選択した者のポケモン生活   作:怠惰のクソ悪魔

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こんばんは読者様、怠惰のクソ悪魔です。そして今回は注意点として以下の事があります。
『インフレ』『安心と信頼のゴリマッチョ』『チキンレース』『夢に出てきそうなバトル』『こいつらのレベルって』『御可愛いこと』『‥‥リノ………!!』
と、いった事がありますのでご注意下さい。それでは本編へどうぞ。


第11話 異形襲来

地下で恐怖の日記を見つけて数日が経過する。

 

ハク「イブブ?」

 

紫蘭「………やっぱり連絡するか嫌々でもな」

 

実は迷っていたのだ。怠惰に即刻電話するべきか否か。あんな日記を読んでしまったら嫌でも知らせたい。だがそれをしてしまえば自分のプライドが許さない。正直に述べよう。彼奴に頼るのは結構、癪に触るからだ。

 

紫蘭「だぁクソ!!」

 

ハク「イブ!?」

 

紫蘭「本当にどうするんだ俺!!?」

 

というか彼奴が中々こっちに来ないのがそもそもの原因だ。いや何で恋人を待つような境地にいるんだ俺は。考えただけでも反吐が出そうだ。どうする‥‥そうだあのロリ看護師の千さんを呼べば良いんじゃないか。彼奴から怠惰にそう伝えるように指示すれば完璧じゃないか。

 

紫蘭「‥‥って駄目だそれやったらただのロリコンの変態じゃねぇか!?」

 

だって考えてみろ。相手は俺よりも年下の幼女だぞそんな事をすれば俺がロリコン認定されたみたいじゃねぇか。それを知った怠惰からは確実にこうなるぞ。

 

千 「という事じゃ」

 

怠惰「あれれ俺じゃなくて千ちゃんに頼むんだ成る程ね紫蘭くんはロリコンの変態さんか‥‥お可愛い事で♪

 

と、なるのがオチだから故に出来ない。待てよこれじゃ永遠の泥沼ルートじゃないか。

 

紫蘭「俺は本当にどうすれば良いんだぁぁぁぁ!」

 

伝えたいがプライドが許さないし絵面的にもアウトだしもう本当にどうすればいいのこれ。どのルートを通っても自分が損してるじゃないか。

 

ハク「イブブ‥‥」

 

怠惰「だよな‥‥するしかないよな」

 

ウォッチに手をかけて電話をしようとしたその時だ。

 

怠惰「うっす紫蘭くんとハクちゃん生きてる?」

 

千「怠惰よそれは失礼じゃぞ」

 

何とまさかの怠惰と千がいたのだ。奥を見てみると扉が出来ておりどうやらその扉を潜って来たみたいだ。

 

ハク「イッブイ♪」

 

怠惰「元気みたいだな♪」

 

紫蘭「よっ良かったぜ

 

これならプライドも傷つくことなく話せそうだ。

 

怠惰「何か言った?」

 

紫蘭「いいやなぁ怠惰に千さんこれを見てくれないか?」

 

そう言い問題の日記を出し2人に渡す。

 

怠惰「何この汚い本?」

 

千「ふむ‥‥」

 

2人は日記を読み暫く黙る。

 

千「怠惰よこれは」

 

怠惰「どうやら事態は色々と面白くもなさそうな展開にいってそうだね」

 

2人はそう言いながら自分に日記を返してくる。受け取りテーブルに置き、

 

紫蘭「なぁこの屋敷ってよ元々はボロかったか?」

 

怠惰「あぁ窓は割れてたし床や壁の木は腐ってたなそんで流石にこれは住めなと思ってリフォームしたんだよ」

 

紫蘭「お前達はこの事は」

 

怠惰「知る訳ないだろというか地下室に奥の通路があったこと事態が初めて知ったよ」

 

千「ワシもじゃしかしこの島の真下に龍脈が流れておったのは分かってはおったぞ。その影響でこの島のポケモン達も本島のポケモンよりも長寿であり比較的にも強いポケモンであったというのも分かってはおったがまさかその龍脈に引かれる異形のポケモンがおるのは知らなかったぞ」

 

2人も知らなかったのか。

 

怠惰「これは早急にここから立ち去るのが吉なのかもしれないね」

 

千「じゃなその辺りはワシ達で調査じゃな」

 

