また落ち着いてから、あとまえがきの欄を編集しておきます。
それでもよろしければどうぞお願いします。
潮風が優しく吹き、それによって波が海岸である岩場へ緩やかに打ち付けられているとある海岸。
高台になっている陸地からは「鴻上コーポレーション」
と書かれた作業用車などが数台止まり、発見した古代の小さな石版などを厳重に車へと運び込んでいる。
時折、「警備員」(SG)と書かれた作業着を来た者らがいることからこの会社にとって重要な仕事であるのだろう。
そんな部外者厳禁な様相をていしている陸地を後目に、影は海側の崖の裂け目から遺跡があるであろう方へと進む。
10分程で波が壁に打ち付けられる行き止まりに当たったが、影はそれを気にも止めず銀色の人型へと姿を変えて岩壁へと拳を振り抜く。
ゴオン、という決して小さくない音と共に壁へ穴が空き、銀色の人型はその内部へと足を踏み入れる。
内部は大きな空洞となっており、中心には巨大な石版が鎮座している。
影━━改め銀色の人型はその石版はと近づいていき━━━━━━━━
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場所は路地裏へと戻る
「ガハッッッ!!」 「渡っっ!!しっかりしろっ!!!」
「フンッ、何者だか知らんが弱いくせに他人のランチタイムにしゃしゃり出て来やがって……。
そこで這いつくばって俺の食事でもゆっくり見ていやがれ。」
人間を助けるべく相棒であるキバットと共に、勢いよくファンガイアに戦いを挑みに行ったキバ━━━━
勿論何の術もなくやられた訳ではなく、キバットとの二人?だけでは適わないことも、戦闘に入ってすぐに分かり、それが分かれば判断もすぐでアームズモンスター達を呼ぶ為のシールフエッスルを発動しようとするも、そこも生きてきた年数の違い、戦闘経験の差か、シールフエッスルを吹こうとすればその暇を与えるものか、と間合い関係なく発生してくる霧がキバへダメージを与え、結果シールフエッスルを使う間もなく地面へと転がされてしまっていた。
本来ならば親に守られながら友人などとよく遊びよく学ぶような年齢だというのにも関わらず、自身よりも強大な
父の形見である楽器から聞こえる声に導かれるのもあるが、渡は自らの意思でファンガイアから人々を守るためにその都度相棒であり、同じ家に住む家族として一緒に生活するキバットと共に戦い続けている。
そんな渡とファンガイアの間に立つ者が居た。
「やっと成長期が始まったぐらいの遊び盛りな少年の目の前で、普通なら下手しなくともトラウマになりかねないような光景をわざわざ見せつけるってのは、いくら文化や価値観が数世紀前から止まってる上位種気取りの産廃ガラス細工だったとしても絶版案件以外ありえないなぁ……。」
「 ああっっ!?数だけは多いのが取り柄で、俺たちファンガイアの餌である人間ごときがこの誇り高きファンガイア様に向かって産廃ガラス細工だと?」
「おおぅ……霧で人払いしてたとはいえ白昼堂々と人を襲うような低脳か、と思ってたから意味が通るとは思ってなかったけど……意外に知識自体はある個体だったのかぁ……これは都合が良い、良い情報を持ってそうだなぁ。」
「なにぶつくさ言ってやがるっ!!!てめえは甚振って啼かせて嬲って散々苦しめてからぶっ殺してやる!!オラァァァァァァァァァァァァァ!!」
「っと、その前にちょっと渡くんには刺激が強くなるかもだから少し眠っててね。」
襲い来るファンガイアなど気にする素振りも見せずに青年は未だ
手を翳されると同時にそれまで襲ってきていた痛みは薄れ、不思議と心地よい気分が全身に広がり、渡は自然と意識を手放してしまうのだった。
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「ヨシ!!じゃあ……っとと、子供を寝かせてる時に突っかかってくるなんてランボーが過ぎる……っと。」
「うるせぇっ!!!俺様をコケにしやがった野郎に待つ時間なんてもんはねぇんだよぉぁっ!!!」
