選択した者のポケモン生活   作:怠惰のクソ悪魔

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こんにちは読者様、予告通り投稿をした怠惰のクソ悪魔です。そしてポケモン新作が今月に出るみたいですね。メガ進化とZ技が廃止されるとか‥‥この小説ではそれを出そうと思っていたためどうするべきか。失礼それではそろそろ本編へどうぞ。


第15話 荒廃した世界 再び

新たにカミツルギの村雨を仲間にした自分達の世界へと帰るためハク達そしてリラと共にあれから色々な世界を渡り歩いていた。そして旅路の果てに現在はとある洞窟にいた。

 

紫蘭「‥‥‥‥‥‥」

 

自分は目を瞑りずっと無心になって座禅を組みながら滝に打たれる。するとその真上から巨体な岩が落ちてくるが、

 

ジャキン!

 

と、音が鳴ると岩は真っ二つになり自分を避けるように地面へと落ちる。実はこの特訓どういうものなのかというと、

 

ハク「フィ!!」

 

まずハクが巨体な岩をリーフィアとなって丸く切り刻み、

 

陽炎「がぁ!」

 

陽炎がそれを持ち上げ滝へと落としそれが滝に打たれる自分の真上へと流れていき、

 

村雨「ッ!!」

 

村雨が一刀両断するという修行だ。自分は何にも動じないように、ハクは更なる繊細な事が出来るように、陽炎は筋力を上げるために、村雨はその一撃の威力を上げるためにというトレーナーとポケモンの2つを鍛え上げる特訓なのだ。

 

リラ「‥‥紫蘭」

 

紫蘭「何だ?」

 

目を瞑り黙祷しているとリラが呼んでくるため聞くと、

 

リラ「これ意味ありますか?」

 

と、聞いてくる。当然この意味はしっかりとあるのだ。

 

紫蘭「あるぞポケモンの鍛練そしてトレーナー自身を鍛えるのは大切だからな」

 

リラ「トレーナー自身って」

 

紫蘭「いくら強くてもトレーナーがダメなら本来の力なんて出せないんだ‥‥俺はその一例をよく知っている」

 

カンナギタウンのバトル大会で戦ったトレーナー達の殆どはポケモンの実力を発揮させれていない。唯一発揮させていたのはシロナとガブリアスのコンビ、そして何よりも怠惰だ。彼奴とダークライに限っては最早、色々と常識を逸しているのだ。そのため彼奴達を倒すのなら同じ土俵に立つしかないそう思って修行しているのだ。

 

リラ「‥‥成る程でもそれは確かにトレーナーの心技体を鍛えるのは良いかもしれません‥‥ですが何よりもポケモンはパートナーであり心を通わせる事こそが大切なのではないでしょうか?」

 

紫蘭「心を通わせるか」

 

確かにそうだ。心を通わせポケモンいやパートナー達を信じる事それこそがトレーナーとして大切な事だ。そこは重々承知している。だからこそ俺は信じているんだ。こいつらが、

 

リラ「っ紫蘭!」

 

紫蘭「うぇ?」

 

俺を守ってくれると思っていたんだがな。

 

ゴンッ!

 

紫蘭「ごはっ!?」

 

上から大岩が頭に直撃し大きくたんこぶが出来る。打った頭を優しく擦りながら上を向くと、

 

村雨「ヤーヤー」

 

村雨が手を合わせてペコペコと謝っていた。

 

紫蘭「たくよ気を付けろよな‥‥」

 

リラ「なっ何ともないんですか!?」

 

紫蘭「俺はそこまで柔じゃないんでな」

 

リラ「‥‥普通なら大怪我な気がするんですがたんこぶって

‥‥‥‥」

 

いやそれは痛みはあるぞ。だが昔に受けたダメージに比べれば全然痛くはないな。

 

リラ「意外にも頑丈なんですね」

 

紫蘭「頑丈な所には定評のある紫蘭様だからな♪」

 

どの位だって?拳で殴られ鉄パイプで殴られ竹刀で殴られ警棒で殴られても生きてるんだ。ただ流石にバイクとトラックには勝てず死んだけどな。

 

リラ「ふふっ紫蘭は面白いですね」

 

紫蘭「そうか?」

 

