんどんと大振りになっていき、もはやただただ棒を振り回している様な動きになってしまっている。

 

 

 

(最初帯剣してたから武術の心得でもあるかと思ったけど期待外れだ……。

そりゃ生前は普通の一般人だった筈だし、それが突然人間を超える力を手にして魔化魍とかに遭遇してなければ普通に人間を相手するなら力を振り回すだけで十分だよな。

それを十全に使いこなすなんてそれこそスマートブレイン直轄のオルフェノクくらいか……。)

 

 

 

青年はそのまま後方に下がり一度様子見でオルフェノクの息を整えさせようとする。

 

 

 

 

 

「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙っっっ、なんっっっ、でっっ、当たらねぇぇえっっ!!!」

 

 

 

しかし意に反してそれを挑発と受け取ったか激昂したオルフェノクが大剣を強く握り直線的に距離を詰めようとして来る時……青年はその後方に見知った黒髪が大きな手振りで合図をしているのに気が付いた。

 

 

 

「おらああああああぁぁぁっっっ、さっさと死ねえええええええええええ

「すまない、随分と遊んでしまってた。

終わりにしよう。」

 

 

青年は静かにオルフェノクの見えない位置へと右腕を動かし自身のソレを銀色の装甲を纏った異形のものへと変化させ、ごく自然な足取りから一瞬でオルフェノクの懐へと潜り込む。

そして、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ズブリ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自身の内から聞こえる肉を貫く音。

それがそのオルフェノクが聞いた最後の音だった。

 

 

 

 

 

 

 

「……取り敢えず最低限はクリア。

うーむ、しかし思ってたよりも大分弱いっていうか全然戦闘慣れしてないから準備運動にもならないな。

オルフェノクとして目覚めて間も無かったのか分からないけど正直期待外れ感が強すぎるなぁ。

これなら凛に他のを任せなくても良かったか。」

 

 

 

 

「だから言ったじゃない。

しばらく私と手合わせ、いや触手合わせしてたんだからそもそも戦闘にすらならない上にエネルギー効率の都合上体の一部しかアマゾン化出来なくても【メ】階級未満の強さの奴らなら一撃なんだからオルフェノクの攻撃傾向しか身に付かないわよ、コウ。」

 

 

 

青年━━━━━千歳 寇鵺(ちとせ こうや)ことコウは小走りで近寄って来た黒髪の少女━━凛(りん)から小言を受ける。

 

 

 

 

 

「悪い悪い。

……で、コイツらのバックはやっぱりスマートブレイン関係っぽかった?」

 

 

 

 

「そっちは残念ながらたまたま旅行で地方から来たはぐれのグループだったみたいよ。

地方でちょっとやりすぎたみたいでコッチで何人か使徒再生して連れ帰ろうかしてたみたいね。

それが一発目で私達に当たってしまうなんて不運………………いえグロンギやその他勢力を刺激しない前だったのだから逆に幸運かしらね。」

 

 

「そうか。

(ふぅ。正直今年スマートブレインなんかとドンパチやる様な余裕なんか無いからな。

助かる。)

……それじゃ事後処理してさっさと帰りますか。」

 

 

 

コウは先程腕を突き入れたオルフェノクへと向きを変える。

 

 

 

「しかし……。

これは一体どういう事なんだろうな。

凛が殺す分には普通に灰へと燃え尽きるのに。

しかも見た目が怪人体のまま固まるからなぁ、俺オルフェノクの王どころか、人間じゃないから因子を持ってるわけない筈なんだけど……。」

 

 

 

 

やっぱりベルトを作る時のアレが不味かったかなぁ。

……いやしかしオルタリングはまだ完全変身出来ないしアマゾンズドライバーが何故かオルタリングみたいに体内から出てきてそのまま変身出来はするし、一応シグマの姿になれるんだけど本物とは違うみたいで明らかな欠点とうか副作用が強すぎるから使いにくくてプロトアークルを盗掘してきたってのに体がアマゾンだからか、普通にプロトアークルを装着したら魔石がもたらす力の源的に電気が弱点になってる筈の今の状態じゃ最悪死にかねない以上は自分から採取して複製したアマゾンの核を基礎にしてそれを前世の俺が研究してたアギトの力で覆ってその上で魔石を搭載してアークルを再現するぐらいしか思いつかなかったし……。

