選択した者のポケモン生活   作:怠惰のクソ悪魔

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どうも皆様そして見てくださりありがとうございます。怠惰のクソ悪魔です。

今回から新話を投稿する事となりましたがもうお分かりかと思われますが今回はポケモンです。色々と「チート」「反則だろ」「こんなのありか!」「優しい世界=残酷な世界」「お前らクズだ」何て思う所もあるかもしれませんがそこはまぁ特別なんだと思ってください。

そしてこの話は普段から書いている方法とは違う台本形式ですので読みにくかったらすみません。

最後にこれは怠惰さんの「完璧なる気まぐれ」によって作成されますので「不定期更新」である事はお願いします。もしかしたら最悪は‥‥っと考えたくはないですがそこも踏まえて見てくださると助かります。

※後にパスワード形式は止めます。

それでは皆様もこんな長たらしい話も嫌でしょうしそろそろ本編へどうぞ。



第1章 プロローグ
第1話 悪魔の医師


もうこれは何年いや5年ぐらい前の話なのか。

 

?「何で君は僕のためにそんことを!」

 

?「俺は許せなかったんだてめぇをバカにする奴が!俺のただ1人の親友として!」

 

?「だからってやって良いことがあるだろ!」

 

そいつと自分は古くからの幼なじみであり親友とも呼べる奴だった。

 

?「それならどうしろってんだよ!」

 

?「話し合いとか!」

 

?「出来ると思ってんのかゴラァ!」

 

?「‥‥なら君のルールに従ってあげるタイマンをしよう僕が勝ったらもうこんな事をするな!」

 

?「良いぜその代わりこっちもやらせてもらうからなぁ!」

 

そいつと自分はとにかく殴りあった。お互いがボロボロになるまでとことんやりあった。そしてその後、そいつとは疎遠となったのだった。

 

?「う~ーーーんはぁ………」

 

朝の日差しが顔に当たり起きる。懐かしくもう取り戻す事が叶わない儚い夢を見た。周りを見ると何時もと何気なく変わらないこの部屋。何時もと変わらぬ日常に戻ってきたと同時に何気ない日曜日が始まろうとしていた。

 

?「………ハクの散歩しなきゃな」

 

ベッドから起き毎日の習慣である顔を洗い歯を磨き終え着替えて部屋をでる。

 

?「ハク!」

 

ハク「ワン!はぁはぁ!」

 

?「よぉし!良い子だな!」

 

真っ白の北海道犬であるハクの首輪にリード着けて家を出て外を歩き出す。

 

?「‥‥あっそういえば今日って彼奴の命日だったけ」

 

ハク「クゥン?」

 

?「お前は気にしなくても良いよ♪」

 

彼奴もとい唯一の親友だった男の命日だった。だが自分は彼奴が死んだとは思っていない。何故なら本当は行方不明だからだ。遺体すら見つかってはないし手掛かりとしてあるのは家に電柱が倒れ穴が空いて倒壊してめちゃめちゃになっていたというありえない事実だけだ。

 

?「………こんな事になるなら言っておけば良かったな」

 

行方不明の友の事を考えながら言えなかった言葉を思い歩いているその時だった。自分の左側面から光が指す。

 

?「えっ?」

 

左を向いたその直後、

 

ドゴンッ!!

 

衝撃と共に自分とハクは宙を舞っていた。そして無様に道路に落下して転がる。何が起こったのだ薄れ行く意識の中で大きなトラックがクラクションを鳴らしながら向かってくる。隣で横たわるハクを見る意識の中で、

 

?「どどどどうするんですか!」

 

?「‥‥奴なら!」

 

なんて聞こえてくるがもうどうでも良い。最後にこんな慌てる声を聞いてこんな何気なく突然死ぬとか滑稽だな。だが彼奴の所に行けるのかな。そんな声が聞こえるなかで自分は眠りについたのだった。どれくらい眠ったのだろうか。