リラ「えぇ」

 

何て事を言っているとハクと陽炎そして村雨が降りてくる。

 

紫蘭「終わりか?」

 

ハク「イブ!」

 

陽炎「ガウ!」

 

村雨「ター!」

 

どうやら岩はもう無さそうとみた。立ち上がり岸までジャンプし着地する。

 

紫蘭「ならそろそろ飯にするか」

 

ウォッチからハク達の食事となるポケモンフードを取り出し皿に盛り付けると3匹はすぐに食べ始める。

 

紫蘭「俺達も飯にするか」

 

リラ「まさかまた‥‥」

 

紫蘭「仕方ないがそうなるな」

 

そう言いウォッチからヤカンと木の枝を幾つか取り出しまずは木を地面に並べ次に流れている水を汲み、

 

紫蘭「陽炎いつもみたく軽く火をつけてくれ」

 

陽炎「ガウ!」

 

口かは小さな火の粉を放ち木を燃やし火をつけるとその上にヤカンを乗っけて沸騰させる。

 

紫蘭「そしたら‥‥なぁ今日は何味が良い?」

 

リラ「えぇと‥‥塩で」

 

紫蘭「なら俺は醤油にしよう」

 

ウォッチから2つの容器を取り出す。そして蓋を取り中から調味料、かやくを取り出す。そうこれは時々なんかこう無性に食べたくなるカップラーメンだ。かやくと調味料を入れるとお湯が沸騰し湯気が出るのを確認しお湯を注ぎ蓋をして落ちている手頃な石を上に置く。

 

紫蘭「これで3分だな」

 

リラ「紫蘭その流石に毎日カップラーメンは体を壊してしまいますよ」

 

紫蘭「俺だってカップラーメン以外を食えるなら食いてぇよ‥‥だけどねぇんだよ肝心な食材が」

 

リラ「木の実は‥‥いえ愚直な言葉でしたね‥‥すいません」

 

紫蘭「いや良いんだ」

 

木の実だとかは確かにウォッチにはある。だがもしも手持ちのポケモン達が傷を負ったり毒だとか麻痺だとか火傷だとかになってすぐ治す事が出来るの市販の薬または木の実のみ。つまり手持ちの市販の薬が無くなれば次は木の実を使わざるえないという事だ。それにこのサバイバルが何時まで続くか何て分かったものではない。そのため少しでも節約できるなら節約したいのだ。

 

リラ「はぁ‥‥」

 

紫蘭「う~ん‥‥」

 

そしてその話は前にリラにも話していたためすぐに分かってくれるが正直な話でこの生活はキツいんだよな。

 

紫蘭「何とかしないとな」

 

リラ「そうですね」

 

カップ麺やポケモンフードだって有限な食料だ。なくなれば自分達も木の実を食べての生活になるがそうなるとより一層で食糧難となりハク達もそうだが自分達もただでは済まされない。そんな事を思っていると丁度3分が経ったのを確認する。

 

紫蘭「食うか」

 

リラ「そうしましょうか」

 

そうして自分達も食事にありつくのだった。食事を終え皆の食器を片付け荷物をまとめて、

 

紫蘭「よしお前達そろそろ行くぞ」

 

陽炎「ガウ!」

 

村雨「ター!」

 

ハク「イッブイ!」

 

陽炎と村雨をモンスターボールへと戻しハクは何時もの定位置に乗っかる。

 

リラ「所で紫蘭」

 

紫蘭「なんだ?」

 

リラ「その重くないんですか?」

 

紫蘭「いや全然?」

 

リラ「そっそうですか‥‥確かイーブイって7kgはあったと思ったんですが‥‥気にしたら負けですね」

 

そんな事を述べながらも自分達はまた前へと歩き出すのだった。そうしてまた途方もない旅を続けた。ある時にはコードが絡み合い雷が落ち続けそしてかつて灯台で戦った電球の異形が楽しそうに集団でフォークダンス?をしている世界や時には前に戦ったゴリマッチョモスキートの世界に舞い戻ったりとしたが一向に元の世界には辿り着けないでいた。そして穴を通りまた不思議な世界を漂っていった。

 

リラ「今日も駄目‥‥何でしょうか」

 

