艦隊これくしょん ー誰ガ為ノ戦争カー   作:霧雨鴉

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ネタバレ兼これまでのフラグとその回収履歴です!!
ネタバレが嫌な人は読まないで1日待ってね!!











ここまでの誰ガ為ノ戦争カは!!

と言うわけですよ皆さん

あ、今回の参加者は

叢雲、佐渡、エアの三人でーす!!

 

 

佐「……いや、あのさ?作者唐突すぎない?

嫌マジで?」

 

 

すっごい今更だよ佐渡君、君達を書いてる作者はこう言う人なんだよ?

ぶっちゃけ、その場のノリとかで書いてるからね仕方ないね!!!

 

 

叢「こんな奴が書いてるの……この物語…」

 

 

エ「ま、仕方ないんじゃない?そう言うもんよ」

 

 

諦めが早くて助かるぜ!エアさん!あんたの秘密を

 

 

エ「それはアウトでしょうが」

 

 

そうでした☆ミ

 

 

佐「ほんと今回伸び伸びと書くつもりなのか?あんた?」

 

オフコース!自由奔放に書いていくよ!!!

あ、それとUA10万突破とそして500話突破しましたー!!イエーイ!!!

 

 

佐「こんな、作品を読んでくださり誠にありがとうございます」

 

 

叢「誤字脱字が、多く更に設定も若干無視して書いてて申し訳ありません」

 

 

エ「それにキャラ崩壊もしてるわよねこの作品」

 

 

仕方ない想像と勢いで大体書いてるから!!!

 

 

叢「と言うか作者思ったんだけど本当にこれでまだ前半終了なの?大分進んだわよね話?」

 

 

ん?前半だよ?ぶっちゃけまだまだ話のストックあるよ

と言うかどんどん増やそうかなと思ってる

 

 

エ「当初何章だったのよ?」

 

 

えっと、19章

と言うか前半はあれで切るつもりだったよ?

ぶっちゃけカナの討伐でこの物語の戦争が開幕するもんだしね?

 

 

佐「……因みに残り何章あるんだ?」

 

 

普通に終わらせると10章

でもまだ書き足りないから後6章位追加して16かな?

 

 

叢「……いつまで続くのよこの作品…」

 

 

まぁ、一章が長いからねこの作品仕方ないね!!

書くの楽しいからね!!!

さてと、ではでは?そろそろ前置きなげーよクソ作者とか言われそうだから始めますか?

 

 

叢「と言うか何でこの三人なのよ?」

 

 

あぁ、それは叢雲は艦娘代表

佐渡は人間代表

エアは深海棲艦代表ってことだよ?

 

 

エ「ふーん?にしても何でこの三人なのよ?

しかも、何か意味ありげじゃない?」

 

 

まぁそりゃこの三人がこの物語の中心だしな

 

 

「「「は?」」」

 

 

とりあえず始めるわよー!!

 

 

第一章&第二章 平和な鎮守府&美味しいご飯を

 

 

叢「この物語の初めの方ね」

 

 

佐「凄い平和な鎮守府風景だったよな…本当に」

 

 

この話はぶっちゃけプロローグ扱いだね

物語の世界観と設定、佐渡達が居る鎮守府に二人の艦娘と小笠原での日常を書いてみたんだけど今思い返すと一つで良かった感じがある

 

 

エ「それで、そのお話の最後に私が登場って訳ね」

 

 

そそ、最後に登場した深海棲艦はエアの事でこれは後の章『提督ヲ狩ル者』でのボス空母棲姫歴戦種のエアへのフラグだったね

後は作中の途中に合った古鷹達がおふざけでいった言葉も『天使の罪』へのフラグだね

 

 

叢「やっぱりあんただったのね……あれ差し向けたの!!」

 

 

佐「ん?でも可笑しくないか?エアって艦娘を襲わないんじゃ……」

 

 

エ「あぁ、あの艦隊?実はクイーンから貰った艦隊だったのル級が使い物になるかどうかのね」

 

 

佐「あぁ……だからかあの時の叢雲の違和感は……」

 

 

あ、因みにこのお話が物語での始まりだけどこれよりも前のお話が二つほど存在してるんだなこれが

 

 

叢「は?まだあるの?」

 

あるよー?

一つ目は叢雲と佐渡の出会い

 

二つ目は叢雲が雷撃姫と呼ばれる物語

 

この二つはやるか未定!!!

ホイ次行きましょ!!!