明確に自分へ敵対する怪物が近くにいるにも関わらず普通に背中を晒すコウもコウだが、意識を手放した渡を襲われていた一般人へ預けるコウへなんの躊躇もなく、これ幸いと当然のように後ろから襲いかかる事が出来るファンガイアもファンガイア、といったところだろう。
……しかしファンガイアへ背中を晒していたコウへ降りかかるハズの死角からの一撃は、背中を向けたままのコウがまるで
ただの一般人が膂力や生命力、その他もろもろで圧倒的に格上のファンガイアに対してそんな芸当を出来る訳もない。
……この時点で通常ならばコウへの警戒度を上げるのがファンガイア以前に戦士としては当然なのだが……。
「てめぇっ!!俺様の一撃を黙って受けやがれぇぇぇぇ!!!!」
他にいるほとんどのファンガイアがそうであるように、戦士でもない彼ら一般的なファンガイアは人間に対して、自身らより力も弱く、特別な力もなく、ただ数がよく増えるというだけの下等種族、数だけは良く増える便利な餌としての認識しかない。
そんな餌であるという認識の人間に真正面から煽られ貶された……という事実に、永年かけて積りに積もったプライドを刺激されて本来回転させるべき頭は余すことなく沸騰し、誇り高きファンガイアである自分に対して「産廃ガラス細工」などといったその口を潰す、程度のことしか考えられていない。
しかし冷静であったとしてもそうでなくとも、基本的に餌である人間しか襲っていないのが彼の個体である。
もし、もしも「素晴らしき青空の会」との交戦経験があればすぐに冷静な判断をし、弱者への甚振りから戦闘へと意識を移行していたかもしれないが……どちらにしても結果としてはコウに見つかった時点で始めから彼には選べる道など残されてはいなかったのだから……。
「喰らいやがれえぇぇぇぇええっっ!!!!」
基本的に人間はファンガイアの膂力に適わないのが普通である。
なので、頭に血が昇ったままでも適当に力任せでもケッチャコがつくと思っているためにコウの腹部目掛けて大雑把に拳を振るう。
……ファンガイア族唯一の天敵であったレジェンドルガ族がほぼ全滅してから数百年の時が流れ、運良くファンガイアにとって脆弱な人間しか相手にしてこなかった彼の拳は、現在進行形でグロンギ、オルフェノク、魔化魍といった個体差はあるもののファンガイアに勝るとも劣らない存在と戦い続けているコウへは例え平常時でも届くことはない。
更に適度な挑発を受け、怒りに身を任せて大振りに放った拳はただ虚空を切るだけでなく、雑に繰り出したため体勢を大きく崩しコウの後方へとよろけてしまう。
「クソがっっっ!!!!もういっかい…………ぅあっっ!? 」
体勢を崩してよろけた体を踏ん張り体勢をたてなおし、後ろにいるはずのコウへと振り返ろう、としたところで急に身体へ重圧がかかる。
抵抗するべか力を込めて体を動かそうとするも、体は動かせず全くもって訳が分からない。
何とか動かせる視線だけで状況を確認しようとするファンガイアの視界にチラ、と
視線をそちらに向ければ先程まですぐ近くに居たはずの男の姿はかき消え、新たに姿を現したのは金色に輝く外骨格を持つ仮面の戦士。
仮面の戦士━━━アギトは音もなく構えをとり腰を落とし、構えをとる━━━━と、同時に頭にあるクロスホーンが開いて地面に神威の紋章が浮かびあがり、アギトの肉体へと吸収され、未だに強化された超念力から逃れられずにもがくファンガイアへと近づく。
そして無造作に腕を延ばし、ガッシリとその頭を掴み何かに集中する素振りを見せる。
するとファンガイアは一際大きく全身を震わせ、完全に意識を失ってしまったかのように脱力して怪人態から人間の姿へと変化した。
「ヨシ!!!」
変身したまま無力化したファンガイア(人間態)を肩に担ぎあげ、極度の恐怖と緊張からかいつの間にか意識を失っている一般人には目もくれず、「うーん、キバットぉ……それはバイオリンに使う素材だってぇ_(ˇωˇ」∠)_ 」と、まだまだ夢の中で幸せそうに眠る渡に近づいていき……
「おっと、待てよ?助けてくれたのはありがたいがアンタ何者だ?
