ハイスクールD×D 神器使いは静かに暮らしたい 作:ベロリンガRX
これは、交わらざる二つの世界の物語。
「先日、突如として正体不明の魔力を複数察知しました」
「また面倒事かい?出来れば勘弁して欲しいんだが……」
それは、過去に消えた亡者たち。
「はぐれ悪魔め、一体何が目的だ!」
「はぐれ悪魔だと?違うな、私は怪魔界最強の戦士、風の騎士ガイナギスカンだ!」
「怪物の騎士か……なかなかのデザインだな、良いネタになるぞ……」
それは、侵略者の陰謀。
「こちらの地球には、人間の他に悪魔、天使、堕天使の三つの種族が存在しています」
「そのどれもが、我らクライシス帝国の兵士には劣りますがなかなかの精鋭揃いです」
「こいつらを利用すれば、奴を倒すことも可能でしょう!」
「さらに万が一失敗してもこっちの世界に置き去りにしちまえば、あとは奴のいないこっちの地球を楽に頂けるって寸法でさぁ」
「よろしい、直ちにその作戦を実行せよ!」
それは、英雄たちの反逆。
「我ら禍の団はクライシス帝国と同盟を結んだのだ」
「この世界も、やがてクライシス帝国のものとなるのさ」
「スタンド使いだかなんだか知らんが、貴様のような奴に俺たちを止められるとでも思っているのかァ?」
「悪魔やテロリストの次は異世界からの侵略者か、やれやれだぜ……」
それは、避けられぬ宿命。
「俺は貴様を倒す為に、三度この世に蘇ったのだ!」
「やめろ!やめてくれ信彦!お前はクライシスに利用されているだけなんだ!!目を覚ましてくれ!!!」
「黙れ!もはや俺とお前の間には、言葉は必要ない!さぁ、俺と戦え!!」
それは、絶望の惨劇。
「そんな……馬鹿な……」
「部長!起きてください!!目を覚ましてくださいよ!部長!!」
「無駄だ、その女は最早助からん!いくら魔王の妹だろうと私の怪魔稲妻剣を受けて無事に生き延びれるはずがない」
そのときふしぎなことがおこった!!!
「仗助、億泰……お前、何故ここに……」
「間一髪ってとこっすねェ……あのグレートな車が連れてきてくれなかったらやばかったっスよ」
「オメーらは休んでなァ!この怪人野郎はこの虹村億泰様がぶちのめす!!」
「そんな……そんなバカなッ!!オーフィスの一撃をまともに喰らって、ピンピンしているだとッ!!」
「お前、何者?」
「この世界に太陽の輝きがある限り、俺は決して負けない!!」
今、太陽の勇者が、世界を超えて現れる!!
「俺は太陽の子!!!仮面ライダーBLACK!R!X!!!」
劇場版 神器使いは静かに暮らしたい×仮面ライダーBLACKRX
Wake Up THE HERO
334年後くらいに公開予定
エイプリル滑り込みセーフ