どうやらこの2人が動いてくれそうだ。これなら安心かもしれないな。

 

紫蘭「そうか‥‥」

 

ハク「イブブ」

 

怠惰「まぁ安心しなよ♪それにこれには何年周期って書いてあるんだしそうそうすぐに来ないだろうよ♪」

 

千「じゃな‥‥ってたっ怠惰よ」

 

怠惰「えっ?あっ‥‥」

 

おいこれフラグだよなと思ったその時だった。突然、外から不協和音が響き渡る。それと同時に飛行ポケモン達はざわめきながら翼を羽ばたく音が聞こえだし窓を見ると小さなポケモン達は大慌てで逃げ出していた。もしやと思い外を見ると驚愕する。

 

紫蘭「嘘だろ‥‥」

 

ハク「イッブイブ!!?」

 

青い空に本来あるべき筈のない場所に巨大な白い穴が開いていた。するとそこから無数の何かが溢れだしてくる。よく見てみるとそれはこの島では見たことのない異形の怪物達だった。こいつがフラグを建てたせいで完璧にフラグ回収しやがった。

 

千「たっ怠惰よこれは」

 

怠惰「言えることはただ1つだ‥‥逃げるぞ」

 

と、言い怠惰は不思議な回廊へと続く扉を開けるために近づいたその瞬間、

 

バリンッ!!

 

と、ガラスの割れる音が響くと共に何かが自分達の前を横切り扉の前で止まる。

 

紫蘭「なっ!?」

 

それは一言で言えば異形の言葉に尽きる生物だ。大きく膨張した筋肉はさながらボディービルダーのようであり下半身にそ4つの足に虫を思わせるかのような羽そして頭は外の世界の蚊を思わせるような感じで目は複眼になっており口は細長いそんな異形な生物は自分達を見ると、

 

筋肉虫「マッシブ!!」

 

し何故か筋肉を必要以上に見せてくる。これには、

 

怠惰「気持ち悪っ!?」

 

紫蘭「おぇ!」

 

千「お巡りさん!ここに変質者が!」

 

怠惰達共々についつい述べてしまう。その瞬間、

 

ブチッ!

 

と、何かがプッツンする音が響く。

 

筋肉虫「シブシッ!」

 

巨大な体格に相まったその拳で異次元の回廊へと続く扉を破壊し扉は消滅する。

 

筋肉虫「マシブシッ!!」

 

そしてマッスルポーズをするとタックルを仕掛けてくる。

 

紫蘭「なっハク!」

 

ハク「いぶ!?」

 

慌ててハクを抱き抱え回避すると異形の生物は壁を破壊し外へと出ていった。そして避ける最中で偶然にも見たが怠惰と千は当たるギリギリで回避していた。俺よりも強い筈の奴達が何であんな遅く‥‥いや待てよ彼奴達まさか、

 

怠惰「よっしゃ俺の方が遅く避けたな♪」

 

千「何を言うか!遅く避けたのはワシじゃ!」

 

怠惰「はぁ?何を言ってるのかな千ちゃんは俺だよな紫蘭くん♪」

 

千「いやワシじゃろ童よ?」

 

こいつらこの状況にも関わらずチキンレースしてやがったよ。どんだけ今の状況を楽しんでやがるんだよ。

 

紫蘭「遊んでる場合か!?」

 

怠惰「遊んでないよふざけてるのさ♪」

 

千「寧ろこれよりも酷い惨状となるぐらいのピンチになる機会は多かったからの‥‥こんなのまだ気は楽じゃ」

 

本当に何なのこいつらと思っていると自分の後ろから、

 

筋肉虫「マッシブン!!」

 

さっきのゴリマッチョモスキートが出てくる。しかもそれだけではない。

 

筋肉虫「マッシブ!!」

 

筋肉虫「マッシブ!!」

 

筋肉虫「マッシブ!!」

 

筋肉虫「マッシブ!!」

 

さっきよりも数を増やして後ろから現れ5体になる。こんだけいると本当に気持ち悪くなりそうだしあまりのインパクトで夢でこいつに追いかけられる悪夢を見そうだ。

 

怠惰「仕方ねぇな紫蘭お前は廃港の場所は分かるか?」

 

紫蘭「あの寂れてる所か」

 