 

?「うぅんここは?」

 

いつの間にか自分は眠っていたみたいだ。そして目に映るのは見慣れない天井、壁が見える。ベッド起き上がり周りを見るとそこは小部屋で扉があるが頑丈な鉄の扉に自分の顔辺りの位置には鉄柵が着いている。するとその重そうな扉はゆっくりと開く。

 

?「ゴクンっ」

 

こんな悪夢早く目覚めてくれと思いながら部屋から顔を覗かせる。右には通路そして左には、

 

獣「ぐぅぅすぅぅぅ」

 

?「………!!?」

 

三つ首の蜥蜴?いや大きさからしてこれは怪物か。そいつが真左で気持ち良さそうに眠っていた。この部屋にいても埒が明かない事実なためソロリソロリと怪物を起こさぬように静かに抜け出し右の通路を歩き出す。そしてまるで誘導されているかのように通路を歩いていると第一診察室と書かれた部屋の前にやって来る。そして案の定で扉は自動で開く。中に入ると1人の男が椅子に座って此方を見ていた。

 

?「座ってくれるかな?」

 

?「………」

 

とりあえずその男の前の診察椅子に座る。その男の特徴は白衣を着ている事から医者ではあろうがその男の頭の両側頭面には捻れた羊のような角が生えているため人間とは違う。すると男はニタリと笑うと、

 

?「ようこそベルベットルームへ私の名はイゴ‥‥」

 

と、名乗ろうとしたその瞬間、

 

ドゴンッ!!

 

と、痛い音をたててその男は何かの衝撃で前につんのめる。何事だと思っていると男の背後に小学生ぐらいの幼女が看護服を着て拳を構えて立っていた。

 

?「ふざけるでないしっかりせんか!」

 

えらく古風な喋り方そしてやはり男と同様に頭には細い枝のような角が生えていた。

 

?「もう‥‥いくらこの体なら許されるとしても容赦がないなぁ千ちゃんは‥‥コホンッ!では改めてようこそ当病院へ俺の名は怠惰のクソ悪魔まぁ長いから気安く怠惰さんとでも呼んでくれそんで隣にいるのが‥‥」

 

?「うむ千じゃ♪それと子供ではないからの若造」

 

何この2人、キャラが物凄く濃いてか濃すぎて怖い。というか悪魔ってまさかあの悪魔か。

 

怠惰「さて君は何故にここに要るのか状況の把握はできるかい?」

 

?「えっいやその‥‥死んだんだよな?」

 

怠惰「覚えてるね♪良かったよ因にだけど‥‥」

 

と、怠惰が言うと千と名乗った看護師はリモコンを渡す。

 

千「ほれ」

 

怠惰「サンキューそれでどうなったかというとね」

 

リモコンを操作するとすぐ近くのモニターに映像が移る。それは自分とハクが赤信号の横断歩道を渡ってしまったがために大型のバイクに跳ねられそのまま道路に投げ出されるとトラックが自分に迫った所で映像が消える。

 

怠惰「とまぁ交通ルール的には2割はお前が悪い訳だね」

 

?「なぁ‥‥もう蘇れないのか?」

 

怠惰「あぁお前だけなら簡単にパパっと治療が出来たが生憎な話でお前のペットの血肉が混ざって合挽肉になってるから蘇生不可能になっちまった蘇生させるとなると犬人間になっちまうんだよねこれが」

 

犬人間とか勘弁してほしい。というか自分と同じように死んだハクを馬鹿にしているのか。

 

怠惰「そこで君には2つの選択肢を上げよう」

 

パチンッ!