 

 

第三章男嫌いの軽巡 

 

 

佐「あー…懐かしいな大井が来た時の話だなこりゃ」

 

 

そうだね!元々大井っちは入れることは決まってたんだけど、どうやって連れてこようか悩んでたけどあぁなったね!!

 

 

叢「確か提督を半殺しにして上層部もぶっ飛ばしたのよね」

 

 

そそ!当初北上さんの事を守るために何でも従ってきたがそれをあの木原が裏切り北上を軍の上層部に『貢ぎ物』として売ったのが原因だったね

 

 

エ「ねぇ?ここで少し疑問なんだけど何で大井を売らなかったの?

体つきも猫かぶりキャラも多分大井の方が断然よくない?」

 

 

あぁ、ここでは書かなかったね?実は大井っちの秘書艦としての能力は一級品で雑務も執務もほぼ完璧だったんだよ

 

 

佐「確かに、大井の処理能力と手助けはかなり助かってるな……」

 

 

だから木原はそれを手放したくなかったのさ、それでもう一人の軽巡北上をバレない様に売って『彼女は異動したが私は何も手を出してない』とまだ大井を縛るつもりだったんだよ

まぁ、それをアイオワに化けていたエアが情報を流しちゃったからおじゃんになったんだけどね

 

 

叢「エア、ナイスb」

 

 

佐「良くやったぞエアb」

 

 

エ「素直に嬉しいけどあれは私が始末する予定だったのに申し訳ないことをしたと思ってるわよ?」

 

 

ま、そんなこんなで大井編が終わったね

因みに、今回収されたフラグは木原が狙っていた北方海域にて大破撤退ばかりさせられる理由の北方提督と深海棲艦達だけだね

 

 

叢「え?まだ合ったっけ?」

 

 

あるよ?

木原が言ってた『取引』これ実はかなりとんでもないフラグでもあるんだよね東雲と始原が追っていた真実でもあるし

後、佐渡と北上さんの出会いと頼みの物語がスキップされてるね

 

 

佐「そういや、飛ばされてたな?まぁ俺は良いけどさ?」

 

 

書くとしたら番外編になるね

あ、ついでに言うとこの物語最後に出てきたのもエアだよ!提督殺しの狙いは外さないってね!!

まぁあんまり必要ないと言っちゃ必要ないけど今度アンケート取るよ

次行ってみよ!!

 

 

第四章 進撃セシ海上姫要塞

 

 

エ「戦艦棲姫(ユリ)自立型艤装(ケルベロス)の事ね」

 

 

そそ、この物語で最初にぶつかる歴戦個体だね

実際この時は大して強くは無かったんだけどね?

 

 

叢「大して強くない!?あんた!可笑しいでしょ!!あれ堅すぎなのよ!!!」

 

 

そうかな?まだこれから出てくる姫達よりは良心的に作ったんだけど……あ、因みに一年の歳月によりユリとケルベロスは更に強くなってるよ!

 

 

佐「マジ?あれ以上化け物になってるの?辞めて欲しいんだけど?」

 

 

だが断る(キリッ)

本当は、ここに金剛を迎えて戦う予定では合ったんだけど友人に相談したら三人の方が面白いって言われてね

急遽こう変えてみた

因みに、ここで始祖種監視者、歴戦個体南方棲戦姫(クイーン)が出てきたね

そして暗躍するエアだね

 

 

佐「やっぱりお前かよ!!!!」

 

 

エ「アハッ☆ミ

まぁ大本営に入り込めるなんて私位しか居なかったしね?」

 

 

因みにここで登場した監視者がこの物語のかなり重要な立ち位置だってことも分かったね

 

 

叢「まさか、向こう(深海側)に始原と呼ばれる存在が居るとはね……」

 

 

エ「まぁあんた達は知らないわね………一人を除いてはね」

 

 

「「え?」」

 

 

さ!次行ってみよ!!!

 

 

第五章 不幸な高速戦艦

 

 

叢「金剛ね、これに関しては流石に驚いたけどわ」

 

 

今作オリジナル設定の金剛さんだね

かなり汐らしく怯えてる感じになっている元気一杯の筈の長女だね

 

 

佐「これは流石に驚いたわ、山城と扶桑って戦艦が不幸なのは知ってたけど金剛型にそんなのは無かったって聞いたし?」

 

 

ぶっちゃけ、小笠原に来る艦娘は全て問題持ちでは無くては行けないんだけど彼女には不幸を付与した感じかな?

 

 

エ「でも、彼女が来た履歴凄いわよね

特に一つの鎮守府を潰したってのが」

 

 

まぁ、不幸に不幸が重なっていき結果として鎮守府が潰れたって感じですけど彼女には全く罪は無いんですよ?

