各々それぞれの楽しい時間を過ごしていきます
「えー皆さんお集まりありがとうございます
本日もお日柄良く…」
現在、沖縄鎮守府中庭にて石澤と佐渡が計画していた宴会の始まりの挨拶?みたいな状態である
実は、この提案は佐渡からであり沖縄鎮守府の艦娘と小笠原の三人が仲良くしてほしいと言う物で石澤に頼んだところ快く了承してくれたのだ
「本日は小笠原の佐渡提督に……」
「話なっげーぞ!提督!それに肩苦し過ぎんぞー似合ってねぇ!」
「本当によ!あんたの長い話に付き合ってたらせっかく佐渡提督さんが作ってくれた料理が冷めるじゃない!!
本当に馬鹿ね!」
「いやさ?こう言うのは真面目に……」
「提督さーん!!はーやーくーしーてー!!
待ちきれないんだけど!!!」
佐渡と石澤一同は皆片手に飲み物を持ち挨拶を待っていたが沖縄鎮守府の面々は石澤の長い挨拶に苛立ちを覚えたのかヤジを飛ばしておりそれに耐えかねた石澤が阿武隈に袖を引っ張られる
「提督?、皆さんの言う通りじゃないですか?」
「……それもそうか んじゃ!我々沖縄鎮守府と遠くから来た連合艦隊!!
そして、たった三人であの化け物艤装と歴然の戦艦棲姫 ユリを止め指揮をしていた英雄の四人に!!!
乾杯!!!」
「「「「「「「乾杯!!!」」」」」」」
石澤が飲み物を空に掲げると同時に艦娘一同も同時に空に掲げ、各々食事や話をし始める
「へー……これを佐渡提督が…」
「大井さんの提督…凄いですね…」
先程まで大井達と出掛けていた朧と潮だが曙に起こされ今の祝勝会に参加しており現在佐渡の料理を凝視していた
「皆さんの口に合えばよろしいのですが……」
「ひゃっはー!佐渡提督ー、料理最高だぜー!
このつまみ、酒にすっごい合うよ!!」
「うむ、こっちも中々に旨いな……
酒が進む…」
那智と隼鷹は、お酒を片手に佐渡の作ったおつまみ料理を堪能しており朧も潮も恐る恐る口にするが食べた瞬間顔を見合せ美味しそうに食べ始めるのを見ると佐渡は安心する
「大井さん!こっちの食べてみて!美味しいわよ!」
「ちょっと曙!大井さんにはこっちのを食べてもらうの!大井さん、こっちの方が美味しいですよ!」
「二人とも……お気持ちはありがたいけど…」
「「さぁ!」」
大井はと言うと曙にすっかり気に入られの時一緒に仲良くなった満潮にもどんどん食べ物を進められて少し困っていた
「へぇ?あんたのところの提督かなり料理旨いじゃない?」
「でしょ?あいつ料理の腕前は本当に高いのよ」
「本当です…先程の野菜炒めも美味しかったですがこれも……」
「ぐ、何か悔しいですが……佐渡司令の完璧に計算された料理に完敗しました…
あ、これも美味しい」
叢雲と瑞鶴は相変わらず料理を食べておりその隣で霧島と筑摩も佐渡の料理を堪能していた
「へぇ…古鷹さんのあの砲撃は自己流何ですか?」
「はい!でも、そんなに命中率が高いわけでもなくて……」
「何をご謙遜を、映像見ましたがラストにケルベロスの背中にある魚雷を撃ち抜いた砲撃は見事でしたよ!」
「そ、そうでしょうか……」
古鷹は、阿武隈とすっかり仲良くなり妙高もそこに加わりべた褒めされておりすっかり古鷹は赤くなっていた
次回
夜はまだこれから!
次回も宴の模様を書いていこうと思います
佐渡さんの料理スキル?あんな孤島にいたらそこそこ上達しますよね…(やることないですし)