 

指パッチンの音が響くと自分の目の前に金の皿と銀の皿の天秤が現れる。するとその内の1つ金の皿へと傾くと、

 

怠惰「1つはこのまま地獄に行って君の罪の重さを計ってから冥界へ生き次の来世の転生まで冥界にある枯れ木となっている西行桜を永遠と見物して待つかまたは」

 

今度は銀の皿の方に天秤が傾く。

 

怠惰「幾つかの特典&君が思い浮かべる容姿そして使命を持って異世界に転生するかのどちらかしかないけれど君はどちらを選ぶ?」

 

また天秤は一定のバランスの位置へと戻る。つまりこれはな(ピー)う小説サイトとかの神様転生的な感じなのか。

 

?「………何でまた俺なんだよ?」

 

怠惰「君を跳ねたバイクのライダーが俺の古くからの仲間だから」

 

?「非常にシンプルな答えだな‥‥」

 

そう思うと結構優遇されているんじゃないか。元来で悪いのは信号無視した自分なのに。

 

千「それで聞くがそなたはどちらを選ぶ?」

 

怠惰「Select Est ad vos(選択は君次第だ)

 

どうと言われても‥‥というか英語全然ダメなのにそんな訳の分からないことを言わないで欲しい。

 

?「前者の金の皿の選択って記憶はやっぱり」

 

千「綺麗に消えるぞ♪更に次の肉体は男か女かなんてのも分からんギャンブルじゃな」

 

?「なら銀の皿の選択の特典っていったい」

 

怠惰「これさ」

 

紙を見せられ内容を読むと、

 

その世界で必要となる最低限の支給品

肉体容姿の変更(1回限り)

無人島&拠点の贈呈

??????????

 

と、書かれていた。何このサバイバル生活をエンジョイしろみたいな内容。だが?が沢山かかれているこれは何だ。

 

?「この?って‥‥」

 

怠惰「それはその選択を選んだら教えてやるよそれで決まったか?」

 

一から本当の赤子からやり直すなんて真っ平ごめんだ。それなら選ぶ選択肢はたったの1つだ。すると目の前の天秤は銀の皿の方へと傾く。

 

怠惰「君の選択‥‥確かに見たぜ」

 

笑うと同時に天秤は消える。すると看護師の千は大きな鏡を持ってくる。

 

怠惰「因みに君は気づいてるかな今の姿を?」

 

千「見て見るがよいこれが今のそなたの姿じゃ」

 

?「なっなんだこれ!!?」

 

鏡に映っているのは自分の体ではなく鬼火いや人魂だった。

 

怠惰「目を瞑って君の理想となる体を考えてみなよ気楽な感じでね♪」

 

?「はぁ?」

 

とりあえず思い浮かべる。イカス感じの色々な服が似合いそうな感じで肌は褐色で髪は白アッシュ系でと色々と思い浮かべて憧れる男性を連想していく。

 

怠惰「良いと思ったら目を開けてみな」

 

言われた通り目を開けると鏡の前には人魂ではなく自分が連想したイカス感じの男性が座っている。しかも自分が右手を動かすと鏡でも右手を動かす。これが俺か?

 

怠惰「それとこれは俺からの最初の贈り物だよ」

 

そう言った怠惰は立ち上がり自分の左目に手を当てる。そして、

 

怠惰「バルス!!」

 

ズジュ!!

 

?「あぁぁぁぁ!!!!!!?」

 

千「うわぁ‥‥鬼畜野郎じゃな」

 

この野郎、俺の左目に滅びの呪文を唱えやがった。痛い本当に痛い殴られ蹴られ鉄パイプとかの鈍器で殴られたりとかはあったがそれより痛い。これ絶対に瞑れてゼリー状の何かが飛び出る奴だ。

 

怠惰「ほら泣くな鏡を見てみなよ」

 

?「ててて‥‥なっ!?」

 

左目が義眼に変わってる。それも何か目のレンズにはゲノム柄の葉っぱが描かれて瑠璃色に輝いている。

 

怠惰「今から行く世界だと貴重な石だ無くされると困るから目に埋め込んでおいた♪」

 

?「ざけんなよこの野郎!?」

 