まあ現状デメリットが明確に出て来ない上は更にプロトアークルとゲドルードを解析しつつ保留としておこう。

 

 

 

 

それに純粋な人間や数に限りがあるグロンギはともかく、一応人型を取ってるけど中身が違う童子や姫、ワーム、ファンガイアなんかは喰っても食人本能が止まらなかったから人間が滅ばない限り増え続ける生き餌としても非常に助かるんだよなオルフェノク。

見た目はアレだけど食感としては最初に食べたグロンギ(人間態)と同じでちゃんと瑞々しくて柔らかかったし。

本能に呑まれて人間を襲う様になったり、スマートブレインに属する下っ端連中は突然行方不明になっても元々死んでるから、やるつもりは無いけど人と違って事故とかで処理する必要無いし……。

でも人間の代わりにオルフェノク喰うようになってから身体が変化し始めてる気もするんだよな。

戦闘してて傷付くと噴出してた体液も前は真っ黒だったのに今は薄く赤みがかってきてる気がするし。

試製アークルの不完全さか、アギトの力による進化が促進しているのか、アマゾンの特性でオルフェノクもぐもぐしてるからその影響か、それともほかの要因なのか……。

前世からの知識外なことは全く予想が付かないから考えるだけ無駄なのかも知れないけれど。

 

 

 

 

「まあアマゾンズドライバーを使わないでいけば少しづつ飢えによる食人本能が減って来ているから都合良く考えればオルフェノクから人の部分も取り込んで人間に近づいて来てるのかもな。

そうだと良いなぁ…………。」

 

 

 

「……?

何一人で言ってるの食べ終わったのなら帰りましょう。

あとそろそろ新しくゲブロンが必要になりそうだから回収して来て欲しいの。

今着けてる試製のアークルを作った時よりもプロトアークルとゲドルードの解析もかなり進んでるってコウがよく色々頼んでる遺跡班のあの人も言ってたし。

そろそろ【メ】のゲゲルが始まる時期でしょうし私以外の実戦を本格的に始めた方が良いんじゃない?

【ゴ】以上の連中に襲われたらドライバーの力で対応しないといけなくなるでしょうけど……。

五代さんだけじゃ蝶の羽ばたきで予想外の事態が起きても対応出来ないから不安なんでしょ?

特撮の中で存在してた物語と違ってここが現実っていう不安要素が大きくて、最後の決戦まで彼が生き残れるかも確証はないから最悪自分でも敵を倒す力が必要なのは分かるけど……。

それはそれとして人間の姿のままでの実戦に拘り過ぎよ。

いくら魔石とアマゾンの再生力があるからといっても肉体の再生にも限界があるの、ダグバのモーフィングパワーによるプラズマ化には同じ力でしか対抗出来ないのは分かってるでしょう。」

 

 

凛にジト目を向けられている。

戦闘民族グロンギの価値観に当てて考えてもコウの過剰なまでの生身での戦闘は頭がおかしい様に見えるらしい。

冷静に考えればせめてクウガに変身してから魔石が馴染むよう更ににいえば魔石から伸びた神経がもっと全身に行き渡るようにした方が魔石にも戦闘の記録が残り、圧倒的に効率が良くなる筈なのである。

 

 

 

「いやそりゃそうだけど、元一般人舐めんなよ。

生半可に鍛えた物なんかじゃ付け焼き刃にもならないし、戦闘に限らずだけど基礎を固めて経験を積まなきゃ素人はどんなに便利な道具を持って振り回してもただの木偶だ。

猛士の支部とかで戦闘術を教えて貰いに行ってもいいけど、今年はグロンギ関連でやる事が多過ぎて恐らく時間がない。

そうなれば戦闘の基礎なんてあてがないから、経験だけで行くしかないんだよ。

経験ってのは昔から体に叩き込むに限る、魔石による恩恵なんかに頼っちゃ本物にはなれん。

積めるものはどれだけ積んでも不足しないだろうし生身を鍛えれば今はおとなしくこの体に収まっている力に呑み込まれる危険性が下がる。

……まあ、しかしこれからはあのクソカメレオンの時みたいに誰も見てない状況なんてのは難しいだろうから言う通りにするよ。

欲を言えば腕とかを変身したあとも一部アマゾン化させるのが今は使いやすいんだけどそんな姿なんかさらしたら、新しい未確認あるいは4号の亜種とかとして警察のリストアップに載せられかねないよな。