紫蘭「さぁな‥‥‥‥」

 

もう何年何ヵ月と世界を渡っているのかそれとも数日なのかやはり色々と麻痺してる。頭がこんがらかってるのか麻痺しだしているのか分からないがここ最近になってカミツルギ以外の異形達が可愛く見えてきてる始末なのだ。発狂する寸前なのかそれとも既に発狂はしているか。下手したら末期に到達しているのかもしれない。

 

ハク「イッブイ‥‥」

 

紫蘭「あぁ心配するなすぐ帰れるさ」

 

岩場とか草むらとかで寝るのにも慣れてはきたが速く帰ってチルタリスの羽毛布団に体を沈めたくなってきているのだ。あの布団で寝ると全てが駄目になるような感覚が凄く恋しい。

 

リラ「‥‥‥‥紫蘭」

 

紫蘭「何‥‥どうやら次はあそこになりそうだな」

 

目の前に大きな白い裂け目が広がる。その中へと自分達は突入する。そして出てきた場所は淀んだ暗い空にビル郡は崩れ朽ち果てた荒廃した世紀末のよつな世界。その光景はとても見覚えがある場所だった。

 

リラ「何なんですかこの世界は‥‥」

 

紫蘭「ここは‥‥‥‥まさか!」

 

リラ「紫蘭!」

 

ハク「イブイッ!?」

 

たしかここの右隣にあった筈だ。そしてそれはそこにあった。『……オ…役…あ…た……のなんで……る…』と書かれている意味不明で朽ち果てた看板。やはりここはリラと出会ったあのゴーストタウンの世界だ。

 

リラ「紫蘭どうしたんですか?」

 

ハク「イブイブ!」

 

自分を追ってきたハクとリラは何事かと聞いてくる。真剣な顔で、

 

紫蘭「ハクそれからリラ‥‥ここは危険だ!すぐに離れるぞ!」

 

リラ「それはどういう?」

 

紫蘭「良いから!」

 

そうここにはとんでもない体躯を誇る化け物の異形がいるのだ。ここにいたら自分達の身が危ない。すぐさま離れようとしたその時だ。突然、自分達のいる場所が暗くなる。まさか、

 

紫蘭「このっ!」

 

リラ「なっ!?」

 

ハク「イブ!?」

 

すぐさまハクとリラへとタックルをしその場を離れた瞬間、自分達がいた地点に何かが落ち土煙が上がる。

 

リラ「いったい何が‥‥」

 

紫蘭「立てるか!」

 

リラ「えぇ何とか」

 

リラを起き上がらせそして何かが落ちてきた方向に向かってハクは唸りだす。どうやらハクも気づいたみたいだな落ちてきた何かを。

 

紫蘭「ハク構えておけよ」

 

ハク「イブイッブイ!」

 

リラ「何がどういう事で‥‥すか!?」

 

ようやくリラも気づいたみたいだな。落ちてきたそれは黒い体躯を誇り全てを食べ尽くすかのような大きな口そしてその口からは2つの太い触手に顎のようなぶっといハサミがついている異形。かつてリラに怪我を追わせ逃げるだけで精一杯だったあの異形だ。

 

異形「アァァァァーーーーー!!!」

 

リラ「嘘あれは!」

 

地団駄を踏みながらその大きな口を開き口から2本の顎のある触手でリラに向かって攻撃を仕掛けてくる。

 

紫蘭「あぶねぇ!」

 

またタックルしてリラを守るとリラがいた地点は大きく抉れる。やっぱり潰すきか。

 

紫蘭「走れるか!」

 

リラ「えぇ!」

 

異形「アァァァァーーーーー!!!」

 

大きな叫びをあげて口から悪の波動を放ってきた。

 

紫蘭「ハク!ニンフィアになってムーンフォース!」

 

ハク「イブ!」

 

ハクは進化してニンフィアへと変化しムーンフォースを放ち悪の波動とぶつかり煙が上がる。

 

紫蘭「今だ足を全力で交互に動かして逃げろ!」

 

ハク「フィン!」

 

リラ「えぇ!!」

 

そうしてダッシュをして逃げ出すと黒い異形は逃がさない気なのか再び顎の触手で攻撃を仕掛けてくる。

 