怠惰「てめぇその石は結構貴重なんだからな無くされても困んだよ!冒険の途中で難なくタダでゲットだぜ♪なんてのは所詮はゲームの流れもとい大人の事情が入るんだよ!実際に手に入れるとなると裏市場とかで最低値で50万は下らねぇんだよ!てめぇのエロ本を買うぐらいのはしたな小遣いじゃ買えねぇんだよこの野郎!」

 

?「わっ悪かった!?」

 

やべぇメチャメチャ怖い。意気がってマジで悪かった。

 

怠惰「たくよ‥‥とりあえずこれらも渡してやるよ」

 

と、言うと千はワゴンを運んでくる。ワゴンの上には時計と5個の赤と白のボールが乗っていた。

 

怠惰「細やかな支給品だ受け取ってくれ」

 

そう言われ時計を填める。すると、

 

「確認中‥‥識別完了ようこそバンクシステムへ」

 

?「しゃ喋った!?」

 

千「怠惰よあれ大丈夫か?確かあれそこいらのジャンク品で作ったんじゃろ?」

 

怠惰「大丈夫1号は不慮の事故になったけど改良して2号は安全面も完備されてるよ」

 

こいつが作ったのかよ。しかも聞きたくない事をベラベラと喋りやがって。

 

怠惰「それと千ちゃんあの子はもう良いか?」

 

千「おっとそうじゃった‥‥そろそろかの?」

 

千は奥の部屋へと向かう。そして怠惰は此方を見ると、

 

怠惰「そして君にはやってもらいたい事があるがまず先に質問等はあるかい?」

 

?「えっと俺はどんな世界に行く‥‥」

 

怠惰「それは順を追って話して恐らく最後に話す‥‥他は?」

 

?「なら使命って何だよ?」

 

先程の言葉で気になり聞くと怠惰は足を組んで座る。

 

怠惰「それも含めて話すが君にはある世界で暗躍している外部の者を潰してきてほしい」

 

?「潰す?」

 

怠惰「そう本来なら俺とか千ちゃんが動ければいいが色々と問題とか誓約があって動けないそこで君に動いてもらうって訳さ」

 

?「えっえぇと?」

 

怠惰「まぁ分かりやすく言えばその世界を体として暗躍してるのが外部から侵入してきた毒としようそれに対して君という血清を打って対抗させるって訳だ‥‥OK?」

 

?「何となくは‥‥」

 

怠惰「なら良しそろそろかな?」

 

と、言っていると奥の扉が開きそこから耳が長く四足歩行の白い毛玉が此方へと走って向かってくる。

 

毛玉「イーブイ!」

 

?「うわとと‥‥」

 

自分の膝に乗っかりニコリと笑う。その毛玉も見たことのない獣だった。するとその毛玉は自分の頬をペロペロと舐める。

 

千「こちらも準備は良しじゃ♪しかし愛らしく可愛いくなったのぉ♪」

 

怠惰「千ちゃんの案を採用したからね‥‥それと君は覚えてるかなその子を‥‥君と同じ時間で同じ場所で死んだ子なんだけど♪」

 

?「えっ?てことは‥‥まさかハクなのか!?」

 

ハク「イーブブイ!」

 

まさかこんな姿になっているとは。前の北海道犬の時も可愛いかったがもっと愛らしくなったな。

 

怠惰「そんじゃ準備も良いみたいだしそこの荷物を持って♪因みにその玉は真ん中のボタンを軽く押せば大きさを変えれるから」

 

言われた通りカチリとやってみると本当にボールが小さくコンパクトに縮んだ。

 

怠惰「そしたらそれをウォッチの画面にそのボールを置いてみてよ」

 

言われた通り置くとボールは一瞬で消えてウォッチにモンスターボールと記入された。同じように残りの4個をやるとモンスターボール×5と記入された。

 