 

 

佐「うーん……確かにうちに来た当初も中々おもしろ……改め凄かったけどな…」

 

 

エ「いや何であんた楽しんでるのよ?死にかけてたりするかもなのよ?」

 

 

叢「うちに不幸はほとんど関係ないから佐渡的には楽しんでるのよ新鮮とか言って」

 

 

まぁ、実を言うと佐渡さんかなりの強運だしね!!!

 

 

佐「確かに、くじ引きとか残念賞って引いたことないし欲しいものが出たりするからなぁ」

 

 

エ「あんたってどうなってるのよ……」

 

 

因みに金剛がこうなった物語もありますがそれも外伝行きですかね!!

次行ってみよ!!!

 

 

第六章 奴隷の潜水艦

 

 

エ「イムヤね、私が殺した白鳥のサンドバッグになってた潜水艦娘」

 

 

佐「流石に頭に来るなぁ……白鳥の奴」

 

 

叢「私が殺りたかったわよ……あんな良い娘をサンドバッグにだなんて!!!」

 

 

落ち着いて二人とも

白鳥が運営してるブラック鎮守府がエア(提督殺し)により解体され行き場を失った拒食症兼社蓄になっていた潜水艦イムヤと金剛編で釣り上げたイ級のお話だね

 

 

叢「一つ思ったんだけど鎮守府は解体されたのにガングート達は残ってたわよね?しかもその後新しく提督着任してるし?」

 

 

あぁ、そこ?実はガングートはその鎮守府を離れられなかったんだ

一応後の話でも言ってたけど白鳥が北方海域にタシュケントを送り込んでいてねその娘が帰ってくるのを待ちたいって強く懇願したらしいんだ

でもね、イムヤの状態が他の艦娘より酷いから見過ごしてきた我々より離した方が良いだろうって理由で他の鎮守府に異動させようとしたんだよね

 

 

エ「タシュケント?あれ……可笑しいわね北方海域で艦娘を激」

 

 

はいエアさんそこまでその先は大きなネタバレですよ!

 

 

佐「へぇ、あのガングートって娘そんなにタシュケントさんを大切にしてたんだ?」

 

 

嫌?ガングートは鎮守府のリーダー見たいな存在で全ての艦娘を守ってたんだよ

 

 

叢「あれ?それなら何でイムヤは?」

 

 

それはこの後のお話で明かされていくよ!!

今回のお話で深海棲艦の秘密が明かされてきているね、イーちゃんは果たして何者なのか?

はい次!!

 

 

第七章 架空の空母

 

 

佐「グラーフの話か」

 

 

そそ、今回は海軍の深い闇に触れるお話だったね!

ドイツのある場所で建造された闇に消されそうになっていた艦娘グラーフツェッペリンが流れ着くお話!

 

 

エ「チッ!もう少し私が早ければ!!」

 

 

叢「あんたは旗風救ってるんだから良いじゃない?

まぁ、流れ着いたのがグラーフの幸運よね」

 

 

因みにグラーフの名前が分からなかったのも海軍のデータベースに乗ってなかったのは村山が改竄していたって事だよ!

 

 

エ「と言うか、あんた良く村山と対峙しても引けを取らなかったわね本当に」

 

 

佐「んぁ?何言ってやがる、うちの鎮守府は艦娘を大切にしてるんだ

元帥だろうが大元帥だろうが俺は歯向かうぜ?」

 

 

叢「ほーんとコイツの度胸とやることはとんでもないのよ昔から」

 

 

因みに今回で危険海域『霧の海』が解放されたね!

この海域は元々出す予定ではありその主は多分とんでもない強さを誇ってるよ!!

それこそカナ達歴選種とほぼ変わらないほどの!!

 

 

叢「………はぁ」

 

 

頑張ってね!叢雲さん!!

あ、因みに最後に出てきたエアとの通話相手は南方提督であり実はその依頼によりエアはあの海域での生存者を潰し回ってたんだよ!!

 

 

エ「ま、と言ってもあんな所馬鹿しか通らないけどね

私達でも通らないし?」

 

 

はい次!行ってみよ!!!

 

 

第八章 提督ヲ狩ル者

 

 

エ「まぁ、私のお話ね」

 

 

そう!今まで全てのお話に裏から暗躍していた歴戦の空母棲姫エア初登場回だね!

 

 

佐「正直、本気で恐かった」

 

 

叢「まぁ、でしょうね」

 

 

アハハ、ぶっちゃけエアの設定はある小説?からだけどエアはきちんとした理由があって提督達を抹殺していってるよ!!