紫蘭「しつこい野郎だ!ハク景気付けにハイパーボイス!」

 

ハク「ふぅ~‥‥‥‥フィ~ーーーーー!!」

 

紫蘭「ぐおぉ!?」

 

リラ「っ紫蘭!確かにハイパーボイスは火力はありますがノーマル技ですよ!?」

 

やはりハイパーボイスの余波はトレーナーの鼓膜にも響くな。ここで普通ならリラと同様に思うだろ悪と龍の複合(仮説)にノーマル技のハイパーボイスなんてあんまり効くと思うのかと。普通なら威力は等倍であるため決定打に欠けるのはリラの言う通りだろう。しかしハクの特性はニンフィアになる事でフェアリースキンとなりノーマル技は全てフェアリータイプに変換される。つまり、

 

異形「アァァァァーーーーー!!!!!?」

 

悪と龍の複合にとっては絶対に受けたくないタイプになるという事だ。現にあの異形が放ってきた触手は止まったかと思うとうねりだし本体の方も苦しそうにもがきだしたからだ。

 

リラ「ノーマル技のハイパーボイスが効いている!?」

 

紫蘭「こっちだ!」

 

リラの手を引っ張り走り出すとハクもその後を付いていき自分達はすぐに後退するのだった。視点は代わりここシンオウ地方のコトブキシティのとあるビルの最上階のオフィスへと視点は移る。

 

怠惰「ふぅ~‥‥‥‥コトブキシティのてっぺん的なビルから眺め景色は最高だねぇ」

 

ゆったりと寛げるThe社長椅子に座りながらグラスのミックスオレを飲みながら寛ぐ。

 

千「ここまであっという間じゃったのぉ怠惰」

 

怠惰「まぁねぇ~てか千ちゃんここではCEOって呼んで欲しいんだけど?」

 

千「お主を社長なんて言ったらこのビルが倒壊するわい」

 

怠惰「うわぁ酷いなぁ」

 

クルリと椅子を回転させ前を向く。そこには千ちゃん以外にも自分のポケモン達がテレビを見たりしながら寛いでいた。すると扉が開きエプロンを着けたダークライがお茶をトレイに乗せて運んできてテーブルにお茶をのせる。

 

千「やはり結構インパクトがあるのぉその姿は‥‥」

 

怠惰「そう?似合ってると思うけどね」

 

ダークライ (*/ー\*)

 

何故にトレイで顔を隠すんだ。

 

千「しかし本当にお主のポケモン達は個性が強すぎるわい」

 

まぁそこは否定しないな。常に眠っている奴もいれば恋愛ドラマを見るのが楽しみな奴がいたり見た目に会わず内気な奴だったりクールだけどこうして色々な家事をしてくれるダークライとかいるからな。

 

怠惰「まぁ約5年近くあったからねそんだけあればポケモンも揃うさ」

 

千「そうかあやつがいなくなってもう5年近くか‥‥」

 

怠惰「なぁ~あのバカどこに消えたんだかねぇ」

 

何てぼやいていたその時だ。突然周りの空気が冷ややかになる。それに感ずいた自分のポケモン達は臨戦態勢に入りダークライもエプロンを投げ捨て悪のエネルギーを手に集め玉を作る。しかしこの感じからして恐らく会いたくないクライアントだな。

 

怠惰「あぁ~止せ止せお前らじゃ無理だ」

 

手を掲げながら言うとポケモン達は臨戦態勢を解く。すると小さな光の玉が出現する。

 

怠惰「久しいじゃないかクライアントA」

 

と、言うとその玉から、

 

A「‥‥久しぶりだな」

 

そう声が聞こえてくる。クライアントAそれこそが紫蘭をこの世界へと連れてくるきっかけとなった者であり俺達に依頼をしてきた奴だ。

 

A「あれから5年だが成果はどうだ?」

 

怠惰「良いか悪いかだったら悪いな目をつけたガキが行方不明になっちまってね」

 

A「貴様まさか5年近く何もしていない訳ではないだろうな?」

 

怠惰「何もしてないといったらしているさ現に今じゃこの地位だからよ♪」

 

「そう言う意味ではない!!!」

 

大きく叫ぶと共に部屋が揺れる。やはり相変わらずの短気のようだ。

 