怪しいが過ぎるんじゃねぇのか?……まさか偶然通りすがっただけじゃないよな?」
……これは困った。一般人が人間っぽくない雰囲気の奴に追いかけられてのを見過ごせなかった、偶然通りすがっただけの一般雇用社会人()アギトなんです。
「俺はキバットバット三世!! 由緒正しきキバットバット家の三代目だっ!!!……助力の礼は言うけど、もし渡に何か悪さしようってんなら、俺が相手になるぜ!!」
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うーん、この盛大なハゼの餌……どうしてくれようか。
完全な誤解なのに大見得切っちゃってるし、しかしその口上通り紅渡くんを守る意思、覚悟は本物みたいだし…………。
でも、気絶したままのファンガイア(人間態)を会社地下の研究区画に持ち帰るにはちょっと人の姿のままじゃ職質受けそうだし…………バイクにはそのまま載せれないし………………、バイ……ク?アギ……ト………バイク……マシントルネイd…………。
「ああ……、解決した。」
「おいっ!俺様の質問に答えr「
突如空中に現れたスライダーモードのバイク(マシントルネイダー)に驚くキバットに目もくれず、コウは担いでいたファンガイアを器用にバイクへ括りつけて空に飛翔させた。
「三世くん、これ……じゃあ今のところは俺が渡くんに対して害意がないことを完全に証明は出来ないだろうけど……ともかく敵対の意思がないことはわかって貰えないかな……。
あと残念ながらマジに通りすがっただけの一般人なんだけど……信じてくれない……よなぁ、そこは無理だよねぇ。」
空に飛んでいくマシントルネイダーを唖然と見送るキバットの前でコウは話しながら変身を解く。
「……お、おぅ何だか更に訳が分からなくなったんだが、とりあえず渡に悪さしようってんじゃねえならまあ良…………ってお前のような一般人がいるかぁっっっ!!!!」
「あ、流石に一般人は無理だったかぁ……まぁ俺のことは置いといて渡くんも変身してて鎧に守られてたとはいえ、少なからず怪我してるし、俺がおぶってくから案内して貰える?渡くん家。」
「お前みたいな変な野郎に渡をおんぶさせるぐらいなら俺が引っ張って行「最近さぁ……未確認生命体だっけ?無差別に人を沢山襲う事件が増えてるよねぇ……。」クぅ…………。」
「俺を信用してくれるなら渡くんと一緒に確実に安全に家に帰れると思うけどなぁ……。」
「ぐぬぬ……。」
「あと姿を見られてた一般の人にその姿でファンガイアやキバの姿をどう説明して、どう言いくるめるつもりだったのかなぁ……。」
「…………。」
「あとは「わかったよ!!!!」ぁ……。」
「しつこく言うが渡に何かしやがったらタダじゃ済まさねぇからなぁっ!!!」
「こっちこそ、最初から何のつもりもないって言ってるんだけど…………。」
「今日のさっき初めて会ったやつで、一応助けて貰ったとはいえ自分が見たことも聞いたことも無い姿に変身するやつを見て「僕は通りすがりの一般人ですから安全ですよ。」ってのを鵜呑みにして信じるほど無警戒じゃ、悪意ある奴らから渡を守れないじゃねえか!!」
「うーん。
確かにまぁ逆の立場ならそんな簡単に警戒を解くわけにはいかないよなぁ。
……で、家までまだまだかかりそう?もし良ければタクシー呼ぶけど……。」
「あと15分ぐらいだよ!!あとタクシーは辞めとけよ。
知らない運ちゃんならともかく、この辺りは渡を不器味がって近づかないようにしてるから乗せてくれないぞ、恐らく。」
「うわぁ………。まだ10代前半ぐらいなのにたくさん苦労してるんだねえ……。」
口では警戒する素振りをさせ続けるキバットだったが、ことほか素直にコウを紅音也が遺した家━━━━息子である渡が自身と暮らしている洋館へと案内していた。
勿論、口ではツンツンしているが態度でデレている安易なステレオタイプのツンデレという話ではない。
キバへと変身し、自身が渡に行うサポートも十全に果たした上で通常形態も正面から圧倒され、ならば形態変化による強化をとアームズモンスター達を呼ぼうとする……も、
そのファンガイアを、倒れている渡の安全を考慮していたかは不明だが相手が冷静に次の相手、次の戦闘へと意識を塗り替える前に精神口撃によって逆上させ、たかが人間と侮らせたままに態とテレフォンパンチを誘発させ、残心しながら腰へベルトを出現させて、すれ違いざまの一瞬であの黄金の二本角を持つ姿へと変身し、先代である闇のキバを彷彿とさせるも全く別種の力による拘束術と謎の力で一方的に意識を刈り取って無力化した実力。
何の意図があるのかは今も全く不明だが、ここまで実力に彼我の差があると抵抗は無意味であり、意識の無い一般人も居たためその場では素直に案内する判断をとるに至ったのである。
(とりあえず一般人を簡単に
「着いたぜ、ここが俺たちの家だ。」
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「いや、しかし子供が1人……あぁゴメン2人で住むには広過ぎる家だよな。
仕事部屋もあるから生活スペースだけ考えると……いやどう考えても2人で住む広さじゃないわやっぱり。」
「そんなこと言ってもしょうがねぇよ、渡の母ちゃんは渡が小さい頃に出てっちまったし……父ちゃん…………は……。
……………………。」
「触れて欲しくない話題……か、すまない。
………………あぁっっ!!コレがブラッティローズかぁ!!素人目に見ても並の楽器じゃないなぁコレは!!!!