……悪い、分かったよ。

埋め合わせにまた今度ポレポレ辺りに連れてくわ。」

 

 

 

 

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

 

 

 

 

日と場所は変わって、都内。

ある建設途中マンションの屋上。

 

 

 

「うわああああああああああああああぁぁぁーーー-‐‐‐、、、、」

 

 

 

高層マンションの上階からまた人が落とされていく。

人を突き落としたグロンギ。ズ・ジャモル・レは反対に顔を向け建設作業車の方へ顔を向けた。

 

 

 

「ボセゼバギンドグシギ。ジョギ、リントゾボソグザベバサボグジャデデヅビゴドグザベゼジョギンザ。

……ゴセゼバブセデギスヅロシバボバ?リント。」

 

 

(見つかっていたっっ!?。

神様仏様どうか、どうかお助け下さいっ。)

 

 

 

 

隠れている作業員は胸元のお守りを強く握り、一心不乱に祈る。

作業員の隠れている場所はいわば完全な袋小路、見つかり辛い場所でもあるのだが見つかってしまえば後ろは空中である、つまり逃げ場はない。

先程自分の身代わりとなり落とされていった仲間の作業員がここに彼を押し込み逆へと逃げて怪人へ意識を向けさせていただけに見つかる筈など無い、そう考えていた。

 

 

ジャモルは隠れている作業員の方を向き直し、歩みを進める。

 

 

 

 

ジャモルは他の力任せにゲゲルを進めるグロンギたちと違い、自分の力がまだまだである事を自覚していた。

故に他のグロンギのようにゲゲルを進めて騒ぎを広めることなく、確実にクリアする為にある程度封鎖されている建設途中の建物、気付かれにくい場所の作業員のみを狙ったゲゲルを進めていた。

しかし知らずの内に気が緩んだ部分があるのだろう、昨日まではのどを潰して声を出せないようにしてから落とし、死体も見つからないように移動させていたが先の標的ではそのまま落としてしまった。

 

 

 

(気が抜けてたみたいだ、今までの奴らは冷静さを失って新しいクウガにやられて来た……。

リントが集まればクウガが来る。

クウガの姿を見れば自分も怒りに我を失うかもしれない……。

その前に早くこのリントを落として次の場所n

 

 

━━━━━━━━━タッタッタッタッタッタッタッタッタッ。

 

 

不意に足音が鳴り響く。

足音は迷い込んだ雰囲気はなく、明確に目標地点となる場所━━━━こちらに向かって来ているのが分かる。

 

 

 

(どうする?もしもクウガならば標的の一人など捨ててでも一度引いて確実にゲゲルを……。)

 

 

 

ジャモルが撤退か思考し、行動に移そうとした時

 

 

 

「うぉりゃああああああああぁぁぁっっ!!!!」

 

 

先程作業員を落とした方向から力強い掛け声と共に殴打を受けた。

衝撃自体はダメージにすらならない程度だったが、意識を別に向けていた時に貰ってしまったため一時視線が相手から逸れる。

その間に襲撃者は作業員との間に入っていた。

 

 

 

「怪我は無いですかっ。

もう大丈夫ですよ、落ち着いてそこで待ってて下さいね。

俺が全部何とかします。」

 

 

 

作業員に向かってサムズアップを向けて直ぐにジャルモへと向かいあう。

 

 

 

「変身!!」

 

 

 

作業員を助けた青年は赤のクウガ━━━━━マイティフォームへと姿を変えた。

 

 

 

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

 

 

 

 

五代はマンションを駆け上っていた。

マンションから人が落とされて殺されているのを見た近くの住人の通報により警察でも捜査が開始されているのを一条から聞いていたので虱潰しに建設途中のマンションを回っていた。