怠惰「あぁ先にそこまで逃げろ千ちゃんはこいつのサポートしてやれ後で合流するから」

 

千「お主だけで‥‥って訳でもなさそうじゃな」

 

と、千が言うと怠惰の陰から何かが現れる。それは怠惰の手持ちの1匹のダークライだ。

 

怠惰「ダークライこのゴリマッチョ共に向かってダークホール!」

 

ダークライ「っ!!」

 

怠惰の指示でダークライは両手にダークホールを作り出しゴリマッチョモスキート達に向かって放つと全弾直撃し、ゴリマッチョモスキートは地に落ちて苦しみながら眠りだす。

 

怠惰「今だ行け!」

 

千「行くぞ若造よ!」

 

紫蘭「掴まってろよハク!」

 

ハク「イブ!」

 

悪夢を見て苦しむゴリマッチョモスキート達の横を通りすぎ平原に向かって走るのだがその行く手を阻むかのように球体の頭を持つ道化師のような異形が立ちふさがる。

 

千「こやつも異形の怪物か!」

 

道化師「‥‥‥‥」

 

すると驚きな事に道化師は頭の丸い球体を取り外し手で持つと回転させる。

 

紫蘭「なっなんじゃそりゃ!?」

 

道化師「‥‥っ!」

 

そしてその頭を此方へと投げると頭は光出す。あれこれまさか、

 

怠惰「避けろ!!」

 

紫蘭「ばっ爆弾か!?」

 

千「不味い!」

 

避けようにももう手遅れだ。その時、

 

?「チーールッ!!」

 

淡い光の玉がその頭に直撃し相殺する。上を見るとそこには、

 

チルタリス「チルル‥‥」

 

この屋敷を守ってくれているチルタリスがいた。どうやら助けてくれたみたいだ。

 

チルタリス「チルッ!!」

 

道化師「っ!!」

 

すると道化師とチルタリスは戦闘を開始する。

 

千「今がチャンスじゃ!」

 

紫蘭「あぁ!」

 

自分達はすぐにその場を離れる。そして残った怠惰とダークライそしてチルタリスは、

 

怠惰「一時はどうなるかと思ったが何とかはなったな‥‥さてと‥‥邪魔者はいなくなったし俺達を相手に群れバトルを挑んだお前等の身の程を教えてやるよ♪」

 

ダークライ (* ̄ー ̄)

 

チルタリス「チルッ!!」

 

ニヤリと笑った怠惰の声は離れた紫蘭達には聞こえることはなかったのだった。そうして先へと進み平原へと出ると平原には既に異形の生物達が跋扈する場所へと変わっていた。先程のマッスルモスキートや球体道化師、細く白い人の形に近い虫、更には巨大な城みたいな奴までいる始末だ。

 

千「こっここまでおるとはのぉ‥‥」

 

紫蘭「どっどうするんだよ迂回するにも遠くなるぜ」

 

千「仕方ないワシが囮になるその間に港へ迎え童よ」

 

そう言うと千は3つのモンスターボールを取り出し空へと向かって投げるとボールが開きそこから

 

ハピナス「ハピハピ♪」

 

怪獣「ガ~ル!!!」

 

チビ「ガウン♪」

 

竜?「ガァァァ!!」

 

ハピナスから優しそうな顔をしたドラゴンみたいなポケモンと大きな怪獣みたいなポケモンしかもおまけか何かなのか腹のポケットには小さな怪獣までいた。ウォッチを照らすと、

 

ガルーラ 親子ポケモン お腹の袋で子供を育てる。 子供を守るためにならどんな相手にも立ち向かっていく。

 

カイリュー ドラゴンポケモン 心優しいポケモンで海で溺れた人間やポケモンを助けたという話をよく聞く。

 

ガルーラにカイリューか。何か見た目的に強そうだな。

 

千「童よそなたはそこの茂みに隠れておれそして合図したら後ろを振り向かず先に行け」

 

そう言われ茂みに隠れると、

 

ガルーラ「ガルラァ!!!!!!」

 

カイリュー「ガァァァァァァ!!!」

 

ガルーラとカイリューは大きく叫びだす。それに合わせ平原に跋扈する異形の怪物達は千達に向かっていく。

 

千「今じゃ行け!!」

 

