次の日、佐渡達は小笠原鎮守府に帰投しておりそのまま大本営での会議内容を話すと全員が色々と言っては居たが結局は「提督は守る」と言う意見に固まりいつも通りに運営をすることに決まった
「にしても、提督殺しかぁ……
なぁ、大井さんやうちに来ると思う?」
「さぁ?でも無いんじゃないですか?
ここは犯罪者達や使えない艦娘が来る場所ですよ?
ありえませんよ」
「何それフラグ」
「辞めてください、本当に来たらどうするんですか」
「そうだぞ、アトミラール」
「へいへい……」
佐渡は渋々返事を返すと目の前の書類整理をしていくと部屋の扉がいきなり開き金剛が入ってくる
「へーい!提督ー!!
大事な話って何デースか!?」
「…………は?何の事?」
いきなりの金剛が来たことに驚きながらも大井とグラーフを見るが二人とも首を降ったり傾げたりしている
「What?提督が私に言ったんじゃないデースか?
大事な話があるから提督室に来てほしいって」
「はぁ?んなこと言ってないぞ?」
と佐渡と金剛が話していると次は叢雲が提督室に入ってくる
「ちょっと大井ー?大事な用って何?」
「え?何の事?」
「何の事ってあんたねぇ……
ついさっき廊下で会ったじゃない?
何か模擬弾と演習の日程がどうたらこうたらって」
「え……私、叢雲に会ってないよ?
ずっとここで事務仕事してたわよ?」
すると次に古鷹が入ってくるとグラーフに詰め寄る
「グラーフさん!!洗濯物は私に渡さないで、洗濯室に置いてください!」
「え……古鷹、私そんなことした記憶ないぞ?」
「もう!さっき廊下を歩いていたら私に『仕事が忙しいからすまないが頼む!!』って押し付けてきたじゃないですか!!」
「待ってくれ!古鷹
私はそんなことしていないし、洗濯物等無いぞ?
演習もしてないし、私はここにずっといたし……」
佐渡と大井とグラーフは顔を見合わせながら全員に弁解するが全く分かろうとしない
「じゃあ、誰デースか?一体?」
「いや、知らんがな……
でも、俺じゃねぇな」
「全く、じゃあ何私の場合は誰かがイタズラで大井に変装したの?」
「いや、暇だからってそんなことするとは……」
「でも、あれはグラーフさんでしたよ?」
「信じてくれ!古鷹!私はそんなこと決してしない!!」
全員が唸っているとイムヤがひょこっと顔を出す
「ちょっと司令官ー?良いかしら?」
「え、何?お前も俺とか誰かに何かいわれたの?」
「え?何の事?私はずっとイーちゃんと居たよ?
ねぇ?」
足下に居たイーちゃんは頷くとイムヤの足下からソファに移動する
次回
こんにちは
次回で今回の内容が判明します!