そしてあるマンションを通り過ぎようとした時、叫び声が聞こえたためすぐさま踵を返してもしもグロンギの仕業によるものであれば今ならまだ助けられる命があるかもしれないと思い最上階を目指す。

五代がマンションへ入るとき、先程聞こえた声は上から下へ落ちて行くように響いていたが落下痕こそあれ落ちたであろう人はマンションの周りにはいなかった。

 

 

 

「誰かっ!!いませんかぁっっ!!」

 

 

 

最上階へと着いた五代はマンションの外側を見続ける作業員の姿を発見し、保護することができたのだが未確認生命体は既におらず助けた作業員に聞こうとするも、作業員はこちらを見るなり先程まで自分が赤い仮面の姿に変身し、トカゲ?ヤモリ?のような怪人と戦って守ってくれたと感謝の意を向けてくるばかりだった。

 

 

 

 

 

 

「……と、言うことだったんですよ一条さん。

別れる際も俺がいつもの癖をしたら「ああっ

、それも変身する前に見たよ!サムズアップ。

やっぱり戻って来たんじゃないの?」と言われまして。」

 

 

 

何ですかね。

狐につままれた気分ですよ。

頭を掻き呟く五代の言葉を聞きながらも一条は思考する。

 

 

(姿を変える未確認?

いや、そもそも五代の姿を真似た何者かは完全に襲われそうになっていた被害者を守る意志をも見せている……。

いや、、だが、、しかし、、、)

 

 

「逃げる未確認生命体を追う時に青い姿にもなったと聞くが。

まさか五代の様な者、或いは未確認を狙う未確認が他に存在するとでも言うのか。」

 

 

 

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

 

 

 

 

 

とか、思ってるだろうなぁ一条さん。

ああクソ。

いくらなんでも不用心が過ぎた。

一応クソカメレオンの奴がやってた応用で姿を変えて見た目は騙せたししっかり練習したサムズアップも決めてきたから五代さんに助けられた事に出来たと思ってたのに。

 

来るの早えーよ!!

何なの?これじゃ五代さん以外にもクウガがいるのがバレるし、被害を抑えつつ本物が来たら離脱していくという世間的な4号の安心度を上げて早めに警察との連携を取れるようにして、俺が現場に間に合わないところでも被害をもっと抑えてもらう作戦ががががが……。

 

 

 

それもこれもあのヤモリ野郎のせいだ。

ヤ/モリ野郎にした上で魔石もキッチリ抜いてきたから首から下の胴体が警察署で動き出す死体にはならないはずだけど……。

 

 

 

「で、ちゃんと最後までクウガとして戦っていたのよね?ちょうど近くに出来たてのオルフェノクとして再生失敗した死体があるからといって食人本能が超覚醒するドライバー使ってシグマに変身なんてしてないのよね?」

 

 

 

エエハイソウデスネ。

モチロンデスヨ。

アマゾンシグマナンテスガタサラシテシャシンナンテトラレタラツギノヒノイチメンニノッテシマイマスヨ。

 

 

 

「幸い死体を食べてるとこは見つかってないみたい。

……でも写真写り良い感じね?未確認生命体14号さん?」

 

 

 

凛が広げていた新聞を一面がしっかり見えるように押し付けてくる。

見出しにはこう書いてある。

 

 

 

 

「「仲間割れか?!残虐!!白銀のトカゲ型未確認生命体!!!!昼の自然公園に出現!!!!」」

 

 

「「発見した記者によると別の未確認生命体を殺害していた模様!!」」

 

 

「「また、その未確認生命体の腹部から何かを取り出すような仕草をしていたため何らかの儀式の可能性も。

警察は殺害された方を13号、13号を殺害し死体から何かを取り出していた方を14号としてさらなる捜査を続けていく模様!!!」」

 

 

 

 

 

 

 

コウは見せられた新聞紙を元に戻し、ゆっくりと大きく一拍吸い込んだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ア゛アッー!!!!!