怠惰「それはアイテムを電子化させて持ち運びを楽にさせる機能があってね他にも図鑑とかそういった機能があるからあっちに行ったらじゃんじゃん触ってみてよ」

 

そう言うと小さな手帳を渡してくる。

 

怠惰「それはそのウォッチの説明書とかボールの説明書とかが書いてあるから覚えたら捨てても構わないよ」

 

?「ありがとうございます」

 

そう言い服のポケットに入れる。

 

怠惰「さて君がどう過ごそうが構わないよ使命だって果たさずに放置してくれても構わない‥‥」

 

千「じゃがその選択は世界を滅ぼしかねぬ‥‥故にやってくれると嬉しいワシの友人からの頼みでもあるしの」

 

怠惰「そして使命を果たしたその時は褒美として君が望むどんな願いでも3つ叶えてあげるよ♪」

 

?「どっどんな願いを3つもか!?」

 

千「うむワシと怠惰そしてそなたを撥ね飛ばしてしまったライダーの分それで3つじゃ♪」

 

怠惰「だから決めておいてね君の望む願いをさ‥さぁてと‥そろそろかな?」

 

?「え?‥‥なぁぁぁ!!!?」

 

ハク「イブブブ!!!?」

 

地面が割れていき焦るなか怠惰と千はニコリと笑う。

 

千 「さぁ羽ばたくがよい若造よ新たな世界に冒険という追い風と共にの!」

 

怠惰「あっそういえば君の名前をしっかり聞いてなかったね改めて教えてくれるかい?」

 

?「俺は紫瀾(シラン)賀茂(カモノ)紫瀾だ!」

 

怠惰「そうかなら紫瀾君そしてハクちゃん忘れることなかれよ怠惰のクソ悪魔という名をそしてお前の選択がこの世界の未来を変えるという事をな‥‥そしてようこそポケットモンスター縮めてポケモンの世界へ♪」

 

足場が崩れハクと共に地の底へと落ちると暗い世界がより真っ暗に暗転していく。そして、

 

ドゴンッ!

 

紫瀾「うぉ!!!」

 

ハク「ぶふぅ!!!」

 

俺とハクは見たことのない屋敷のロッカーから出てきたのだった。




怠惰「はいはい始まりましたね~」

千「うむあの若造がどんな事を起こすのか見ものじゃな♪」

怠惰「だね~♪」

千「しっかし怠惰は凄いのあれだけの支給品を揃えるとは天晴れじゃよ」

怠惰「最初に渡された金が50万だった時は唖然したよ絶対に足りねぇもんキーストーンだって最低価格は50万は下らないってのになぁ」

千「それを1日で100倍近くに増やしたのは本当に天晴れとしか言いようがないぞ?」

怠惰「資本主義で金と娯楽を求めて集まる場所であるブラックシティーのカジノ様々なのさ♪」

千「彼処もそうじゃがブラックシティーある意味で治安が悪いのぉ‥‥」

怠惰「だからこそ良いのさ♪スリしてきた奴をバトルでフルボッコにしてお守り小判で金を大量に巻き上げて更には身ぐるみを剥がせばボロ儲けだぜ?警察沙汰になっても金さえ払えば黙っててくれる汚職警官ばかりだしすぐ無罪さ本当に金さえあれば良い街だよね♪」

千「黒い!?流石に黒すぎるぞ怠惰!?」

怠惰「挑んできた奴が悪い‥‥OK?」

千「ぐぬぬそれは反論できんのぉ‥‥じゃがそなたそんな事をしてれば祟られるぞ!?」

怠惰「慣れだよ慣れ♪もうそれに祟られてるし」

千 「そうじゃったわい‥‥」

怠惰「はっはっは‥‥さてとそんじゃ今回はここま
   でかな?」

千「そうじゃな」

怠惰「てな訳で今回はここまで次回はもう投稿してありますので見てくださるなら是非是非見てください♪」

千「それではの♪」

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