その合図を聞き茂みから離れダッシュで向かう。後ろを振り向かずにとは言われたがチラリとだけ見るとそこには、

 

ガルーラ「がぁ!」

 

カイリュー「ブワァ!!!」

 

ハピナス「ハピッ!!」

 

3匹のポケモン達は異形の怪物達を相手に無双していた。これなら本当に心配することもなさそうだな。そうしてハクを抱き抱えながら走り何とか港まで到達する。

 

紫蘭「ふぅ‥‥」

 

ハク「イブブ?」

 

紫蘭「あぁ大丈夫だ‥‥」

 

と、言い廃港となった灯台によりかかり座る。本当にどうなってやがるんだ。そんな事を述べ空を見上げると空には白い穴が無数に出来ておりそこからまだまだ異形の怪物達は降り注ぐ。

 

紫蘭「どうなっちまうんだよこれ」

 

ハク「イブ……‥」

 

紫蘭「心配するなお前は俺が守ってやるからよ」

 

頭を撫でてそう言うと突然、ハクは警戒の体制に入り自分の方へと飛び出す。一体なんだと思っていると灯台の後ろから黒い触手のような物が現れる。そしてそれに続きその本体であろう者が現れる。

 

紫蘭「なんじゃこりゃ!?」

 

その本体の頭は発行するトゲトゲした玉みたいになっていて形的には人みたいな形をしているが実際は黒い触手の集合体である。しかも黒い触手のようなものはよく見てみるとケーブルだ。

 

触手「デンショック!!」

 

するとその異形の怪物は頭のトゲトゲをより発行させ火花を飛び散らせると放電する。

 

紫蘭「っ!モード:リーフィア!」

 

ハク「イブ!!」

 

ハクはすぐさまリーフィアになり放電を受けた。だがリーフィアとなったハクには電気はあまり通用しなくなる。

 

ハク「フィーーーン!!」

 

電気をはねのけ異形の怪物と対峙する。

 

紫蘭「本当にどいつもこいつもハク!リーフブレード!」

 

ハク「リ~リッ!!」

 

触手「‥‥っ!!」

 

尻尾の葉を硬化させ異形の怪物へと攻撃するが異形の怪物は黒い触手のようなケーブルをしならせハクの尻尾に向かってケーブルをぶつけてくる。

 

紫蘭「あれはパワーウィップか!」

 

ボスポケモンの1体が使っていたのを知っていたためあの技が何かはすぐに分かった。ということはこいつは電気と草タイプの複合か。

 

紫蘭「モード:ブースターそして火炎放射!」

 

ハク「フィッ!」

 

すぐさま空中へと離れブースターに変化すると口から火炎放射を異形の怪物へと放つ。そしてそれに合わせ異形の怪物も両手を合わせ巨大な電気の塊もとい電磁砲を放ってくる。火炎放射とぶつかり合い相殺され爆発し黒い煙をあげる。

 

紫蘭「ちっ!モード:サンダースからのミサイル針!」

 

一度イーブイへと戻りサンダースへと変化しその固い体毛を固めた無数のミサイルを放つ。だが相手の異形は放電を放ちミサイル針を防いでくる。

 

紫蘭「中々やりやがる」

 

ハク「ザスッ!」

 

さてどうするか。本来なら炎技ならリザードンの陽炎の専売特許なんだが相手は電気技を使ってくる。飛行がある陽炎には不向きも良いところだ。それに相手は表情がまったく分からない相手だ。今もクネクネと動いてるし。仕方ないやるかあれを。

 

紫蘭「ハク!イーブイに戻れ!」

 

ハク「ザッ!」

 

元のイーブイに戻し自分は両手を交差させ構えをとる。

 

紫蘭「行くぜハク!」

 

そして何度も何度も練習を重ねてきたポーズを流れるように行い、

 

紫蘭「行くぜ!ナイン エボルボ ブースト」

 

ハク「イブ~ーーー!!」

 

ハクが大きく吠えると空にイーブイの進化形態のブイズ達が全種並ぶとブイズ達は自身達が纏うオーラをハクへと送る。

 

ハク「イブブブ‥‥イッブイ!!」

 

そしてハクがオーラを纏うとブイズ達は消えるがハクは超強化された。

 

紫蘭「モード:ニンフィア!」

 

ハク「イッブイ!」

 

姿を変えニンフィアへと変化させる。そしてすぐに耳を塞ぎ、

 

紫蘭「ハイパーボイス!」

 

ハク「フ~‥‥フィーーーーーーー!!!