 

 

エ「はぁ?だから言ってるじゃない、私はただ提督が嫌いだから殺してるって」

 

 

佐「だからそれを辞めろっていってんだよ!!」

 

 

エ「うっるさいわね!!あんた達がキチンとやらないから私が殺ってやるのよ!!文句あるのかしら!?」

 

 

佐「あるねぇ!!たんまり山盛りに!!!」

 

 

叢「まーた始まったわ……全くこの二人は…」

 

 

まぁ、佐渡とエアは対極であり正反対であり似た者同士ですからね

佐渡は守る正義

エアは奪う正義

どちらも正しい正義と言うことです

 

 

叢「成る程ね、確かにそう言われてみればそうかもね」

 

 

あ、因みにこの物語はエアが居たからこそここまで落ち着いてると言えますよ

『提督殺し』と言う脅威が提督達を押さえ付けこれ以上の凶行に陥っていない海軍と言う事でもあります

 

 

叢「………ねぇ、ちょっと待って?もしかして海軍ってエアが居なかったらとんでもない状態に」

 

 

はい次!行ってみようか!!!!

 

 

叢「ちょ!こら待て作者!!!」

 

 

第九章 正義の戦艦

 

 

佐「いつかなるとは思ってがやっぱりかぁ……って感じだったな」

 

 

書く予定には入ってたよ!

海軍との意見のぶつかり合い、そして大演習会にて小笠原存続のお話にして海軍最強と唱われる歴戦の戦艦長門戦だね!

 

 

叢「……正直に言うと勝つ見込みは無かったわ

小笠原の皆が居たからこそ私は勝てたと思ってる」

 

 

エ「かなりの激戦だったもんね、それに長門は深海側でも警戒するほどの艦娘だし」

 

 

海軍の中でも滅多に居ない二つ名を有した最強戦艦長門と同じく二つ名を持つ叢雲との対峙!そして負けたら小笠原解体!だったもんね

 

 

叢「何がなんでも勝たなきゃいけないってのはあったわ、それでもそれに力を貸してくれた皆に本当に感謝してるわ」

 

 

佐「本当に良くやってくれたよ叢雲、お前のおかげで俺達は救われたからな」

 

 

叢「あら?私はそれよりも前にあんたに救われてるしこれは私のわがままよあんたが司令官じゃなきゃあんなに頑張らないわよ」

 

 

エ「何か良い雰囲気になってない?」

 

 

ま、良い雰囲気の二人は放っておきましょうか

今回長門の過去編が解放されその記憶の中で長門が戦った二人の駆逐古鬼のフウとランは前回のお話へのフラグでしたね!

あ、因みに二人がいってたあの人ってのは東方提督の事ですよ!

そして長門が生かされた理由もわかる人には分かると思いますが深海化が鍵を握ってます!

このお話にはまだいくつものフラグが隠されてます!あえて言いませんがわかる方は居たのかな?

 

 

そして次のお話!!

 

 

第十章 天使の罪

 

 

と言うわけで満を持してやってきました古鷹の過去編にして海軍の闇にして佐渡達が古鷹を救い出す物語!!

 

 

叢「…………」

 

 

佐「…………」

 

 

エ「正直、ここまで海軍が屑だとは思わなかったわ

海軍本気で潰してやろうかしら?」

 

 

辞めて物語終わっちゃうから!

叢雲と佐渡が隠し続け二人が小笠原鎮守府に来た理由であり古鷹が初期艦でも友人とかでもないと言う事実ですね!

 

 

叢「……あの娘はただ優しいだけだったのよ…ただ他の艦娘の事を考えその力になりたいと切に願う優しい艦娘…だったのに!!!」

 

 

佐「…確かに今までそう言う奴等を見てきたことはあるぜ?だがな、流石に今回見たいな屑共が群れを成してるとなぁ…」

 

 

落ち着いて二人とも…

実際処刑寸前で古鷹を救い出したものの二人は出世街道を外れ海軍からは負け犬のレッテルと反逆者と呼ばれ本島から離れた小島に閉じ込められていると言うフラグ回収ですね!

 

 

エ「ま、そこには私が居たんだけどね」

 

 

そう!因みに言うとエアが何故小笠原に居て小笠原に何があったのかと言う物語も存在しています

小笠原鎮守府は昔栄光に輝き活気を持っていた

だが、それを深海棲艦が全てを奪い取った

その島を拠点にするわけでもないのに

 

 

佐「…そう言えば何であの遺体達は部屋に閉じ籠ったり逃げていなかったんだ?」

 

 

ふふん、エア貴女は知ってますね?この島の惨状が何故引き起こされたのか…そしてこの島の闇を

 

 

エ「……えぇ、知ってるわよだってこの島を……焦土に変えたのは…」

 

 

おっとそこまで!