 

 

 

 




ジャモルのグロンギ語部分

「これで12。よし、リントを殺すだけならこうやって突き落とすだけで良いんだ。……それで隠れているつもりなのか?リント。」



〇元一般人改め、未確認生命体14号ことアークルオルタリング内蔵アマゾン(変異中)


序章でグロンギ二体を食した以後はカメレオンを除き襲ってきたオルフェノクを中心に食べていた。
天使の呪いが蓄積されたオルフェノクを食べ続けるからか、あるいは他の要因か最近何かからだのちょうしがかわってきてる気がする()。
ドライバーを使わなければ食人衝動は減ってきている()。
シグマに変身後の体色も灰色混じりっぽくなってきている。
また凛との触手合わせ(訓練)の際はクラゲアマゾンに立ち向かう駆除班のイメージ(無手による特攻)
最悪の想定として独りでダグバを必殺する作戦が湧かないため焦っているところがあるのだが、常に【ゴ】クラスの相手がいるので五代さん津上さんよりベルトが馴染んでいる。
「アークルってアルティメットのことを考えるに雷、つまり電気が根底にあるっぽいじゃん。アマゾンは電気が弱点……。
あっ(察し)…………。」
なので新しく作ったアークル(装着済み)には色々なアレンジを加えて何とか体に負荷がかからないように試行している。
ジャモル戦ではマイティフォームで追い詰めていたが公園に移動した際、勇敢な記者による通報で来たパトカーの接近に即殺しようと焦り、記者が公園に到着したのに気づかずアマゾンシグマに変身して首を狩って魔石を抜いていった。
うっかりが過ぎるがそういうのは女子にさせろ野郎の天然うっかり萌えなんて需要がねえんだよクソが。
当人も若干気づいていたが本当のシグマのアマゾンズドライバーではないのでアマゾン体ではエネルギー効率が本物より悪く変身する度に食人が必要。


〇幕間でポレポレ特製カレーを5人分ぐらい食べてた黒髪ロング美少女食いしん坊ちゃんこと凛ちゃん

主人公のことは「コウ」と呼んでいるが名前を連続させてどこぞのnewてきなgame的なラジオの進捗報告会は関係ない作者の趣味が爆発している訳ではない(断言)
主人公がオルフェノクを一人相手している間に分断させている5人のオルフェノクと対峙していた。
一人指示を出してた奴をコロコロすると他の4人はネジが切れたように倒れたので取り敢えず主人公の元に行く。
ジャモル戦時は、先の4人が洗脳されていた被害者だったことから引き抜きを行い鴻上ファウンデーション地下で戦闘訓練をさせていた。



〇地方から都市部に人狩りかつ手駒を増やしに来たオルフェノクたち


主人公が殺したのはサブで凛が殺したのが超能力持ち(精神特化)のリーダー、使徒再生でオルフェノクに覚醒した者を洗脳してグループをつくっていたが洗脳が超能力由来で定期的に掛けないと切れるほどの弱い洗脳だったのでリーダーが死ぬことがきっかけで正気に戻る。
凛が魔石を欲していた理由がこの人たちであり表は社員、裏では鴻上ファウンデーションの護りとして使うためにグロンギ式エクササイズ(鬼)を受けている。
多分もう出ないが時間が進めば裏ではアークル装着オルフェノクとして野良のオルフェノクやファンガイアからの襲撃を中心に会社を守ってくれるぞ。
更に増えれば、全国の支社も同じように人外からの盾となったり遺跡発掘班にも組み込まれたりするかも。


〇世間には認知すらされず消されていった一般ゲゲル参加者ことズ・ガルメ・レ


3人目ぐらいに主人公に襲い掛かったが相手はリントではなくアマゾン、しかも途中で離脱しようとするも相手がアークルを取り出しクウガに変身したことによって思わず怒りに我を忘れてガル/メとなる。
死体は主人公が責任をもって美味しく頂きました。合掌。




原作………………どこ?…………………………………………ここ?
実際書きながら思ったのがアマゾンシグマとアギトの力が自由に扱えてたらその力にあぐらをかいて閣下或いはその他の『ゴ』のグロンギに殺られるよなぁ、と言うことでちゃんと努力して力を身につけろ(半ギレ)
しかし今年のラスボスことダグバを相手取るにはモーフィングパワーの相殺は必須なのでアークルは巻く
この主人公は果たしてアルティメットフォームの力に耐えられるのか?!
というか正気を保てるのか?!
書いている流れでアルティメットやその他になったりならなかったりするかもしれない。

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