 

大きく息を吸い込み大地が揺れるかのような咆哮を放つ。

 

触手「!!!!?」

 

とてつもない咆哮に触手は吹っ飛ばされ近くに偶然にも空いた穴の中へと消えていった。

 

紫蘭「何とかなったぜ」

 

ハク「ニンフィ‥‥っ!」

 

紫蘭「どうし‥‥

 

本当に突然だった。突然に出来た穴から何かが飛び出す。それは先程の触手とは違い真っ黒でカクカクとした鋭角的な体を持つがそれよりも目立つのは小さな胴体と足には似合わない程に巨大な腕と頭を持つそんな怪物だ。

 

?「…………………」

 

怪物はその眼で自分達を見てくる。しかしこの怪物から先程の触手やゴリマッチョモスキート達のような感じとは一味も違う。何よりも幾つもの死線を潜り抜けた自分の直感が告げているのだ。こいつはそんな異形達よりも遥かに危険でありこの世界には存在してならない怪物だと。

 

?「‥‥リノ………!!」

 

その怪物は何かを呟くと突然の暴風が巻き起こる。

 

紫蘭「ちっこいつもか!ハクもう一度ハイパーボイス!」

 

ハク「フィッ!」

 

ハクがもう一度、ハイパーボイスを唱えようとするが、その前に黒き怪物は無数のレーザーを放ってくる。

 

紫蘭「ぐっ!!」

 

ハク「フィフッ!?」

 

レーザーに直撃したハクは吹っ飛ばされる。

 

紫蘭「ハク!!」

 

すぐさま跳躍しハクをキャッチするがその隙を狙い黒き怪物は自分の目の前に高速でやって来る。

 

紫蘭「まずっ!?」

 

?「………ッ!!」

 

すぐさまハクを庇うように後ろを向くと同時に巨大な腕によるパンチが直撃する。

 

紫蘭「ガハッ!!?」

 

何て重い拳だ。鉄パイプで殴られた時よりも遥かに痛い。そして薄れ行く意識の中で自分が吹っ飛ばされた先にはあの白い穴が見える。

 

紫蘭「ちっちきしょうめごめんなハク……‥」

 

と、呟くと同時に自分はハクと共に穴の中へと入ったのだった。そしてそれから数10分後が経過する。

 

千「童よいるか!」

 

怠惰「たくあのマッチョモスキート共め‥‥」

 

怠惰と千は何とか灯台へと辿り着く。戦っている最中に突然、奴等は穴に吸い込まれるかのように穴へと入り消えていってしまった。そのためここまで簡単に来れた訳だが、

 

千「童よ!!」

 

怠惰「あの脳ミソ筋肉野郎は何処に‥‥」

 

ふと見ると灯台に何かを見つけ拾ってみると、

 

怠惰「千ちゃん」

 

千「何‥‥これは?」

 

それはモンスターボールだ。見た感じからしてこれはハクのモンスターボールだな。

 

怠惰「何かあったなこれは」

 

千「っ!童よどこじゃ!!」

 

怠惰「あのガキが‥‥まさなあの穴に………まさかな」

 

そうして怠惰達は紫蘭を捜索するのだった。




それでは今回もありがとうございました。紫蘭君は果たしてどうなってしまうのか次回にご期待を下さい。
そして作品に出てくる怠惰さんと千ちゃんはチキンレースして遊んでいたりしましたが実際、過去に色々なピンチを乗り越えているため色々と狂っていますので良い子の皆様は真似をしないように。ついでに2人の活躍は怠惰さんが投稿する別作品でどうなのかも分かるかなとは思われます。
次に出てきた異形達ですがオリポケではなく当然、既存ポケモン?達です。詳しくは『ポケモンUB』と検索すれば出てはくるかと思われすので良ければ見てください。当然、順次名前も分かってはきますのでご安心を下さい。書いて思ったのは最後の黒い鋭角さんはやり過ぎたかなと思ってはいますがこれも伏線なんです。許してください(何でもするとは言ってません)。
それでは作品を読んでくださりありがとうございました。

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