東方世界郷 ~異世界からの転生者~   作:常闇 狭間

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入隊試験だってよ1

あのあと、月乃は解放してもらった。まぁ、しなかったらドウスルカ

ワカラナカッタケド。え?前はあんなに嫌がってたじゃないかって?

そりゃ何百年も一緒にいたらな。

 

「それよらも、本当に住ましてもらって良いのか?永琳。」

「さっきからそう言ってるじゃない。良いのよ、広すぎてこまってた

 位なんだから。」

「なら良いけど。広いって言ったけどどれくらいなんだ?」

「四階建てよ。」

「お、おう・・・。」

 

四階建ての家って、俺の所にはなかったぞ。なんだ?これが位の高いやつと

低いやつの差だと言うのか?まぁ、住ませてもらうんだ。文句は言わないさ。

 

「さて、付いたわ。入って。」

「それじゃ、おじゃまします。」

「おじゃましまーす。わぁ、すっごい広い!」

 

確かに、四階建てっていうから縦長かと思ったが、部屋も広い。これに独り暮らし

は少々厳しいこともあるかもな。掃除とか寂しいとか掃除とか生活とか掃除とか。

・・・掃除しかほとんどねぇじゃねぇか。

 

「ねぇ!広いよ!走れるし遊べるしかくれんぼもできる!!」

「・・・すまん、永琳、うちの月乃が。いい加減に・・・しろ!!」

「アテッ!何すんの~」

「何すんのじゃねぇよ!人の家で騒ぐなっていってんだよ。」

「もういいわよ東。それよりもご飯にしましょ。」

 

そのあと俺は永琳のご飯を食べた。すげえ旨かった。まぁ、他にはすることも無いから

風呂に入らせてもらって寝た。となりに月乃が入ってきたが気にしないキニシナイ。

 

 

 

 

 

「東、月乃起きなさい?今日は軍に入るための試験でしょ?」

「あ、ヤッベエ!早く準備しろ!月乃。」

「う~んおはよぉ。」

 

相変わらず月乃のやつマイペースだ。慌ててるこっちの身にもなってくれよ。試験会場

に着いたときには時間はもうギリギリだった。いや、間に合ったのが奇跡と言って良いくらいだ。

遅刻まではあと5秒でした。

 

「あっぶねぇー、ギリギリセーフ。次からはもっと早く準備しないとな。」

「う~、眠い~。」

「おや、あなたたちは試験にきた月乃さんと東さんでよろしいでしょうか?」

「ああ、そうだけど。あんたは?」

「私は綿月 依姫といいます。ここ、軍の第一部隊隊長です。」

「っ!?すいません、隊長とはつゆ知らずあんたとは失礼なことを。」

 

やっべぇ、隊長にたいしてタメ口とか。・・・あ、死ぬ前は隊長、しかも総隊長にタメ口

使ってたわ。アハハ、よくクビにならんかったなぁ、俺。

 

「いえ、大丈夫ですよ。さて、試験会場はあちらになります。」

「あ、ありがとうごさいます。さ、行くぞ月乃。」

「ふぁーい。」

 

あいかわらずブレないな、こいつは。それが良いところ?でもあるんだが。

 

「それでは、今から試験を始めます。試験は二日に渡って行います。本日は午前は筆記、

 午後が実技の主に戦闘になります。それでは会場にあんないします。」

 

そのあと、俺と月乃を含め80人ほどが会場に入った。どうやら試験は筆記、実技、指揮の

三つらしい。それで総合成績によって入る部隊が変わるらしい。十位ごとに一部隊変わる。

 

「それでは時間は2時間!はじめ!」

 

問題は・・・数学かよ。計算苦手なのに。あー、二次関数?ナニソレ?こんなもん

適当に書いときゃ当たる当たる。ん?相似?ハハハ、オワタ。

 

~二時間後

 

「書くのを止めてください。それでは次に実技に移ります。まずは霊力の量の測定、身体能力の

 測定、能力の測定、そして最後は八人の隊長から一人選んで戦闘をします。」

「私も参加していいかな?」

「月読命様!?こんなところで何をしているんですか!?戦闘に参加?もちろん却下です。」

 

まったくだよ。一番偉いやつがなに乱入してきてんだよ。

 

「(´・ω・`)ジー」

「そんな顔をしたって、」

「(´;ω;`)グスッ」

「あーもう!分かりました、分かりましたから!」

「\(#´▽`#)/ヤッター」

 

おい、依姫、折れるのが早いぞ。せめて五回は頑張って耐えろよ。

 

「え~、すいません。お騒がせしました。それでは、『九人』のなかから一人選んでください。」

 

誰にしようかな、裏の神様の言う通り、鉄砲撃って、バンバンバン、油虫。

指→月読命=月読命と戦闘

     =俺氏オワタ(^O^)

 

「え~、東さんが月読命様と戦闘、月乃さんも?」

「はい。」

「ああ、頑張って逝ってくるわ。」

「後不運(ごぶうん)を祈ります。」

 

あれ?漢字が違う気がするのは気のせいか?まぁいいや。先にいくのは月乃らしい。たしかに

今日は新月だから二番目に力が強いもんな。あ?それよりも他の実技はどうしたかって?

作者の都合上カットされました←メタい!by作者←それもメタ(ry

 

「それでは各班始め!!」

 

 

 

 

 

 

結果・・・月乃の敗北。流石月の神様。あの月乃が一時間でやられたわ。え?よくやってるって?

や、月乃は刀一振りで山切り崩してましたがナニカ?

 

「他の班は終わってるので、見たい方は戦闘を見ていっても構いませんよ。」

 

え?マジで?俺のクッソダサい姿見られんの?え?うそー。俺の得意武器は月乃に渡したから、

じゃあ、俺は大鎌にでもするか。扱いにくいのは扱いにくいけど。

 

「本気で行くよ?東。」

「はぁ、めんどくさいんでさっさと殺り合いましょ?」

「それもそうだね。依姫。」

「分かりました。それでは、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 始め!!!」

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