触れても大丈夫なやつ?ダメ?」
「……お、おぅ……いいぜ。
ただし絶対弾くなよ?
ていうか、お前バイオリン弾けるのか?」
「いや、演奏はからっきしなんだけど……なんかコイツからは並々ならないオーラみたいなのを感じた気がしたからさ…………。
………………………………………うん、やっぱり間近で見て
まじまじと手に取ったブラッディローズを見ているコウだったが、最後に目を瞑って黙り込み、数秒
これはどうしたものか、声を掛けようかとキバットが考えて始めたあたりでコウは元の様子に戻り快活に感想を言いながらブラッディローズを元あった場所へと戻した。
「いやぁ、人生何周かしてもお目にかかれないような名器をこんなところで直接触れて見れて素で感動しちゃったよ、ありがとう。
……ん、そろそろ渡くんも起きてくる頃合かもね。
さっきはうつ伏せになってたから、俺の顔知らないだろうし急に知らない人が自分の家にいたらビックリするだろうから、そろそろお暇しようかな。
……怪我といった怪我は無かったし、軽いのは治療しておいたけど、体が出来上がってないこの歳であの姿への変身をしてたからか、かなり身体に負荷が溜まってたからしばらくは安静にするのと変身は控えてね。
…………もし、それでも今日みたいにファンガイアに立ち向かう時はこの番号で呼んで……出来る限りすぐ行くからさ。」
「お前……それはちょっとコッチに都合が良s「子供はもっと自由でワガママにして大人なお兄さんに迷惑掛けるぐらいが自然なんじゃない?
あんな戦いばっかりで大事な時期を過ごすべきじゃないだろ?…………近くに頼れる大人が居なかった今までは仕方ないかったかもしらないけど、自由に遊んでる同年代ぐらいの子たちを尻目に、
「……おっと、少しお喋りが過ぎたね。 時間が出来たら今度は渡くんが居ない時に来るよ。
……行きたかった場所に居るはずの会いたかった人には時間がなくなったからまた今度にして、今回のことで探すべき人も出来たしね。」
「……………………おう。」
渡のことについて考え始めたキバットを他所に、言いたいことだけ言って、コウは紅邸を後にした。
「………………ん?