A「貴様、私は言った筈だぞ成果を出せと」

 

怠惰「はぁ?そんな事を言ったか?なぁダークライに皆こいつそんな事を言ったっけ?」

 

と、聞くと皆はプルプルと首を横にふる。ほら何も言ってないじゃないか。

 

怠惰「あれれ?ごめんね俺達には分からんわ~♪」

 

A「‥‥‥‥なら言おう成果が出せぬなら新たに連れてこい!」

 

怠惰「つまり転生者の数を増やせとでも?」

 

A「無論だ」

 

怠惰「おいおいあんたバカか?質より量を取った所でどうなる?悪いが俺はあのガキ以外で見る気はないな」

 

A「何?」

 

怠惰「そのままんだ2人目以降は面倒を見る気はないと言っているんだ」

 

1人でさえ大変なんだ。2人目以降は見る気にはなれないんだよな。

 

A「貴様、私を愚弄するか?」

 

怠惰「はぁ今さら?」

 

A「貴様!!」

 

あんな小さな玉から凄い殺気を放ってきたな。するとそれには我慢が出来なかったのか、 

 

千「止めぬかお主達!」

 

千ちゃんが割って止めに入った。

 

A「しかし!」

 

千「すまぬが怠惰の意志も汲み取ってはくれぬか」

 

A「‥‥‥‥ふんっ古き友がそこまで言うなら下がろう次、愚弄したら許さぬからな?」

 

怠惰「愚弄もなにもないだろこっちはてめぇの我が儘を聞いているんだろうがそれよか支援も何もないんじゃやる気にもならねぇんだよ50万ちょっとで足りる訳ないだろうが」

 

A「支援をするならやると?」

 

怠惰「残念やる気にならねぇや迷子のバカが死んだら考えるが生憎な話でまだ死んではなさそうだからな」

 

A「量より質を取り続けるというのだな?」

 

怠惰「あぁ悪いがな」

 

A「そうかならば良い貴様がやらぬというなら我だけでもやるぞ?」

 

怠惰「やりたきゃやれよただし千ちゃん巻き込んでやるんじゃねぇぞ?てめぇ1人でやれもしも千ちゃん巻き込んでみろよそれやったらてめぇのいる次元まで赴いて殺りに行くからな?」

 

A「‥‥良かろう今宵をもって貴様とは縁を切る」

 

怠惰「どうぞどうぞご勝手に‥‥それと最後に忠告しておくあまり人を招くなよ?招いて二次被害がきたらたまったもんじゃないそれにその見返りは必ず返ってくるからな?」

 

A「忠告を感謝しようしかし貴様の戯れ言など守る気などない!」

 

そう言うと玉は発光しその眩しさで目をくらませる。そして光が止むとそこにはクライアントAの姿は消えてなくなっていた。

 

千「怠惰よ‥‥」

 

不安そうな顔で千ちゃんが見てくる。まぁ大丈夫だろ大抵こういうのって何とかなるんだから。

 

怠惰「まぁ俺が運命どうのというのもおかしな話だがここはその流れに乗るしかないな‥‥とりあえずあのバカを探すのを続行するか」

 

千「じゃな」

 

そうして自分達は消えた紫蘭の行方を探すために今一度、策を考えるのだった。




怠惰「ではでは今回はここまで」

千「うむ‥‥」

怠惰「まだ気に病んでるの?」

千「まぁそれはのぉ‥‥」

怠惰「やれやれ‥‥あればっかりは仕方ないよ」

千「しかし」

怠惰「気にしてたら先には進めんよ今はあの馬鹿を一刻も早くに探すしかないんだから」

千「そうじゃな」

怠惰「にしてもあのバカは何処に行ったんだが」

千「早く見つかれば良いがの」

怠惰「まぁねぇ‥‥それと千ちゃん確かに俺は彼奴との縁を切ったけど千ちゃんは切った訳じゃないんだ千ちゃんは千ちゃんの思うように行動しなよ」

千「怠惰よ‥‥うむそうさせてもらうぞ」

怠惰「さてそれじゃ今回はここまでにしようか」

千「うむそれでは読者様また次回もよろしくの!」

怠惰「それじゃバイバイ♪」

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