箱物語   作:SATO 1940

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撫余暦翼?。豪華四人立て。

「NADEKOだYo」

「YOTUGIだZe」

「今回AパートはDJ NADEKOこと千石撫子と」

「最近作者のお気に入りになりつつある斧乃木余接が」

「「お送り「しまーす」「するぜ!」

「わあ私がここに登場するのは初めてだよね。読者さんたち大丈夫かな?私が撫子ってわかるかな?原作とキャラクター変わってないかな?それとも撫子を撫子って呼ぶキャラの戻った方がわかりやすいのかな?」

「あ?しょっぱなからゴチャゴチャうるせーな。ここの作者が原作キャラの特徴を掴んでもねえくせに脚本も何も考えずに二次に出すのは今更だろうがよ」

「それはそうだけれど......余接ちゃんはさ、またキャラクターが変わったの?」

「ああ、それがさ——前々回だっけ?に好き勝手しまくったせいでなんでかは知らねえが変えざるを得なかったんだってよ」

「前々回というと——しれっと真宵ちゃんが両辺に渡って出た回のその前、忍さんと余接ちゃんが第四の壁をぶち破ってヤル気はないわ読者に喧嘩を売るわって好き勝手に暴れまくった回だよね」

「ああそうさ——テメエにしてはよく覚えてんじゃねえか」

「あはは、実際は書きながらカンニングしてきたのだけれどね——で、今日のキャラは......キレ撫子?」

「ご名答、へえ今日はどうしたんだよ。お前本当に撫子か?ええ?」

「えへへ、今描いている漫画に典型が舞い降りたからね。ここの作者さんと同じだよ。それに、あの時の冒険も今思い出しながら描いているところなんだ」

「あの時ってえと?」

「中学3年生になった頃の」

「ん?ああドラえもんだらけならぬ撫子だらけになったアレか!悪いことは言わねえやめとけ」

「詳しくは撫物語を読んで欲しいところだけれども——って、なんで?」

「あ?そりゃお前、自分の能力を描いた漫画なんて臥煙さんに読まれて見ろよ——今の仕事、続けられなくなっちまうぜ?」

「そっかあ、じゃあシュレッダーにかけるとするね」

「ああそうするこったな」

 

「はいはーい、今でまーす——今行くから!そんなに呼び鈴を連打するなって!!」

「あ、阿良々木くん。おっひさー」

「はねかわ?......どうして日本にいるんだ?」

「どうしてだろうねー?阿良々木くんに会いたくなったから——とかかな?」

「そ、そうか——まあここじゃなんだし上がれよ」

「お邪魔しまーす」

「で、羽川。どうしてここに?」

「それはさっき言ったじゃん。阿良々木くんに会いたくなったからって」

「僕が聞いているのはそういうことなんじゃなくて——いやそういうことでもあるんだけれども違う、そうじゃない。つまりはえーと何が聞きたいのかっていうと」

「どうやって国境を超えたのかってこと?」

「つまりそうだ。一体どうやって国境を超えたんだ?」

「ひ・み・つ❤︎......って言う訳ではないけれど阿良々木くん、それは簡単なことだよ。密航って知っているでしょ?」

「......今の言葉は聞かなかったことにするから羽川、この話題は誕生すらしなかった」

「そうだね、国に仕える阿良々木くんにする話じゃなかったね。このことはずっと秘密にしておくね」

「で、羽川——どうして日本にいるんだ?」

「実はさ阿良々木くん。この前までウガンダにいて、未だに少年兵を作っているLRAの司令官に『他人を傷つけたらダメだよ!他人を傷つけるだけの人生を送っていたら世界中の人にリンチされちゃうよ!みんな君達が民間人を虐殺することに怒ってるよ!今からでも遅くはないから謝って罪を償おう?』って諭したら子供みたいに駄々こねて命狙われちゃってさ——それで唯一手が届きそうにない日本に帰ってきましたー!ちなみにその司令官のいる邸宅は今頃大火事になっているところだと思います」

「そ、そうか。相も変わらず羽川はすごいことを成し遂げているんだな。まあなんだ、ここにいる時くらいゆっくりしていけよ。これを投稿する頃は2月くらいになりそうだけれどここはまだ正月だからな——そうだ羽川、餅食うか?」

「納豆餅を希望するであります!」

「納豆かあ、あったかな?」

「あ、そういえば阿良々木くん」

「ん?どうした?」

「ひたぎちゃんとはいつ結婚するのかな?」

「......あー、うん。結婚、結婚かあ」

「あれ?もしかしてもうしてた?私呼ばれてないだけ?」

「いや、まだしていないのだけれども......うん。ひたぎとはあまり、そういう話をしていなくて」

「そうなんだ、ふうん」

「いつかやろうっていうのはひたぎとの間にあるのだけれど——なんというか、発破がないというか一歩が踏み出せなくて......僕がヘタレなだけかも知れないけれども——そういえば最近のひたぎの行動を思い返してみれば、あれは既成事実を作ろうとしていたからではないのか?ハロウィンだってクリスマスだって、そう捉えて見ればあのおかしな行動は僕を誘っていたのかもしれない。ということは僕がヘタレだったのか——ありがとう羽川って猫!!」

「にゃ?」

「ななななんでお前が!」

「ああ、気を抜くといつもこうにゃっちゃうのにゃ——そうだ伝え忘れていたが人間、俺は俺でご主人じゃないにゃ。もっとも、影からの雰囲気的にちっこいのは気づいていたようだけどにゃ、にゃっハハハハハ!」

「......どういうことだ?お前は今羽川とは別行動できているってことなのか?」

「当てずっぽうなら流石刑事なだけはあるにゃ——だいたいそういうことだにゃ」

「ということはもしかして、結物語のときも......」

「勘違いするにゃよ人間、ここは世界線が違うから可能にゃだけにゃから原作の方はどうにゃにょかは知らないにゃ」

「そうか、まあせっかくここに来たんだ。猫、他人に迷惑をかけない限りはゆっくりしていけよ」

「コタツがあるから最初からそのつもりだったにゃ——ああそれと人間......いや、やっぱりなんでもにゃいにゃ」

「ん?そうか——ところで納豆餅食うか?」

「いらにゃいにゃ」




「投稿するのは2月ごろになりそうと言ったな」
「そうよこよこよ!早まらないで!」
「あれは嘘だ」
「カァッット!!お疲れ様だ!阿良々木先輩にひたぎ様!他の二人も今日の演技はピカイチだったぞ!」
「ハ!そりゃ何よりだな!執筆時間を削ってここに来た甲斐があるってもんだ!」
「アレ見て。カメラまだ止まってないよ」
「はわわわわわ、猫被らなきゃ猫被らなきゃ。どうしよう私が私ってバレちゃう」
「いや、今更猫を被り直したところでもう遅いよ。ヤサグレ撫子略してグレ撫子の存在は全国約10億人の人間に知れ渡ってしまったよ。わーすごいなぁ僕たちより人気じゃないか。DJ NADEKOに次ぐ世界的有名人になったね」
「な、なあそろそろここいらで締めないと本編に出すAパートくらいの文章量になってしまうから続きは後にしてくれないか?」
「そうだね。僕たちだけでネタを潰したら僕はお姉ちゃんに物理的に潰されかねないからここまでにしようか」
「じゃあみんなで『せーの』で言うぞ!いちにのさん はい!」
「「「「ご愛読ありがとうございました。飽き性な作者の次回作にご期待ください」」」」

え?箱物語終わらないよ?

誤字訂正 投稿日 01:07
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