何でアイツは渡の生まれのことを知ってやがるんだ?」
(ウェッ!!!!余計なこと口走ってた気がする…………今度紅邸に行くにしても、しばらく空けてからにしないと……。)
相変わらずしなくていい所でのミスを致しがちなコウである。
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人里離れた山地にある洞窟内。
とある理由で特定の者たちに追われる生活が続いている、黒衣に身を包んだ妖艶な風貌の女性が独りでに焚き火に薪をくべている。
「珍しいわね、私の命を狙う者以外のお客さんは……。
……しかも永く生きてきた私が
「気をつけろよ……俺も並のファンガイアや時折現れる変な化け物程度なら絶滅させられるが、この気配……チェックメイトフォーにすら届きかねんぞ。」
彼女がくべていた焚き火が煌々と照らしている地面に一箇所だけ不自然に出来ている影がゆらり、と蠢く。
「大丈夫……伊達に数年私のことを狙うもの達から逃げ続けていないわ。
今日のお客さんは私をどうこうするつもりはなさそうよ……と、いうよりも私より貴方に用事がありそうな雰囲気よ?」
「俺への用事……?あぁ、かなり久しぶりだが
全く……強過ぎる力には代償があることを何も理解せずに力ばかりを強欲に追い求めるとは……。
代償など関係あるか、と覚悟の上で命を賭して護りたい者たちを護った、
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4月20日
春うららかとはよく言ったもので、日差しの中でも柔らかな暖かさを感じる程度の気候が広がる日。
ビルの谷間にある路地裏の室外機が温風を吐き出している。
その傍に佇む白く広い鍔の帽子を被った、腕にキノコのタトゥーが入った白髪で長髪の男。
その横をOLと思わしき格好の女性が通りかかる。
すると男はスっと女性に近づき、肩を抱いておもむろにキスをした。
誰かしらかに見られれていれば、強制わいせつによって1発逮捕間違いなしだが、運悪く近くにそれを視認できる人はおらず女性が自分で通報するしかない。
……と、思いきや急にキスをされた女性は男が既に身を引いたにも関わらず微動だにしない。
と、沈黙していた女性が突然地面へと倒れる。
「これで18人目。」
腕にキノコのタトゥーが入った男は、腕につけたカウントブレスで数をカウントすると薄く笑いながら、意識を無くし地面へと横たわる女性には目もくれずにどこかへと去っていった。
最後にキノコのキス魔がチラ見せしてるから実質クウガ。
⚫「これ俺が通りかからなかったら仮面ライダーキバ崩壊してたんじゃ……?」
と、あとから戦慄してたりしなかったりする主人公
直接的な超能力が使えなかったのは、アマゾンと魔石の力の干渉を上手く緩和するためにリソースをほとんど割いていたからなので、純粋に人間体+アギトの力全開だと、超能力の制限も無くなり満遍なく超能力を扱える上に今回の様にアギトに変身も可能になる
予想外な研究検体ゲット♪
プラス、紅邸で渡君(少年時)の治療と洋館にブラッディローズのサイコトメトリーで予想外に時間を消費したため、
予定が崩れた。
今のまま渡君を1人にはさせておくのは危険なため、会社の伝手でバイオリン修復の職人を探し出したい。
⚫2000年だと1〇歳のハーフファンガイアの彼、
小説版もまだ未読なので深く突っ込まないようにしたかったのですが……流れでやってしまいました
クロスオーバーの都合上、もしかしたらファンガイアが襲ってた人間がオルフェノクやワームの可能性とか色々想像した結果がこれですよ!!
子供だけで不気味な洋館に住んでて近所の人から敬遠されてたら「襲ってくれ」と言ってるようなものじゃないかと
戦闘に関しては、DCD版WATARUくんは同じ幼くとも王に選ばれ、側近達の助力が見込めるのでDCDでそれなりに戦えていたのは分かるんですが、こっちだとアームズモンスター達以外にサポートなさそうなので経験不足、ということで……
しかし実際どうやって1人で20歳近くまで生活していたんだろうか……小説にはその辺あるんでしょうかね?
⚫食事を邪魔された挙句、最終的にマシントルネイダーでドナドナされていった彼
正攻法で戦えばそれなりにやれていた程度には実力者ではある。
グロンギで例えるならガリマ姉さんくらい……ですかね?
煽られて頭に血が上ってたうえ、相手はアギト(未来予知使用)なのでどうあがいても、うん……すまない。
サバト関連と少しの魔術、東京に潜伏中のファンガイアの情報だよ!!
……あとは精神感応が上手く聞けば新しい駒の出来上がりだよ!!家族が増えるね!!やったね!たえちゃn(ry
⚫白いキノコ野郎
書いたあとに冷静になってみると、魔石アークルなし、アマゾン細胞なし、ドライバーなしの純粋アギトってこいつの胞子を五代さんばりに受けたら即死不可避っぽくないですか?
……いえ当たらなければどうということはない、の精神でいきます。行けます。
こちとら予知能力持ちの全方向超能力ぶっぱアギトですから、イケるイケる…………多分、ですが。
なんやかんや先のことを考えてるようでその時の流れで、一気に舵を切ったりしますので、ラストバトル以外はどうなるか未知数です。
ラストだけはこの前の疾走期間中に浮かんだので、よっぽどがなければ、今考えてる案で行きます。
次回の繋ぎで終わると次が描きやすいという、先人の知恵に習うも、中々執筆に向かえない基本rom専の作者でも良ければ次回まで気長にお待ち下さい。
今回もありがとうございました。