このお話もいつかやろうかなと考えています

そしてこのお話はエアが長門に対する気持ちも反映されています

因みに小笠原過去編はやりませんが小笠原島の秘密を一つだけ解き明かす物語は本編に絡んできます

いくつかフラグ残る回でもあったお話です!

 

次!ラスト行きましょう!!

 

 

第十一章 不沈ノ飛行場

 

 

最強にして最悪の歴戦種の一体歴戦飛行場姫カナとの激突のお話ですね!!

 

 

叢「本当に……本当に辛かったわ……何なのよ…あれ…」

 

 

佐「超遠距離砲撃に連合艦隊でないと取れない制空権、硬すぎる防御力、素早い切り替え、高い判断能力、超威力の主砲ニ門、全身に付けられた隠し砲台、千里眼、陸上での砲台の扱い方の上手さ、しかも海上戦闘も出来る、………何だよこれ本当に」

 

 

まぁ今作品ボスと同格の深海棲艦ですし、これぐらいはね?

 

 

叢「いや!戦うレベル可笑しすぎるわよ!!!

どう考えても今戦える相手じゃないない!!!」

 

 

え、でも叢雲?どうせ戦うんだから変わらないって言ってたじゃん?

 

 

叢「桁!!桁違いすぎるわよ!!何なのよあれ本当に!!!」

 

 

エ「まぁアイツ本当に強いからね、ユリの数十倍…嫌それ以上よ?私と同格だしね?」

 

 

本当はもう少し弱くするつもりだったんだけど本作品のラスボス自体がとんでもなく強くてねそれと同格とするとこれぐらいやらないと駄目かなって思ってたらこうなってた

うん、今読み返しても強すぎるし戦うべきじゃないね本当に

 

 

佐「………なぁ、作者まさかこれと同格はボス以外は居ないよな?」

 

 

あー……居ないわけではないよ?

ボス除くと四人は居る

 

 

叢「……………嘘でしょ…」

 

 

佐「おま…マジかよ……」

 

 

まぁ、その、うん、頑張ってね!

 

 

「「お前が原因だろうが!!!」」

 

 

エ「息ピッタリねぇ……」

 

 

あ、因みにカナ編での叢雲の覚醒は実は最初は無かったお話

何故かと言うとそれが直接叢雲と佐渡の過去編繋がるからね!!!

 

 

 

と言うことで終わりかな?振り返りは

 

 

叢「こうして思い返すとまだまだ話は終わりそう無いわね」

 

 

佐「だなぁ……始原の事も残ってるし新しく追加された四提督…色々謎やフラグはあるからな…長そうだな」

 

 

エ「ふふふ、まぁゆっくりと楽しんでいけば?」

 

 

さてと今回はここまでにしようかな!!

ぶっちゃけ長く書きすぎた感じ凄いし!!

じゃあ三人共挨拶頼むよ!!

 

 

叢雲「はいはい、それでは読者の皆様この度は誰ガ為ノ戦争カ見てくださりありがとうございます」

 

 

佐渡「まだまだ終わりには近付けそうに無いけれど精一杯頑張って行きますのでよろしくお願い致します」

 

 

エア「ま、後一年は余裕で掛かりそうね呆れるくらい長いと思うけどよろしくね!」

 

 

あ、追伸ですが後半からは深海棲艦達と深く関わっていきます

では今回はここまで!ではでは!また明日以降お楽しみに!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エア「あら?ここまで見てくれたのかしら?

じゃあちょっとだけ、サービスしちゃうわ!!

次章のタイトル兼ネタバレね!」

 

 

次章 砕かれたプライドと壊れた兵器

 

 

エア「次回は叢雲の深層から始まるわ

そしてまた小笠原に大波乱の予感

カナが死んだとは誰も書いてないわよね?

壊れた兵器って何かしらね、そう言えば緑色の髪の艦娘も問題持ち何だっけ?

後自己紹介の最後は基本的に次来る艦娘or深海棲艦よ又はその二人!

じゃあまた次のお話で会いましょ! 

これからもよろしくね♪」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




次回新章突入!!
我後半二突入ス!

深層二我落チヌ

死にかけた叢雲は再び深層に落ちてしまう
そこで彼女は再び奴と対面する




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